筒井信隆
会議録に記録された「筒井信隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,936 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 農林水産副大臣
- 直近の発言日
- 2002/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業12 件
- 半導体2 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会81 件・81%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 予算委員会5 件・5%
- 郵政改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 3,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 今言われましたように、ロシア政府はポートクリアランスを発行していない、こういう回答があったわけですね。 その回答が一番最初にあったのは九七年の九月だと思いますが、その時期の確認と、その際に、そういう照会を出したのは、偽造の疑いがあるからロシア政府に対して照会を出したんですね。この二点の確認。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 そして、今まで発行されていた積み出し証明書、ポートクリアランス、この発行主体がロシア中央政府の税関、まあ税関の名前が各地域に幾つかあったようですが、ロシア政府のもとにある政府機関である税関が発行元である、すべてそうであることは間違いないですね。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 私の質問に答えていただきたいんですが、税関というのはロシアの中央政府のもとにある政府機関ですね。地方の行政機関のもとにあるものではありませんね。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 それで、ロシア中央政府のもとにある機関が発行元である。ロシア中央政府に照会したところ、発行していないという回答があった。それでもまだ違法だと断定できない根拠は何ですか。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 今の回答は、中央政府は発行していないという回答だったけれども、地方の機関が委任しているのではないか、委任しているかもしれない、こういう可能性があるから聞いているということですが、では、地方行政機関に照会状を出しているんですか。それから、発行元の税関そのものに質問をしているんですか。そういうことは一切しないで、また中央政府に同じような質問を出しているんですか。その三者が考えられるんだけれども、どちらをやっているんですか。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 中央政府に対してまた照会しているだけで、地方行政機関にもそれから地方政府にも、要するに地方政府にもその発行元の主体である税関にも照会は出していないということですね。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 九七年九月に中央政府の回答があってからもう四年もたっておりますが、その間もずっとこういうふうな違法な輸出を日本政府は認めている、こういう状況が続いているわけなんです。そして、積み出し証明書についても、偽造の疑いがある、自分から照会をしながら、そして発行していないという中央政府の回答を得ながら、さっき言ったような手続をまだのんべんだらりと続けている。まさにこれは、きちんと規制をするつもりがない、その一つのあらわれだというふうに…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 関税法上の義務であるかどうかは別にして、外規法上の書類であること、それから、それを添付しなければ、日本の方で輸入を認めてはならない、寄港を認めてはならない、こういう規定になっていることは間違いない法律的な文書でございまして、今の答えだと、まさに、関税法上の必要書類ではないから、コピーも一切とらないで、ちょっと見ただけでそのまま返すわけですね。こういう取り扱いについて、水産庁はどう思いますか。 それで、これに関しても偽造ではな…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 では、今後コピーをすべてとるという今の答弁ですね。いつからですか、それは。そもそも漁獲物に添付するという法的な規定がある。これは当たり前の話で、今までの取り扱い方自体がおかしかったので、いつからそのコピーを全部とるように税関の方に協力要請する予定ですか。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 木下長官は一月に水産庁長官になられたばかりですから、以前のものには直接の責任はないのかもしれませんが、このコピーもとらなかったという処置、見ただけで返しちゃって、多くは偽造だと疑われているその書類について、こういう取り扱いについてはどう思いますか。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 今のは答えになっていないのですが、少なくとも九七年には、もうロシア中央政府から発行していないという明確な回答があった。何年間も放置して、コピーもとらず。この状態について、木下さんに言っても、前任者への批判とかあるいは農林省への批判ということは言えないでしょうから。ただ、水産庁長官として、今までの取り扱いに対する反省の弁があっていいんじゃないのですか。それはどうですか。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 十分な答弁ではありませんが、大体、ロシアに照会している照会していると言っていますが、ロシア政府が、北方領土近海といいますか北海、北の海における密輸、密漁について取り締まってくれ、こういう要請を日本政府に再三出しているでしょう。 武部大臣にお聞きしますが、プーチン大統領自体が、こういう密輸、密漁について取り締まってほしいという要請を日本政府に出しておりますね。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 そういう要請が何回かなされていたし、またこの密輸、密漁問題について日ロ間で四回ほど協議がされているし、また外務大臣同士の覚書、あるいは大統領と首相の共同声明でもこの密輸、密漁問題が取り上げられていますね。その点、ちょっと確認してください。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 そして、ロシアに国家漁業委員会というのがありますが、この国家漁業委員会議長がこういうふうに発言していることを確認したいと思います。 密輸のロシア水産物を日本の港に陸揚げ許可しないという我々の提案は、日本のパートナーが支持していない、この問題解決に対する日本側の建設的対応や、密輸市場での販売阻止する対応策を期待している、ロシア国家漁業委員会の議長が日本政府に関してこう発言していることを、外務省、この前予算委員会の方で私これは言…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 公式ルートでこういう発言をしたかという確認をしていないという趣旨で、ただ、国家漁業委員会議長がこういう発言をしたという報道は、それはどこから受けているんですか。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 こういうふうに、今までの両国間の交渉や何か、今確認してきましたが、ロシア政府が、密輸、密漁を明確に取り締まってほしい、こういう要請を出していることは間違いないわけですよ。そして、漁業委員会議長のこの発言によれば、日本政府がそれに対してちゃんと対応していない、ロシア政府のそういう取り締まりの提案に対して日本の方は支持していない、こういう状況なわけですよ。 だからまた、さっき言った、偽造と疑われている書類をコピーもとらずにそのま…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 それもおかしいんだけれども、ただ、いずれにしろ中央政府が、ロシア政府が認可したあるいは許可した業者名、船名、品目と限度数量、これを事前に通告して、その通告のあったものだけ日本政府が輸入を認めて、それで事後にその輸入した数量やあるいは輸出元を通告する、こういう手続をとれば別に難しいことではない。こういう施策をとればこういう密輸問題は防ぐことができるんじゃないですか。これは水産庁でも税関でも外務省でもいいですが、お答えください。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 全然今のは答えになっていない。 ポートクリアランスが適正に発行されたかどうか。今までの手続では、もう十年間も続いているんですが、先ほどのお認めになったものだけでも、九七年からずっとおかしな状態が続いているわけですよ。偽造と疑いながら密輸を認めているわけですよ。コピーも今までとっていなかった。これからとるというふうにきょう答弁されましたが、もう違法輸入を完全に認めている状況。 今の答えは、それを解決する方法として、私が今言った…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 だから、それは今まで偽造の積み出し証明書がたくさんあったことはお認めになるわけでしょう。それについてもう何年間も、照会している、照会していると、全然解決になっていないわけでしょう。これからも何年間もその状態を続けていくつもりですか。今の状況から改善する方法は、何も別な方法は考えていないということですか。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○筒井委員 だから、その解決の方法として、今私が言ったような、これはロシア政府の提案でもあるわけですが、そういう方向性を具体的に検討しているかどうか聞きたいんだけれども、今の長官の答えですと、今までどおり積み出し証明書について照会を続けていく、これ以外の解決対策は考えていないということですか、少なくとも今のところ。