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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1997/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党1997/12/12

第141回 参議院 大蔵委員会 第11号

○笠井亮君 きちんとそれを調べていただきたいと思うんです。 拓銀自身も、九三年以前からたくぎん抵当証券の経営内容について危ないという認識を持っていたと。しかし、今申し上げた資料には三年前からの延滞額、延滞率も記されておりますけれども、率でいえば四二%、四四%、四六%、そして九七年三月が五一%ということでふえ続けて一向に改善されなかったことが見てとれる状況だと思うんです。 結局、きちんと清算に踏み出すべきときにノンバンクの処理の責任を負う…

日本共産党1997/12/12

第141回 参議院 大蔵委員会 第11号

○笠井亮君 もう時間になりました。 今の御答弁については、私は、大蔵省はノンバンクに対しても土地関連融資の厳正化について十分指導を行っていくというような通達を何度も出していながら、結局、系列ノンバンクを使った迂回融資などさまざまな乱脈融資そしてこういう事態に至るということを防がなかった、防げなかったということがあると思うんです。このような破綻の原因となった不動産取引への融資が事実上無制限で行われていた結果については、大蔵省も重大な責任が…

日本共産党1997/12/12

第141回 参議院 大蔵委員会 第11号

○笠井亮君 限られた時間なので、幾つか絞って伺いたいと思います。総理にお願いいたします。 今、総理がお見えになる直前に私が質問をしていたこととのかかわりでまず伺いたいんですけれども、拓銀の破綻と山一証券の破綻に関連して、これらの関連会社であるたくぎん抵当証券、山一ファイナンス、これも破綻をいたしました。 抵当証券は、低金利のもとで、銀行や証券会社の勧めによってお年寄りだとかあるいは定年退職した方々がなけなしの資金を投じて買ったという方が…

日本共産党1997/12/12

第141回 参議院 大蔵委員会 第11号

○笠井亮君 この商品の場合、安心ですよという形で拓銀や山一の銀行員、社員からも直接勧められて、そして実際に拓銀、山一の窓口で売られていたと。そして、この間破綻したたくぎん抵当証券の川田社長は、リスクを知らずに買った人がいたと思いますということも認めているわけでありまして、そういう中で自己責任ということを言われましたけれども、確かにリスクは高いんですけれども、もうその前提が崩れているという状況の中で実際にこういうことで被害が起こっていると…

日本共産党1997/12/12

第141回 参議院 大蔵委員会 第11号

○笠井亮君 この問題はまた具体的には大蔵省ともさらに詰めていきたいと思うんです。全額保証されないという問題とか二十年先にならないと返ってこない、あるいは、機構の問題も言われましたけれども、これも極めて、機構としてはわずか数十人ということで、大変に貧弱な規模のものでしかないということでありますのでその点ではそれがあるから大丈夫ということにはならないし、実際に被害を受けている方々はこれで本当に政府としてそういう対応でいいのかということで声も…

日本共産党1997/12/12

第141回 参議院 大蔵委員会 第11号

○笠井亮君 時間が迫っておりますので次の問題を伺いたいんですが、乱脈経営などに何の責任もない国民に負担を負わせる税金投入は私は絶対すべきでないと思うわけでございます。破綻した金融機関のその破綻に至った原因や責任を十分追及しないままに、金融業界の負担と責任も求めずに、大蔵省の行政責任もあいまいなままに税金投入の方法だけが議論されているという問題についてやっぱり国民は非常に怒っているという状況だと思うわけでございます。 先ほど総理は御答弁の…

日本共産党1997/12/12

第141回 参議院 大蔵委員会 第11号

○笠井亮君 最後に伺いたいと思います。 証券業界に対して自由民主党が毎年一億円規模の献金を要請していて、うち東京証券取引所正会員協会から平成八年で見ますと七千七百万円という形で受け取っておられると。ことしもそういう形になるのかというふうに思うんですけれども、そのうち四割は大手の四社の会費が占めているという状況で、当然その中には先ほど総理が不正行為の責任ということで強い言葉でおっしゃった山一の分も含まれているということになっていると思うん…

日本共産党1997/12/12

第141回 参議院 大蔵委員会 第11号

○笠井亮君 終わります。

日本共産党1997/12/12

第141回 参議院 大蔵委員会 第11号

○笠井亮君 私は、日本共産党を代表して、預金保険法改正案に対しての反対の討論を行います。 我が党は、本法案に対してその内容に反対であるとともに、不正常な状態で送付され、本院でも本会議、委員会とも不正常な審議が強行されてきたことに強く抗議してきたところであります。 その法案を、重要法案は二十日間という参議院改革の原則も無視し、衆議院に比べても約半分という短い審議時間にもかかわらず審議を打ち切り採決に付すことは、議会制民主主義の原則に照らし…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮でございます。 昨日、本会議の質疑があって、会期末をあすに控えたきょうの時点でございまして、不正常な状況が現実にある、そして会期末はあしたということでいえば、十分な審議の見込みもないのにこういう時点であえて強行成立するということをするべきではないと、先ほどぜひこの国会でという意見がありましたけれども、私は逆の立場でございますので、ここまで来たらむしろ廃案にすべきだというのが筋だと思っております。 この預金保…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 結局、機構の機能を変えるということで改正するわけですよね、そういう意味で言いますと。いや、そうならざるを得ないと思うんですよ。今いろんな状況があるからそれをやらないと大変なことになるというふうに言われたわけですけれども、結局、これまでと違って債務超過でなくてもいい、大蔵省が危ないと判断したら援助をする、それをやらないと大変なことになるんだということで言われたと思うんですよ。昨年の法改正に続いて、そういう意味ではますます、きの…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 債務超過でなくてもいいということになりますと、そういう時点でいうと、いろいろ議論はあるでしょうけれども、まだやっていける、ペイオフもできるし、いわば預金者保護ができる段階でもとにかく大蔵省が判断してこれは危ないというふうになればできるということにもつながってくると思うんです。 結局、預金保険機構というのは預金者保護が一番の目的ということだと思うんですけれども、それはもう認めざるを得ない、当然そういうことでいろいろ説明されるわ…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 今の問題について、一昨年の金融制度調査会の答申、ちょうど二年前ですけれども、十二月二十二日に出まして、そこで金融機関の破綻処理のあり方の「基本的考え方」ということで三つ前提条件というのがありますよね。「金融機関の破綻処理においては預金保険が発動されることとなるが、預金保険の発動により保護されるべきは預金者、信用秩序であり、破綻金融機関、経営者、株主・出資者、従業員ではない。従って、預金保険の発動に際しては、」、ア、イ、ウとあ…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 時間になりましたので、今の答弁を受けて私もちょっと言いたいことがあるんですけれども、午後に回してやらせていただきます。

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮でございます。 きょうは、西崎参考人、紺谷参考人、本当にありがとうございました。大変貴重なお話を伺ってきたわけでございます。聞きたいなと思ったことは既にほかの委員からの質疑を通じまして、そしてまたそれに加えていろいろお話がありましたが、限られた時間ですけれども幾つか伺いたいと思います。 今かかっております法改正案、これにつきましては、私ども今御意見を伺いながら、なかなかいろいろ複雑な問題があるなと思ったんで…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 さっき言われたところなんですけれども、完全に破綻したところだと経営者もなくなるしそういうこともあると思うんですけれども、今度新銀行をつくるということは、株主は残りますよね。そういう意味で、一般株主は別として大株主とかというあたりの責任というのはどこまで問われなければならないのか、この法案の場合に即していきますと、どういうことが考えられるし、考えなきゃいけないんでしょうかね。

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 ちょうど私もそこを午前中聞いていたところなんです。 私が理解した範囲では、簿価と時価の差があるし、そのことは当然負担がかかるんだというような説明を銀行局長がされたのかなということで、細かい話というふうに先ほど言われたような、まさにそういう範囲のことを答弁されたのかなというふうに受けとめているものですから、もっと原則論として、さっきフランスの例も挙げられましたけれども、そういう問題として今回の場合も本来は問われるべき問題じゃな…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 そのまさに余裕と体力の話で紺谷参考人の方に伺いたいんですけれども、昨年この預金保険法が改正されて以来、破綻処理に関連して預金保険機構の資金援助が行われる際に、いわば当然その責任からいっても負担すべき関係金融機関の資金負担がそれ以前と比べてなくなってきているというのは実際に数字で出ていると思うんですよ。たしか十三件あった中で木津信用組合の場合の三和の百二十二億円というのが一件だけという状況になっていると思うんですけれども、そう…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 最後の質問で、紺谷参考人にもう一つだけ伺いたいと思うんですけれども、いわゆる新型国債十兆円構想というのが今出てきておりますが、私はこれは新たな国債で生み出される財政資金を優先株の買い取りなどの銀行の自己資本の充実のために実施するということで、形を変えて国が借金して銀行を救済するのかなというふうなものとして見ているんですけれども、これはもう住専処理のやり方と同じようなことになるのじゃないかという見解を持っております。 同時に、…

日本共産党1997/12/11

第141回 参議院 大蔵委員会 第10号

○笠井亮君 ありがとうございました。