米沢隆
会議録に記録された「米沢隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,668 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会49 件・49%
- 厚生労働委員会35 件・35%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 私が申し上げましたのは、そういう業界に対して、当局としてこういう姿勢をもって臨むということを聞いておるのじゃありません。現在この業界がどういう状況にあるのか、過当競争の状況、料金のダンピングの問題等々、実態についてどういうふうな認識をされておるか聞いているわけであります。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 未登録が約三分の一を占める、これは数字を見せていただけばわかるわけです。未登録者があるがゆえにこの業界にどういう実態が存在しておるのか、どういう問題が指摘され始めておるのか、この問題を正確に御説明を願いたいといって私は御質問をしておるわけです。ダンピングの問題等については、意識的にか無意識か知りませんが触れられようとしませんけれども、実際はもうちまたにも聞こえておりますように、これは法律上だれでも開業できるわけでございまして…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 そういう実態であれば検査の質には問題は生じないものでしょうか。この問題が第一点。 それから、たとえばお医者さんが患者の血液や尿検査の必要を感じて検査所に依頼するとしますね。その段階ではお医者さん自身はその中身についてはどういうものかわからないわけですから、検査所から持ってこられた検査をもって判断をされる。もし、ダンピングのゆえにずさんな検査がなされて、その検査結果がお医者さんに手渡される、その検査によって今度はお医者さんがそ…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 そんな事故は起こっちゃ困るのですよ。そのために皆さんがおるわけだ。 先ほどから未登録業者を登録化するということだけを方針だといって何回も繰り返しておられますけれども、私が申し上げたいのは、確かに未登録業者が野放しになっておる、その結果ダンピングも横行しておる、したがって検査にもずさんな面が出てくるであろう。そういう検査の質について果たして正常な認識で、問題があるというふうに認識されておるのか、そのことを私は聞いておるのですよ…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 結果的には未登録業者を今後どういうふうに取り扱っていくのかという問題だと思うのですね。あるいはまた登録基準の強化をどう図っていくのかという問題に帰結すると思うのです。先ほどから局長の答弁を聞いておりますと、未登録業者の実情もわからない。わからないがゆえにその検査の質についても言及できない。しかし、もしそういう問題が起こらないと果たして腰を上げないのか。十分に常識的に考えて、普通なら百円でやるのを七十円でやるとか三十円でやると…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 その検討は急いでほしいと思います。確かに営業の自由という側面はあるでしょう。しかしながら、各省庁で許認可を行い、業者を選定し、いろいろとありますね。それは営業の自由があるにもかかわらず、社会的な大きな影響を持つであろうというところから一部のものに許可を与えるという制度が出てきておるわけでありまして、特に厚生省関係あたりでも、たとえば売春禁止法なんか、営業の自由だと言われても、それが社会的に大きな影響を与えるであろうからそれは…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 それはみんなあなた任せで、医療機関に聞くとか県のいろいろな衛生局とか保健局あたりに聞くとか、全くそれは実情としては本当に正確に把握されておるということにはならない。だから、ぼくは認識が甘くなるんだと思うのです。 問題はもう一つあるのです。それは、正確に言いますと検査業者がやる質の問題です。たとえば、登録業者についても検査内容等について適正化が図られるように行政指導をなされる。これはなされてきたと思いますね。しかしながら、問題…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 たとえば、先ほどから答弁いただいておりますように、未登録業者の登録化を一生懸命やっていただいておる。それは私も評価しましょう。しかしながら、もしいまの法律改正がなかったら、義務づけみたいな法律がなかったら未登録業者が登録に応じなくてもいいわけです。いままで一生懸命未登録の業者を登録化するため努力されてきた。未登録業者の中で登録などしたくない、しなくてもいい、そういう例はありませんでしたか。もし、その例が出てきたらどうするので…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 登録しても余り意味がない、これは重大な問題なのです。結局登録してもしなくても一緒、登録すれば逆に登録基準あたりがあってやかましい。一緒だということはその分野に何ぼでも入りやすい、入って自由に気ままにやれる、そのことを意味しているわけでありまして、そういうところからも検査の質という問題が問われねばならぬ、私はそう思うのです。したがって、先ほど御答弁いただいておりますように、前向きに登録の義務化について御判断いただくということで…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 その登録基準についても見直しをしていただく約束をいただけるわけですね。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 医学的に見て必要があればじゃなくて、見直さないとそんなのはわからないよ。見直しする作業が必要ですね。されるわけですね。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 次に、検査の質の問題に直結しますのが、先ほどから言っておりますダンピングの問題です。 先ほどから何回も申し上げておりますように、検査の料金はその種類ごとに保険点数が決まっております。しかし、医者と検査所との間にはその取り分の決まりはない。したがって、ダンピングみたいなものが横行すると私は思います。全国の臨床検査所協会の皆さんのお話によりますと、一般検査でも、検査所が五割の取り分を取らねば十分な精度は保てないのが常識だという話…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 実情についてはいま御説明いただきました。国公立については厚生省の管轄ですから行政指導あるいは通達等で指導がなされるが、民間検査センターにももっと強力な行政指導が行われないと、確かに保険点数と検査料金の乖離を是正しない限りこの問題はいつも発生する問題だと思いますけれども、こっちの方は保険局でがんばってもらうといたしまして、まだその差がある段階においては、民間の検査センター等についてもこの検査料率をぴしっと指導なさることがこの問…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 むずかしいのが問題なんです。確かに私もむずかしいと思います。しかしながら、行政指導という言葉がありますように、やりようによってはやりようがある。あとは熱意というのか、こういう業界のいろいろ抱えておる問題の認識の程度にかかわる問題だ、私はそう思うのですが、再度御答弁いただきたいのです。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 それからもう一つ、ダンピング競争が大変激しくなっていろいろと問題を生じておるという話をしましたが、特に官公立の病院にいたしましても、これは一つの経済主体でもあるわけですから、できるだけ安い検査料で委託をして、適正な、質のある検査としてこれを利用していくという努力をされることは大事なことだ、私はそう思いますね。そういうところから、御承知のとおり、官公立病院等では、外部に委託する場合に入札制度というのがありますよね。話を聞きます…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 確かに宣伝になりますよね。宣伝になるけれども、しかし、こういうのがまかり通ること自体正常ではないという認識を深めていただきたいと私は思うのですね。少なくとも国立等についても、外注委託状況等の表なんか読みますと、六八・三%が一部は委託をしておる。国公立病院等でも七七・五%は一部委託をし、全部何もかもやるのはわずか〇・六%ですね。現に一部、特に特殊医療等については委託をするということですけれども、特殊医療というのはほかの一般的な…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○米沢委員 ありがとうございました。
第91回 衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号
○米沢小委員 きょうは大変御苦労さまです。久しぶりに大学の講義を聞いたような感じがいたします。 先ほどの話の中で、医療というものを個別性、地域性、公共性という形で御説明いただいたわけなんですが、特に公共性の中で、医師と患者の人間関係あるいは信頼関係一こういうものがなくては医は成立しない、私も全く同感でございます。ところが、いまお医者さんを取り巻く環境といいましょうか、お医者さんを見る目というものは、患者の方は信頼関係はかなりそのまま維持…
第91回 衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号
○米沢小委員 確かに、おっしゃいますように、医師会は任意に集まってつくられた団体でありますから、強制力はない。弁護士抜き法案のときによく言われましたね。検察官は検察審査会というものがある。裁判官は弾劾裁判所がある。弁護士とお医者さんだけはその本人にすべて帰着するわけですね、こういう問題は。そういう意味で、いろいろと社会的に問題になっておる部分もありますから、私は医師会としてもう少しそこらに力を入れて、医の倫理というものを各医師会会員のお…
第91回 衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号
○米沢小委員 それから、先ほどの話の中で医学の進歩ということに関連しまして、進歩から逃れることはできない、しかしながら医学情報等々洪水みたいに出てくる、そうした中でいかに進歩の中から選択をするかということが重要であるとおっしゃいました。確かに私もこの点また同感でございます。しかしながら、次から次に出てくる研究成果等々を、洪水みたいに出てくる中で選択することは大変なことだ。同時にまた、選択し得たとしても、そのものを全国に散在するお医者さん…