紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第200回 参議院 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○紙智子君 そういう答えなんですけどね。いや、平均的な形で数字を言っているわけなんだけれども、平均的な日本人が摂取している安全基準だと言うんだけれども、だけど、感受性が強い子供、小さなお子さんもそういうことで一般的にやっていいんですか。これ、私、本当に心配だと思いますよ。この問題についてどうなんですか。農水大臣、どうですか。
第200回 参議院 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○紙智子君 やっぱり子供の成長に関わる大事な問題ですから、これは真剣に検討しなきゃいけないと思うんですよ。 発がん性の可能性のあるグリホサートを主成分とする除草剤ラウンドアップ、この訴訟が今急増しているんですよね。今年七月には約一万八千件と言われていましたけれども、今や四万二千件だというふうに報道されています。これ、アメリカですけれどもね。 アメリカ、AP通信は、今月十一月二十五日にメキシコのグリホサートの農薬の輸入禁止ということが報道…
第200回 参議院 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○紙智子君 日本でも不安があるから、この農民連の分析センターというところに検査依頼が次々来るわけですよ。不安に目を向けてしっかり対応するのが行政の役割ではないかと思います。 そこで、今年六月、トランプ大統領は、バイオ農産物規制の枠組みの現代化という大統領命を公布しました。除草剤グリホサートに対する過剰な規制を洗い出して、アメリカ国内だけでなく海外でも規制を撤廃することを政府機関に期限を区切って命令していると。まさに世界の流れに逆行する動…
第200回 参議院 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○紙智子君 答えないですね。出ていないという話じゃなくて、出たら拒否するんですかと聞いたんですよ。 食の安全をないがしろにするようなこの日米交渉はやっぱり応じるべきでないということを申し上げまして、質問を終わります。
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 法案の質疑に入る前に、日米貿易協定についてお聞きします。 八月の日米貿易交渉の結果概要をTPP対策本部が公表しています。そこには、本協定により、農産品については過去の経済連携協定の範囲内で、アメリカが他国に劣後しない状況を早期に実現するとあります。 アメリカが他国に劣後しない状況を協定上はどのように定めているのかということを確認したところ、附属書Ⅰ、日本国の関税及び関税に関する規定の第B節第…
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 アメリカが劣後している状態というのはどういう状態をいうのかということで、ちょっと具体的に言いますと、TPP11は昨年二〇一八年十二月に発効しましたから、例えば牛肉の関税率の場合は、二〇一八年度に三八・五%から二七・五%に下がったと、二年目に入る今年四月からは二六・六%になるわけで、来年四月には、これは二五・八%に下がるということです。仮に日米貿易協定が来年一月一日に発効するとすると、これ、TPP11の諸国の関税率は二六・六%…
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 五百八十七品目もあるわけですか。 アメリカのためにそういう劣後しない状況をなぜつくっているんでしょうか。なぜアメリカを特別扱いするんでしょうか。
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 だからおかしいんですよね。 TPPの今基準でしょう、言われているのは。これ、別の協定じゃないですか。TPP以外の協定でこういう劣後した状態をなくす協定というのは初めてなんじゃないですか。これも、私、TPP水準守られているというんだけれども、違うと、反すると思いますよ。 米国の食肉連合会は、これ、関税削減の引下げテンポが先行していくTPP加盟国よりも後れを取ったり格差が生まれたらこれは不利になるから、TPP水準以上の改善をずっ…
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 全体有利にするために譲歩したという話なんだけど、全体有利になんかなっていないじゃないですか。 私は、やっぱりこれ本当におかしな理屈で、結局、TPPから離脱したんですよ、アメリカは。じゃ今TPPに戻るのかといったら、そういうわけでもないのに、何でわざわざそれに合わせなきゃいけないのかと。 日米貿易協定というのは、劣後状態をなくす、それからアメリカ合衆国が将来において農産品に関する特恵的な待遇を追求する、あるいはセーフガードの問…
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 次に、法案の方向性として、肥料の原料に用いられる産業副産物資源の有効活用を打ち出しているわけですよね。下水やし尿処理の汚泥やアミノ酸の発酵残渣については、それぞれ水銀やニッケル、ヒ素やカドミウムなど、人や作物に有害な物質が含有するおそれがあるために、原料の取扱いについては慎重な対応が求められていると。 それで、普通肥料に利用できる原料を明確化するとしていますけれども、これはどのように明確化していくのでしょうか。
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 農家の皆さんがやはり安全、安心な肥料をこれ使用できるように、原料を明確化するというのは大事だというふうに思います。 それで、家畜ふん尿を原料に製造された堆肥の利用をめぐっては、輸入飼料に含まれる、先ほどもちょっと出ていましたけれども、クロピラリド、これによって、ハウス栽培のトマトを始めナス科やマメ科などの一部の農作物に果実の変形とか、それから葉の異常などの生育障害が発生していると。 農家の方々が安心して堆肥を使用するために、…
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 堆肥に含有しているクロピラリドによって農家は実際にこれまで被害に遭っているわけですから、今後こういうことが起きないように、肥料原料に関わる有害物質については是非監視を強めていただきたいと思います。 次に、安全、安心な堆肥をどう作っていくのかと。これ、茨城県内で取り組まれているサラブレッド堆肥エコシステムプロジェクトというのに生産者団体として携わっている農事組合法人の大地のめぐみというところの専務理事さんからお話を伺っておりま…
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 このサラブレッドの堆肥の原料となる馬ふんというのは、JRAの美浦トレーニングセンターの近くにある阿見町ですとか美浦村で飼育されている競走馬で、稲わらとかあるいはニンジンなど安全なものを食べていると、それから、競走馬というと、ドーピング検査というのがすごく厳しいということがあり抗生物質も使っていないと、出ないと、その優れた馬ふんにミネラル要素の貝殻とかカニの殻とか米ぬかを混ぜて完熟発酵させた、そういう堆肥というふうに聞いていま…
第200回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 もうこのサラブレッド堆肥を使った農作物でいうと、栄養調査を行って、それで基準値を超えたものについてはサラブレッド野菜とかという形でブランド化をして取り組んでいるらしいです。 農業を守ろうと頑張っているということでもあると思います。国際土壌年とかというのもありますけれども、豊かな土壌をつくる、それでおいしくて栄養価の高い安全な農作物の生産を行っていくということはやっぱりすごく大事なことで、日本の農業を守り発展させるということの…
第200回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 まず、CSF、豚コレラについて質問いたします。 十一月の十六日が山梨県の韮崎市内の養豚場で四十九例目、十九日には愛知県の西尾市で五十例目の患畜が発見、確認されました。報道では、韮崎市内で捕獲した野生イノシシからこの豚コレラが確認をされ……(発言する者あり)韮崎です。山梨県の方は野生イノシシによる感染の可能性に言及をされているということであります。 野生イノシシ対策ということでは、飼養豚に対し…
第200回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 昨年九月の発生以降、この感染が拡大する中で、養豚農家の皆さんは、先ほどもお話ありましたけれども、本当に日々不安な気持ちで朝を迎えているということであります。一刻も早くこの不安を取り除いていかなければいけないと思います。とりわけ、この豚コレラに感染したイノシシが確認をされた地域に隣接する自治体、そして養豚農家は不安でいっぱいですよね、いつになったら自分のところに来るだろうかと。さらに、野生イノシシがこの間台風などで大きく移動し…
第200回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 イノシシの発生が確認されなければできないという画一的な、そういうふうなことが最初出されていたということもあって、しかし、現状は、やっぱりいろんな条件の中で、もうすぐ隣まで来ているというときにやっぱりもう少し柔軟に対応できないのかという声があるわけでありまして、この指針というのはそういうことも含めて検討できるようになっているし、その際、もちろん専門家の意見を聞くというのは大事なことだと思うんですけれども、是非それを踏まえてやっ…
第200回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 急いでやっていただきたいと思います。 次に、北海道噴火湾地域における養殖ホタテの大量へい死についてお聞きします。 これ、漁業者にとっては大幅な増産になり、関連する水産加工業や運輸業者にも影響が出ています。生産量は、二〇一九年期、これ二〇一八年の十月から今年の五月なんですけれども、生産量は約一万八千トンで、前期比較で約七割減少しました。ある漁協では、ホタテの水揚げ額が十億円減少したと、ホタテが駄目になったら漁師は三分の一に激減…
第200回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 そのホタテのへい死がなぜ続いているのかと。漁業者は、ホタテは七月まで生きていたけれども、八月になるとばたばたと死んでいった。調査が速やかに行われなかったと。ホタテの貝に付着するザラボヤというホヤですね、ホヤの一種です、ザラボヤがプランクトンを食べるのでホタテに栄養が届かないんじゃないかと。海水温などの環境変化や潮の流れも影響しているというふうにも言われています。 噴火湾沿岸の八漁協と八市町村は、大量死の原因究明と海洋環境観測…
第200回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 ブイの支援については、漁協が事業主体になると、これは浜の活力再生交付金使えるということでよろしいんでしょうか。