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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2000/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮です。 今、労働行政をめぐって看過できない問題が起こっております。言うまでもなく、背任容疑で東京地検の家宅捜索を受けた労働省所管の財団法人ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団をめぐる問題であります。 そこでまず、吉川労働大臣に伺います。 KSD関連の政治団体豊明会中小企業政治連盟、豊政連に計十二万円分のパーティー券を購入してもらっていたという問題、けさもありました。大臣の答弁は、通信社から指摘されて、調べた…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 経過は結構です。

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 労働省所管の財団法人がこれだけ問題を起こしている。政治家絡み、政党絡みと言われている。私は問題の重大性が本当にわかっていらっしゃるのかと問いたいと思います。 けさの、世論調査では支持率一五%に低下、危険水域に入ったという新聞もありました。私は、今の森内閣に共通する、そしてこの問題では所管大臣としての問題の重大性、そして指導監督の立場にある者からしてみずからまず正すという点で、余りに鈍感な対応だと言わざるを得ない。これは厳しく…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 二十三名で二億九千四百万といえば、一人当たりにしますと二千万円程度ですかね。 大臣に伺いますが、特に今、古関前理事長の報酬、これは聞いてみますと、ほかの財団法人だと大体二千万円程度というふうな形が役員の報酬になっているようですけれども、それと比べてもこの七千二百万円というのは異常に高い。大臣、これでいいというふうに思われますか。いかがですか。

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 これは正常じゃないで異常ですよ。総理大臣が今四千四百七十万円だと思います。そして、最近まで年俸が五千万以上ということで高くて問題になった日銀総裁でも、ことしの場合は三千九百四万円。公益法人のトップがその倍近くと。民間から比べてもかなりですよ、これ。驚くべきです。 正常ではないというのだったらば、これは労働行政のあり方が問われています。所管である労働省は、こういう役員報酬の問題についてなぜチェックできないんですか、これ。

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 とんでもないですよ、これはプライバシーの問題じゃないですよ。だって、古関前理事長は私物化の問題とかたくさん問題になってきたわけですよ。まさにその当事者が、理事長という一番最高の責任者の立場で七千二百万円と、これ全部合わせた、丸めた数なんということで掌握していることで、これ会員とか公益法人のあり方、会員から見たっておかしい、世の中から見たっておかしいじゃないですか。 労働省が八月にKSDに対して出した改善勧告書、これでも報酬に…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 この問題が起きてからじゃないんですよ。大体、労働省だって平成五年から少なくとも問題点を指摘していたわけでしょう。こういう問題だって当然視野に入れてどうだったのかちゃんと検討すべきですよ。会員のお金から成り立っている公益法人で、こういう形でどういう運営がされ、報酬が使われているのかと。 第二のKSDの乱脈ですけれども、これはKSDが抱えている保有資産についてであります。 その一つとして、ゴルフ会員権、これを保有していると思うん…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 私も一覧表をここに持っていますけれども、これらのゴルフ会員権、このゴルフ場というのはKSDの一般会員はだれでも使えるようになっていますか。

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 一般の利用規定がないということは、一般に使われないということですよ、一般の会員は。しかも、私ども調べてみて、これらのゴルフ場、政治団体である豊政連が使っているところと不思議に符合をいたします。これ、役員が政治家を接待しているのではないかという疑問も出てくるわけでありますが、そういうことはないと言えますか。

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 これは問題ですよ。KSDそのものは公益法人としてあなた方の所管なんですから。そして、これだけ問題になっているのに、きちっと調べてくれますか、じゃ。

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 その点も調べるということですね。 KSDは、このような先ほども述べたような高額の報酬を出している一部役員だけが勝手に使えて一般会員が使えないようなゴルフ場、会員権、そして、その上に立派な軽井沢クラブとかヴィラ熱海などを持っている。これもゴルフ会員権と同じ問題が出てきます。 第三の乱脈の問題、あるいはこれ非常におかしな問題である問題点といいましょうか、天下りの温床になっているという点であります。 KSDの役員、顧問、相談役、参…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 三十七名中十三名、実に三分の一強であります。 労働省の出身者では、一九八九年に東京労働基準局長を最後に退官された方が九八年七月からの理事になられている、そういう方々がいる。理事以外にも全国の労働基準局長など多数がいわば天下っている。 KSD側は、監督官庁からお願いしますと頼まれて受け入れたと、長い間にわたって二期四年ぐらいずつ受け入れており、ローテーションのようなものだというふうに言っている。労働省から再就職を依頼したんじゃ…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 労働省はどういうかかわりを持っていますか。紹介したりとかそういうことをやっていますか。

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 労働省としてどういうかかわり方をしているか。紹介するとか、あるいはお願いしますと言っているのか、そこのところです。

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 紹介していると。 KSD自体をとっても、今見たように三つの乱脈でずさんな実態がある。最初に見ましたけれども、本来、会員のための会費収入でやっていくんだと、しかしどうして、こういう実態を見ると、会員のための会費収入になっていると言えるか。それをまともにチェックもせずに天下りだけは紹介して確実に送り込む。これでは公益法人を健全かつ適正に運営するように監督をする労働行政の責任の私は放棄と言わざるを得ないと思うんですが、大臣、いかが…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 これまでも何回も問題点を指摘して指導あるいは問題点を提起する、それで回答を求めるということをやってきて、それが変わらないという事態も、この労働省の文書自体でも事態が改まらない。評議員会の問題でもつくれと言ってもつくらないということが言われているわけですから、これ本気でやらなかったら労働省もそういう乱脈を一緒になって容認していると、天下りも絡んでいるわけですから、こういうふうに見られるわけで、これはしっかりやらなきゃいけない、…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 ところが今、この中小企業経営者の会費、年間二百四十から五十億円の中から自民党や自民党議員に、つまり特定の政治家や政党に相当な資金が流れていることが指摘をされており、この問題は極めて重大だと思います。 お手元の配付資料の1をごらんいただきたいと思うんです。 まず第一の問題は、財団法人KSDからKSD豊明会、これに対して年間約三十億円ずつ、九五年以降の五年間で見ますと百三十七億円の補助金が出されている。政治資金収支報告書によりま…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 公益法人からの補助金が政治献金に使われてはならないのは当然であります。ところが、豊明会の収支計算書、これ最初のときは決算書と書いてあるんですが、最近では計算書になっていますが、これを私、九五年以降のものを持っております。総括というそれぞれ一枚物でありますが、これを見てみますと、収入の部の内訳はKSD補助金、それから会員負担金、雑収入の三つであります。同会の収入の九十数%は補助金であります。あとは会員の福利厚生費の負担金であり…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 福利厚生費というのは福利厚生費に使っているんでしょう、だって。使っていないというわけですか。もしそれを政治献金に流したら重大じゃないですか。 残るところというのを見ると雑収入だけですよ。しかし、その雑収入というのは、これを見てみますと、九五年が五十一万円、九六年が五十五万八千円に対して、自民党支部への政治献金はそれぞれ八千五百四十万円、五千二百万円。雑収入どころか丸々補助金から出ているという以外にないじゃないですか。そうなら…

日本共産党2000/10/31

第150回 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○笠井亮君 伺いますけれども、そうしますと、そういう説明があったと。補助金から使っていないと。じゃ、あなた方はそういう説明を聞いて、会員負担金から政党にお金が流れている、そういう認識を持っているんですか。それも指摘もしていないわけですか。そうでしょう。雑収入というのは五十万程度ですよ。あとは会員負担金でしょう。福利厚生のためにと、あなた言われましたよね、そのために会員から負担金を取っていると。じゃ、労働省としては、そのお金を政治献金に回…