笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/01/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○笠井亮君 公平性を持ったと、厳正にということでありますけれども、実際見ますと七人ということで、三人の民間人も内閣が任命ということでありますから、結局そういう点では基準も含めて裁量ということの範囲が相当色濃く出るのではないかというふうに見ざるを得ない問題があると思うんです。これは引き続きよく検討していきたいと思いますが、そういう問題があります。 それから、今お答えにならなかったんですけれども、実際に大銀行の問題について、これは支援をする…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○笠井亮君 時間ですので最後に一言申し上げて終わりますが、それだけが対象になっている、公然となっていると私は言っているんじゃないんですよ。 今、この仕組みは結局そういう方向になるような仕組みになっているということを申し上げたいわけで、債務超過に陥っている銀行だけじゃなくて、経営が悪化していない銀行だとか破綻しない金融機関の自己資本充実へのてこ入れのために優先株等を取得するということをつくっていきますと、これはやっぱり預金者保護という大目…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○笠井亮君 日本共産党の笠井亮でございます。総理に伺いたいと思います。 まず一つの問題は、政府がこれまで金融機関の破綻処理は原則として金融システム内の負担により対応すべきものであり、信用組合以外の金融機関については全体として不良債権額に対して十分な償却財源があること等から政府保証等特別な制度を用意する必要はないというふうに答弁されてきました。また、総理御自身も金融機関の破綻処理は金融システム内の負担により賄われることが原則というふうに言…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○笠井亮君 あのときと違って、その後の状況があって現時点において必要な措置ということなんですけれども、今おっしゃったことで公約との関係でいいますと、当時も不良債権額に対して十分な償却の財源があるということから政府保証等はやらないと言っていたわけでありまして、その後の状況を見ましても、じゃ、その償却財源は体力はどうかと。これはあると思うんですよ。 公式には政府御自身も、それから全銀協の会長も日銀総裁も不良債権の処理の山は越えたということを…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○笠井亮君 総理がおっしゃったということじゃなくて別の関係者ということで申し上げたんですが、しかしそのような言葉を使ったことはないとおっしゃるということは国民に責任があるとは思っていらっしゃらないということで理解をしたいと思うんです。国民に責任があるとは当然言えない性格の問題だと思うんです。ところが、今回はそういう意味では責任のないいわば罪なき国民に負担を負わせる道をとろうとするというわけでございまして、こういうことがどうして許されるの…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○笠井亮君 金融システム安定化とか、あるいは信頼を回復する、こういうことをやるためのやるべきことが違うということを私は申し上げているわけでありまして、これまでいろいろな問題があったということの一般的な反省じゃなくて、例えば新井将敬議員の問題、それから、先ほども大蔵大臣に伺ったんですが、大蔵省の検査・監督の問題、具体的に大変な問題が明らかになっていくわけでありますが、そういうことを含めて一つ一つきちっと対処するということをやらない限り、信…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○笠井亮君 預金者保護の部分というのは異論がないんじゃないかとおっしゃったんですが、そこも違うんです。預金者保護は大事だというのは間違いないんですけれども、それについて、先ほど銀行局長が言われたみたいに、七兆円という形で国債発行というので備えをやるというふうなことでやること自体は私たちはうまくないと。預金者保護というのであれば、預金保険機構の中でやはりきちっとやる、やりくりする。それは当事者であり、関係金融機関であり、業界がきちっと持つ…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○笠井亮君 さっきは大変だと言っているけれども。
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○笠井亮君 今のであれなんですけれども、結局、最終的に返ってくるかもしれないけれども、そうならないかもしれないという話もありましたね。だから国債発行だとか政府保証の仕組みをつくるということに今なっているんじゃないかと思うんですけれども、そうすると結局最終的には、返ってこないときには税金投入ということになるんじゃないかという話なのかなというふうに私は理解しているんです。そういう問題としてこの問題は重大だというふうに思っているというのが一つ…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 昨日に引き続いて伺いたいと思いますけれども、ちょうど今、十兆円の新型国債の問題の議論がありましたので、事実の確認というか認識の確認といいますか、二点だけ簡単に冒頭にさせていただきたいと思うんです。 大蔵大臣、昨日私がこの新型国債について伺いまして、要するに四条国債でも特例国債でもないということでありました。私は、そういう国債だったら財政法上の根拠のないいわばやみ国債ということになってしまうんじゃないかと思うんです。これは財革…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 法律を守るということですから、私が伺った点でいきますと該当する国債だということになると思うんですよ。 もう一つ伺いますと、歳出面の規制との関係もあると思うんです。財革法では、来年度の一般歳出の問題で今年度以下にするという縛りがここにもう一つあるわけですよね。 十兆円のものを出していくということになりますと十兆円の歳出増ということになってくると思うんです。そうしますと、その十兆円の新型国債のための財革法の改正なりがないとこれは…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 財革法の基本を踏まえて努力する、研究、検討すると。研究、検討は大いにされたら結構だと思うんですけれども、矛盾しない、あるいは整合性がとれるということは無理だと私は思うんです。そのことを明確に申し上げておきたいと思うんです。 その上で矛盾しない方法が出てくるのか。やるとすれば補正予算で十兆円組むのかということですけれども、もともと財革法で議論になりました、補正は抜け穴として幾らでもやれるんだということになると、これまた二〇〇三…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 大変な数に上っているということだと思うんです。 山一ファイナンスから購入者に送られた「お詫びとお知らせ」というのをここに持ってまいりましたけれども、こういう一片の紙が来て、こう書いてあります。 お客様には、約定どおりの元利金のお支払いができなくなりましたが、お客様は引き続き原債務者に対する債権及び抵当権を有しておられます。 今後は、原債務者からの元利金の取立てならびにお客様へのお支払いにつきましては、財団法人抵当証券保管機構…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 いいです、皆さん御存じのことですから。
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 大臣、これは本当に大変な問題だと思うんです。十二月十日になって山一から手紙が来たという話も身近に私聞いたんですけれども、代金の支払いを中止してから二週間もかかっているということでありまして、その後抵当証券保管機構からこのパンフレットが来るということなんですけれども、この保管機構というのが三十九名の職員で、一日に問い合わせの電話が百本から二百本もかかってくるという日がある中で、今一生懸命あて名書きをしているという現状を私は伺い…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 急ぐ必要もあるということだと思うんです。なぜそうかと申し上げますと、この抵当証券は木津の場合も兵庫銀行でも問題になりました。最後には裁判で和解をして、そしてそれぞれ木津信組が元本の八五%、兵庫銀行が元本の九〇%で買い取るということで決着がついているという問題もあるからであります。 拓銀にしても山一にしても対象となる人数が大変に多いわけでありますので、それぞれなくならないうちに裁判等の選択肢もとれるように最大限の努力を大蔵省と…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 購入者の利益最優先で強力に指導を進めていただきたいというふうに私は思います。 その上で伺いますけれども、抵当証券の担保となっている融資先への貸し出しが焦げついているんじゃないかという心配も聞くんですけれども、それが大丈夫なのか、拓銀、山一、それぞれどうなっているかについて大蔵省はつかんでいらっしゃいますか。
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 私は、これだけ大きな問題なのできちっと把握する必要があるというふうに思うんですけれども、拓銀で売っているわけだから絶対安心だと思ったという声もありますし、それから拓銀マンは利回りのよさだけを強調してリスクの面は説明しなかった、拓銀の行員に金を預けて、預金は保護されて、抵当証券が全額返ってこないというのはとにかく不合理だという声も上がっているというふうに思うんですよね。もうそれは現実になっているということだと思うんです。 先月…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 まさにそのリスクを知らずに買った人がいたと思うというふうに川田社長も認めているわけでありまして、山一の看板、拓銀の看板を信用して購入したのにという、こういう声もあると思うんです。さらに、拓銀にしても山一にしても、抵当証券会社が元利金の支払いを保証しているということで、母体行である拓銀あるいは親会社である山一の責任はまさに重大だということだと思うんです。 そこで、たくぎん抵当証券についてもう少し具体的に伺っていきたいと思うんで…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○笠井亮君 実際に問題が起こっているわけですから、仕組みはそうだということでいろいろ説明されてもそれでは問題は解決しないというふうに思うんです。 たくぎん抵当証券の場合もお客様への「お知らせとお詫び」というのがございまして、これをちょっと読みますと、 バブル経済の崩壊に伴い、平成四年以降業況は低迷を続けるところとなりました。 このため関係各位のご協力、ご支援をいただ きながら経営再建に懸命に努力して参りまし た。しかしながら平成九年十一…