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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1997/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 まずはこの法案でもって知らしめるということでありましたが、引き続き必要な充実強化については検討をお願いしたいというふうに思います。大臣、よろしいですね、それは。確認いたします。 それでは次に、北海道拓殖銀行の破綻に至った乱脈経営と大蔵省の対応の問題について幾つか伺いたいと思うんです。 この問題の冒頭に具体的な問題でまず伺っておきたいんですけれども、中小企業への支援の問題でございます。 長引く不況に加えて、北海道はこれから長い…

日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 既に問題も起こっているわけでありまして、努力をしているということについては今言われたようなことがあるわけですけれども、やはりこの問題が直接の引き金になったということでいえば、特別に緊急に枠も設けて支援するということもきちっと検討いただきたい。これは本当に時間が迫っている問題、年末に向けて非常に深刻な問題ですから、ぜひともその点、大臣、うなずいていらっしゃいますけれども、具体的な検討をお願いしたいというふうに思います。 それを…

日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 存在する企業といいましても、カブトデコムにしても今は裁判で拓銀と争っているという状況であって、そういうことも踏まえて、この問題、拓銀の不正をただすことに協力しないとは思えないわけでありますし、言えないならばこちらで申し上げますが、ピーク時の融資総額が一千億円、それから迂回融資やグループ全体の融資を入れると二千億とも三千億に上るとも言われております。九二年の三月末、拓銀のカブトデコム一社への貸出額が八百億円余りに増大して、さら…

日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 九二年、拓銀は幾らですか。

日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 九百四億円ということでありましたが、どんなに健全な相手でも同一人に過大な貸し付けをするのはリスクが大きいということで、それを許さないというのが信用供与限度額だと言えると思うんです。その九百四億円を超えそうになったということで拓銀がカブトデコムとやったのが、物件シフトというある種の債権の飛ばしみたいなことをやるごまかしの手口だと思うんですよ。 カブトデコム所有のマンションなどを子会社であった兜ビル開発に拓銀が買い取り資金を融資…

日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 現在やっているということですけれども、検査でいえば九四年の八月からもう検査に入っているわけですよね。ですから、現在やっているという以前の問題がまずあるわけであります。 この物件シフトについては、九四年の二月に札幌地裁で行われたカブト事件での検察側の冒頭陳述によってもはっきりしております。これによれば、その後の一年間に何と三十回もやっているということで、兜ビル開発などに拓銀は総額九百七十二億円の融資を行ってカブトデコムの物件を…

日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 私、さっきも言いましたけれども、今検査に入っているというより、以前に相当問題になって、三十回もやっていたという経過の中で、九四年八月、そういう時期に検査に入っているわけです、大蔵省は。 こういう問題はやっぱり早くから手を打っておく、そして検査で見つけてきちっとそれに対処するということが大事なわけでありまして、そのときにきちっと対処してやっていれば今日の破綻は防げたかもしれない。そういうことでありまして、しかもことし十月からも…

日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 適切に指導していればこういう問題が今まで引きずられてきて結局破綻につながるということはなかったはずでありまして、やはりそういう態度が表面を取り繕ってごまかす金融、証券、そういう問題の経営体質を助長すると言われてもこれは仕方がないんじゃないかというふうに私は思うんです。 これは非常に問題になったことでありますけれども、大蔵省が銀行法の違反ということで告発をしたのは過去何件ありますか。どの場合でしょうか。

日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 そうなんです。一件だけなんですよね。 大蔵大臣にこれはぜひ伺いたいんですけれども、これだけいろいろ金融不祥事だとかあるいは不正事件とかということが過去ありながら、結局銀行法に基づいてその違反ということで告発したのが第一勧銀の本年七月の一件だけというのはいかにも監督当局としては怠慢だというそしりを免れないというふうに思うわけでありまして、たくさんの金融関係の事件があった中で、国民はそれ以外になかったなんということをだれも信じな…

日本共産党1997/12/02

第141回 参議院 大蔵委員会 第6号

○笠井亮君 私、具体的に拓銀の問題を取り上げて、厳正に対処すべきだ、告発をすべきだということも含めて申し上げたわけですが、告発も含めて厳正に対処するというお答えがありました。 私は、ごまかそうとしたのは、大蔵省や日銀をごまかそうとしただけじゃなくて、拓銀は経営会議の中でカブトデコムを表向きは支援するという方針を明確にしながら、記者会見までして北海道経済や道民を欺いて時間稼ぎしながら、裏でカブトデコムを切り捨ててその不動産を取得していった…

日本共産党1997/11/28

第141回 参議院 本会議 第7号

○笠井亮君 私は、日本共産党を代表して、財政構造改革の推進に関する特別措置法案に対する反対の討論を行います。 本法案は、今日の財政破綻を生み出した浪費の構造は温存したまま、国民生活関連予算は将来にわたってカットする仕組みをつくり上げる前代未聞の法律案であります。国会にも国民各界から大きな反対意見が寄せられているのは当然であります。 委員会の締めくくり総括質疑では、与党委員からさえ財政構造改革に値しない法案だと根本的な問いが発せられるなど…

日本共産党1997/11/27

第141回 参議院 大蔵委員会 第4号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮でございます。 先ほど来、山一証券の問題あるいは北海道拓殖銀行をめぐる問題を初めとして議論があります。私は、あらゆる選択肢という御答弁も含めて伺いたいことがいっぱいあるんですけれども、時間の関係でその問題は別途の機会を見て伺うことにしまして、きょうは税制関係の二法案に限って伺いたいと思います。 まず、内国税の適正な課税確保のためということで国外送金調書等の提出を義務にする問題でございます。 外為法の改正によ…

日本共産党1997/11/27

第141回 参議院 大蔵委員会 第4号

○笠井亮君 春の外為法の改正の議論というのを私も会議録で読ませていただきました。局長もあのときは百万円と言われて、それで午前中もありましたアメリカ、フランス並みの水準だというふうに言われていたのに、今度は二百万円ということで緩められたこと自体、それ以下に分散して送金されて不正が行われたら把握できなくなるという問題も先ほど議論があったところでありますが、私はこれ自体大いに不十分だというふうに思うんです。 いずれにしても、局長は先ほどの答弁…

日本共産党1997/11/27

第141回 参議院 大蔵委員会 第4号

○笠井亮君 本人が申告するという問題と、それから悪意があればということで、確実な手はなかなかないというふうに言われました。まさに今、金融機関の反社会的行動といいますか、違法行為が問題になっている。そして、先ほど部長は不正手口の巧妙化ということも言われたわけであります。そういう中で、端緒としてはこれしかないというふうな言葉で踏み込んで言われたわけですけれども、春の論議でも、産業構造審議会の小委員会ですか、七つの場合ということで課税回避行為…

日本共産党1997/11/27

第141回 参議院 大蔵委員会 第4号

○笠井亮君 私はある意味では、バランスということも言われましたが、この租税回避の問題についてはやっぱりあらゆる穴をふさぐための措置を検討するということが必要だと思うんですよね。 金融、為替の自由化ということが一方である、一方では課税があるということで、余りやり過ぎるとという話は先ほど午前中も金田先生がその辺の話をなさいましたけれども、私は外為法における規制緩和を租税制度が妨害するということでは全くないと思うんですね。 国家の活動といいま…

日本共産党1997/11/27

第141回 参議院 大蔵委員会 第4号

○笠井亮君 その先で伺おうと思ったところをもう先にいろいろと御答弁いただいたのですけれども、問題意識としては私もおっしゃること、どういうことかということは今受けとめたところであります。 次に、非居住者の確認制度問題でありますが、これについては居住者、内国法人が国外で直接受領する民間国外債利子課税について総合課税のまま源泉徴収制度を導入するということで、居住者、内国法人が非居住者を名乗って租税回避行為をするということを防ぐためにチェックす…

日本共産党1997/11/27

第141回 参議院 大蔵委員会 第4号

○笠井亮君 OECDの問題も取り上げられました。OECDは、税の引き下げ競争の問題について、それを回避するということで新しい国際ルールづくりを今進めていて、来年の春を目途にということで報告書が出ると。日本も共同議長になられているということであります。私は、問題の性格上、一国だけではやっぱり対処できない、解決しないことは明らかなので、何らかの税制上のそういう意味での国際ルールは当然必要だというふうに思うわけであります。 最後に伺いたいこと…

日本共産党1997/11/27

第141回 参議院 大蔵委員会 第4号

○笠井亮君 終わります。

日本共産党1997/11/20

第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号

○笠井亮君 この間の審議を通じましても、今回の法案が社会保障などの国民生活のあらゆる分野に犠牲を強いるということが明らかになってきていると私は思うんです。また、日本自治体労働組合総連合、この労働組合の総連合の呼びかけに対して、今ほど伺いますと、既に現在で全国百八十五の自治体の首長から、この中には大蔵大臣の地元の宮城県や防衛庁長官の地元の長崎県も入っておりますが、全体を合わせまして百八十五の自治体の首長から、この法案にかかわって地方への負…

日本共産党1997/11/20

第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号

○笠井亮君 見事なくらいびた一文減らしていない、同額だということでございます。この間聞いておりますと、何か大変な努力をしているようなことを長官も言われているわけですけれども、削減になっていないことは明らかだと思うわけでございます。 そこで、具体的に防衛費関係について伺っていきたいと思うんですけれども、まずSACOの関連経費の問題でございます。 これも大蔵大臣の地元でありますが、今、宮城県の王城寿原で米海兵隊の実弾砲撃演習が行われていると…