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日本共産党参議院
総発言数
1,184
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会25 件・25%

※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,184 20 を表示
日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 貸付債権であることは間違いないじゃないですか。百億除いて放棄なんだから、だれが見たってそんなのは全額放棄と言わないんだよ。一部放棄なの。 しかも、これは重大問題だと思うんですよ。四百一億円というのは平成五年三月期の残高ですよ。今は五百一億です。政府のスキームというのは五百一億でできているんですよ。そうでしょう。それで、三・五兆円放棄ということになっているんです。平成五年三月の母体行の融資残高は三・三兆円ですよ。だから、あな…

日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 ともかく政府のスキームがきょうの証言によって事実上崩れているということが明らかになりました。 そこで、次に伺いますけれども、富士銀行系列のいわゆる直系ノンバンクというんですかね、系列ノンバンクに対しては融資額以上の支援をする場合もあると、これは戦略的に重要だからだとお一つしゃいましたが、これは間違いないですね。

日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 つまり、住宅ローンサービスはあなた方にとって戦略的に重要ではなかったという ことになるわけですか。

日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 それは全く詭弁で、系列直系ノンバンクだからいわゆる母体行主義、母体行責任によって、例えば他の金融機関だって融資しているところがあると思うんですよ、富士銀行だけじゃなくて。しかし、他の金融機関の手は煩わせないで富士銀行の責任でやっていくと、こういう態度で来られたことは間違いないですね。

日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 富士銀行で、各行員に対してこういう「企画ノート」というのを渡しておられます。私、これを見てみました。そうしますと、富士銀行の関連会社一覧というのが載っております。そこには芙蓉総合リース、芙蓉総合開発、日本抵当証券、これと並んで住宅ローンサービスも同じ欄に載っているんですよ。 あなた方の扱いは、これまでは少なくとも芙蓉総合リースや芙蓉総合開発と全く同じように住宅ローンサービスを扱ってきたんじゃないですか。ところが、都合が悪く…

日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 「富士銀行百年史」というのがありますね。私、図書館から借りてきて見ました。何と書いてあるかというと「当行をはじめとする都市銀行六行が中心となって、「株式会社住宅ローンサービス」を設立した」、「出資銀行の住宅ローンを補完する役割を果たしている」ということで、わざわざ百年史にまで出てくるんです、百年史にまでね。記録すべき会社なんですよ、富士銀行にとっては。そうでしょう。しかも、独立系じゃない、親がいると。 芙蓉総合リースや芙蓉…

日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 先ほどから法制上許されるというのがたびたび出てくるんだけれども、じゃ三・五兆円の全額放棄、富士銀行でいえば五百一億じゃなくて四百一億の債権放棄は株主代表訴訟に絶対に訴えられないと、こういう保証はあるんですか。

日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 訴えられない保証なんてないんですよ。訴えるのは株主の自由です。株主の当然の権利なんです。勝つか負けるかは、これも富士銀行が決めることじゃないんです。富士銀行の顧問弁護士が決めることでもないんです。裁判所が決めることなんですよ。そうでしょう。あなた方はすぐ弁護士に相談したと、弁護士なんか保証にならないですよ。決めるのは裁判所が決めるんだから。そうでしょう。だから、まず株主代表訴訟で債権放棄だったら絶対に勝つという保証はないで…

日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 やはり私は責任を痛感してもらわなければいかぬと思うんですけれども、先ほどこういう質問がございました、住専の個人住宅金融の分野をいいところだけ奪ったんじゃないかと。これは書いてありますよ、「企画ノート」に。何と書いてあるかというと「やればできる!」、「個人ローン二兆円増強計画」、「ここ二~三年が勝負どころ!」、「戦略商品」に「住活」というのがある、これは「究極のローン」だと。「住活ローン」と入っているんですよ。一九八九年版で…

日本共産党1996/05/02

136参議院 予算委員会 第17号

○筆坂秀世君 終わります。

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 日本共産党の筆坂です。 この間、住専問題で久保大蔵大臣も繰り返し母体行の追加負担について言及されてきました。衆参の論戦を通じても、母体行追加負担の必要性というのがそれぞれの委員から強調されてきました。しかし、残念ながら依然として母体行は追加負担について名案がないということでこれを拒否する、こういう態度をとっております。私は、この母体行の追加負担を実現していく上で一つのかぎになるのが大蔵省の姿勢じゃないかというふうに思うんで…

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 聞いていることに答えていないでしょう。

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 同様の態度とはどういうことですか。

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 だめだよ、銀行局長。設立の際の母体行会議の記録についてあなた方はどういう回答をしたかと聞いているんですよ。

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 最初からそう答えればいいんですよ。 データがないという回答が本委員会に寄せられているんです、大蔵省を通じてもちろん、母体行会議の記録は大蔵省の記録でないことなんて当たり前じゃないですか、そんなことは。 大体、一つの新しい会社を複数の企業が集まつてっくるのに、立ち話やって決めるわけじゃないんですから、会議の記録があるのが当たり前ですよ。 お配りした資料の①を見ていただきたいと思うんですが、これは「全国地方銀行協会五十年史」か…

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 だからだめなんですよ。予算委員会への回答は母体行かしてきたんじゃないですよ。大蔵省がしてきたんですよ。銀行側はこう言っておりますと、データがないと言っておりますといってあなた方がここに回答してきたんじゃないですか。あなた方はその銀行の言いなりになって、だれが考えたってそんな記録なんかはあるに決まっている。なのに、あなた方は、銀行にありませんと言われれば、そのとおりありませんと、こういう回答をしてきたんですよ、大蔵大臣。まじ…

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 会議録等と書いてある。要するに、設立したときに母体行はどういう趣旨で設立したのか。だったら、あなた方がそんなに細かくわかるんだったら、こういうものだったらございます、こういうものはございませんと誠実に言うのが当たり前じゃないですか。

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 では関係者と相談をして、今お示ししたような文書であるなら出せると、提出してもらう方向で検討をするということですね。

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 大蔵大臣、私はここに今の銀行局の姿勢が出ていると思うんですよ。だって、会議録等と言っているんですよ。会議録を出せと言っているんじゃないんですよ。そういうものを出せと言っている。ところが、会議録がないと、それでもう何にもありませんと、こういう回答をしてくる。 だって、今母体行の責任がこれだけ問われているときですよ。住専問題の真相をいかに究明しなきゃいかぬということで国会が総力を挙げているときですよ。そのときに、こういう姿勢で…

日本共産党1996/04/26

136参議院 予算委員会 第15号

○筆坂秀世君 今、大臣からそういう御答弁がございましたので、委員長、ぜひ資料要求として理事会で御協議をいただきたいと思いますが。