細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○細谷委員 たいへん雑音がありましたから、今井さんの貴重な御答弁を聞き落としておる点があるわけですけれども、いまの御答弁、せんじ詰めて言いますと、移転者にはほとんど失敗がない、ただ一、二件若干問題があるそうだ。それから、移転者というのはみんな成功をしておる、こういうふうにきわめて楽観的な御答弁をいただいたわけでありますけれども、御答弁の内容を聞きますと、必ずしも確認をされておらぬようでありますね。 そこで、一、二件という、失敗した例とい…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○細谷委員 その代替地が大体希望の三分の一ぐらいしかいっていないんでしょう。まあ、全部とは申しませんけども、そういう例もあるんでしょう。そういうために、いままでのように農業専業でやれないものですから、ほかのほうに転業した。しろうとでありますからどうにもならぬ。借金ということばがありますけれども、借金というのはそういうところから起こったんじゃないんですか。何も、補償していただいたその補償のワク内で新しく農業を始めるとか、そういうことであれ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○細谷委員 いま私は、一、二というのは、あまり適切な例じゃありませんけれども、しばしばあることは、農業をやっている人が商いをやる。商売人になろうとして、とてもそれはできませんから、それで事業が失敗した。あるいは、ちょっと小金を持ったんで、よくダムの補償などでは、二号さんを持って家庭の破壊をしたとか、そういう例も聞くわけですけれども、そういうものじゃなくて、いまあなたの言った一、二件というのは、もともと借金があったために、金をもらうとその…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○細谷委員 そうしますと、もう文字どおり、その例というのは、公団の知ったことじゃない、公団が買収したというのが原因じゃないんだから、あとの移転というのは、すべて順調に、失敗はもうゼロで、きわめて前途有望な形で移転されていっておる、将来は前途洋々である、こういうふうに確認してよろしいわけですね。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○細谷委員 それでは、私にその資料を出していいというのですが、いまのところは、間違いなく、御答弁からいきますと、きわめて順調である、前途は、いまの状況からいけばまあ心配は要らないんだ、洋々たるとは言わぬけれどもね。 そこでひとつ、その証拠の意味で、私だけ資料をもらってもしようがないから、後ほど委員長を経由して詳細な資料を全員に配付していただきたい。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○細谷委員 大臣、せんだっての私の質問で大臣いらっしゃいませんでしたから保留しておった点でありますが、いまの門司委員の質問に対して、自治省がこの法案を引き受けることになった理由というのは、空港をつくること、それに関連して将来の総合的な計画、開発、こういうことも必要なので、いわゆる総合調整の役割りをになってこの法律を自治省が持つことになったのだ、こういうおことばですが、そのとおりですか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○細谷委員 ところが、大臣、そうなりますと、この法案そのものについては問題がありますよ。この法案の第二条の一項では「千葉県知事は、新東京国際空港の周辺地域における公共施設その他の施設の整備に関する計画の案を作成し、これを自治大臣に提出しなければならない。この場合において、千葉県知事は、あらかじめ、関係市町村の長の意見をきかなければならない。」こう書いてあるわけです。そして第二条の四項にいきますと、「自治大臣及び次条第一項の主務大臣は、空…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○細谷委員 大臣、ことばはずいぶん丁寧で長々しくお答えいただいたんですけれども、私の質問に対して中身は何にもないですよ。大臣は、オーソライズした――大臣はこの前いらっしゃいませんでしたが、私は質問したのですが、市町村長の意見を聞いて知事が作成した、そして関係閣僚と協議の上自治大臣が決定するわけだが、その間に十分に議は尽くされておる、こう言っています。そうして十分な困らぬような財政援助とおっしゃっていますけれども、実は地元のほうで、対象事…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○細谷委員 最後に、千葉県知事が了承したと言うけれども、それは参考人で来たときそう言っていましたが、それはあなたの権力による押えつけであって、形だけのオーソライズですよ。ですから私は、やはり自治体の総合的な必要がありますから、知事が案をつくって、そして自治大臣が関係各省と協議の上それを承認するという従来の開発立法の形、そういうことならいいですけれども、これはひどいですよ、門司さんが言われるまでもなく。あらゆる負担というものが自治体に起こ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 せんだって参考人の方に私が三つばかりの資料を要求しておったわけでありますが、すでに二週間近くなるのですが、まだ資料が届いておらないのです。どうなったのでしょうか…。 新東京国際空港の問題についてはいろいろな問題点が出ておるわけでありますが、私はできるだけ重複を避けまして、主として法案に直接関係するものについて若干質問をしたいと思うのであります。 最初にお尋ねしたいのでありますが、この法案はどういう経過を経てでき上がったのか、…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 大づかみの経過は政務次官のおっしゃるとおりだと思います。その間にどういう変遷があったか、いろいろな折衝、話し合い等が行なわれたでしょう。千葉県なりあるいは地元市町村なり、あるいは推進本部なり、あるいは予算を通じての大蔵折衝なり、そして最終結論としてこういうものが出てきたわけでありますが、どういう変遷、変化がこの法案そのものについて起こったのか、それをひとつお聞かせいただきたいと思うのです。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 たいへん幅広い質問で的確な答弁が得られないので残念でありますけれども、私は昨年の十一月十六日の新聞記事をたまたま持っております。その内容と今度出された法案とには非常に大きな隔たりがあると思うのでありますが、いかがですか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 自治省の事務当局の責任者は御存じないというのでありますから、それではちょっと新聞のところを読んでみますと、「自治省は十五日、」というのでありますから四十三年十一月十五日であります。「「新東京国際空港周辺整備のための財政上の特別措置等に関する法律案」をまとめ、各省庁との折衝を始めた。同法案は 1特別財政措置による周辺整備の期間を四十四――五十三年度まで十カ年とする 2千葉県知事は関係市町村長の意見を聞いて「新東京国際空港周辺整…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 四十三年の十二月二十一日に「「新空港周辺整備法案」もめる」「高率補助に反対」「起債、利子補給を主張」「大蔵省」、こういう新聞の見出しがあるわけですね。いま財政局長がおっしゃったのはそれでしょう。しかし、その前に自治省の態度というのがこの新聞にぴしゃっと出ておるわけですよ。あとで詳しく条文を追って質問をしたいと思う。ですから何でもかんでも新聞の記事はおれは知らぬということでは話にならないですね。そして、最後に、現在出されている…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 それでは少し具体的にお聞きいたします。 この法案の第一条は、十一月十六日の日本経済新聞に出されておる記事と内容は変わっておりません。ところが、第二条はたいへんな変わりようです。当時の新聞にはこの第二条が第三条と、こういう形になっております。今度の法案の第二条というのが――小笠原の際にも問題になった点でありますけれども、二条一項で関係市町村の長の意見を聞かなければならぬと千葉県知事に義務づけておるわけですね。そして千葉県知事は…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 去年の十一月に自治省案というものはなかった、こういう一点ばりですけれども、そんなばかなことはないですよ。一体、政務次官、この事業はだれがやるのですか。新東京国際空港は国の事業なんですか、県もやる仕事ですか、市町村もやる事業ですか、一体だれが主体になるのですか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 県もやるのでしょう。市町村もやるのでしょう。市町村はなけなしの金をつぎ込まされて、計画は自治大臣が決定するわけでしょう。その案というのはどこから出てくるかといいますと、知事が市町村長の意見を聞くのですよ。市町村長は、ただ知事に意見を聞かれるだけですよ。市町村長のそういう意見をまとめて知事が作成をして――トンネルですよね。そして大臣が決定をするわけでしょう。あるいは主管大臣が決定をする。国の事業ならともかく、市町村でも金を出す…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 これは国の決意を示したんだと言うけれども、この法律の書き方では、それはだめだということです。地方自治体が事業をやるのに、公共的な施設をやるのに、周辺整備をやるのに、市町村長が意見を聞かれたまま、知事はそれをまとめて――そして奄美とか小笠原の場合は、それぞれ復興なり振興審議会というのが、一応表面的には民主的な形、各界各層を網羅した形のそういうものの意見を聞いて、そして、そういう人たちはまた、自治大臣に意見を述べる、こういうこと…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 政務次官、自治大臣が決定するとオーソライズされる、県知事がつくったらオーソライズされぬ、市町村においておや、こういうお考えですか。そんなばかなことはないでしょう、オーソライズというのは。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○細谷委員 自治大臣が承認するということだけではオーソライズされないのですか。従来の法律は、それではオーソライズされてないのですか。後進地なりあるいはいろいろな低開発地とか山村漁村とかいろいろなものはオーソライズされてないのですか。これはほとんど全部承認ですよ。作成権は総合的に知事が持っている。その場合に、知事は関係市町村の意見を聞くのじゃないのです、協議をした上で開発振興計画をつくる。そうして自治大臣の承認を求めなければならぬ。これを…