細見卓
会議録に記録された「細見卓」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,762 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海外経済協力基金総裁
- 直近の発言日
- 1984/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会82 件・82%
- 予算委員会18 件・18%
※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○細見参考人 非常に激動する世界経済の中で、しかも発展途上国というのは経済的にも問題がありますし、政治的にも問題があるわけですから、御指摘のような懸念というものが絶えず起こっておるというわけで、その意味では、私たちもある意味では任に余る仕事だという一面はございます。 しかし同時に、日本がこれだけの大国になって、それなりの国際的な責任というのはとっていかなければならない、これも事実でございます。そういう意味で、私どもがその中にあっていかに…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○細見参考人 非常に激動する世界経済の中で、しかも発展途上国というのは経済的にも問題がありますし、政治的にも問題があるわけですから、御指摘のような懸念というものが絶えず起こっておるというわけで、その意味では、私たちもある意味では任に余る仕事だという一面はございます。 しかし同時に、日本がこれだけの大国になって、それなりの国際的な責任というのはとっていかなければならない、これも事実でございます。そういう意味で、私どもがその中にあっていかに…
第91回 衆議院 外務委員会 第6号
○細見参考人 ごく概略のことしか申し上げられませんので、ごく概略のことを申し上げたいと思います。 私、実は前回のケネディ・ラウンドというのに大蔵省におりましたときに関係しておりまして、いま若干の参考人の方からお話が出ました、なぜそんなに関税を下げるのだとか、あるいは中小企業がどうなるのだとか、あるいはなぜ関税を下げるのに食糧まで引き込むのだというようなことで、ほぼ同じような議論がございまして、結果は見ておっていただきたいということを申し…
第91回 衆議院 外務委員会 第6号
○細見参考人 大変むずかしい問題でもありますし、予測にわたることですから、公言をはばからなければいけないことだとば思います。 確かに第一回目の石油のショックからいままでのところというのは、わりあい、産油国にお金がたまって、大変だと言われながらまあまあやってこれたというのは、結果的には失敗に近いかっこうになっていますけれども、イランのような国を初めとして産油国が非常に早いテンポで工業化をやって、いわゆる産油国に吸収能力とでもいいますかそう…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 先ほど大臣から御説明申し上げましたことに尽きるわけでございますが、私が若干補足して申し上げますと、御承知のように、八月十五日のニクソンの新経済政策の対外部面といたしましては、ドルの交換性の停止と、それから輸入課徴金の徴収ということがあって、それがいわば戦後の世界貿易、通貨体制の根本をゆるがすものであったことは御承知のとおりであります。 御承知のように、一九三〇年代は世界経済にとって最も暗い時代でございまして、各国は…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 御質問の趣旨必ずしもよくわからないのでございますが、今回の世界通貨不安の根本となったものは、ほかに原因はもちろんございますが、やはり通貨上の不安は、ドルの価値の低下、あるいは基軸通貨としてのドルの役割りについて疑問が持たれてきたということにあるわけであります。したがいまして、世界通貨を建て直すというときには、ドルがそれなりに今日の生じておる事態に対して適正な地位を占めるということが必要なんではなかろうかというのが、…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) ドルの価値の安定というものを望むのには、アメリカの貿易収支あるいは経常収支の改善ということが不可欠であるわけであります。その場合におきまして、たとえばアメリカのドルを切り下げたということになりますと、それはアメリカの貿易全体に響くわけでありますから、ドルの切り下げ幅は即アメリカの国際収支の改善に寄与するわけであります。一方、日本をとって考えてみますと、日本の対米貿易は、御承知のように約三分の一であります。したがいま…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 今後の対米貿易あるいはドル貿易による、ドルによる黒字を累積していくことについて疑問を持ち、あるいは十分反省していかなければならないということは御指摘のとおりで、その意味でわれわれはレートをきめるのにあたりましても、今後なお黒字が無際限に累積していくような形でレートをきめることが必ずしも得策でないということは、いま戸田先生の御指摘のとおりでございますが、従来のドルをどうするかということにつきましては、金を通じてであれ…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 世界貿易の伸展に伴いまして、金をもってその必要な流動性を確保するということができなくなったということは、おそらくこの委員会で国金局長その他から何べんも説明を申し上げておると思うのです。確かに何か金のようなものがありまして、それが全体の流動性というものにリンクして、必要な流動性というようなものにリンクして、発生したり消えたりするというようなものであれば、これはもうおっしゃるとおり一番目に見えるものであり確かなものであ…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 大臣のお話はそれながらに確たる見通しを持ってお話しになっていることだと思いますが、私はここで申し上げたいことは、一番悪いことは、うまくいくはずだ、いくはずだと言って、悪くいったときが一番世の中に悪いことでありますので、大事なことはやはり慎重に見通すことであろうかと思っております。
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 確かにムードとしては何とかまとめていきたい、もうあきた、あるいは早くきめたいというムードは充満しておることは事実でございます。しかし当面の問題が、それではそういうムードに見合うだけ解決されておるかといえば、ほとんど解決されておりません。そういう意味で、私が申し上げたのは、いたずらに過大な期待を持って幻滅するほうが、期待しないときよりも害が大きいと、かように申し上げたわけであります。
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) ECとアメリカとの関係を申し上げたほうがよりおわかり願えるかと思いますが、ECとアメリカとの間では何べんも貿易交渉をやろうといたしまして、御承知のようにアメリカの対EC貿易というのは、日本に対する貿易とほぼ同じように、農産物の輸出が主になっておるわけであります。ところが御承知のようにECの結びつきの根っこは農産物、つまり小麦価格の統一農業政策であるわけであります。したがいまして、ECとアメリカとの貿易交渉というのは…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 貿易交渉は、御承知のように日米行なえば、日本側が、何といいますか、いろいろな意味でアメリカの要求に耳をかさなければならないというのが従来の例でございます。したがいまして、と申しますのは、対米黒字というのはだんだんだんだん大きくなっておるわけでございますから、ですから貿易交渉といたしましても、それは日本側が、いわばいろいろな形で貿易上アメリカに譲らなければならない交渉にならざるを得ないと思います、もし、双方の貿易をバ…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 大臣の説明を若干補足いたしますと、大臣が申し上げましたのは、ECはいままで交渉を一切受け付けておらなかった。それが交渉するようになったということを言った。日本とアメリカとは交渉ができるようなチャネルができている。そこが違うんだ。で、大臣の御説明必ずしも私が聞いておりましても意を尽くしておらなかった面がありますが、ECは、交渉はいやだと言っておったわけです。いやだと言っておったやつを交渉さすようにした。そこが日本とカ…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) ECとアメリカとの間では、そういうことでローマで合意ができまして、たしか今週からエバリーというアメリカの通商代表が、ブリュッセルにおいてECとの間に貿易交渉をすでに始めております。それから日本との間のことにつきましては、そういうことでわれわれはチャネルがあるのでありますから、チャネルを通じての交渉はあるいは起こるかもわかりません。しかし、事柄といたしまして、貿易交渉は貿易交渉、平価調整は平価調整、およそ時期を分けて…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) アメリカの態度自身も必ずしも一貫しておりません。たとえば課徴金の廃止につきましても、一番最初のころは、平価調整ができ、アメリカの国際貿易収支状況が改善されたときにやめるのだというような、非常に抽象的なことを申しており、その後、ある段階におきましては、平価調整が行なわれても、貿易について対米協力といいますか、アメリカ側の望むような形でのいろいろな貿易上の取りきめが行なわれない限り、課徴金はやめないんだというようなこと…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 米仏の通貨に関しまする対立点は、フランスは、ドルの切り下げ、しかも金本位制によるドルの切り下げ、あるいは金にリンクしたSDRでありましても、いずれにしても、金を主軸にしたドルの切り下げということを強く言い、しかもその場合には、フランは動かない程度のドルの切り下げというような、つまりドルをあまり大幅でもなく、あまり小幅でもない切り下げというようなことを、フランスが言っておるんだというように伝えられております。これは必…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) 日本はECとも円満でございますし、アメリカとも円満に話し合いをいたしておりまして、孤立したとか、あるいは集中攻撃を受けたということは、私に関する限り一度もありません。
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) レートを幾らにきめるかということは、これは政治の問題でございます。と申しますのは、レートをどのようにきめるかということは、即日本の産業体制をどのように持っていくかということにつながるわけでございます。短期的には、戸田先生の言われたように、為替差損、差益の問題もありましょうが、差損、差益と申しましても、しょせん先ほど申し上げましたように、これからはドルというものが、金につながっておるわけでございません。したがって、一…
第67回 参議院 大蔵委員会 第6号
○説明員(細見卓君) もしローマにおいて日本に対する要求があるとかないとかいうような、弱くなったというふうに私どもの説明をお聞き取りになったとすれば、それは全く間違いでございまして、いままでロンドンとかあるいはワシントンとかで行なわれました会議におきましては、レートの話は出ておりません。それからローマにおきましても、具体的にはレートの話は出ておりませんが、いろいろな試案が出ておりますから、そういうのをみんなが頭に置きながら、遠回しにいろ…