細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 ただ安心ということじゃなくて、国民の一番関心のポイントはここであろうと思うのです。しかし、任期だけをおっしゃって決意のほどはお聞きできなかったのでありますが、まあこの程度にして次に進みます。 この所信表明の演説を読みまして、けさほど来指摘があったのでありますけれども、私は特に経済に関係する点について質問をいたしたいと思うのであります。 この演説で、経済発展を遂げたその結果として、国内では公害問題などが起こった、また対外的には…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 誤解があればということでありますが、具体的に以下質問をしてみたいと思うのであります。 先ほど竹本委員の繊維問題についての質問に対して、通産大臣は、自主規制が業者の一方的なあれで行なわれておるんだから、それをしばらく見守りたい、現状では政府はくちばしをいれる意思はないと、こういうふうにお答えになりました。なお、この繊維問題の背景というのは、予算委員会でもずいぶん詳細に検討、質問されたわけでありますから、私はそれに触れないのであ…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 この問題ではかって国会決議もあったことでありますけれども、この問題に関連して農林大臣にお尋ねしたいのであります。 グレープフルーツの自由化というものを六月三十日になさった。とここが、この問題については現農林大臣はともかくとして、当時の農林大臣なりあるいは農林政務次官は、国会においてグレープフルーツの自由化というのはこの十二月までは、場合によっては、答弁を見ますと、四十六年度中は絶対にやりません、こういうことを答えております。…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 赤城農林大臣は、自由化のことについては国会ではこんな約束はしてないのじゃないかということであります。これは農林省自体がまとめました国会の予算委員会なり農林水産委員会等の議事録をお読みになれば、至るところにはっきりと出ております。さらにことしの五月二十一日に農林水産委員会は、草野一郎平委員長の提案によって満場一致で「果樹農業の振興に関する件」という決議をしている。その二項目目に「昭和四十四年十月の日米協議の経緯に基き、政府は、…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 これは答弁にならぬですよ。国会の決議がどうあろうと、大臣がどう答えようと、情勢がそうなったんです、やむを得ません、これではどうにもならぬです。これは不満です。
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 委員会の決議に——ものも——ものもある、これは——扱った、これではこの五月二十一日の満場一致の衆議院決議というのは一体どういうことなんですか。決定されたものに——も——もありませんよ。大臣、これは取り消していただかねばいかぬ。
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 まあ、決議の——は取り消したのでありますが、問題は残るのですね、このグレープフルーツ。でありますから、いまたいへんな問題が関係生産団体の間に起こっておることは御承知のとおりであります。私は、国際情勢の中において自由化が何でも反対だなんて言っておりません。自由化をおやりになるのならば、やはり国内のそういう関係者が生計が立っていくような条件をつくってやるというのが政治じゃないか、こういうふうに考えるのですよ。そういう観点から、公…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 手を打っていくつもりだ、こういうお考えであります。先ほど御質問いたしました繊維の問題については、きわめて不十分でありますけれども、規制に関連して措置を講じたですね、予算上の措置も講じた、あるいはニシンの問題については、抱卵ニシン等についての財政措置も講じてきた。寡聞にしてこのグレープフルーツについては何らの財政措置が行なわれたということを私は聞いておりません。これは具体的にひとつお答えいただきたいと思います。
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 重ねてお伺いいたしますが、この秋、日米経済会議がアメリカで行なわれるわけですね。新聞等によりますと、農産物の残存制限品目がありまして、それについても自由化を急いでいく、こういうことになっております。特にアメリカが関心を寄せておりますのは、オレンジとか、あるいは先ほど誤って言ったジュースとか、あるいは各種の糖類とか、牛肉とか、肉加工品とか、乳製品だと伺うのであります。そうなってまいりますと、私はその実体というものについて理解で…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 総理に。いま農林大臣ではまことにおぼつかない話であります。 御承知のように、米が柱でありましたけれども、これは倒れた。そうしてまあ自由化という波に洗われて果樹、園芸、酪農も危機に瀕しておる。こういう中でありますから、一体農家は今後何にたよって農業生産をしていいのか、生産意欲というのが落ちるのはあたりまえだと思うのであります。そこで、こういう時期において、ひとつ農家が安心できるような、総理としての基本的な方針だけをこの席で明ら…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 これは申すまでもなく、消費があるから生産がある。したがって、その生産ができるような、再生産ができるような、そういう体制は、自由化をやっていくにあたっても当然政治の面で考えてやるべきだと私は思うのであります。総理もそういう意味でお答えになったと思いますから、この点はこれで次に進ましていただきます。 次にお尋ねいたしたい点は、新聞等を読みますと、たいへんな災害が毎日の新聞に出ております。鉄砲雨が降って兵庫県に災害が起こった、ある…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 ガス突出について手を打ってその後小康状態を保ってきたというけれども、この炭鉱というのはさっきも申し上げたように、大体一トンの炭を掘るのに八十立米ものガスが吹き出す。日本でトン当たりのガス量というものはおそらく二番目くらいでしょう。そのうちの半分もガスを抜かないで掘るというのでありますから、これはガス突出が起こるのはしごく当然、こういうことをやっておったところに問題があるのであって、そこで私は労働大臣にお尋ねしたいのであります…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 時間がありませんから、まだお聞きしたい点がありますけれども、次に進みます。 せんだっての所信表明で、総理は、中教審答申について、これを積極的に推進してまいる決意であります、とこう述べられたのであります。ところでこの中教審答申というのは中間答申と基本的にはほぼ同一なものでありまして、中間答申が出た際に、国民の中でもいろいろと関係者あるいは専門家から意見が出されたものであります。あるいは疑問が提起され、反対を表明された団体も多か…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 総合的、長期的に積極的に取り組む。問題はその方向であり、大前提というのはやはり国民の合意というのが土台でなければならぬと思う。先ほど文部大臣も、そういうためにもいろいろな人の意見を聞く、話し合う、こういうことでありますから、きょうはこれ以上申し上げません。 そこで、政治姿勢に関連して、七月一日に発足したばかりの環境庁長官にお尋ねしたいのであります。けさの新聞によりますと「環境庁仕事初めは自然破壊?」、こういう見出しの記事が出…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 私は、この問題については時間がありませんから、これ以上申しませんけれども、総理、けさのこの新聞に出たのに、私は、これは新しく発足した期待される環境庁になっていただきたいという意味でこの問題を質問しようということになりましたら、私に質問をやめてくれという圧力が現にかかるのですよ、総理。公害というのはこれほど大きな問題、むずかしい問題なんですよ。国会議員の質問もひとつやめてくれぬかということで、公のものを通じてひそかにそういう圧…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 この富山裁判は公害史上私は画期的な判決であろうと思うのであります。これについては総理どう評価されておるのか。御承知のように、被告は控訴しておるのですね。そしてすでに第二次の裁判、訴訟の公判は始まっておるのですよ。ですからこの富山の裁判をどう評価しているのかということをお尋ねしておる。
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 総理にかわって環境庁長官が今度の富山の判決については高く評価している、こういうことであります。 そこでやや具体的にお尋ねしたいのであります。 この裁判の争点というのは、原告側は疫学的調査による究明と病理的な研究、外国等の例からの究明をなさった、動物実験によってそれを裏づけた、これでも因果関係がはっきりするじゃないか、こういうことであります。ところが被告側はこれに対して、人間がカドミウムを経口的に摂取する場合の体内のカドミウム…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 もう一度申し上げますと、因果関係というのは法的な因果関係であって、むろん法的な因果関係であるからには、自然的な因果関係の存在を前提とするけれども、自然的な因果関係そのものじゃないのだ、ですから、際限のないような自然科学的論争にすりかえるような、そういうことでは公害問題は片づかないのだ、こういうふうに私は思うのであります。このとおりでよろしいですね。 そこでお尋ねいたしたいのでありますが、最高裁の事務総長さん、いらっしゃってい…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 仄聞するところによると、三人のうちもう一人も動かそうとした、ところがこれは弁護団なり、地域住民の反対でできなくて、一人だけ残した、こういうふうにいわれております。問題の四日市の場合でも、この問題の海の汚染に一生懸命取り組んだ係官が和歌山の奥のほうに吹っ飛ばされちゃった、こういう新聞記事が出ております。私は、この問題は、いわれる司法の反動性、今日の最高裁の態度、こういうものと一連の関連があるのではないかと思うのでありますが、総…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○細谷委員 私は、三年間もかかるような公判で、やがて結審という段階で担当の三名の判事を動かす、まあ結論としては二名動かしたということでありますけれども、この辺に今日の公害問題の真相の一つがあるのではないかと思うのであります。しかし、これはいまこれ以上申し上げません。 そこで、ひとつ最高裁にお尋ねしたいのでありますけれども、すでに今月の十七日から第二次の訴訟の口頭弁論が行なわれております。このイタイイタイ病だけでも六次まであるわけです。そ…