笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○笠井委員 二十二日の答弁のときには、鉄ということは具体的に言われたんです。鉄を始めとして、そういうことを言われてきた、危惧があったものというふうに思うと言われて、その上で、いまだにということで言われて、やはり幾つかの産業と言われたわけですよね。鉄以外に、幾つかの産業と言われたんです。具体的にはどこなんですか、産業でいうと。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○笠井委員 今、具体的に幾つか言われましたが、大臣は、生産活動が国外に移転をして、世界全体で見てもCO2があふれる結果になってしまうと何度も答弁されているんだけれども、やはり、国内でしっかり削減に取り組めと、それで、きちっとどうするかということでの手当てをするというのが政治じゃないかということだと思うんですよ。 日本が推進している石炭火力発電所でのアンモニア混焼についても、IPCCの報告書は、IPCCが定める脱炭素基準には達していない、…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○笠井委員 フランスの環境国債なんかは、もう本当に、発行してもたくさん売れて、非常に、また更にというふうになっているはずなんですけれども、じゃ、GX移行債がグリーンウォッシュの疑念から市場で買手がつかなかったらどうなっちゃうんですか、これ。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○笠井委員 いや、怪しいと言われているんですよ。認証を得られなかったら大変なことになりますよ。 十年間で百五十兆円の官民投資などの内訳として、原子力に一兆円、水素、アンモニアに七兆円などと使途は先に決めて、肝腎な排出削減のためのカーボンプライシングの開始は二〇三〇年からで、詳細はこれから決めると。しかも、石油石炭税と再エネ賦課金の減少の範囲内ということで、産業界への負担が極めて少ないことだけは決めようとしている。 実際に、石油連盟の木藤…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○笠井委員 それでは減らすインセンティブにならないんですよ。 IPCC報告書を受けて、G7広島サミットでは排出削減対策の強化が重要課題になります。G7のうち、アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダは二〇三五年に電源の脱炭素化の目標を掲げて、フランスは二一年に九一%を脱炭素化しました。日本は、二一年に三〇年度の削減目標、五〇年の実質排出ゼロを掲げてはいますけれども、四〇年に向けた目標はない。大臣、これは本当にG7の議長国としては恥ずかしい。広…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 今日は、四人の参考人の皆さん、お忙しい中、貴重な御意見をありがとうございました。 早速、伺います。 まず、大橋参考人、重竹参考人、石上参考人ですが、ロシアによるウクライナ侵略の後、世界では再生可能エネルギーの導入が急拡大している。IEA、国際エネルギー機関によれば、二〇二二年の再生可能エネルギーの導入量は、二一年の一・四倍になったということであります。再エネは、脱炭素に資する、コスト面で優位性がある…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○笠井委員 この問題は国会でも様々議論しておりまして、適地の問題とか、あるいは、これまでどこまでやってきたのかということのツケがあるということも含めてやっていることなので、しっかりとこの問題、再エネを本当にどうやって進めるかは、また国会でも議論を深めたいと思います。 その上で、諸富参考人に何点か伺いたいんですが、参考人は、環境省のカーボンプライシングの活用に関する小委員会の委員も務めておられます。そこで、その場での御発言で私も印象的であ…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○笠井委員 更に伺います。 先ほど諸富参考人が意見陳述でも述べられましたGX移行債の償還財源となる化石燃料の賦課金についてなんですけれども、法案には、二〇二八年度から化石燃料の輸入事業者から賦課金を徴収する仕組みが盛り込まれているわけです。 しかし、そもそも炭素税ではなくて賦課金であって、ある意味、経産省のさじ加減に任されている。徴収する金額も、再エネ賦課金と石油石炭税の減少額の範囲内にとどめている。エネルギーに係る負担の総額を増加させ…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○笠井委員 排出量取引制度についてなんですけれども、諸富参考人に伺いたいと思いますが、西村経済産業大臣は、今年四月から試行的に開始した排出量取引制度、GXリーグですね、これはEUの排出量取引制度、EU―ETSと同水準だというふうに説明をされております。果たして同水準なのかということなんです。中身の問題なんですけれども。 企業が自主的に参加をして、削減目標も自主的に設定をする、そして罰則もない、そういうGXリーグと、一方で、参加が義務づけ…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○笠井委員 カーボンプライシングの問題では、その活用に関する小委員会ということで、先ほどもちょっと伺ったところですけれども、これはかなり重みのある場で、二〇一八年の七月以降、これまで二十二回にわたって、新たな経済成長につなげていく原動力としてのカーボンプライシングの可能性についてということで調査審議が行われてきたと思うんですけれども、今回、日本版のカーボンプライシングを盛り込んだこのGX推進法というのは、環境省の審議会での議論の積み重ね…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○笠井委員 丸め込んだ部分があるかというあれですけれども、先ほどの問題点をどうするかということがやはり課題としてあるんだろうと思います。 終わります。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 国連IPCC一・五度特別報告書は、二〇三〇年までに温室効果ガス排出を二〇一〇年比で四五%削減をし、二〇五〇年までに実質ゼロを達成できないと、世界の平均気温上昇を産業革命前に比して一・五度までに抑え込むことができないことを明らかにいたしました。 そういう中で、二〇三〇年まであと七年ということになります。思い切った削減が決定的に重要だというのが世界の合意であります。 そこで、まず西村大臣に伺います。 今…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○笠井委員 脱炭素では、多く排出する多排出部門の削減が決定的に重要であります。日本の排出量の内訳の中で、最大の排出部門というのはどこになるでしょうか。そして、その比率というのはどれぐらいですか。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○笠井委員 電力のグリーン化というのが重要だということであります。世界では、脱炭素を目的としたグリーンプロジェクトの財源を確保する、この大変大事な仕事の手段として、環境国債、グリーン国債を発行する国が増加傾向にある。 環境省に伺いますが、世界で環境国債を発行している国の数、そしてその総額、全体の額ですね、そしてグリーンボンドに占める比率というのは今どうなっているでしょうか。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○笠井委員 環境省のグリーンボンドガイドライン二〇二二年版を見ますと、第一章の本ガイドラインの目的という部分がありますが、その部分には、世界的なグリーンボンド市場の拡大の中で、グリーンウォッシュに対する懸念が強まってきたなどの説明が書かれております。 グリーンウォッシュの定義も含めて、具体的にどうその部分に書かれているか、紹介してください。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○笠井委員 今紹介がありましたグリーンウォッシュ、実際は環境改善効果がない、又は調達資金が適正に環境事業に充当されていないにもかかわらず環境面で改善効果があると称することと。 つまり、要するに、見せかけの環境対策、そういうことだと思うんですが、それへの対応として策定された国際基準としては、国際資本市場協会、いわゆるICMAが二〇一四年に策定した自主的ガイドライン、グリーンボンド原則、GBPというのがあって、それと整合する形で環境省のグリ…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○笠井委員 原子力と石炭火力混焼発電については明示的に例示をされていないと。 昨年八月二十四日の第二回GX実行会議で、林礼子委員、バンク・オブ・アメリカの日本法人のBofA証券の副社長をされておりますが、この林礼子委員が、原子力をめぐる国際資本市場の現状について、こういうふうに指摘をされています。「グローバルの各地域、関係者ごとに、見解は十分に統一されておらず、議論が継続している。」「「トランジション」に必要とされる投資を対象とする場合…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○笠井委員 把握している限りは世界で一つもないということでありまして、原子力への投資がグリーン投資であるとの国際的な認識の一致というのは存在していないということは明らかになっていると思います。 そこで、国立国会図書館に伺います。 フランスでは、グリーン国債、グリーンOATで調達した資金の支出の対象から、原子力活動、軍備及び主に化石燃料に関連する全ての支出を除外しているというのは事実でしょうか。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○笠井委員 原子力大国のフランスでさえ、環境国債において原子力活動を投資対象にしていないと明確にしていると。 国会図書館に更に伺います。 欧州の外部評価機関であるビジオ・アイリスが、フランスのグリーン国債に、サステーナビリティー、持続可能性に関する保証レベルについて、三段階中最も評価の高い、合理的というふうにしているというのは事実でしょうか。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○笠井委員 ありがとうございます。 日本が、環境国債ではなくてトランジションボンド、GX経済移行債を本法案で導入をして、原子力、そして石炭火力混焼発電への公共投資を呼び水にしながら民間投資を呼び込むことを政策目標にするというのは、ある意味、世界の中では異様であります。世界からグリーンウォッシュの批判を浴びるのではないか、こう考えざるを得ないことが出てきていると思うんです。 そこで、環境省に伺います。 グリーンボンド原則では、グリーンボン…