米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 第一に聞きたいのは、これは阿波丸協定でありますが、これが国際法上有効かどうかという点であります。 第二は司令部が許せば、そういう協定が結べるという解釈でありますか。たとえば軍事協定が結べるかどうか、このことについて答えてもらいたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 それでは私の聞いているのは、第一はこの阿波丸協定に対して聞いている。軍事協定はたとえで言つている。これによつてそんなに興奮される問題じやないと思う。これが国際法上有効かどうか。この点についてはつきりと説明が願いたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 そうしますと、まだ私の聞いたことにまともに答えられておらぬのでありますが、国際法上の問題とは、一応別個の問題になつているという意味でありますか。そうしてそれが総司令部と日本政府との関係、こういう意味で言つておられるのですか。よくわからない。
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 そこで国会の承認の問題でありますが、この問題について、国会の承認を得ていないという点について問題が起つた。首相のあのときの答弁では、決議案として民主自由党その他から出されました。決議案としてその中にあつたものを、そのまま協定の中に取入れたのだから、承認を得た。こういう解釈をされております。しかしこれは議案の議決じやない。これがはつきりした。そういう意味の有効なる承認を得た、国会の承認を得た協定ならば、たとえば衆議院の法制局や…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 そこでもう一つ問題になるのは、今請求権を捨てたのであると言われておるのであります。われわれにこれは債権を捨てたのであると思う。この問題についても吉田首相は債権ではなくして、請求権である。請求権が債権になるかならないかは、相手側が了解して後であると言つて答弁ししおるのであります。しかし債権であるからこそ請求権があるのではないかと、この問題について再び志賀議員が尋ねたのに対して全然答えておられない。債権があるからこそ請求権がある…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 ではそれと関連しまして、もつと問題になるのは、あの協定についている了解事項であります。この点については、当時志賀議員の質問に対しても、全然答えておられない。そこでこの委員会でも先日世耕委員からこの点について質問があつたのであります。この阿波丸協定の了解事項は、見返り資金との関係があるからというので世耕委員が質問されましたが、そのときもただ関係がないといつて、顧みて他を言うような返事をして逃げてしまつておられる。これは実に重大…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 これは実に重大なる発言だと思います。自分が日本政府を代表してアメリカ政府を代表されましたところのシーボルト氏とこの了解事項を調印されておるのであります。この了解事項に書いてある言葉の意味が大体も理解できない。これは実に不可解なことだと思う。これで外務大臣が勤まるのか。ここに書いてある借款及び信用が、大体常識的にわれわれ考えても、アメリカ政府からこれを戰後に――降伏のときからと書いてあります。それ以後に受けた信用、及び借款とい…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 どこを何を言つているのか、私は数字を聞いているのではない。援助費であるかどうかということを聞いている。援助費が幾らあるかということを聞いていやしない。有効な債務というのは援助費をさしているのかどうかということを聞いている。
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 私は総理大臣に今までの占領費、援助費が幾らあるとか、そんなことを聞いているのじやない。数字を聞いているのじやない。大体ほかに借款なんかあるのか。一文も受けていない。借款なんか――このくらいのことが答えられないでどうするか。そこでさらに首相の答弁どうせないと思いますから進みますが、(笑声)占領費とかそういうような占領後の借款、そういうようなものは、今までのベルサイユ條約の経験からしても、イタリアの講和條約の例をとつて見ても、こ…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 首相はこの問題について全然答えられないのは、これは実に重大な問題で、とんでもない了解事項をつくられたのだということから結果しておるのだと思うのであります。われわれは政府とは違いますから、正確なアメリカの予算がどうなつておるかというような数字は聞きません。方々の新聞社の通信にしましても、または日本の政府が発表されておる一部の数字と合せてみましても、大体アメリカの予算がどういうふうになつておるかは推測はつくのであります。われわれ…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 それではさらに質問を進めます。先日の川上君の本会議における質問についても、この点は全然答えられなかつたのでありますが、大蔵省の石田税関部長がブラッセルの国際関税会議に首相の信任状を持つて出席して、日本の全権代表として條約に調印して来たということでありますが、これは事実であるかどうか聞きたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○米原委員 十二月九日に吉田内閣総理大臣が信任状を渡しておられる。しかもこの石田税関部長は十二月十六日にブラッセルで條約に調印しておる、これは一部の新聞にも出ておりますが、帰つて来て、たとえば東京商工会議所でこの通りに報告しておる。正式に調印して来たという報告をやつておる。その内容も報告しております。なぜこういうものに調印したかも言つております。協定に調印するのに首相が調べてからでなければわからない。これではまつたく国会に対して誠意を欠…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○米原委員 先ほどの文部大臣の御答弁に関連しまして、若干質問します。先ほど、今後外国の知識を豊富にするために、外国語の教育を十分にやるということと、外国の歴史、地理をますます多く教えるということ、それから外国の状態を知らせるようにするというようなことについて御答弁がありました。この第一の問題について、もちろんわれわれは外国語を十分にやるということには賛成でありますが、その外国語が、現在英語が最も多く教育されておるわけでありますが、そのほ…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○米原委員 ただいまの歴史、地理の問題でありますが、正確なものがなかなかできにくいとおつしやつておりますが、これは一つの逃げ口上だと思うのであります。日本にそれほど科学的な歴史家や地理学者がいないかどうか、私はいると思います。現在ならばそういうものがそんなに長くかかつてできないものではないと思います。明らかにこの点文部省はサボつているのであります。この重要な教育としては民族の歴史、地理について教えることが一番大切だと思う。こういう点につ…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○米原委員 先ほどの北澤委員の質問に関して、外国の共産党と思想上の連絡があるという言葉は非常にあいまいだと思うのであります。たとえば思想上同一の考えを持つておる政党がある、これは何も共産党に限らず、社会党にしましても、英国の労働党なりまたはフランスの社会党と思想的に共通な点がありますし、また民主自由党にしましても、ヨーロツパ諸国における資本主義政党と多くの点において共通の点があると思うのであります。そこで思想上の関連ということに対して、…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○米原委員 だたいま北沢委員のお説で、中共貿易は共産主義を蔓延させるおそれがあるから、そういうことはまことに望ましくないとしうような点に対して、通産大臣が政治と経済は別ものである、経済的には大いに中興貿易をやるべきであるという非常に明快な御答弁のように思いましたが、しかしながら実際には障害があるだろうということを言つておられる。その障害とは一体何であるか。現在新中国に対して英国政府もソビエト政府も承認している状態であります。これに対して…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○米原委員 ただいま日本が管理下にあるということを理由に申されましたが、日本は一国の管理下にあるのではなくて、連合国の管理下にあると思うのであります。そういうところでどういう政治的な障害が起るか、非常に不可解である。たとえば貿易管理令が出まして大分輸出が制限された。たとえばブリキの輸出ができないというような、実にこれは不都合なものであるように思いますが、そういうものがアメリカの行つている対ソ区禁止令、あれも大体リストと同じようなものを出…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○米原委員 今戰略物資は形の上ではおつしやる通りになつております。しかし事実上今までの中共貿易の実績の面で見るならば、たとえばほかのところなら禁止されてないのに、鉄線の輸出が禁止されている。また電線なんかでも千メートルまでは許して、それ以上は許さない。こういうような実例があるじやないか。事実上は中共貿易を禁止するようなことをやつているじやないか、こういうことが障害である。こういうことをやつているのは政府である。何がためにこういう束縛をさ…
第7回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○米原委員 地方財政平衡交付金の標準行政費についての藤田さんの御見解、まことに御同感なわけですが、おつしやる通りに、標準行政費のきめ方いかんによつては、たとえばシャウプ勧告案で、国家的見地から見て重要なところに平衡交付金を交付するというようなことがあつたようでありますが、国家的見地といつても、解釈のしようによつていろいろな問題が起つて来るわけなのでありますが、その点で、これも法案がまだ出ていないので、実度は今の総予算をわれわれが審議する…
第7回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○米原委員 簡単に二点だけお尋ねします。先ほど国際的な農業恐慌が日本にも波及するような傾向にあると言うことができるが、日本の農業を保護するような措置が望ましいという先生のお話でありました。その点で日本の農場村政策の根本を立てるについても、世界農業経済の一環としての日本の農業経済を見なくてはならぬと思うのであります。そこでアメリカやカナダの最近における小麦の生産の状態、それから現地における価格というようなものが、今後どういうふうに動いて行…