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通商産業省大臣官房商務流通審議官参議院衆議院
総発言数
184
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省大臣官房商務流通審議官
直近の発言日
1994/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会第六分科会8 件・8%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

184 20 を表示
通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 昭和六十三年の衆参の附帯決議でございますが、要約をさせていただきますと、一、代替物質の開発、二、回収・再利用の促進、排出抑制・使用合理化の徹底等の一層の強化、三、中小企業者の設備転換に対する金融上・税制上の特段の考慮、四、当該物質の需給・価格動向についての監視体制の整備、五、代替物質の開発促進及び当該物質の安全性などの確認などとなっております。 当省といたしましては、この附帯決議に従いまして以下の施策を実施してま…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 今次モントリオール議定書改定に伴いまして新たに追加されます規制物質は三種類でございまして、HCFC、HBFC及び臭化メチルでございます。 このうちHCFCは特定フロンの代替品として九三年度で八万トン生産されておりまして、うち冷媒七五%、発泡剤一九%、これは業界調べでございますが、こういう実態となっております。 本物質は、一九九六年以降規制を開始いたしまして、二〇三〇年までに全廃することとなっておりますが、生産数量…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 今回の規制対象物質の追加によりまして、現在の最新の科学的知見に基づきます限り、オゾン層保護のための対策といいますのはほぼ尽くされたものではないかというふうに承知をいたしておるわけでございます。しかしながら、今後オゾン層破壊がさらに予想を超えて発生するようなことが万一起こりますれば、規制物質の生産削減スケジュールの強化とともに、新規規制物質の追加を検討することがあるいは必要となろうかというふうに思われるわけでござい…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) まず第五条の二でございますが、今回のモントリオール議定書改正におきまして、適当な代替品を使用することができず生産全廃期限後も引き続き規制物質の製造などを認めることが不可欠な用途、先ほど御質問がございましたエッセンシャルユースでございますが、当該用途に使用される量に限り例外として当該使用量に相当する量の規制物質の生産を認めることといたしておるわけでございます。 エッセンシャルユースの具体的内容につきましては今後議定…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 今の御質問でございますけれども、経緯的に申し上げますと、特定フロンということで、先ほどお話がございましたようにオゾン層の破壊能力の大きいものをまず規制いたしました。他方で、特定フロンを代替いたします物質、これはHCFCと言っておりますけれども、特定フロンではない新たな物質、かっこれはオゾン層の破壊ということにつきましては、先ほど申し上げました特定フロンに比べますと一けたないし二けたオゾン層の破壊能力の低いものでご…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 先ほどお答えいたしました第三世代のフロンの開発のお話が第一点であろうかと思います。この点について申し上げます。 平成二年度から新エネルギー・産業技術総合開発機構に対します補助事業によりまして、特にヒートポンプ用の冷媒を中心に、オゾン層を全く破壊しない上に地球温暖化の防止にも資する全く新しい分子構造を有する物質、いわゆる第三世代フロンの開発を行っておるわけでございます。さらに、HCFCが規制物質に追加されることなど…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 今のお話は、今回の九二年の締約国会合におきましてまとまります以前の過程のお話であろうかと推測をいたしますけれども、その推測の上に立ちまして申し上げたいと思います。 第四回の締約国会合の当初の事務局案というのがございまして、これは結果的には、御存じのようにHCFCは基準量として八九年をベースにいたしまして既に総量は決まっておりますけれども、御指摘の事務局案なるものは現在のものよりも全廃時期に関しさらに厳しい案であっ…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) トリクロロエタンは、御指摘のように用途は専ら洗浄剤というふうに理解をいたしております。したがいまして、クリーニング業界がこの関係で大変関係があるわけでございますが、クリーニング業界自身につきましては、きょうおいでではございませんが厚生省ということもございまして、その詳細まではつまびらかに存じませんが、私どもの把握しておる限りで申し上げたいと思います。 クリーニング機の中で特定フロン、トリクロロエタン対応型のものは…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 非締約国に対します輸出入の禁止につきましては、御指摘のように輸出につきましては外為法四十八条に基づきます輸出の許可、輸入については同法五十二条に基づきます輸入の承認という形で対応しておるわけでございまして、これは今回の改正ではございませんで、この本法ができたときからそういう体制をとっておるわけでございます。 いわゆる外為法は、対外取引の正常な発展を図るなどの観点から貿易規制を一元的に行うことを立法趣旨といたしてお…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 締約国と同様の扱いということで、委員の御質問についてはできるということでございます。

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 御質問の後段にございました米国におけるフロンなどの課税につきまして申し上げたいと思います。 これは米国の税制改正法案の一環として出されまして、私どもの理解では一九九〇年の一月一日より施行されたというふうに思っておりますが、一般財源として徴収されるものでございまして、使途は特定をされておらないわけでございます。こういった人為的な価格上昇によりましてフロンの需要の削減を期待したものというふうには思いますが、我が国にお…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 御指摘の点でございますが、日本国は第四回締約国会合において事務局の原案に対しまして積極的にサポートをするという立場にございまして、一部報道にあるいはあったのかもしれませんが、そういった消極的あるいは反対に回ったという事実はございません。

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 回収・再利用は特定フロンなどの円滑な削減を図るために必要不可欠でございます。このために、産業界におきまして回収・再利用がまず容易な分野、すなわち洗浄、冷媒分野におきまして種々の回収・再利用の努力が行われてきておるわけでございます。なお、発泡分野、エアゾール分野につきましては回収が技術的に困難でございますので、回収はなかなか進まないという実態にございます。 回収・再利用の具体的な内容について申し上げますと、特定フロ…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 御指摘のように、再利用が困難な特定フロンなどの回収を促進するための破壊技術の確立及びモデル事業などを通じました関係者間の負担あるいは役割分担、こういったことに関します調整の円滑化のための環境整備が必要であろうかと考えております。 この点につきましては、平成六年度から神奈川県と連携をいたしまして、県下の市町村が処理をいたします廃家電から県、市町村が特定フロンを回収いたしまして、破壊実証プラントで回収フロンの破壊を行…

通商産業省基礎産業局長1994/06/09

129参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(細川恒君) 破壊技術の開発につきましては、工業技術院の資源環境技術総合研究所や物質工学工業技術研究所などでプラズマ法、燃焼法などの開発が行われてきておりまして、それなりの実験成果が上がってきておるというふうに理解をいたしております。 これを受けまして当省におきましては、学界及び産業界とも連携をしながら、プラズマ法及び燃焼法による特定フロンなど破壊技術の実証研究を進めているところでございます。必要がございましたら具体的な取り組…

通商産業省基礎産業局長1993/11/08

128参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(細川恒君) 我が国におきます特定フロンの消費量でございますが、昨年、平成四年におきまして約六万ODPトンでございます。これは国際条約に基づきます、生産数量のいわば基準年でございます一九八六年比にしまして約五割の水準にございます。 用途ごとのシェアといいますか、これは消費量といいますよりむしろ出荷割合でとらえておりますが、これで申し上げますと、業界調べでございますけれども、我が国の平成四年におきます特定フロンの用途別の出荷割合…

通商産業省基礎産業局長1993/11/08

128参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(細川恒君) 手元に全世界の数量を今時ち合わせておりませんので、詳細必要でございましたら後ほどまた申し上げたいと思いますが、我が国の生産量は年々減っておりまして、先ほど申し上げたところを若干補足いたしますと、平成四年は六万ODPトンでございますが、前年の平成三年が九万五千トン余り、それから平成二年が十一万一千トン余り、平成元年は十六万トンというふうにさかのぼるわけでございまして、年々減ってきているという状況でございます。

通商産業省基礎産業局長1993/11/08

128参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(細川恒君) 特定フロンなどの回収、再利用は特定フロンなどの円滑な削減を図りますために必要不可欠でございますが、このために産業界におきまして回収、再利用が比較的容易な洗浄それから冷媒分野におきまして種々の回収、再利用の努力が進められておるわけでございます。 具体的に少し申し上げますと、特定フロンの用途の半分を占めます先ほど申し上げました洗浄分野、約四五%を占めるわけですが、この分野におきましては、従来使用されたフロンの空中放散…

通商産業省基礎産業局長1993/11/08

128参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(細川恒君) 回収、再利用の施設の設置のお尋ねであろうかと思いますので、続きまして一、二例を申し上げたいと思うんですが、特定のプロジェクトという形で推進をしておるわけではございませんけれども、例えば冷凍空調設備用の特定フロンの回収、再利用につきましては、低圧ガスでございますフロン11について、従来から各社ごとに回収、再利用を実施中でございます。 それから高圧ガスでありますフロン12などにつきましては、本年の十月一日に社団法人日…

通商産業省基礎産業局長1993/11/08

128参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(細川恒君) 自動車につきまして、フロン12、先ほど申し上げました高圧ガスでありますが、これにつきましては新車で134aに変わることになっておりまして、現在約八〇%の転換が進んでおります。 それから冷蔵庫につきましては、本年の十二月から転換が進む予定でございます。