細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 私の質問に対して、総理がお答えいただかなかったことをたいへん遺憾に思います。しかし、これは後ほど具体的にこういう問題について質問をいたしてまいりますから、そのときひとつ正確にお答えいただきたい、こう思います。 そこで、山中総務長官にお尋ねいたしますが、同じようなアンケート調査によりますと、政府の復帰対策要綱について、沖繩の要望が受け入れられておるかおらないのか、こういう質問をしておりますが、これに対して、要望があまり取り入れ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 山中長官の努力を認めつつも、いま長官がたとえば教育委員の公選制とか、こういうのを持ち出しましたけれども、私は、あなたの努力にもかかわらず、六四%近い人が、この要綱については沖繩県民の意向、要望がいれられておらないというのは、そういう具体的な問題よりも、もっと本質的な返還協定そのもの、それから出てくるここにかけられておる法案の基本的性格、こういうものに私はあるのではないかと思っております。 そういう意味で、あなたの努力にかかわ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 この問題については、逐次質問の過程においてそういう問題に触れていくかと思うのでありますから、一応これ以上ここでは立ち入りません。 そこで、これは山中長官にお尋ねしたいのでありますけれども、一体、今度のこの国会は沖繩国会といわれておるわけでありますけれども、この沖繩国会に御承知のように返還協定と付属文書、そして七件の国内法の改正案が出ておるわけですね。私は、その七件の国内法、特にこの特別委員会にかけられておる問題を中心として少…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 六百一本というのですから、かなり正確だと思います。そのほかに、沖繩の法がこっちへ移ってくる場合に、政令なり省令等であるいは要綱等で乗っかってくるのか。沖繩の琉球政府が調べたものが、本土法適用に関する準備措置、昨年の六月にできたものですね、これが本土に渡るにあたって、何件くらいの法律がそのままそっくり適用になるのか、あるいは経過措置をもって適用されていくのか、あるいは暫定措置として適用されていくのか、あるいは特例措置として適用…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 私は例をあげたのじゃないのですよ。この琉球政府があげました法律を一ページ一ページずっと数えていったのですよ。ちょうど九百九十あるのです。ですから、あなた、六百一件だ、こう言っていますけれども、六百一件と——大体新聞等では千件といわれておったのですね。それが数えてみたら九百九十。一体、その差はおおよそ四百件近くあるわけでありますけれども、それはどこへ消えうせているのですか。消えうせたのではなくて、それは九百九十件というのが六百…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 どうもこれは非常に重要な点だろうと思うのですよ。私はいまの答弁では納得いたしません。そこで、この琉球政府がきちんと措置としてきめて、法律の一々の件名まであげて議論している。いまのやつは要綱であるから、こういう話ですけれども、その辺の事情は、きょうでなくてもよろしいですから、きちんとして資料として明らかにしていただきたい。よろしいですか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 そこで、もう一つお尋ねしておきたいのでありますけれども、この七件の法律案が出ております。人事院のほうは法律じゃありませんから、総裁いらっしゃっておりますけれども、これは失礼します。その七件の法律案で、ちょっと開いてみましても、何でもかんでも政令に委任しちゃっているのです。政令に委任した部分は何件ありますか、お答えいただきたい。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 百九十ということでありますが、私のつかんでいる数字と違うのだな。申し上げますよ。沖繩の復帰に伴う特別措置に関する法律案、条文百五十七条、政令委任された個所百八十七カ所、関係法令の改廃に関する法律案が百十条の条文で二十三カ所、その他を拾ってみますと、二百九十七件政令に委任してあるとなっているのですけれども、いまのとだいぶ数字が違いますね。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 そうしますと、私が申し上げた数字はほぼ正しい——長官、いいですか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 抜き打ちだ——私は別に、この数字が違うとかなんとかということであなた方と争っているわけじゃないのですよ。私どもはこの特別委員会をやる際に、最近の法律案の傾向あるいは法律の傾向というものは、政令委任事項というのがもうめったやたらに出てきている。言ってみますと、特別措置法では百五十七条しかないのに百八十七カ所も、一つの条文の中に二カ所も政令でやっている。こういうような激しいやり方というのは、国会は常任委員会の審議が中心ですが、国…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 私ども、この特別委員会の理事会が開かれた当初から、やはり総理が言われるように、沖繩国会といわれる、しかも世紀の重要性を持った国会だというだけに、本土はむろんのこと、長い間苦しんだ百万県民に報いるためには、十分な審議を尽くさなければならぬ。そのためには、抽象的な法文だけじゃなくて——めったやたらに政令に委任されておる、それはもう政府におまかせします、こういうことでは相済まぬことでありますから、きちんと、法律、それに基づく政令の…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 答弁をする用意があるのならば、ひとつ総務長官、政令に委任されたものを——私は前もってあなたにお願いしておかなかったことは悪いけれども、ひとつきょうあらためて、政令に委任した個所がどのくらいあるのか、あるいはこれならばという固まった政令の具体的内容は、ひとつ早急に資料として提出していただきたいと思いますが、いかがですか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 総理にお尋ねしたいのです。 私は、今度の、六百一件になんなんとする本土法を、言ってみますとたった一本の法律、極端に言いますと特別措置法と改廃法に集中しているわけですが、せいぜい二本の法律にまとめて、何条から何条までは大蔵省、何条から何条までは郵政省、何条から何条までは自治省なんという、こんな形の法律を出すということは、これも私は問題だと思うのです。極端に言いますと、毎年、百五十日の通常国会に百十件程度の法律案が出て、これを一…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 はからずもあなたのことばの中に、最後には沖繩県民に助けを求めるようなことばがあったんだけれども、それは各省、分かれておりますね。しかし、そこに斉合性を持つのは当然のことですよ、そのキャップとして総理がおるわけですから。行管庁もいつも指摘しておりますように、縦割り行政の弊害というのがいわれておるわけでありますから、これはどこの省が出ようと、全体的に国政の中において斉合性が保たれておらぬということはないわけですよ。ですから、あな…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 山中長官のなには、いよいよばらばらになってきているわけですよ。各省ごとにやったらばらばらになって斉合性がないなんて、そんな内閣ですか。そうじゃないでしょう。きちんと各省ごとに出てこようと一本一本出てこようと、ちゃんとやはり全体の中の一本として位置づけられて出てきておるわけですから、あなたが答えぬたって、通産大臣が答えたものは、斉合性がないじゃないですよ。ばらばらだってよろしいですよ。 総理大臣、この問題については、今後こうい…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 私は、法律が、これ一本にまとめたことが違法じゃないかとか、そういうことを言っておるのじゃないのですよ。国会法の精神から乖離しているじゃないか。ですから、私は国会と政府との関係において、これはやはり最高責任者である総理から、これは政治的な問題としてやはりきちんと承っておかなければ、これより先に進めぬですよ。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 小笠原の例とかあるいは二十八年の奄美の例とかを持ち出されて、あのとき一本だったからということでありますけれども、先ほど来話がありましたように、(「規模が違うよ」と呼ぶ者あり。)規模が違うのですよ。しかも、総理も言ったように、沖繩返還なくして日本の戦後は終わらないという重要なけじめ、だから沖繩国会といわれているのですね。それに、言ってみますと、六百一件の法律が一つか二つの法律案にめったやたらに持ち込まれて、そして常任委員会審議…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 総理は、前提ともなっている、こういうことを御理解いただいてと、こう言っておるのですよ。いま外務大臣から、前提条件ではないけれども、前提である。どこがどう違うのですか。前提条件ということと前提であるということと、どこが違うのですか、ちょっと御説明いただきたいのですが……。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 前提ということは、こういうものが成立しておらなければならない。これは条件じゃないですか。前提の条件でしょう。そうでしょう、常識的に。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○細谷委員 そういたしますと、法律的な前提条件ではないが、前提なんだからということでありますと、この法律は、いわゆる総理が施政方針演説で述べました、軍用地等の継続使用というこの法案は沖繩返還の前提で、これがくずれたらだめということですか。