笹森清
会議録に記録された「笹森清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 98 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本労働組合総連合会事務局長
- 直近の発言日
- 2004/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 98 件の標本- 厚生労働委員会35 件・36%
- 予算委員会公聴会23 件・23%
- 行政改革に関する特別委員会22 件・22%
- 予算委員会11 件・11%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会6 件・6%
- 厚生委員会公聴会1 件・1%
※ 全 98 件のうち直近 98 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○笹森参考人 先月でしたか、あるテレビの番組で、「フリーター四百十七万人の衝撃」というスペシャル番組がありました。経営団体の代表と私と二人が出演をさせていただいたんですが、あそこの、NHK独自調査でありますけれども、将来、非正規雇用と正規雇用の比率が五〇対五〇になるという衝撃的な数字を出しているんですね。これは当然、雇用形態が違うことによって処遇条件が全く変わります。これが今企業の中でどういう状況になってきているかというと、そちらにやは…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○笹森参考人 先ほどの矢野さんの話を伺っていると、一八・三までノンストップでいっちゃったらこれは耐えられないという言い方ですから、そこまでいくことを全部容認しちゃったのかなというふうには受けとめてはいないんですが。 先ほど私の方から申し上げたように、労使に過大な負担がかかってくるかどうかというのは、もう限界に来ているという状況なんですね。公的な部分がおぼつかなくなり、私的なものについては、自助努力の部分はもう完全に限界を超えている。では…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○笹森参考人 国会の審議日程の関係ですから、私どもがその日程についてとやかく言うようなものは持ち合わせておりませんが、この種の問題、特に社会保障制度の問題は、やはり、それぞれの案が出てきたならば、そして、私どものもありますし、経営側の案もあります、これについて十分な論議をするということが一番必要じゃないかと思うんですね。その上で、国民にとって一〇〇%満足のいくというのは、それぞれに置きかえればまずあり得ない内容だとは思うんですが、しかし…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○笹森参考人 雇用の不安定化、そして雇用労働政策が極めて重要だという御指摘、私もその点については全く同感であります。 今の状況から申し上げると、雇用労働者は五千三百万人と言われています。そのうちのフリーター、これは定義が十六歳から三十五歳までの学生と主婦を除くパート、アルバイト、派遣の方々ということですね。では、それ以外の年齢の方々と、今言ったジャンル以外の人たちというのは、すべて非典型雇用、非正規雇用ということになり、これが大体トータ…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○笹森参考人 私どもは今、サービス残業という言葉を使わずに、不払い残業と。これは払ってもらっていないわけで、私どもの方からはサービスをするという気持ちで残業しているということではありませんので。 この不払い残業の撲滅について、連合は三年前から全組織を挙げて撲滅をしようという運動を展開いたしました。このことを出したときにかなりメディアを通じて社会的反響が出まして、それが大きな摘発の方にもつながっていったということであります。 これは、毎年…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○笹森参考人 今のような非常に変化の多い時代の中で、十年先、二十年先を明確に想定ができるかというと、これはどんなジャンルの人でも難しいんじゃないかと思うんですが、今回の指標は、政府側の案としては国家百年の計だというふうにおっしゃっています。 その中で、今の、上限を固定しながら十四年間連続して同じ率で負担率を上げていき、そして給付については、マクロ経済をいろいろ見ながらというような前提もついておりますが、平均的に言えば〇・九ぐらい下げてい…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○笹森参考人 働き方の問題としては、今御指摘のとおりなんですが、今、いろいろな年齢の層、それから男性、女性あります。日本の社会にとっては、何としても、働き方をどう変えるか、暮らし方をどう変えるかというルールとシステムのつくりかえをしなきゃいかぬ、これはもう最大の問題ですね。 これについては、日本経団連と連合は共同歩調で総理に直接御要請したときがあります。ここは、それをお互いに目指そうよという一つの確認になっているんですが、そこの具体的な…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○笹森参考人 連合の笹森でございます。 今、石崎委員の方から御質問のあった内容について、考え方を申し述べたいと思います。 まず、連合の加藤勝敏前副会長が今回収賄容疑で逮捕されたことにつきまして、まことに遺憾なことでありまして、委員として選出をした連合の責任として、心からおわびを申し上げたいと思います。この場をかりておわびをいたします。大変申しわけないことをいたしました。 その上で、今御指摘のありましたように、労働者を代表する、それも国民…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○笹森参考人 先ほども石崎委員の御質問にお答えをいたしましたとおり、委員として選出をした連合の責任として、大変な迷惑をかけ、中医協に対する信頼心を失墜させたこと、極めて遺憾であり、残念なことだし、申しわけないというふうに思っております。
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○笹森参考人 今御指摘の専門性の問題でありますが、労働団体、戦後約六十年の歴史を持っております。この中で、審議会委員制度ができてから、五十年を超す委員の派遣、労働四団体時代からの歴史がございます。この中で、連合が結成をされてからちょうど丸十五年目になりますが、四団体時代のいろいろな経験も含めまして、連合のプロパー職員の中には、それぞれの専門分野に精通をした職員を育成してあります。 しかしながら、委員の選出に当たりまして、専門性を持った各…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○笹森参考人 各省庁で多くの審議会が持たれておりますが、この中医協というのは、そういう他の審議会と比べると性格あるいは役割がかなり違うというふうに思っています。そういう意味では、今、福島委員の方から提言のありました、六つの内容になると思いますが、この改革をぜひ、国会の場でもあるいは委員会の場でも、この実現に向けて努力をするべきではないかというふうにまず申し上げておきたいと思います。 その上で、委員会構成の見直しでありますが、三者構成にな…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○笹森参考人 中医協を初め、各審議会の公平性、公正、さらには中立性、透明性、これに対して重大な不信そして疑念を抱かせたこと、そして信頼を失墜させたことについては、私は弁明のしようがないというふうに思っております。 その上で、この事件に対しては、このような事件を起こした委員を派遣したことに対する責任の問題でありますが、まず、個人に対しては、連合として、逮捕された翌日、緊急三役会あるいは中央執行委員会を開催いたしまして、解任の手続をとりまし…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○笹森参考人 先ほども福島委員の方にもお答えをした部分と重なりますが、働く側の立場、これは船員の部分も入れますと三人おりますが、純粋的には二名というような形になります。 この数が全体の二十名の中で多いか少ないかという問題ですが、私は、やはり納付者、納税者の立場からいうと、人数が少ないというふうにまず感じています。 それから、メンバー構成の部分でありますが、公、それから診療、支払いというふうに分かれている部分、これは、毎回の論議の中でどう…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○笹森参考人 今の永田委員の御質問でありますが、先ほどの各委員との質疑の中で、中医協の星野会長の方から、場外での論議という発言があったと思います。それから、福島委員の方から、最終決定、政治判断というような表現もとられたと思うんですが、今まで私どもが関与しております各委員会の中で、特に中医協における診療報酬の改定の問題は極めて複雑性がありまして、委員会論議の中だけで決まっていたのかどうかということについては、やや疑問を感じております。 そ…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○笹森参考人 先ほど申し上げたのは、弁護士が接見をしたときの断片的な話の伝わり方ですので、正確にはわかりません。ただ、本人としては、請託を受けた記憶がない、したがって、わいろというふうには考えたことがない、こういう言い方のようです。 しかし、連合としては、逮捕された翌日の十五日、緊急の三役会議を開き、中執で本人のすべての労働運動としての役職を解任いたしました。そして、その日から翌朝にかけまして、厚生労働省の方に各委員の辞任の手続をとらせ…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) 今、御指名いただきました連合事務局長の笹森でございます。 院が違いますので、片方の院でちょっと物議を醸しておりますが、参議院の方でお呼びをいただきまして発言の機会を与えていただきましたことを感謝申し上げたいと思います。 時間が押しておりますが、これから二十分の陳述でよろしゅうございますか。
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) はい。ありがとうございます。 まず冒頭、私の方からは、二〇〇一年度の政府予算案に対する基本的な考え方、評価について明らかにさせていただきたいと思うんですが、連合の立場できょうは発言をさせてもらうというのは、一億二千五百万人の日本国民の中で給与生計世帯、言いかえればサラリーマン世帯、全体の八二・七%おります。したがって、この八割を超すサラリーマン層のもう一つの側面は、給料が一〇〇%捕捉をされていて源泉徴収で完全に納税…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) 労働組合の運動能力あるいは交渉能力に対する御激励、心から感謝を申し上げたいと思いますが、ここ数年、経済界と労働界の、特に総人件費の問題については、今、先生御指摘のとおり対立をしておりますね。 私どもが今経営側に求めておりますのは、やっぱり経済と雇用、そして景気の関係についてデフレスパイラルを極力解除させなきゃいけないんじゃないか。そのために何が必要なんだということになると、もう働く人たちが安心して財布のひもを緩めて…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) ただいまの先生の御質問にお答えしたいと思いますが、御承知のように、私は経済の専門家でもありませんし、どちらかといえば現場の皮膚感覚、現場の実感、体験の方でこういう問題について発言をしたり政策をまとめておりますので、的確なお答えになるかどうかはちょっとありますが、今の質問について所見を申し上げたいと思います。 まず一つは、急速な株価の落ち込み、極めて憂慮せざるを得ないという状態、これはみんな同じだと思うんですが、株価…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(笹森清君) 高嶋先生御指摘のように、金利の問題、極めて重要視をしておりまして、二月、三月、たった一カ月の間で日銀が引き下げを二回やりましたね。私は、二回目のときに、日銀のメッセージが明確に伝わらないということを連合事務局長の立場でコメントを出させてもらいました。これはどういうことかというと、今、菊池先生もちょっと触れられておりましたが、あの二回目のときにはゼロ金利にするならすると明確なメッセージを発表するべきだったんじゃないか…