紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 アメリカは以前から日米FTAを求めているというふうに言われているんですね。 三月にアメリカ議会の下院歳入委員会の公聴会で、米国通商代表部、USTRのライトハイザー代表は、適切な時期に自由貿易協定を結ぶことに関心があると日本に伝えているというふうに証言をしているわけですけれども、このアメリカがFTAに関心があるというふうに伝えてきたのはいつでしょうか。
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 いつですか。
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 あのね、レクチャーで事務方の方から、ブリーフィングで昨年十月の日米経済対話において関心が示されたと言っていますよ。そうじゃないんですか。
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 あのね、本当にこれ、真実を語っていただきたいんですよ。 昨年十月の日米経済対話でアメリカがFTAに関心があると伝えてきたわけですよね。十一月の首脳会談でも日米FTAは協議されていたんじゃありませんか。
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 ですから、今あったというふうに言われたんだけど、安倍総理は、トランプ大統領との会談では日米FTAに関するやり取りはありませんでしたと言っているんですよ。 しかし、昨年の十一月十七日にウィリアム・ハガティ駐日米国大使は日本の記者クラブで率直に語っているわけですね。ハガティ大使は、トランプ大統領と安倍首相の詳細な議論に立ち会った、我々は自由貿易協定を含む貿易分野の様々な選択肢について協議した、日米FTAのスケジュールは全く今白紙…
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 あれ、十一月の中で話ししている、ハガティ大使が言ったことというのは違うんですか。
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 ちょっと全然それ納得できません。だって、日本記者クラブで語っているんですよ。それ、うそだったということになるんですか。
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 いや、ちょっと全く納得できないですよ。それで、これ、ちゃんと精査しなきゃいけないと思うんですけれども、どうして真実を語らないのかと思いますよ。それで、これも情報隠ししているんじゃないかというように言いようがないと思います。 それで、齋藤大臣にお聞きしますけれども、日米FTAについて、四月三日の私の質問に対し、日米経済対話は関税交渉するというふうに認識しておりませんという答弁をされました。確かに、日米経済対話でその関税の問題で…
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 ちょっとはっきりしないですけれども、やっぱり本当にこの問題をめぐっても非常に大きな影響が日本に与えられる可能性がある問題ですし、やっぱり農水大臣ですから、そういう深刻さを受け止めるならば、ちゃんと閣内においても発言すべきだというふうに思いますよ。 ハガティ大使の発言を事実だと思っていないという話、さっきあったんですけど、本当にこれおかしいと思いますよ。そのほかにもこう言っているんですよ。米国の対日貿易赤字をある程度是正する手…
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 あのね、一連のずっと発言した中に入っているんですよ。だから、場所が違うところで言っているわけじゃなくて、一連の中で言っている話なんですよ。ちょっとそれはもう一度確認しますので、調べておいていただきたいと思います。 それで、四月十七日から始まる日米首脳会談で、これ、日本が鉄、アルミニウムの製品の輸入製品の対象国から外してくれというふうに求めた場合に、アメリカから日米自由貿易、FTAの交渉入りを求めてくる可能性はあるし、懸念は消…
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 仮定のことに答えられないというんだけれども、もう目の前じゃないですか、実際に四月十七日から始まるわけですから。日本の農産物の市場開放を目指すような日米FTA交渉は拒否するように強く求めておきたいと思います。 続いて、TPP11についてなんですけれども、TPP11の第一条に、TPPを取り込むという規定があります。なぜこういう規定があるのか、そして、TPP協定の全条項を、元のですね、取り込むということなんでしょうか、確認します。
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 TPP11はTPPの全条項を取り込むことを定めているわけですね。 私、四月三日の質問で、TPP11の第一条に、十二か国のTPPと、TPP協定を組み込むとの規定があるけれども、新しい協定を作るに当たって発効もしていない協定を取り込んだことがあるのかというふうに聞きました。外務省の答弁は、WTO協定の一部を成すTRIPS協定を例に挙げて、取り込んで実施する例は存在すると言われたんですね。 ちょっと確認しますけれども、TRIPS協…
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 ですから、一部のところについて合意するということであって、取り込む規定ではないんですよね。外務省は取り込んでとか取り込まれたと答弁されたんだけど、取り込む規定そのものはないんですよ。 先日は、さらに、一九七八年の議定書の例を出しました。答弁は、千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する千九百七十八年議定書というのがあって、その中で一九七三年の条約を丸ごと取り込みながら、一部を修正しておりますと、取り込んだ例…
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 ですから、その修正することに従うことを規定するというふうになっていて、これ取り込む規定じゃないんですよ。TRIPS協定にも一九七八年議定書にも取り込み規定はないのに、何で取り込み規定があるような言い方を、しかも、丸ごと取り込んだなんていうことをこの前説明されたんですけれども、これは議論を迷わす答弁じゃないんでしょうか。ちょっと余りにも言い過ぎじゃないのかと思うんですけれども、どうですか。
第196回 参議院 農林水産委員会 第10号
○紙智子君 言い過ぎだったと思いますよ、完全にこの前の答弁というのは。丸ごとなんて言っているわけだから。議論を混乱させるようなやり方はやめていただきたいと思います。 TPP11の第一条でTPP協定を取り込むと規定をしていると。これが丸ごと取り込むということですよ。新協定なのに異例な協定だと思います。しかも、第六条でTPP12の発効が見込まれる場合又は見込まれない場合の見直し規定まであるわけですよね。まさにアメリカに合わせているということ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第9号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 冒頭、私からも一言申し上げておきたいと思います。 あってはならない財務省の文書の改ざん、そして今度は防衛省ですね、これまた文書の隠蔽、そして少し前は厚生労働省のデータの改ざん、いいかげんなこのデータでもって審議をさせようとしたという問題ありました。そして、文部科学省と。先日、テレビの報道で加計学園の入学式が放送されました。そこで、元知事の挨拶が流れましたけれども、岩盤突破ということで、魔法の…
第196回 参議院 農林水産委員会 第9号
○紙智子君 今農地法との関係もおっしゃったんですけれども、二〇二二年、迎えるに当たって、生産緑地地区内の農地が指定から三十年が経過して、これ市町村への買取りの申出が可能となるということで、農業者の高齢化や後継者不足なども出てきて、宅地化が更に進んでしまうんじゃないかという懸念もあったということがこの新法を作る運びになったということですよね。それもちょっと一言。
第196回 参議院 農林水産委員会 第9号
○紙智子君 差し迫った課題でもあるというふうに思うんですね。 それで、東京都のある地域で六十歳以上の農業者の割合が六〇%になっていると。高齢化が進んでいるわけです。生産緑地の買取り申出の要請というのは、指定から三十年がたたなくても主たる農業従事者の故障とかあるいは死亡とかいうことで買取りの申出も可能になるわけです。 しかし、東京都などでは生産緑地は地価が高い。さっきも話がありましたけれども、自治体の財政的な負担が大きいことから買取り申出…
第196回 参議院 農林水産委員会 第9号
○紙智子君 東京都でも農家の高齢化や担い手不足などから遊休化とかあるいは低利用化が問題となっているということなんですけれども、都内の農業者の方からは、耕作放棄とまではいかないけれども、クリ畑とか柿畑とかを何とか維持してやっているという話も聞いています。そういう現状がある中で、本来農地を必要としている方に耕作してほしいという要望も出ていると。 今回の法案は、生産緑地地区内の農地の所有者が農地を貸し出しても相続税の納税猶予が継続されるという…
第196回 参議院 農林水産委員会 第9号
○紙智子君 土地、農地が減少する状況が進んでいる中で、農地を保全するということでいえば、今のことというのはやっぱり非常に大事なことなんだろうと思います。 次に、農地の貸借に関わる課題についてお聞きしたいんですが、東京都の調査では、生産緑地の貸借が可能となった場合の貸したい相手については、区市など地方自治体が最も多いと、三五・八%。次には農協というふうに続きます。借り手側の顔が見えないとなかなか貸しづらいというのもあるんじゃないかと思いま…