P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,163
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1950/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
  • 商工委員会27 件・27%
  • 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,163 20 を表示
日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 そうすれば、非常に言葉を濁しておられますが、やつたと言つていない以上、しかもそれは将来はどういうことになるか。借りたとなつていても、これは先に貸した借金を棒引にするかもしれないということが起るかもしれないという意味であるとすれば、少くとも今は有効な債務であるということを了解したのが、この了解事項じやないかということなんであります。

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 まつたくあきれ返つたものであります。国際協定であると昨日もはつきり首相は言つておる。それをその内容すら大臣が研究をしておらない。しかもそれは有効なる債務という非常に重要な問題であります。それを日本が負つていると書いてあるのに、その内容すら知らない。だからこそ昨日私は、借金を負つて声つてその内容が幾らあるかも知らない、何が借金だかも知らない、どういうような條件がこれについているかもしれない、これなら日本は全部このために束縛され…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 そうです。

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 私はそれは正確な向うの予算書を見ているわけではございませんから、わかりませんが、日本の占領費と南鮮、琉球とわけて書いてある予算の写しを見たのであります。その中で大体それくらい出ているのじやないかということを聞いた。しかしこれは正確じやないのでありまして、この有効な債務を負つている政府の責任者たる大蔵大臣は、この数字を知つておられるはずだ。当然これは有効な債務とはつきり了解しているのでありますから、しからばその数字をはつきり正…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 ただいまの御答弁では、阿波丸協定によつて、あの了解事項として書かれております。あれは、日本国代表として吉田国務大臣、それから米国政府代表としてシーボルト氏、この二人がはつきり調印しておられる。この了解事項にあるところの占領費が有効なる債務であるということを確認しておるのでありますが、これを池田大蔵大臣は否認されたものであると了解いたします。 そこでその次に聞きますが、先日社会党の西村君から見返り資金に関連して援助費の問題につ…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 発表されておりますアメリカの予算を見ますと、琉球の方に出ておる援助費、それから韓国に対する援助費などは――この前も新聞にも出ておりますが、アメリカの下院で一度は拒否され、その次に通過した。ああいうふうに日本の対日援助費とは一応別個のものである。ところが対日援助費として出ておるものの中で、これがそちらの方にも行つておるというこの前の答弁であります。この点は非常に重大だと思うのであります。この点を明確にしてもらいたいのであります…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 私が調べたのでは、それが狂つております。そうしますとみな一緒になつておる。それはまだもらつたとも何ともきまつていない。有効な債務という点も大蔵大臣は否認されております。この点を確認されてはおらない。了解事項には有効なる債務として了解しておる。少くとも米国政府が減額を認めるまでは、有効なる債務として確認したとあるにもかかわらず、大蔵大臣はこれを否認されておるわけであります。しかしながら常識から考えて、これは当然有効なる債務であ…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 そうしますと、この占領費と関連しておりますが、終戰処理費であります。さてこの終戰処理費と占領費とは性質が違うと思いますが、この相違点はどういう点にあるかということを説明してもらいたい。

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 明確なようで非常に不明確でありますが、日本において占領に必要なる経費は、占領費も終戰処理費も共通のものであります。違うのはどの点か聞いておるのであります。

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 そこで聞きますが、終戰処理費でつくりました飛行場もありますし、宿舍ありますし、いろいろのものがありますが、そういうものの所有権はどこにあるか、このことをはつきり聞きたいのであります。

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 いろいろそれについております軍事的とも言えるところの施設もあります。飛行場その他もあると思います。こういうものの所有権も日本のものでありますか。

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 これについてはまたあとで聞くとしまして、そうしますとこの有効債務でありますが、占領費ははつきり含まれておる。その他のものは調査しなけばわからない。こういうふうに大蔵大臣はおつしやるのであるかどうか、もう一度はつきりしてもらいたい。

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 自分が一番痛いところになると、当然この点についてははつきりした答弁をすべきものであり、しなくちやならぬにもかかわらず、いつでもぼかしておられる。そして疑義に対しても全然発言されない。将来の問題とか仮定の問題には答えない。今度は事実の問題だついて聞いても、調査して答える。これが昨日からの吉田内閣の性格となつて来たようであります。それではこの援助費がさらに見返り資金となつているわけでありますが、これについて先日川上委員が追究しま…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 問題の本質を全然ぼかしておられる、決議と――しかもこれは附帶決議でなく、別個の決議になつておりますが、決議と法律の中の條文との違いぐらいはつきりした問題だ。決議は少くとも道義的に守るべきもの、法律は義務的にどうしても守らなくちやならぬもの、この二つの相違は明らかである。実際にこの議会にいろいろな法案が通る、その場合に附帶決議がついている。しかし附帯決議の精神が踏みにじられた例はたくさんあります。決議と法案とは別個のものである…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 そうしますと、はつきりわかつたわけであります。先日もこの委員会で同僚議員から、日本の大蔵大臣はミスター・ドツジの秘書であるとかいう皮肉な言葉が出たのであります。ところがあの條文の削除は、ミスター・ドツジも承認されたのであります。その点ではまことに大蔵大臣は、あの国会で法案が通過したいきさつに全然おかまいなく、まつたく卑屈な奴隷根性であると言わざるを得ない。そういう考え方でやつておられたということがこれではつきりしたわけであり…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 国民はすでにその金は拂つている。それを政府が拂わぬだけであります。しかもこれは結局もらつたということははつきり言つてしなしから、これは認められておらぬ。これが有効な債務であるかどうかという点については、阿波丸協定のあれをよく研究しなければわからぬと逃げておられますが、しからばもう一ぺん聞きます。博学多識な大蔵大臣でありますから、よく御存じだと思いますが、一昨々年の二月二十二日、例の総司令官のアメリカのコングレスにあてた手紙で…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 もう痛いところになるといつでも逃げてしまわれますが、結局はあの声明にもあります通りに、この解釈において、結局は日本が返さなければならぬ。今のところ返さなければならぬことになつている。そうすると、今代金を拂つた、税金を拂つた、これを積み立ててある。しかしこれは向うには行つていない、これは返さなくちやならぬ。そうするとその負担はだれが負うのか。この見返り資金について、日本国民はもう一ぺん負担しなければならぬ、そういうことになるじ…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 その代金を、日本国民としては一応買つて拂つておる。しかしこれを借金してやつておるのであります。もとは向うから来たのである。われわれはまだ向うの方に返していない。これは返さなくちやならぬのでありますから、究極は一度拂つて、もう一ぺん拂わなくちやならぬ。しかも輸入して来ておる物資の中には、この委員会でもしばしば指摘されましたように、日本の農業恐慌を促進するような役割を果しておる物もある。今度の公団の拂下げ物資の問題もありますが、…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 そうしますと、これはもらつたのであるか、借りたのであるかもまだ明言されないわけである。もらつたのだとはまだ言えないということを言つておるので、どちらにしても、たとえばかりにもらつたとすれば、これを使うのは日本国の自由なはずであります。借金したのであれば、この金を日本国が自由に使う、これは自由であります。これに條件をつけられるいわれはないと思います。いかなるわけでこれを一々相談しなくちやならぬか。もらつたならもらつたで、はつき…

日本共産党1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○米原委員 それじや借りたでもない、もらつたのでもない、要するに日本が縛りつけられる金である、こう解釈するよりほかないのであります。実はもらつたにしても、これを一々相談するのは問題がある。ヨーロツパにおいても同様に、見返り資金が問題になつております。しかしこの場合はもはつきり贈與になつておる。日本のようにあいまいなものになつておりません。そこで贈與になつて双務協定が結ばれて、それについて一々相談しなてちやならぬというふうになつております…