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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1997/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 それでは、午前中に続きまして質問を続けさせていただきます。 午前中の最後のところで、ちょうど今、上山委員からもありましたけれども、株主、出資者の責任という問題の御答弁をいただいて、そこで終わっているところであります。今も改めてありましたように、局長の御答弁というのは簿価と時価の差があるということについては負担になるのだというお話だったと思うんですけれども、それで負担していると言えるのかというようなことがやっぱりあると思うんで…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 これ以上やっていても恐らくそれ以上の話はないと思うんですけれども、私は西崎参考人の意見は金融制度調査会、長年にわたってやってきて、外国とのかかわりでも原則問題として発動の前提条件の中にそういうものとしてやっぱり位置づけているんだという話も答申の流れの中で言われたので、ぜひこの問題はさらにしっかり検討もしていただきたいというふうに思うわけでございます。 続きましてもう一つ、責任を問うていくということとの関連でいきますと、発動の…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 私も、中小企業など善意で優良な借り手の保護といいますか、これも預金者保護とともに重要であるというのは当然だと思っているんです。ですから、私自身で言いますと、単に銀行をつぶせばいいということじゃないんじゃないかというように思っているのでそういう点はあると思うんですけれども、やはりこの附則のところでいきますと、六条の三で具体的にこういうことを書くのであれば預金者保護ということについても六十二条と同様にきちっと位置づけて明記するこ…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 融資規制の問題です。

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 じゃ、それはまた後で伺うことにします。今はいいです。 拓銀が千六百三十七億円という形で四分の三を超える、それから拓銀系ノンバンクのたくぎん抵当証券がございますが、十一月の十九日に破産をするということでこの負債総額が五千三百九十一億円、拓銀が千二百十二億円、それから拓銀グループでは二千七百九十九億円にも上っているというふうになっていると思うんです。 それじゃ伺いますけれども、拓銀及び拓銀グループのうち整理されるものも含めて不良…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 不良債権というのは、先ほどどういう性格かという議論もありましたけれども、平たく言えば融資先が借りた金をどうしても返せない、踏み倒すということにもなるというようなことも含めて大変に重大な問題だと思うんですけれども、そういうこと、あるいは相手を明らかにしないでどうして責任が追及できるのかということは非常に思うわけでございます。その点は検査の結果が出てからという繰り返しのことでありますけれども、その点は強く指摘をしたいと思うんです…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 年末までといってももうわずか、時間が迫ってきておりますが、速やかに明らかにすべきだというふうに私は思います。 それはもう年末までということできちっと明らかになるわけですね。

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 拓銀の検査は大分前のこの委員会の質疑でいつごろになるかという質問がありましたが、大体めどとしてはいつごろまでと今の進行状況の中でおっしゃれるでしょうか。

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 大蔵省・日銀が査定する四分類によりますと、都市銀行の問題債権というのば、先ほども答弁があったと思うんですけれども、銀行が公表している公表不良債権よりも大きくなるということで、三倍にもなるというようなことも言われたりもしておりますが、拓銀でいえば公表不良債権が三月末の時点で九千四百二十九億円だったということでありますから、その三倍にもなるということになりますと二兆八千億とか三兆円とかいう規模にもなるのかなということも考えていか…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 これだけ膨大な不良債権があると。それから、前の委員会のときにもカブトデコムの問題で具体的にこの信用供与限度額の問題も含めて質問させていただいたわけですけれども、そこはよく具体的に見ていかなきゃいけないというふうに思いますし、この問題というのをきちっと押さえていくということが大事だというふうに思うんです。 これまでの当委員会でもこの問題を取り上げてきたわけですけれども、大蔵省は銀行からの同一人に対する貸出限度については広義自己…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 私は、具体的な問題で見て、大蔵省の対応の不十分さから拓銀問題も出てきているということを率直に見る必要があると思うんです。 とにかく、これだけ膨大に膨れ上がってきた問題というのがあるわけだし、融資する側も系列ノンバンクなどのグループで融資をしているから額がさらに膨れ上がると。先ほど申し上げたたくぎん抵当証券で見ましても、拓銀本体が千二百十二億円、拓銀グループでは実に二千七百九十九億円にも上っているということで、二〇%、四〇%だ…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 大蔵省の通達の問題ですね、具体的に四〇%までというところについては再検討の必要があるということはお認めになりませんか、どうでしょうか。

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 私が申し上げたのは拓銀問題では歯どめにならなかったんじゃないかということを申し上げたわけで、その点は真摯に事実のもとに受けとめながら、そういうことも含めて再検討するというぐらいはやっぱり答弁していただかないと先に話が進まないんじゃないかと思うんですけれども。

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 繰り返しになりますが、現実に拓銀問題が起こっているわけで、今後特異なケースとかという形で見直さないで済ますとすれば、またそういうことで繰り返されたらそのときは本当に通り一遍では、今でも済まされないわけですが、大変なことになると。そうならない前に、やっぱり大蔵省の行政あるいは通達の問題を含めて、銀行の精神あるいは銀行法十三条に照らしてどういうことなのかということを真剣に、具体的に、今必要なことはやると言われたわけですから、この…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 では次に、内訳なんですけれども、日銀特融のうち拓銀が預金の払い出しに使っている分というのは幾らかということなんです。先日も地崎産業に対する新たな再建計画を決めて、また貸し渋りのないようにということで融資は続けていくということもありましたけれども、融資分として使ったのは幾らか、その二つですね。

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 そうしますと、次の質問もお答えが難しいのかと思うんですけれども、先日、二十七日に拓銀や北海道の財務局でいろいろ聞いたところ、約七千億円がインターバンクでの返済に回っているという話を伺ってきたんですね。現在までにコール市場への借入金の返済に幾ら使われたかという問題について、あるいはその他の借入金の返済にも使われているのかとか、その額は幾らなのかということについてもこれは難しいということですか。全体としての額だけということでしょ…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 具体的な額は別としても、そういう形で使われているということは承知されているということでありましたが、拓銀の不良債権の実態が全体としてまだ明らかになる前に何の担保もなくて無制限に出していくという形で借入金の返済にも相当部分充てられていると見られるということは、今うなずいていらっしゃいますが、そうすると一体どういうことになるのかということが非常に心配されるわけでございます。 その返済について、日銀はこの間、今後の資産売却代金や預…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 そこで、拓銀の損失といいますか、債務超過がどれぐらいの規模になるかということが問題になってくると思うんですよね。少なくとも、九日に衆議院の参考人質疑で河谷参考人ですか、拓銀が道銀との合併交渉中に示した不良債権の要処理額というのが狭義には四千数百億円、広義には六千億円程度であったことを明らかにしておりました。これらの債権回収は極めて困難であることから、拓銀の損失額というのは約三千億円の自己資本を上回ることを認めているということ…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 乱脈経営でさんざんこんなに膨らませたものを国民にツケを回すということは絶対あり得ないというふうに私は思うんです。 不良債権については、預金保険機構が買い取って整理回収銀行に回収させるということもそういう処理の中ではあるわけですか、その辺はどうなんでしょうか。

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 その回収といっても、整理回収銀行の回収状況というのは、私も数字をいろいろ拝見しましたけれども、今五百一二十億円ですか、一三・六%という形で、それも不良債権買い取り時の時価に対してそういう状況になっているということで、山陽信組以下の八信組の損失額の合計というのは一兆二千六百億円ということになっておりますからわずか四・二%ということになると思うんですね。拓銀の損失額が一兆四千億円あるいは五千億円となれば、現在の預金保険機構のあり…