素川富司
会議録に記録された「素川富司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 565 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部科学省スポーツ・青少年局長
- 直近の発言日
- 2004/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会45 件・45%
- 文教科学委員会21 件・21%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 決算委員会6 件・6%
- 行政監視委員会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) お答え申し上げます。 政府の知的財産戦略が進められる中で、文部科学省では五つの分野に分けてその対応を図ってきているということでございますが、それに対応した五つの小委員会を文化審議会の著作権分科会に設けまして、それぞれその中身について集中的な議論を行ってきたところであります。 知的財産戦略が定められまして、それに関連いたしまして、平成十四年度につきましては、昨年の一月の二十四日に審議経過報告が取りまとめられまし…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) お答え申し上げます。 ここ二十年という区切りではございませんけれども、例えば著作権法は昭和四十五年に制定されました。それからは三十四年を経過しておりますけれども、この間で言いますと、十五回の改正が行われております。それから、特に平成に入ってからは、十六年でございますけれども、この間、十一回目の改正を迎えているということでございます。 このように、著作権法は頻繁にその改正が行われてきておりますけれども、その背景…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) お答え申し上げます。 著作権の権利者や利用者が急激に拡大しているという今日の状況にあるわけでございます。そういう状況を踏まえますと、やはり一層、知的財産の保護と利用者、消費者の利益のバランスを図るということがより重要になってまいっていると認識しております。 音楽レコードの還流防止措置、今回の措置につきましてはこれは長年の検討課題であったわけでございますけれども、この措置につきまして、導入を要望しております日本…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) お答え申し上げます。 文化審議会の著作権分科会におきましては、その法制問題小委員会におきまして過去一年の間に五回、それから分科会自体におきましては三回、三回集中的にこの還流防止措置について議論をいただいたわけでございます。 その際の法制問題小委員会におきましては、消費者の利益の観点からも議論いただくために、委員に加えまして独占禁止法の学者の方や消費者団体の代表者の方にも新たにその小委員会の場に加わっていただい…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 御指摘いただきましたとおり、著作権に係ります国際条約、例えばWTO協定でございますとかベルヌ条約などには、加盟国は内国民待遇の保護を与えるという原則がございます。そういうことから、日本の権利者についてのみその保護の対象とするということではなくて、欧米諸国など加盟国の権利者のレコード、音楽レコードにつきましても法制度上はこの措置の対象となるということにならざるを得ないわけでございます。 しかしながら、制度設計を…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 繰り返しになりますけれども、消費者の利益の確保を図るという観点から、今申し上げましたように二つの要件、一つは権利者の得ることが見込まれている利益が不当に害されることとなる場合と、それから輸入段階で日本発売を禁止されている音楽レコードであることを知っている、すなわちこれは海外で発売されているものには日本販売禁止という表示がされているということ、こういうことを要件といたしているわけでございます。 そのファイブメジ…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 御指摘のとおりでございます。
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) お答え申します。 昨年、公正取引委員会の方から今お話のありましたような慎重意見が出されたわけでございまして、私どもといたしましては、この還流防止、音楽レコードの還流防止措置につきましては、鋭意、公正取引委員会とその後意見調整を進めてまいったわけでございますが、今、公正取引委員会の方からお話がございましたように、例えば国内における販売から一定期間を経過したものの輸入は自由にするなどの調整ということをさせていただ…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 今御指摘をいただきましたのは、いわゆる公貸権、公共貸与権と呼ばれているものでございます。これはヨーロッパ諸国を中心に今導入されているところでございますけれども、その制度の内容は国によって少し異なっているかと思います。例えば、公貸権制度の根拠法をどこに求めるか、それから制度の対象となる図書館の範囲はどのようにするかとか、あとは補償金を負担する者はだれであるかとか、補償金の配分の基準などにおきまして様々であるとい…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 平成十四年度からは文部科学省の著作権教育の柱といたしまして、児童生徒から社会人に至るまで広く多くの人々を対象にした、また、それぞれのニーズに対応した著作権に関する総合的な教育事業であります著作権学ぼうプロジェクトというものを積極的に展開しているところでありますが、少し具体的に申しますと、学校向けの事業としては、まず、教職員向けには講習会を実施しております。また、教職員が学校で指導する場合の指導事例集も作成し、…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 御指摘のように、著作権教育を全国的に広げていくということは非常に重要なことであると考えているところでございます。 現在におきましても、都道府県と共催でセミナーを開催しているというものが一部ございます。これは全国七地区において一般向けの著作権セミナーを開催しているわけでございます。さらに、都道府県等におきましても独自に著作権の担当事務者向けの講習会も開かれているというふうに聞いているところでございますが、いずれ…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 教育目的に著作物を利用する場合の権利制限がどういうような形態であるべきかということにつきましては、絶えず議論になるところでございまして、適宜、著作権の審議会とか、今では文化審議会の著作権分科会において検討をしてきているところでございます。それに従って適宜法改正を行うとか、また、法改正には至りませんけれども、何らかの実際上の契約上の対応、また実際上の補償的な対応というようないろんな形で権利者と利用者の側の調整が…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 今御指摘のございました、教科書に掲載された著作物を学校教育の副教材にして利用される場合の権利制限の在り方でございますけれども、この件につきましては、権利者側の経済的な利益に対する影響というものが大きいものだというふうに考えておりまして、権利者、利用者双方の検討状況を踏まえて、この権利制限等を拡大する必要性につきましてやはり慎重な御検討をしていただくということがまず必要かというふうに考えているところでございます…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 海賊版による具体的な被害の実態という、金額的な特に統計というのは把握しておりません。 今、副大臣から御説明申し上げましたように、九一%、これは全世界の著作物でございますけれども、やはり平均すれば日本の著作物も同じ、同程度で侵害されているのかなというような感じでございますので、金額的には統計はございませんけれども、非常に大きな侵害被害になっているということは想像に難くないところでございます。
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) お答え申し上げます。 著作権に係る国際条約、典型的なものといたしましてはベルヌ条約とWTO協定の知的所有権の貿易関連の側面に関する協定、通称TRIPs協定と呼んでおりますけれども、例えばベルヌ条約におきましても、第五条で、保護の原則ということで内国民待遇を与えなければいけないという、外国の条約の、保護される著作物に関する本国以外の同盟国において、その国の法令が自国民に現在与えており将来与えることがある権利及び…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 先ほどお答えいたしましたように、法制度上の一種の与えられた条件の中で消費者の利益を確保する観点、特に今、欧米からの輸入レコード、これへの対応につきまして十分配慮するということを踏まえた制度設計をしているわけでございますが、大きくは二つその要件を付しているわけでございますが、一つは、権利者の得ることが見込まれる利益が外国のレコードが国内に入ってくることによって不当に害されることとなる場合に限定するということ、そ…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 少し「情を知つて、」という表現につきまして御説明させていただきたいと思います。 先生御指摘のように、新しく改正しようと、させていただこうと思っております百十三条の五項には、日本における販売を禁止するという旨の表示があるということを明文の要件としては書いていないところでございます。 しかしながら、この第五項には、専ら国外において頒布する目的で発行されている商業レコード、これは逆の言い方をすれば、国内における頒布…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) お答え申し上げます。 税関における対応、いわゆる輸入禁制品の認定手続についてのお話でございますが、やはりこの著作権法上の還流防止措置を運用してまいるためには、文化庁ほか税関当局等との連携とか協力というものが非常に重要になってくるわけでございますし、また著作権者が、これは私の権利、私権としてあるわけでございますので、どのように自分たちの権利を守るかということについてその考え方というのを整理しておくという必要があ…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) 先ほど申し上げましたように、この還流防止措置に係る挙証責任は権利者が持つということでございます。 それから、今先生お話になられました言わば個人輸入の扱いでございますけれども、これは国内において頒布する目的をもって行われるということがこの還流防止措置の一つの要件になっているわけでございまして、頒布するといいますのは、有償、無償問わず、公衆に譲渡又は貸与するということでございまして、この公衆ということは、今先生お…
第159回 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(素川富司君) この還流、レコードの還流の防止措置につきましては、まず輸入する時点におきまして、百十三条の五項に書いております各要件というものを具備した場合に侵害とみなされるということになるわけでございます。 そのようなことで、輸入する時点においてその一定要件をもう具備していなかった、すなわち、還流行為を侵害とみなす行為というふうにならなかったというものが、国内に入って頒布する段階になってそれを具備するようになるというような…