紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 やっぱり生産基盤は大丈夫なのかと。生産者が意欲を持つ政策になっているのかということがすごく大事で、食料の価格はもう国民経済にも影響を与えていくわけですよね。そういう意味では、そういう国民生活全体にも影響を与える問題が問われているんだと思います。安倍総理は、農業総生産額が増えたと、新規就農者が増えたと、攻めの農業でうまくいっているんだということを自慢するんですけれども、農業の土台が問われているんだというふうに思うんですね。 農…
第196回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 今、横の席からそれが違うんだよという声が上がっているんですけれども、やっぱり方向性についてもしっかり分析して出さなきゃいけないと思うんです。 日本の農業というのは、規模の大小を問わず家族経営が支えているんですよね。やっぱり、いろいろ言ったって、圧倒的に家族経営が支えているんだと。政府は、規模拡大、競争力強化、輸出力を強化ということを強調してその支援をやるんだけれども、その路線で日本の農業の基盤が維持拡大できるのか。やっぱり国…
第196回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 今の時点では非現実的というふうに言われたんですが、要するに、多分アメリカは、大統領は再交渉を求めてくると思うんですよ。そのときに応じるか応じないか、これはっきりしておかなきゃいけないんですけれども、ちょっともう一回聞きたいと思います。 実際言っていることは、戻ってもいいよと、ただし今のままじゃ駄目だと、アメリカにとって有利じゃなきゃいけないんだということはもう再交渉が前提にあるわけですから、必ず言ってくるんだと思うんですよ。…
第196回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 つまり、応じないとははっきり言わないわけですか。
第196回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 ちょっと残念だな。もうはっきり言ってほしいんですよね。応じないと言うと、多くの人たちは、あっ、そうかというふうに思うわけだけれども、これ留保ですから、本当に困ったものだなと思います。 アメリカは、農産物市場の開放を求めてくるんですよね。再交渉に応じれば、TPP以上に開放を求めてくるんだと思います、元の十二か国のね。日本の農林水産業への影響は更に深刻になると。政府が守ったと言った国会決議の態度も問われることになると思います。 …
第196回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 昨年、TPP11交渉が始まった頃の話ですけれども、当時の山本農水大臣がこう言っているんです。TPPの乳製品の七万トンの枠を十一か国で使ってしまうと、二国間、日米の二国間協議でアメリカから同様にやれって言われると。そうしたら十四万トンなんていうとんでもない数字になる。牛肉の問題もあると。TPP11がアメリカとの関係で影響が出ないわけがないというふうに言われたんですね。 TPP11は三月に署名して動き出すということなんだけれども…
第196回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 アメリカは必ず言ってくるんですよ。仮定だって言うけど、必ずそうなってくる。そのときにどうするかというのは本当に大事な問題だし、既に日本政府は日米経済対話の中で、アイダホ産のジャガイモの輸入制限を解禁したんですよね。いつの間にやったのかという、知らないうちにこのアイダホのポテトの輸入を認めていると。 北海道でいうと、十勝はジャガイモ産地なわけだけれども、現地では生産者の努力に水を差すものだという怒りの声が出ていますよ。ポテトチ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 一つ開けるとどんどん広がっていくということがありますので、やっぱり本当に農水大臣として日本の農業を守るという立場であれば、もう断固とした対応をしていただきたいということを申し上げまして、質問を終わります。
第196回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
○紙智子君 私は、日本共産党を代表して、株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法の一部改正案に対して賛成討論を行います。 株式会社東日本大震災事業者再生支援機構は一定の役割を果たしています。震災支援機構は、小規模事業者、農林水産事業者、医療福祉事業者を重点的な支援の対象とすることとされ、二〇一七年末で、相談は二千七百二十四件、支援決定は七百三十二件です。そのうち買取りは六百九十八件、一千三百六億円であり、約五割の六百四十七億円については…
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 私たち日本共産党国会議員団として、昨日、畜産、酪農に関する申入れを行いまして、齋藤大臣には快く受けてくださってありがとうございました。 その上で、今年の畜産価格の決定は従来にない重要な局面で行われることになりました。一つは、日EU経済連携協定、いわゆる日EU・EPAと、そして包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定、CPTPP、TPP11というふうに言いますけれども、こうした貿易交渉の…
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 いろいろな対応策やっているということではあるんですけれども、北海道の酪農家はこの十年間で八千三百十戸から六千三百十戸と二千戸減っているんですね。毎年二百戸ずつ減っていると。これ、歯止めが掛かっていないわけです。頭数でいえば、五万六千六百頭も減っているわけです。ですから、基盤が縮小していると。家族経営を始めとした多様な担い手がやっぱり希望を持って営農を続けるということは、地域コミュニティーを維持する上でも本当に重要になっている…
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 全てのところに行き渡るように環境が整うんじゃないかと言われましたけれども、本当に、一部だけじゃなくて全ての畜産、酪農家の所得向上につながるようにすることが大事だと思います。 酪農家の所得を上げる上で大事なのは、継続して再生産できるように生産費を償えるものにすることだと思うんです。今の補給金単価の算定方法は、生乳一キログラム当たりの生産費、三年間の平均ですけれども、生産費の変動率を乗じて算定する方式になっていると。そうすると、…
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 三十年度以降そういう変動率にしたという話なんだけど、輸入品と競合しない飲用向けの生乳は価格が生産コストを上回っているんですね。ところが、輸入品と競合する乳製品向けの生乳というのは価格が生産コストを下回っているんですね。加工原料乳の生産者補給金というのは、やっぱり再生産が可能となる水準まで上げるべきだというふうに強く言いたいんです。北海道の飛田会長も、今の十円、少ないと、もっと上げるべきだと言っていますけれども、是非そのように…
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 ちょっと確認します。 集送乳調整金単価の算定に当たっては、現行の指定団体が果たしている機能に見合った単価水準にするという問題と、それから全国的な需給調整に要する経費を反映するということ、それから部分委託等による掛かり増し経費を反映するということ、それから集送乳コストの高い地域を含めてあまねく生乳を集める計算を算定要素にするということが必要だと、こういうことでよろしいんでしょうか。もう一度、簡潔にお願いします。確認します。
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 新制度に移行するに当たって、生産者の事務負担が煩雑になるという声も聞かれているんですね。事務負担を軽減するように、この点は要求をしておきたいと思います。 そこで、ポイントは、生乳の需給調整と安定供給にこれ誰が責任を持つかということなんです。 加工原料乳生産者補給金等の暫定措置法の下で、農協や指定生乳生産者団体には四つ機能がありましたよね。輸送コストの削減、それから条件不利地域の集乳、三つ目は乳価交渉力の確保、四つ目に飲用向け…
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 暫定措置法を廃止したことによって、生産者団体が持っている機能、骨格が四つあったわけだけれども、条件不利地域の集乳はやれることになると思うんだけれども、全体としていえばこれ崩れているんじゃないかと思うんですよ。ですから、私はやっぱり需給調整はちゃんと国が見て責任を持つべきではないかというふうに思います。 〔理事舞立昇治君退席、委員長着席〕 次に、日EU・EPA、TPP11についてお聞きします。 この間、北海道、群馬、茨城と、経…
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 大体、電話でやることかと。我々全然議論していないですよ。情報も出していないですよ。何で勝手に電話で決められるんですか。本当にこれひどい話だと思うんですよ。 それで、EUは十二月八日に交渉テキストはもうすぐ公開しているわけですよ。署名を終えたらやるという話したんだけれども、一体いつになるのかということを私たち待っていなきゃいけないわけですか。私は齋藤大臣に言いたいんですけど、是非農水大臣として、大臣のイニシアチブでこれを早く公…
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 日本語でもやるんですね。
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 そこで、乳製品についてお聞きします。 ソフト系のチーズは、乳脂肪四五%以上のクリームチーズ、モッツァレラ、ブルーチーズ、カマンベール、プロセスチーズ等五品目は、横断的EU枠を設定をして、初年度で二万トンから三・一万トンに拡大する、二九・八%の関税はこれは撤廃と、TPP水準を超える内容になっているんですね。 TPP水準でも国内生産に影響があるというふうに言われているのに、なぜ日EU・EPAではTPPを超える水準をいとも簡単に認…
第195回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 いろいろバランス取っているんだという話だと思うんですけれども、TPPの協定の際には物すごい議論になったわけですよね。何の歯止めもなくTPP以上の合意を簡単にしたと、しかも、従来の一括全分野合意ではないわけですよ。EU枠を設定したというふうに言っても、これ乳製品の国境措置を緩和すれば国内の生乳生産に影響が出るというふうに思うんですね。 政府は、飲用向けと乳製品向けの消費は五年後に逆転するとこれまで言ってきたわけです。飲用向けは…