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日本共産党参議院
総発言数
7,277 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2003/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,277 件中 20 件を表示
日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 全然やっぱり質問したことに対して答えていないですよ。質問しないことに答えておられるんですよね。 しかし、そういう中でも、貿易の障壁になるという話をされましたけれども、要は、国民の安全が大事なのか、どっちが大事なんだということが問われているんですよ。実際にこの間、日本にも輸入牛が入っている可能性があるわけですよ、BSEの。そのことに対して、本当にずさんな事態だと言わなければならないと思うんです。 私は大臣に質問したんですよね。…

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 同じことの繰り返しをやらないでいただきたいんですよね。 我が国の牛肉の輸入の五四%を占める部分はアメリカから来ていますね。このアメリカにはカナダから、二〇〇一年には百三十万頭、二〇〇二年には百六十八万頭と、生体で牛が入ってきているわけです。しかし、アメリカから日本に輸出されている牛肉について、それがカナダで生まれた牛なのかどうかということは、トレーサビリティーがなければ追跡は不可能ですよね。ところが、このカナダからのBSE発…

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 アメリカに要求しているから、じゃアメリカは、はい分かりましたというふうに言っているんですか。 私は、やっぱりアメリカが一体その牛がどこから来ているのかということを追求するのは当然のことだと思うんですけれども、しかし問題は、結局どこまでトレースして追跡できるか分からないわけですよ。だから、こういう事態になるから困る、困るから、だからトレーサビリティーが必要だということになっているんじゃないんですか。 私は、やっぱり改めて、今本…

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 この法律はBSEの対応ということを目的としているわけですけれども、事態はカナダでこのBSEが発生したと。現時点で未発生だからといって将来的にも発生しない保証は全くないわけです。そのことが示されたわけですよね。輸入牛肉を対象としなければ、これ、消費者にとっては意味がないんですよね。 疫学検討チームの座長である山内氏も、消費者の視点から見れば、屠畜場で全頭検査している日本の方がカナダの検査体制よりも現時点で安全と言えるというふう…

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 これについてはこれからということなので、必要な人員と予算をちゃんと確保するということが決定的だというふうに思います。 それから、北海道のホクレンなどでは、この系列の店舗でトレーサビリティーを既にモデルケースでやっているんですね。ここでは飼料履歴も開示しています。北海道のモデル事業の支援を受けて、道が二分の一の助成をやって、昨年の十二月から始まって三月まで集計しているわけですけれども、一千六百万円の予算で行ったということです。…

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 これも、この後、状況を見ながら、本当に必要な対策を打っていただきたいと思います。 それから、登録の際にエラーが多いということは、視察に行ったときにも現場で、家畜改良センターの視察の際に、全国から送られるファクスが一日平均で二万から三万と、その中でエラーが一割ぐらいあるということですから、大体二千から三千件ということになりますね。 それで、実際の理由ということでは、送られてくる、書き間違いがあったり白紙であったりというようなこ…

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 では、続きまして、遺伝子組換えの食品へのトレーサビリティーの問題について質問します。 牛肉以外の食品へのトレーサビリティーの導入について、農水省は食品全般に導入し、生産、加工、流通等のフードチェーンの各段階で食品等その情報について追跡し、遡及できるようにするということでガイドラインと実証事例を発表しました。 現時点で、ほかにトレーサビリティーの義務付けを考えている品目というのはないんでしょうか。

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 今必要だと思うのは、遺伝子組換え食品への導入を検討することだと思います。このシステムが導入されると、遺伝子組換え食品について原料の栽培地や栽培方法などの履歴がたどれるようになります。 そこで、厚生労働省にお聞きしますけれども、この問題ではコーデックス委員会でバイオテクノロジー応用食品特別部会で議論をされて一定の結論が出ていると思うんですけれども、それがどのようなものか、御報告をお願いします。

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 ありがとうございました。ほかのところと掛け持ちだということで、もう結構でございます。 今、お答えをいただきましたコーデックス委員会のバイオテクノロジー応用食品特別部会で、今お話がありましたけれども、リスク管理の手法としてこのトレーサビリティーの概念、表現は今おっしゃったようにトレースということで改めたということなんですけれども、これを取り入れることができるということを各国が最終合意をしたということです。トレーサビリティーを導…

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 今、分別のやり方でもって一部やってきているというお話もありましたけれども、やっぱりこのトレーサビリティーを遺伝子組換え全体に義務付けるということでは、これはやっぱり幅広く消費者の皆さんの中にも関心、まあ不安もあるわけで、これは本当にきちっと確立をしてやっていくということが必要だと。まあ検討、今後検討していくということでもあるんですけれども、これやっぱりやるべきだというふうに思うんですね。 国際的にもリスク管理の手法として認め…

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 ちょっと時間がもうなくなってしまったんですけれども、しょうゆそれから油を表示義務から外したために、アメリカから輸入される大豆やトウモロコシ、これは作付けの三割が遺伝子組換えだというふうに言われているわけですけれども、その九割は表示対象から外れることになるわけですよね。これでは表示制度として消費者が納得できないわけです。EUの新規則は、これまで表示が義務付けられていなかった高度に精製された油のような加工品についても、消費者と農…

日本共産党2003/05/27

第156回 参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 ちょっと時間が来ました。 それで、産地からのトレーサビリティーが導入される前でも、輸入時に非組換えかどうかの表示を原材料にして、それが加工業者にまで届いて製品に原材料として表示されれば可能になるというふうに思います。 そのことを申し上げまして、時間ですので終わらせていただきます。

日本共産党2003/05/22

第156回 参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 まず、森林法の一部改正について質問いたします。 森林白書では、この十年間の中で熱帯林を中心に大幅に森林が失われていっていると、我が国の国土の二・五倍ということが指摘をされています。その一方で、我が国の現状はどうなっているかというと、木材の価格が低迷をする、そういう中で、この林業の生産活動が停滞をしている、そしてそういう中で森林が十分利用されないあるいは必要な整備がされないという状況があって、…

日本共産党2003/05/22

第156回 参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 これまでの延長線じゃない、抜本的な対策という立場に立って、以下の質問にお答えいただきたいと思います。 まず、住宅建設への地域材の活用の問題ですけれども、都道府県の助成の制度がありますね。それで、この制度、林野庁の方からも資料をいただきました。これを見ますと、本当にほとんどの道府県が取り組んでいて、例えば低利融資、低利融資ということでいいますと十五道府県、それから利子補給ということでいいますと十九県、そして補助金等ということで…

日本共産党2003/05/22

第156回 参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 そうしますと、いろんなところのいいところの情報を提供すると、そして利子補給などに地方財政の地財措置ということでお願いしているということなわけですよね。 実際にどれだけそういう地財措置ということでやっていることが現場にバックされているかということなんですけれども、補助制度の場合、国からその分についての交付税というのは支援があるんでしょうか。

日本共産党2003/05/22

第156回 参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 五十億円の交付税措置、特別交付税措置ということなわけですけれども、実際に具体的にどれだけ、じゃ、バックしてそこに行っているのかというのはつかんではおられないですか。

日本共産党2003/05/22

第156回 参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 ということは、やっぱり補助金とか助成金の、こういうものに対しては交付税措置の対象には実際にはなっていなくて、つまり、全額、自治体でやった場合はそれが自治体の負担ということになっていると思うんです、実態はね。 それで、ある県の担当者の話ですけれども、大手メーカーの住宅については外材中心に流通していると。この自治体がやっている補助制度ですね、これは普通の工務店が造る木造住宅に適用されていると。年間で、ここの担当者が言うには、六千…

日本共産党2003/05/22

第156回 参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 今、私質問したのは、それぞれのところで独自の努力がされているわけですよね、補助制度使っているんだけれども、実際上は、やっぱり地方も大変だからなかなかそれが進まないと、だから、国として補助制度を設けて、かさ上げできるようなことを、仕組みをやったらどうかということを聞いたんです。もう一度お願いします。

日本共産党2003/05/22

第156回 参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 ちょっとその辺はよく分からないんですけれども、最初のところでやっぱり抜本的対策をやる必要があるんだということを述べられているわけで、やっぱりそういう国際的な状況の中で、今それぞれの県段階でもそのやっぱり重要性を受け止めて努力しようとしてきているわけです。 現に県ではやっているわけで、私も先日、北海道の森林の町と言われている下川町に行ってきたんですね。この下川町というのは、旭川のもう少し北側で本当に山奥なんですけれども、こんな…

日本共産党2003/05/22

第156回 参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 国としての補助制度、検討するということでよろしいんでしょうか。