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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 大阪でも、御存じでしょう、都制問題という議論が起こっておるでしょう。しかし都制をしいたら交付税が減っちゃうのですから、いままで大阪市の分としてもらっておったものはなくなっちゃうのでしょう、大阪府のほうから埋めますから。そんなことであなた、都制なんということにはなりっこないでしょう。東京だけに、都制というのは一般的なものなんだ、何も東京都に限ったものじゃないのだ、だから東京都についての法律をこの問地方自治法の一部改正でやったけ…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 なかなか私の問いにお答えいただけない。私は、現行二十一条というのはこれは問題がありますよと——現在地方制度調査会でもこういう問題が論議されておるわけですよ。まあいずれどういう形になるか、制度調査会等からも出てくるでしょうから、きょうのところはこの程度にしておきます。 大臣、私は大臣不在中に、あなたがおつくりになった四十四年度の交付税の全体計画というのも、もう完全に行き詰まっちゃって破綻をしておるんだ、こういうこと、あるいは現…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 十年前の三十四年ごろは幾らになっておりますか。

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 ずっと流れを見てみますと、給与関係費というのは地方財政計画で三十一年から三十五年くらいまでは三九から四一くらいのパーセントの構成比であったわけですね。一方、投資的経費というのはまあ二五%くらいから二八、九%くらいだったわけですね、いまのお答えのとおり。ところが昨今、四十四年度はどうかといいますと、給与関係費が三三%でございますから、おおむね構成比は七%程度落ちました。そして投資的経費は三七%でありますから、おおむね九%程度伸…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 ことさらに意識的にはやっていらっしゃらぬでしょう。また大臣は十年前からずっと自治大臣であったわけではないですけれども、大臣のおことばはわかります。お気持ちはわかります。しかし、結果として、私がいま大づかみに申し上げましたように、投資的経費が九%程度十年前より伸びておるということ、これは構成比として間違いないことです。構成比の問題でありますから、財政需要がどうのこうのという問題じゃありません。そして交付税が二%か三%伸びておる…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 大臣、私の意見というよりもむしろ地方財政計画の数字をたどって、きわめて客観的に、きわめて合理的な数字をもとにして申し上げておるわけですから、これは細谷の偏見だとか、細谷の意見だなんということじゃございません。きわめて客観的にものを申し上げているのですから、客観的なものは大臣としても受け取らざるを得ないのじゃないかと私は思うのです。そこで大臣、論より証拠、四十四年度の地方財政計画の構成比は、いま局長がお答えしたように、給与関係…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 同じ態度ということでありますけれども、それはことしはいろいろ伸びたが、投資的経費重点だ。地方財政計画の柱といいますと、大臣も趣旨説明を述べた際に、地域づくり、街づくりを進めるのですというのが一つの柱、もう一つは地方公営企業の経営基盤の強化をやることです、これが第二の柱でありますね。なるほど公営企業繰り出し金については、構成比は地方財政計画全体の中では二%でありますけれども、伸びは四・五になっておりますから、言ってみますと、倍…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 私は、大臣が給与費について重大な関心を持っていらっしゃるということは認めます。しかし、いままでの歴史的な推移あるいは今度の伸び等の構造的な変化を一そう助長する内容、そういう点を見ますと、大臣のことばはともかくとして、大臣の意図と違った方向に地方財政が動いていくのではないか、こういう心配がございますので、特にこの点については大臣に——これは私はもう事業をやるなということを申し上げておるわけじゃありません。事業のために人件費を削…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 過密、過疎というのは、現象的に見ますと、これは表と裏だ、こういうふうにいわれておりますけれども、私は、政治的には表と裏という形で過密問題、過疎問題というものを論ずるのは間違いである、こう思っておるのです。本来、過密問題というのが起こったのは、何といってもやはり高度経済成長政策というものの結果として起こっておるわけです。その過密地帯については、産業公害とかあるいは交通渋滞とか、いろいろな問題が起こってまいっておりますけれども、…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 ところが大臣、私の考え方に一応同感の意を表されたのですが、今度の交付税の需要額の増をどういうふうに見ておるかといいますと、市町村に対して大体三百五十億の基準財政需要額の増加を見込んでおりますね。その内訳は、人口急増に対して七十億ですか、それから、いわゆる都市圏構想というのが、これは県庁所在地らしいですが、その周辺ということで二百八十億、合計三百五十億見ておりますね。これはけっこうなことでありますが、これでは過密対策というのは…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 これは過疎対策については、大臣、これはウナギのかば焼きのにおいをかがせるようなものですから、片や土地開発基金なんというたいへんなごちそうをところどころに出そうと、こんな交付税制度はおかしいですよ。過疎はたいへんな問題なんです。この問題も私はもう少し聞きたいわけですが、過疎の話が出たので、この議場もちょっと過疎になったわけですけれども、腹の中も過疎になったからひとつ私はここで一応終わって、あとでまた地方公営企業の問題、特に都市…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 午前中に引き続いて、交付税の配分の方向と申しますか、性格、そういうものについて大臣に若干お尋ねしたいと思うのでございます。 今度の交付税は全体計画の中で過密対策と過疎対策、こういうものについてそれぞれ基準財政需要額の増加が見込まれておるのでありますけれども、過疎対策にはわずかに二百十億円、交付団体分としては二百六億円、過密対策については四百二十億円、交付団体分としては三百億円、こういうふうに考えられておるわけでありますけれど…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 これについて、これ以上申しませんけれども、私は地方財政計画に盛られておる過疎対策、あるいは過密対策、それを裏づけようとされております交付税、いずれを見ましても、きわめて不十分であると同時に、過疎と過密に対する対策が片手落ちである、アンバランスである、こういうふうに申し上げざるを得ないと思うのです。そこで大臣、これを手直しなさるおつもりはございませんか。

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 そこで、私はお尋ねしたいと思うが、今度の交付税では、先ほど来指摘した点と関連するわけでありますけれども、この投資的経費というものを動態的に把握していきたい、こういうことを目ざしておるわけですね。動態的に把握するという具体的な内容はどういう方向ですか。

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 都市圏補正とかいろいろ出ましたけれども、今度の投資的経費を動態的につかんでいくという一つの柱は、計画的事業費算入方式を全面的に導入したことでしょう。この計画的事業費算入方式というのは、たとえば国がきめた道路五カ年計画、治山治水五カ年計画、港湾整備計画等等のほかにまだ何かありますか。

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 この方式をとりますと、国の計画のワク内で計画をする。発表されたものはむろんのこと、発表されないで各省できめられた計画、そういうものにのっとって交付税が配られるわけでありますから、文字どおり地方交付税というのは国の計画の中にぺたっとはまってしまいますね。 〔委員長退席、大石(八)委員代理着席〕 フィスカルポリシーという国の経済政策、それから出てくるもろもろの計画、予算のワク内に地方財政というのは完全にはまっていくと思うのであり…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 これは調査室からの資料でありますけれども、計画的事業費算入方式というものはどういうものかについて若干の解説があるのです。「これまで、投資的経費算定の最も原則的なものは、減価償却算入方式であった。しかし、この減価償却算入方式の算定に用いる耐用年数は、」云々として「不合理な面も含んでいた。」そこで減価償却算入方式をやめて、計画的事業費算入方式というものを導入した。「この計画的事業費算入方式は、閣議で決められた「道路整備五カ年計画…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 大臣、大臣のお考えを聞きたいわけです。この計画的事業費算入方式というのを全面的に取り入れることになりますと、交付税というのはいよいよ補助金的な性格を濃くするのではないか。国と地方との間に六百九十億円のやりとりをした。残った分の配り方というのも、国の計画のワク内で、それにのっとって配分をしていく、フィスカルポリシーに何といおうと事実上協力する。そして、その計画にのっとってやりさえすれば交付税がよけいくる、これは補助金的な性格を…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 大臣、私の主張に対して少し誤解があるのです。私は、国の財政計画に賛成だとか反対だとか——私は反対ですが、そういう財政政策があるから格差が進んでおるのだ、過疎過密が進んでおるのだ、言ってみれば高度経済成長政策というのが格差を助長し、人間疎外が生まれたんだ、公害が生まれたんだ、こういう観点、こういう立場に立っていまものを言っているのじゃないのですよ。自治省の考えというのは、国がフィスカルポリシーを推進しておる場合に、地方財政とい…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 この点私は大臣に、地方交付税の性格というものがたいへんな転機に来ておると思いますので、特にこの点を強く申し上げておるわけです。 そこで私は、次に移らせていただくのですが、地方財政計画のいま一つの柱は、地方公営企業の経営基盤の強化ということでございますね。ところで、今度の地方財政計画では千百四十八億円ということでありますから、かなり大幅な繰り入れをやったわけです。ところでひとつお尋ねしておきたいことは、この「都道府県展望」とい…