米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 今のような説明では全然合点が行かない。私は独断的にこの問題を言つておるのじやない。この前の公聴会でも貿易業者の方々からどういう状況にしろ、とにかく業者としては一生懸命やらなくちやならぬと言われましたが、だんだんと楽に行くということは、決しておつしやつておられない。そのほかの人でも、輸出がそう簡單にうまく行くというような見通しは持つておら、れないのであつて独断的に私は言つておるのじやない。現実にそういう障害が起つておるのだから…
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 その輸出が、現在こういう障害が起つておるのだ。だからそれをどういうふうに打開されるか聞いておるのであつてそれについて具体的にどういう見通しが持てるか、どういうふうなやり方を政府として考えているかをおつしやらないで、いくら抽象的におつしやつても、合点が行かない。ポンドの問題にしても全然触れられませんし、五百万ポンドでもつてローガン方式を実行できるはずがない。そのローガン方式そのものでも、たとえばドイツの場合をとつてみても、ドイ…
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 そういう答弁が繰返されるのでは何にもなりません。たとえば一月になつてから、機械の輸出なんかでも、ドイツやベルギーの競争のためにぐつと少くなつてしまつた。沖縄向けの機械が少しふえておるそうでありますが、その意義についてはなかなか重大であつて、こういうものにたよることができないのは明らかであります。日本が今後平和産業を推進して行くためには、そういうものにたよることはできない。雑貨でも十二月と比べると七分の「に下つておる。一番輸出…
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 輸出超過があつたとおつしやいますけれども、それが今ポンド不足になつておるのですよ。そのポンド不足の問題をどういうふうに解決するかもおつしやらないで、こういうことは言えないと思う。
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 ところが、実際にはポンドが不足しているのです。五百万ポンドしかない。けさ外為の委員長が言われた。だからポンド不足の問題をどういうふうに解決するかということを言つてください。
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 その協定差額というのは、これに入つているのじやないですか。それが結局、実際には五百ポンドにしかなつていないのじやないですか。だから聞いているのですよ。
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 それだけのことなら……
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 それは輸出代金りことなら知つている。しかし今輸出が非常に行き詰つておるのに、イニシアル・フアンドが五百ポンドしかないという、このことを聞いている。だから全体として困るじやないかということを聞いているのです。それをいくら議論しても、これでは全然妥当なる回答とは思えません。それじや、実際に貿易で、とにかく日本の経済が再建でき、安定するということ自体が、根底から動揺しているんだということは明らかだと思うのです。これでは全然なつてい…
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 その点についてはこの前も議論があつたようでありますが、シンガポール電報なんか入つて来て、日本の外貨予算がどうなつているか、みな向うに筒抜けである。日本の商人なんか通産省からプリントをもらつて来ているものがいることは聞いております。だから全然そういうことはないだろうと思います。事実上は、この前、日本がこの外貨予算の実権を握つていると言われた安本長官のお言葉は、事実と違うということだろうと思います。事実上は自主権がなない。そのた…
第7回 衆議院 予算委員会 第15号
○米原委員 その問題にいたしましても、そういうふうに弁解なさることはわかりますが、たとえばゴムにしても、アメリカが十トン買えば、日本は一トン十分の一くらいの割合なんです。だから日本がそういうことを発表したからといつて相場にほとんど影響しない。そういうことは事実なんです。そういうことは口実にならぬ。事実上は日本の貿易がほんとうに日本人のものになつていないという姿が、はつきり現われているということを確認しまして私の質問を終ります。
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 吉田総理の国会を軽観する傾向については、先日も参議院ですでに問題となつたのでありますが、この委員会においても先日私が総理に対する質問をやる予定になつておりましたところ、民主党の川崎君の質問が終るや、十一時半になりますとさつさと帰つて行かれたのであります。関係筋からの何か用事があるというようなことに最初聞き及んでおつたのでありますが、あとで聞くと、当時保守合同の問題に関連して、吉田首相は犬養議員のところに会いに行かれたというこ…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 私の聞いているところについては一つもお答えにならないで、顧みて他を言う返事でありますが、これから私の質問することについてはさような返事はしていただきたくないのであります。時間の関係もありますからできるだけ簡單にやります。 第一に本日の各新聞にも出ております、昨日の参議院の外務委員会における首相の答弁についてでありますが、この点については前にこの委員会で尾崎委員からの質問に対しても同様な返事があつたと思います。大体私は新聞を読…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 そうではない。顧みて他を言つておられるようであります。先日もそういうことが別の問題で問題になつたのであります。ポツダム宣言を逸脱するとか、ポツダム宣言の範囲を出てるというような問題に関しては、そういうことがあるというふうに思うならば、これに対して抗議し、また申入れするようなことはできる、しなければならぬ、こういうようなことを首相はほかの問題で言つておられるのだ。もしも伝えられるように横須賀の軍事基地とか、これが恒久化するとか…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 態度は非常に明瞭でありまじて、これによつていくら軍事基地ができましても、おそらくこれは見て見ないふりをするという態度であろうということが推察されますから、問題は次に移ります。 先日本会議でわが党の川上議員から質問がありました際に、在外事務所の設置の問題でありますが、この設置をどうするかこうするかという問題ではなくて、私の聞きたいのは、あのときの首相の答弁に、それは村役場で戸籍を調べるようなもので、外交関係はないというような御…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 そういたしますと、私の聞いたことに対しては答えられなかつたのでありますが、一時的な旅行者ではなくて、どうもそういう事務を扱う相当期間いるもののようでありますが、それならばこれは外交的な関係はないと言われるけれども、講和條約が結ばれない際に、こういうものを置くところの国際法上の権限はどういうところにあるのか、事実上はそういう関係にあると思う。外交関係はないと言われましても、事実上の外交関係を結んだことになると思う。この点につい…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 招請とおつしいましたので、大分はつきりして来ましたが、そうしますと、これはぜひこちらに来いどいうような命令の形のものでなくて、できたら来てくれという招請である。こういう点はつきりしてもらいたい。こういうものをぜひ日本からよこせという命令的なものが出たのか、または今おつしやつた言葉通り招請であるかどうか。
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 そうしますと、この問題について先日も川上君からその点を聞いたのでありますが、極東委員会で英国やソ同盟からこの問題については反対意見が出たことがある。これはおそらく首相も御存じだろうと思います。そういうことを知つていでやられたか、そういうことを知つていてやられるということになると、極東委員会の決定ではありませんが、そういうような意図にさからつてでも、そういう招請に現在応ぜられる意思であるかどうか、このことを聞きたいのであります…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 そうではないのであります。総司令部の上に極東委員会があることは首相御存じないわけはない。きようの新聞にも出ておりますが、英国の方では、講和会議に先だつてこのような外交的な事実上の代表、そういうものを設置するのは行き過ぎだというような意見が再び表明されているようでありますが、そういうところにさからつてまでやられるという行き方に私は疑いを持つのであります。しかも聞けば、單なる命令ではなくて、招聘である、こういう形で出ている。これ…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 極東委員会と総司令部との関係で、これは全然関知するところでないというようなことは、外交上の常識である。外務大臣としての資格がないものと私は思います。この問題は、そういう反対の意見が極東委員会内の国にもあるにかかわらず、事実上こういう関係を結んで行くこの行き方について、これがいわゆる事実上の講和――こういうことも最近では政府の方も言つているようでありますが、こういう行き方は結局ほんとうの全面講和を妨げることになる。先にそういう…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 次に今までありました同様の問題について、首相の見解を聞きたいのであります。それは今度の場合、この問題については正式の外交関係はないと今おつしやいましたが、前に、昨年の第五国会で問題になりました阿波丸請求権処理の協定であります。あれは一体どういう意味のものであるか。このときにもわが党の志賀議員から質問があつたことに対して吉田首相は、日本は今日法的に外国と協定は結び得ないが、最高司令官が許す範囲で結ぶ権限があるということを答えら…