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自由民主党衆議院
総発言数
629
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1979/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

629 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 そうすると、有価証券のことに関してはこれからますます税金がうるさくなっていくという時代を迎えるのですから、それはそれで答弁として聞いておきます。 株式の売却益のチェックを証券会社に行わせて大蔵省が報告を受けるようなことを考えていることはないと思いますが、もしそんなことがあったら私はナンセンスだと思うんです。証券会社のモラルは最低と言ってもいいくらいだと、私は経験もしております。それよりも、公平の大原則を貫くためには当局側…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 トラブルが多いということはいま証券局長も大臣も答弁されました。私もたくさんの情報を持っております。それにしても一般投資家からの非難の声が絶えない。 私のところへもたくさん手紙をいただき、きょうここへ持ってきましたけれども、その中で証券会社に上手に利用されたとか、あるいは自分の手前勝手なことばかり言ってくる投書もあります。しかし、これらの非難の声が絶えないこと自体が恐らく証券行政に何らかの欠点が、欠陥があるという考えも持つ…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 証券局長、伺います。 トラブルの処理機関としてたしか日本証券業協会の苦情処理センターというのがあると伺っておりますが、同センターと大蔵省との連携はどうなっていらっしゃるのか。また、指導や報告の現状はどうなっているのか伺います。

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 時間が余りございませんから、投資信託、投信について少し伺います。 現在、投資信託会社は何社ありますか。 証券会社と、資本とつまり人のつながりはどうなっているのか。現在、投信の会社の役員は何人いて、そのうち証券会社に籍を置いたことのある人間は何人なのか。また、部課長以上で投信の生え抜きは何人いるのか。

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 持ち株じゃなくて人間、人事だ、人事。

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 証券局長、苦しいでしょう、それだけ答弁するとね。大蔵大臣、聞いていてどう思いますか。これ大変な問題か次から次へ出てくるんですよ。あれだけ、もう一つの問題について証券局長がすごく苦しい答弁しているんですよね。 じゃ先へいきますよ、いいですよ、まだもっともっと詰めたいんだから。 じゃ九社、わかりました。三分の一、三年間たった者は認めると。ずいぶんおかしな法律を、だれがつくったのか知らないけれども、ずいぶん矛盾していると思いま…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 昨年ダウが一年間で三〇%上がっているんですよ。それなのに運用のプロであるはずの投信が基準価格が下回っているというのは、これはおかしいじゃないですか。ちょっとそこまで答弁もらいましょう。

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 投信の運用、成績を上げることに関しては私もずいぶん調べました。ますます局長、これ答弁が苦しくなっていくんですが、さっき言った証券会社から投資信託の会社に天下りと言いましょうか、あるいは三年間いたから、やめてたったから役員として迎えると言いましょうか、その点の矛盾と、そして私がいま一番申し上げたいことは、大手証券会社などは焦げついた玉は、玉といっても株は、ほとんどが投信に——ほとんどかとは言いません、一部はと言いましょう、…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 もう少し具体的に言ってもいいんですが、ひとつ余り突っ込んでも証券局長さっきからかわいそうですから少し問題を変えます。また、もとへ戻りますよ。いいですか。 野村證券、一番大きな証券会社ですね。これを世間ではノルマ證券と言っていますね。野村じゃなくてノルマ證券。夜の七時か八時ごろでも野村證券の営業マンから電話がかかってくることは、ここにいらっしゃる大蔵委員会の皆さんも御存じだと思います。ノルマ、ノルマ、ノルマとこれは会社自体…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 そこですよね。断定的なセールスはしちゃいけないとか、あるいは顧客ともうけを保証するような文書は交わさないということをいまさら——何年たっている、野村證券ができてから。いまさらそういう社内通達を出すということは。ましてこれは秘密文書なんです。秘密文書を私が取ってしまったから恐らく局長取ってきたんだと思いますが、これ大変な事件じゃないですか。いままでそういうことを認めていたわけじゃない、やってきたことを。なぜ、いまさら、日興…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 聞かないことまで局長答えてくれますからね、先がやりにくくてしようがないんですけど、そこでもって話を崩さないようにしてください。 いま、ぼくはノルマ證券を追及しているんですよ。断定的なセールスはしちゃいけない、あるいは必ず幾ら幾らまで上がるとか、つまり下値保証ですよね。下値保証はしちゃいけないということを証券取引法やなんかで規制していますが、ところが、そういうことは守られたためしがないんですよ。電話でもって売り買いをやりま…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 証券局長ずいぶん御丁寧に、私が聞くことを全部答えてくれましたんで、それは大分質問の時間が処理できますが、この事件は証券会社の審査機能の弱さを物語る事件とは思わないでしょうか。ろくに内容を調べなかったからこそこのような投資家に迷惑をかけ、自殺者まで出したのではないでしょうか。急成長した会社に対し第三者割り当てを募り財務力をつけてやるのも証券会社の仕事の一つかもしれません。他人に増資応募を勧める以上、証券会社は十分な財務、経…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 どこの証券会社も配下に幾つかの急成長企業を抱えている。将来上場させて、その後は引受証券会社となり利益にあずかろうと考えているようです。仮にめんどうを見ている会社があれば、二社、二つくらい上場すると大体元が取れるということも聞いております。もしこれが三社上場ならば大変なことになります。証券会社はそれでもいいんでしょうか。失敗した会社への投資を勧められた投資家はまる損である。証券会社にはそういった体質があると思うが、つまり、…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 企業が上場を望むのか、証券会社が企業に上場をしなさいと勧めるのか、その点もこれはまたいろいろと論議を呼ぶところだと思いますし、まあ一概にそうとは言い切れませんが、この日興證券の札幌支店の場合、一名の自殺者、あるいは二年間で二千万円の損、そしてこれは一任勘定だと、当店の支店長も絡んでいるとか何とかずいぶんうわさされましたけれども、ここで考えなきゃならないのは、日興證券だけじゃないんですよ、こういうケースは。いろんな証券会社…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 日興は本社から部長、支店長あてに、ここにも来ておりますが、制がん剤、つまりベンズアルデヒドの薬効について八月十四日、九月十一日、十月二十六日の三回、通達のような形で文書を出しているが、これは確認しておりますね。——いやわかっておる、結構です。 同通達の中でも九月十日一は、学会で発表されれば世界的話題の中心となることはほぼ間違いないとまで書かれている。通達内容はセールスマンが客に伝えるものと解釈ができますが、あおり過ぎだと…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 奇妙なことは八月十四日のこの通達が出された翌日の八月十五日、科研化学の株価は五百円高のストップ高をつけたんですね。九月十一日にしても、もう一度人気が盛り上がったこともあります。株価暴騰の背景には日興證券の強い営業姿勢が関係していたこともこれは常識でありますし、当然私もそう思います。 問題は、正しい企業情報が投資家に伝えられて株式売買の参考になっているかということなんです。九月十一日の通達は、まるで科研化学自体の材料である…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 日興證券に反省を求めるとか、野村證券に反省を求めるとか、そういう時点じゃ困るんですよ。だって皆さんに迷惑をかけた後、反省しましたじゃ済まないじゃないですか。そういうことを今後起こらないようにするのが証券局の仕事じゃないんでしょうか。 まあ先へ行きましょう。このKさんという方が自分で株の売買やってどれだけもうけたか、その人はきっと頭がよかったんでしょうね、そういうでたらめな情報流して。それも日興が通達した情報では、Kさんは…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 大臣、私、これ詳しいからなんと言われたんじゃ非常に迷惑するんです。私もこれ、すき好んで調べているのじゃなくて、この大蔵委員会のこの租税特別措置法の法律に関して真剣に取り組んだわけでございますから……。

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 ここからが問題なんですよ、ここから。いままではまだおとなしい方なんです。 さらに大蔵省当局がばかにしていることは、この科研化学の株式を何と投信に二百万株近くを組み入れたと聞いています。日興は投信の基準価格を上げるためにそんな工作をしたと私の調べではわかっている。大蔵省はこのことを知らないというならば、いまからでも遅くありません、——いいですか、さっきから投信投信というんでずうっとついてきたのはここなんですよ。証券会社とい…

自由民主党・自由国民会議1979/03/20

87参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 これは絶対許せない問題だと思います。さっきから聞いてますと、大蔵省は強い者に弱い。医師優遇税制の問題についても医師会の武見太郎さんには頭が上がらない、そして今度の問題に関しても野村証券とか日興証券には頭が上がらない、なんていうことがもしあるならば、これは断固として私は許せない問題だと思います。証券会社のモラルかいまこそ問われる——これはいまこそ正さなければいけない。 五十三年度九月の決算によると、業界ナンバーワンの野村証…