笹森清
会議録に記録された「笹森清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 98 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本労働組合総連合会事務局長
- 直近の発言日
- 1998/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 98 件の標本- 厚生労働委員会35 件・36%
- 予算委員会公聴会23 件・23%
- 行政改革に関する特別委員会22 件・22%
- 予算委員会11 件・11%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会6 件・6%
- 厚生委員会公聴会1 件・1%
※ 全 98 件のうち直近 98 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) タイミングの問題、それから内容的に構造改革の名に値しないという広中先生の認識は、私も全く同感でございます。 この経済問題の中で、政府は一九九〇年代に入って二回同じ政策の間違いを起こしたんではないかというふうに思っておるんです。一つは一九九五年の段階、このときにはちょうど経済状況が回復過程に入るという状況だった。そのときにもやはり財政再建という大命題をやりたいということで、せっかくの景気回復の状況を腰折れさせてしまっ…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) 痛みを分かち合うという部分でお答えをしたいと思うんですが、政府も経営側も痛みを分かち合うということをすぐ求めます。今の財政構造改革と経済政策の関係から言うと、先ほども申し上げましたように、弱い人たちや働いている立場の人たちに負担増というのを全部押しつけてくるわけです。政府みずからが何をやるのか。行革のスリム化にしてもいろんな問題にしても、みずからの痛みを伴うことは全く横に置いて負担増を押しつけるという一方的な痛みの…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) 魚住先生の御質問についてお答えをいたしたいと思いますが、金額的には私どもも多いにこしたことはないという気持ちは一緒です。 ただ、今回、連合が減税要求をいたしましたのは、経済界とも調整をさせていただきました。これはまた初めての経験です。昨年の十一月の段階で、経済界代表ということで日経連と政策協議を行いまして、当時は五兆円規模というような内容で日経連とは一致をしたわけですが、政府要請も共同で行わせてもらいました。 年が…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) 時間もゼロになっているようですから、簡潔にお答えをしたいと思います。 一つは、枠内でやるべきだというのが基本的な筋論なんですが、現実問題とするとかなり難しいかなと。ただし、中でやるとすれば、公共事業の問題とか、そういうものについての今までの見直しというのは当然あってしかるべきである。そこの中でぎりぎり可能な範囲があるんじゃないか。 だめな場合の国債等、建設国債も含めての発行の問題なんですが、財政法四条の問題をどうい…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) 消費税との関係、それから所得税減税の打ち切りの関係、医療費のアップの関係、すべてが景気の足を引っ張ったという要素になっていると思うんですが、税制上の問題からいいますと、直間比率の関係をどういうふうに見直すかという部分が非常に大きな要素として私どもは重要視をしておりました。 したがって、直接的な所得税と間接的な消費税の関係についてはあるバランスがあることが望ましい、こういうふうに思っております。何%が適切かというのは…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) 先生御指摘のように、実行の年が年度と年という使い分けをされるというのは一般的な人は全くわかりません。したがって、九八年中というのと九八年度中というのは違うわけですから、我々としては、この間の補正については効果がなかった、こういう二兆円の現実でありますので、効果があるようにするためには、もちろん根本的に制度的な減税をまずやってもらう、それも九八年内と、こういうふうなことをぜひお願いしたいと思うんです。 それから、失業…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) 雇用の面から申し上げますと、労働運動の生命線は雇用の保障、雇用の確保でありますので、そのことを第一義とした対応というのを考えなければいかぬ。その場合に、産業の空洞化というのはどうなのか。アジアの労働組合の仲間からも日本のリーダーシップについて非常に求められておりますので、経済的な進出、資本的な進出、そして人的な進出、そういうものを含める中で、日本の雇用保障をどうさせるかということを最重点にしながら、日本のリーダーシ…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 おはようございます。 連合の笹森でございます。昨年の十月に八百万連合の事務局長に就任をいたしました。これからよろしくお見知りおきいただいて、御指導いただきたいと思います。 日ごろ諸先生方には国政の場で国民のいろいろな案件について御活躍されていることに対して、心からまず敬意を表させていただきたいと思いますが、きょうお呼びいただいたことに感謝を申し上げながら、八百万連合、六千万人雇用労働者の代表という意味で、いろいろと御意見を…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 越智先生の御質問にお答えをしたいと思います。 大変中身的には多く出されておりますので、箇条的に申し上げたいと思いますが、一つは、地方分権と行政改革の問題です。 私は、地方分権と行政改革の問題は、整理をしなければならない前提条件がある。これは、一つには、官と民の役割をどういうふうに見直しをするのか。それに接続をする、集権なのか分権なのかということ、それから中央と地方の役割、これを整理していって、そのことによって、行政のスリム…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 全体的な認識としては、国民は非常に不満を持っておるということでありまして、冒頭も申し上げましたように、金融不祥事等の対応につきましては、どこまで当事者が物を言ってくれるのかということだと思うのです。 私は、この事件がいろいろ起きました後に、不祥事が起きた後、連合の加盟組織の中では、金融関係は連合に加盟をしておりません、労働組合もほとんどないというところが多い、しかし、倒産問題等を踏まえまして、初めて、いろいろな接触をさせて…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 小林先生の今の、日本の産業の一番もとになること、それから日本経済が敗戦後、戦後五十年、国際競争に打ちかって十分なる経済発展を遂げたというその基盤の問題について、御指摘があったと思います。 連合としても、御指摘のとおり、この問題については大変重要視をしておりまして、産業基盤と雇用安定確保のためにということで、お手元の資料の最後の五のところに、特に、中小企業における技術振興と公正取引を確保するという観点の中から御提起をさせてい…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 基本的には、今先生御指摘の内容と全く同感であります。 私どもも、先ほど申し上げましたように、さらには今お手元にお配りしてある資料も、昨年の春、そして昨年の秋、そして十二月の段階、それから今国会が始まってから、これは政府、橋本総理以下、それから各政党に御要請を申し上げている内容です。 特に昨年の暮れの段階で申し上げましたのは、総理官邸で総理に、私は政策転換という言葉は使わなかったのですが、財政構造改革をやらなければならないと…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 先生御指摘のとおりだと思っております。財政構造改革法案は、もともと名目三・五%の経済成長を前提として組み立てているわけですね。したがって、二〇〇三年を、そのことを前提にしながら財政再建目標を定めた、こういうふうに承っております。したがって、今の状況からいうと、その前提条件が崩れたわけですから、この財政構造改革法そのものは、私は、砂上の楼閣だというふうに思っております。 さらに、では、経済を回復させるものは何かということにな…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 公的資金の投入の問題については、私ども、あくまでも預金者保護のためだ、決して金融機関救済のために使うことではない、このことは明確にさせていただきたいと思っているのです。 今政府がやろうとしているのは、先生御指摘のとおり、みずから市場を通じて金融機関が行うべき問題なのですね。したがって、政府が今実施しようとしています優先株等の引き受けによる自己資本の増強策というのは、経営の比較的良好な銀行に対しては過剰な保護策になってしまう…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 鈴木先生の経済論については、いつも参考にさせてただいておりますので、この場でいろいろ反論するとか、何というか、おこがましい気持ちは全くありません。御指摘のとおりだと思っておりますが、特に減税の景気乗数効果をどう見るかという問題です。 私どもの資料にもありますように、一過性のものでは全く効果がないということなんですね。政府も企業も痛みを分かち合うという言葉をすぐ使うわけでありますけれども、痛みを分かち合う部分が三方一両損なら…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 御指摘のとおりでありまして、考え方としては全く一致しておるのですが、冒頭申し上げたように、連合としては大変悩ましいということを申し上げました。 これは、私どもの立場からいうと、地域経済、地域雇用に重大な影響を及ぼすというふうな中では、今最大にピンチだなというふうに受けとめていますのは北海道なんですね。全国の状況はどうかというのは、これまたいろいろケースとしては出てくるのかもしれませんが、北海道の状況からいきますと、やはり拓…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 消費税の問題と減税規模の問題それから財政投入の考え方、三つお尋ねいただきました。 消費税の問題ですが、私ども、何%が適切かというのはなかなか数字的には出てこないわけですけれども、現状の負担との関係からいうと、どこをどういうふうにへずったらいいのか、このバランスに欠けているのではないかという部分があります。特に減税の効果は、雇用労働者にとってはそのことが非常に大きいのですけれども、年金生活者にとってはそのことは全く波及効果が…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○笹森参考人 現在、国民的な課題の中で連合が、国民生活改善のための春季生活改善闘争というのを組み立てております。けさも日経連と春闘問題で意見交換を行ってきたのですが、経営側の方は、雇用か賃金か、この二者択一を迫っており、我々は、雇用も賃金もない。 しかしながら、経済政策の関係からいいますと、適正な賃上げと減税効果によって日本経済を三%台の成長に、回復軌道に乗せることができるのかどうかというのが最大のポイントになっているわけです。そういう…