筆坂秀世
会議録に記録された「筆坂秀世」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,184 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会25 件・25%
※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第8号
○筆坂秀世君 私は、二十一世紀を展望した社会資本整備、社会保障のあり方を考える上で、やはり押さえておく必要があるのは、本調査会の昨年の中間報告でも指摘されましたけれども、豊かで安心して暮らせる国民生活をどう実現するか、当然のことですけれども、これを基本に据えることが大事だと考えます。 そういう立場から、公共事業と社会資本整備のあり方について、そして国民の負担増への対処、経済をどう運営するのかの三点について意見を述べたいと思います。 まず…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 私は、これまでの議論とはちょっと違う選択肢もあるということを申し上げたいと思います。 国鉄長期債務をどうするかというのでは、道路特定財源方式をやめる、総合交通特別会計をつくるというのが我々の基本的な考え方であります。同時に、もう一つかぎになるのがJRに対してどういう負担を求めていくかという点にあると、こう考えています。JR側は既に、特に本州三社は十分な債務を負担した、もうする必要ない、こういう見解であります。 そこで、まず…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 もともと、JRが引き継いだ国鉄の資産というのは、これは国民の共有財産というべきものであります。これを戦前の簿価、中には明治だとか大正だとかいうものもありますけれども、その簿価で承継をした。例えば、山手線で言いますと二十九ある駅用地、幾らで承継したかといいますと、七十九億円で承継をしておる。これは八六年当時の時価で換算すると約二十兆円というふうに言われています。単純に計算しますと大体二千五百分の一の価格で山手線二十九の駅用地…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 私たちの調べでは二億円ですよ。承継当時の時価で言いますと約二兆円になる。それを二億円で承継しているんです。一万分の一ですよ。一万倍の国民資産、これをJRは手に入れたことになる。これでJRはもう十分負担しましたという理屈は、これは通らない。 そこで聞きますけれども、JR発足後にJRが土地を売却しています、用地売却をやった。それぞれのJRについて、時間がありませんから、件数、面積はいいです、どれぐらい売却しているか、価格で答え…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 そうですね、JR七社合計で六百四十八億七千四百万円。ちょっと個別に言いますと、北海道が三十一億二千二百万円、東日本が百九十四億三千二百万円、東海が二十九億三千三百万円、西日本が百億三千七百万円、四国が二十一億五千九百万円、九州が三十三億五千四百万円、貨物が二百三十八億三千七百万円、合わせて六百四十八億七千四百万円と、これは莫大な売却額に上っておると思うんです。 この中には清算事業団に売却したもの、こういうものも含まれていま…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 何で適切でないのか、理由を何も言わなかったですよ。仮に百歩譲って、あなたの主張がそうだったとして、当時は鉄道事業に必要だったからJRに承継しましたと。あなた、今事情が変化したと。事情が変化したら返せばいいじゃないですか。 まじめに、清算事業団二十八兆円超える債務、たとえ一円だって一億だって何とか減らそうという立場に運輸省が立つなら、もし事情が変更してJRがもう鉄道事業に必要ない、だから売却できるというふうなものなら清算事業…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 ちっとも適切でないという理由がわからない。もしそうだったとすれば法律改正案を出せばいいじゃないですか、五年じゃなくて十年だと。 一件や二件じゃないですよ、さっき言ったように二千二百三十二件もあるんですよ。四千百三十五万八千平方メートルの土地が売られているんです、JRから。そして、六百四十八億七千四百万円、JRはもうけているんです、これだけで。これからだってまたこれはあり得ますよ。 だから、ちゃんとした適切な手を打っていない…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 そうですね。百五十四戸は既に完売となっています。この用地は新幹線保有機構がもともと所有していた。飛び地だった。そこで既設新幹線の譲渡とともにこの飛び地の分もJR東日本に移ったんです。 しかし、鉄道用地に必要な土地なんかじゃなかったんですよ、全く飛び地で。だから、何をやったかといったらマンション建設をやったんです。これだけ債務が大変だと言っているときに、マンション用地まで承継しておった。そして、営利目的で土地を販売していた、…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 これは五年といったって、長期債務は十年たって膨らんで、さあこれは一般会計に持っていくのか、総合特会をつくるのかどうするのか、鉄道利用税でつくるのか、今これはけんけんがくがくの議論をやっているわけですよ。何がJRの自主性ですか、このぐらいのことで。飛び地でもうけている、こんなものはなくすのが当たり前の話。こんなもの、自主性をちっとも損なわない。私はそう思いますよ。 それで、ほかにも、売却はしないけれども、JR用地を貸してそし…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 千四百六十八億円が二千八百六十一億円ですから、関連事業収入はほぼ倍加したということであります。 この用地というのも結局は、今ホテルを建てている、あるいは駅ビルを建てている、全部これは簿価で、さっき言いました平均すれば時価の二千五百分の一、これで承継したものなんです。 今、局長は不動産収入をおっしゃいませんでしたけれども、東日本、東海、西日本、本州三社合わせて四百七十九億二千万円、簿価で手に入れて、ただ同然で手に入れて、それ…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 本当にJRの追加負担という問題は私は真剣に考えるべき選択肢の一つだというふうに思います。 ともかくもうかるんですよ。ただ同然で土地を手に入れて上物だけをつくる。それで、場所はもう最高の場所だ。最高の場所です、駅前どころか駅上みたいなものなんですから。だから、これはもう莫大な利益が上がるということに、これはもう必然的になっていくんです。 ところが、このJRの駅ビルやデパートなど関連事業で上がった収益が鉄道事業、こちらに回って…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 もっともらしい答弁だけれども、JR東日本が二十一世紀の経営構想というのを発表しているんです。これを見ますと、四年後の二〇〇一年、鉄道収入は約二・四兆円、あと資産活用などで全体で五・四兆円、五兆四千億円の売り上げを図るというんです。五兆四千億から鉄道収入二兆四千億を引く、つまり関連事業で三兆円の売り上げを図るというんです。二〇〇一年にはJR東日本は鉄道事業よりも関連事業の売り上げの方を多くするんだという経営戦略を立てているん…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○筆坂秀世君 終わります。
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○筆坂秀世君 誤解もあるようですので言っておきますけれども、私たちは、新幹線そのものを一般に否定し反対しているというわけではありません。ただ、財政負担のあり方であるとか、あるいは在来線の問題だとか、今のやり方には大いに問題があるというのが私たちの立場であります。 そこで、まず最初にJR負担の問題について伺いますけれども、今、国、自治体そしてJRが負担というのが全体のスキームになっているわけですけれども、JR負担については開業後に受益の範…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○筆坂秀世君 今言われたように、貸付料をプールするということになっていますね。 この公団の借入金とJRが負担する受益の範囲、この負担の関係ですけれども、運輸省に聞きますと、受益の範囲というのは借入金を確実に上回るように設定をしていくということであります。つまり借金以上の収入が、これわかりませんが、一応今の前提としては借金以上の収入があるということが前提になっている。したがって、実際に投入したもの以上の収入があるわけですから、残った部分に…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○筆坂秀世君 自治省が出した「整備新幹線について」という資料を見たって、JRが支払う貸付料等を除いたものについて国及び地方自治体が二対一で負担すると、こうなっているんですよ。つまり、JRの支払う額が計算上は例えば一〇〇としましょう。しかし、実際には受益の範囲で一一〇の負担になる。そうすると分母が違ってくるわけですよ。しかも、これは三線五区間のJR負担分でしょう。それを新規着工分にまで回していく、言葉は悪いけれども流用するようなものです。…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○筆坂秀世君 ところが、これが全く守られていない。国鉄最後の年の八六年に地方自治体の寄附は二十五億九千四百万、JRになって九六年度二百八十二億二千七百万、寄附が十一倍に膨れ上がっている。自治省からいただいた資料を見ると、九一年度以降急激にふえていて、九一年度は二百二十一億、九二年度百六十二億、九三年度二百四十二億、九四年度九十六億、九五年度百七億六千八百万と、国鉄時代と比べて寄附が異常に膨れ上がっている。本来、今説明されたように、これ全…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○筆坂秀世君 そんなもの了承できるわけないじゃない。 大体、収入に大きな関係がないとあなた言ったけれども、そんなの当たり前じゃないの。収入に大きな影響があるのは、どこを鉄道が走っているか、どれぐらい電車が走っているか、これが基本でしょうが。それだったら、自治体に鉄道へ行け、電車も購入しろと、そうでない限りあなたたちの解釈は認めますということにこれなるじゃない。それじゃ国会の附帯決議、全然守っていない。再建措置法二十四条二項、全く守ってい…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○筆坂秀世君 これはもう全然鈍感だな。今、地方財政どうなっているの。 そして、自治体は求めるんです。それはそうでしょう。例えば武蔵野市民だってあるいは立川市民だって、あのJRの立川駅はエスカレーターがない、エレベーターがないうちのおじいちゃんおばあちゃん、だからもう電車に乗るのは嫌だと言っていると、こういう要請、自治体の首長のところにはいっぱい来ますよ。そうすれば、自治体としてはJRに対して何とかならないかと言うのは当たり前でしょう、自…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○筆坂秀世君 答弁になってないじゃない。 何で豊島区民だけなんだよ、じゃほかの自治体は。筋が通らないでしょう、どう考えたって。筋が通らないところがあるなと思わない。