紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第1号
○紙智子君 まだ時間ありますか。
第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第1号
○紙智子君 はい。 先ほど沖先生のお話の中で、自給率の話で、食料自給率一〇〇%はちょっと難しいんじゃないかという話があったんですけど、水の例えば自給率でいうと、どのぐらいが適当というのがもしおありだったらお聞かせ願いたいなということと、もう一つ、ちょっとこちらの参考資料の中ですね、この中に、七十九ページ、六十六ページのところから、変貌する農業と水問題で、その再構築に向けてという中で、七十九ページのところに提言がありますね、日本学術会議の…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 ちょっと時間が短いので、端的に早速お聞きしたいと思います。 農家が農産物を生産、加工、販売している産直運動などは、六次産業化のそれこそ前からというか、既にずっと取り組まれてきていることで、大いに推進、支援していく必要があると思うわけですけれども、まず農家の所得をどうやって増やしていくのかというところが大事だと思うんです。 農林水産省が今年二月に発表している農林漁業及び関連産業を中心とした産業…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 原因についての分析というか、なぜ減っているのかという話ですけれども、お願いします。
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 輸入が増えているものもありますし、流通、加工というところが増えてきているということがあると思うわけです。 それで、問題は、農業所得の減少が続いてきていて、この六次産業化でもって農家の取り分、一次産業の取り分を増やすものになるかどうかというところが大事です、そこをお聞きしたいと思います。
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 トータル的に見ると、この表で見ると、確かに、例えば農商工連携をやったと、それによって全体、その分野は増えたと言うんだけれども、しかし農家の手取りの部分は減っているというのが表れているわけですよね。それで、やっぱり実際に六次産業化すれば取り分が、それを増やすということが目的だと言うんだけれども、実際には減少してきたことについてきちっと手を入れていかないといけないというふうに思うんですけれども、そこの認識。
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 ちょっとその辺の理解というか、違うんですよね。どうして農家の取り分が減少を続けてきたのかということで言うと、生産者の側の努力が足りなかったというんじゃなくて、やっぱり流通とか小売部門とか販売店、ここが力を持って、まあ交渉力といいますか、ここが非常にアンバランスがあって、だから、いつも現地に行くと聞かれるのは、価格を量販店が決めてくるということで、自分たちは値は決められないという話をよくされるわけですけれども、そこのところが非…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 小規模な農家の組織的な販売力をもっと強化していくということで、役立てるものにしていかなきゃいけないということが言えると思います。 それともう一つ、加えてお聞きしておきたいのは、TPPとのかかわりなんですね。それで、六次産業化というのが、この農林漁業等の振興や農山漁村の活性化、自給率向上を目的にしてやられるということなんですけれども、まあ農家や地域を元気にするためなんだということなんですけれども、一方でTPPへの参加ということ…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 まあ参加するとも参加しないともまだ決めていないというふうに言いながら、でも、しかし、総理大臣がこの間おっしゃってAPECの中で話をしていることは、やっぱり参加に向けて情報収集ということなんだと思うんですよ。やめることもあるのかというと、そういう方向ではないんじゃないかというふうに思うわけですね。 それで、やっぱりこの図式で見て分かるように、これは単なる農業の分野だけじゃなくて、この地域でいいますと、もう本当に六割、七割方が全…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 日本共産党の紙智子です。 TPP問題について引き続いてお聞きしたいと思います。 この間の菅総理や仙谷官房長官のTPP問題の発言で、農業者が高齢化して、このままでは日本農業は座して死を待つことになるという趣旨の発言が繰り返されました。これ、乱暴な議論だというふうに思うんです。 大臣、民主党政権は今年の三月に、二〇二〇年に食料自給率を五〇%に引き上げると、この食料・農業・農村基本計画を作成しているわけです。そうすると、この基本計…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 この座して死を待つという発言に対してはどういうふうにお考えですか。
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 大臣はすごく善意の受け止めをされているなと思うんですけれども、この基本計画そのものがTPP問題が起こる前に策定されたものですよね。その実現に全力を挙げて食料自給率を五〇%に引き上げるというのが民主党政権の役割なわけです。その計画を持ちながら、一方でこの日本の農業は座して死を待つということ自体が、これ自己否定につながる発言だというふうに思うんですよ。だから、私は、その分野を責任を持っている農水大臣から見るとちょっと我慢できない…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 この間の議論の中で、さらにTPPと日本農業の再生という問題、自給率向上五〇%引上げが両立し得るというような発言も平然と流されているんですが、その根拠についてどこにあるのかということを明らかにしていただきたいと思うんですが。
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 そうですね。
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 そういう答弁をされるのかなというふうに思ったので、さらに、ちょっとお手元に配付をさせていただいたんですけれども、これ農水省の食料自給率の計算書です。これはFAOで決められた計算方法で、世界的にこれで行われているものです。見ていただければ分かるんですけれども、分母のところですね、分母のところに輸入の項目があります。TPPの場合は関税ゼロが原則と。ですから、お米の場合でいいますと、日本の米価の四分の一の価格の輸入米が輸入されるこ…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 この間の議論の中で、責任ある総理だとかそれから仙谷官房長官なんかも含めて、両立できるようにやれるんだという発言をされてきているわけで、しかし、この自給率で見れば、こういう形でやっぱり入ってくることを止められなくなった場合は下がることは明らかだと。 常に仮定のことなんでというふうに言うんですけれども、もしそういうことになった場合はそうですよね。そこのところは認められるかどうかということです。仮定してですよ。
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 農水大臣は、もしやった場合には、何もしなければ一三%まで下がるという話をされているんですけれども、総理やほかの閣僚の中には、そうじゃなくて、いや両立できるんだと、農業、その参加した場合でも両立することは可能だし、国内対策を打つことでやるんだという答弁をされているわけですよ。だから、そういう答弁をされているということが、言わば、ちゃんと根拠が示されていないのにそういうことを繰り返し言っているということは、これは国民をだましてい…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 ずっと大臣はそういう形で、まだ決めていないと、いないからそれについては答えられないということで先送りをしているんですけれども、しかし、現に情報収集をしながら、そして国内対策ということも考えながらやってきているわけじゃないですか。で、関係国との交渉は始めていくと、さっきもちょっとやり取りありましたけれども。 そういうことでいいますと、何かあたかも両立できる道があるということが国民には伝わっていっているわけですし、いろんな新聞、…
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 じゃ、まあちょっとそれはおいておきます。 先ほど私が紹介した食料自給率の計算方法と、この計算によって、それで実際にこれが計算によって、例えば参加した場合に一年目でこういうふうに下がっていくという、自給率が下がっていくということについてはお認めになりますか。
第176回 参議院 農林水産委員会 第5号
○紙智子君 だから、その一三%に下がるという話じゃなくて、実際のこの計算上でやったときに、何もしなければと言うんだけれども、何か国内対策をすれば何とか保たれたりするような印象を与えるような答弁がこの間されていることが問題なんですよ。どんなことをやったとしても、国内対策をやったとしても、入ってくることになればこの計算どおり確実に自給率は下がるわけですよ。そのことについては認められますか。