筒井信隆
会議録に記録された「筒井信隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,936 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 農林水産副大臣
- 直近の発言日
- 2003/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業12 件
- 半導体2 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会81 件・81%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 予算委員会5 件・5%
- 郵政改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 3,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○筒井議員 アメリカのローンレートの場合には、乱高下はありますが国際価格と市場価格とローンレートがほぼ同一水準という形で、このローンレートによって直接価格の下支えをやろうという趣旨の制度でございます。輸出を前提にしたアメリカと日本の場合とは全然趣旨が違って、日本の我が野党案では、純粋に過剰米対策としてこの短期融資制度を考えているわけでございます。 過剰米対策として考えた場合に、山田先生がおっしゃるように、もし市場価格に近い、あるいは市場…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○筒井議員 アメリカの場合は、先ほど先生が言われたように、ローンレートそのもので価格の下支え機能を果たしている。しかし、今、野党案、これは政府案もそうだと思いますが、価格そのもので、融資単価そのもので価格の下支え機能を果たすんじゃなくて、過剰米を処理することによって米価の引き下げを防止するという意味では下支え機能を果たすわけですよ。 そういう意味で、ちょっと制度が違う。過剰米対策であるという特色を持っているわけでして、その点から、今先生…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○筒井議員 日本農業再生の道は、市場原理と産業保護の統一しかない。全部市場原理にゆだねたら日本農業は崩壊してしまう、かといって、保護だけになってしまったら発展性もない。この二つの統一こそが日本農業再生の道だと考えております。 そのために、先ほど申し上げたように、減反政策に関しては、より自主的なものにする。流通規制に関しても緩和をする。しかし同時に、明確に最低限の所得を農家に補償する。その最低限の所得を補償した上で、各農家の自己判断、自己…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○筒井議員 矛盾しない所得補償の形がある、こう考えております。 だから、こちらが提案しているのは四階建ての所得補償でございますが、一階部分は全経営体に渡す。多面的機能を発揮している、あるいは食料安定供給機能を発揮している、これは、規模にかかわらない、すべての農家の果たしている成果でございますから、それに対してきちんとした所得補償をする。 しかし、二段階目は、一定規模以上、例えば個別経営であれば四ヘクタール以上とか、そういう構造改革の努力…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○筒井議員 この法案で、大幅に供給が不足する緊急時に関しては既に規定がされておりまして、それは政府案でも一緒でございます。 緊急、有事だとほど言えない不足時の段階においては、これは野党案の方が、私たちの案がすぐれているところですが、政府備蓄制度、これを需要調節機能とそれから危機管理機能と両方とも持たせておりますので、その場合にも、緊急時、有事とまで言えない段階の売り惜しみとか大暴騰の危険性が出たときに、政府備蓄米を放出することによってそ…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 民主党の筒井信隆でございます。 最初に、今の法的なものについてちょっと教えてほしいのですが、減反配分の問題が三段階にこれから変わっていくというか、現行の減反配分の問題がありますね、それから、今度の法律が、政府案が通った場合に、来年、平成十六年四月一日から施行になる、それから、さらにその後二年以内四年を超えない範囲で国による減反配分がなくなるという三段階なんですが、この違いをちょっと確定したいのです。 現行の法制度上は、国が各…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 今私が聞いているのは、現在は面積を、国が各農家ごとの面積まで配分する、法制度上そうなっている、しかし来年度からは都道府県ごとの生産数量を配分する、法制度上規定されているのはその範囲ですねということを確認しているんです、さっきから。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 農家ごとの配分までは国はしていないということですか。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 だから、現行制度は国による減反面積の配分は各農家までやっているという制度になりますねという確認なんです。そして、今度の平成十六年四月一日以降は、法制度上は、都道府県ごとの生産数量を国が配分する、こうなっていますねという確認なんです。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 そうしますと、現行と経過措置、つまり平成十六年度から以降の、平成十六年度から二年を超えて四年を超えない範囲で国の減反配分をやめますが、それまでの経過措置の間の減反配分のやり方は、数量でやるか面積でやるかの違いがあるだけで、それ以外一切変更ないということですか。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 それは後で変えないでくださいね。 そうしますと、では、数量配分に今度変わった、経過措置においては。それは、各農家に至るまで国が配分するということですね、数量配分を。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 そしてその次に、今度は国による減反配分廃止が平成十六年四月一日から二年を超えて四年を超えない範囲内で実行されるわけですが、それ以降、認定制度になるわけですね。この認定というのはどういう性格で、どういう中身なんですかという質問なんですが、その認定する対象は、各農家ごとの数量配分まで決めた中身を国が認定するんですか。それで、その認定というのはどういう意味を持つんですか。この二点、お答えください。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 そうしますと、数量配分の数字自体は一切認定の対象には載っていないということですか。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 数量配分をこれこれやるというのは、それは、生産出荷団体が自主的にやって、それについて国に認定されるとか了解を求めるとか、そういう制度は何もないわけになりますね、今の答えだと。 そしてしかし、そういう自主的な生産調整参加者に対してだけメリット措置があるわけですよね。二つの助成制度、産地づくり推進交付金、担い手経営安定対策。それから過剰米対策もメリット措置ですから、生産調整参加者に対してだけですよね。それはどういう方式で国が知る…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 過剰米対策の、例えばの例ですよ、融資対象になる農家なのかどうか、これはどういう形で政府は知るんですか。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 では、そういうことで、市町村に対しては、各農家がどういう数量配分されたかということは市町村を通じて国も知るということですね。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 今度そういう、つまり現行と含めると三段階に変わる制度を前提にしてお聞きしますが、先ほどの堀込委員の質問によっても、国による減反配分は閉塞感、限界感がある。これは、それぞれの農家の閉塞感、限界感があって、もう限界に来ているという趣旨でございますね。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 では、各農家が持っている、もうこれ以上減反は嫌だ、これから続けるのは嫌だという閉塞感、限界感、これが、生産者団体による自主的な減反になったらどうして解消されるんですか。一緒じゃないですか。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 今言われたのは、不公平感であって、隣の県とこう違うとか、あるいはほかの農家と、減反参加していない人との不公平感とか、これは減反を前提にしたものですよね。 しかし、閉塞感、限界感の一番の問題は、減反そのものでしょう。もう減反したくないと。先ほどだからそれで各農家のそういう閉塞感、限界感をお聞きしたんで。これを意識改革によって解消する。それが国でやってできなくて、例えば農協さんや何かがやったらできるという説明、もうちょっとそれを…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○筒井委員 そうしますと、農家が自主的に、自分たちのために、これをこういうふうに調整しなければ米価が下がってしまうんだ、自主的にそれぞれ判断できるような意識改革をしなきゃいかぬのだということであるとすれば、では、なぜ認定制度を残してメリット措置を残すんですか。