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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2006/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 御質問ありがとうございます。 葉梨議員とは、欧州の調査も御一緒しまして、いろいろな点で共通に感じたこともありましたし、そして憲法問題あるいは国民投票法案ということについていろいろと意見交換もする機会がありました。そして、委員会で今御質問もいただきました。 自民党の新憲法草案については、お立場ということで述べられましたが、私は先ほども述べたようなことで、実際に提案されていることが平和原則を守るどころかそれを根本的に変えるものだ…

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 さまざまな世論調査の中で、憲法九条が平和に役立ってきたという調査もかなり出ております。 そして、私が申し上げたいのは、やはり憲法九条ということで、国民の多くの方々、戦争体験者も含めて、あるいはそれを引き継ぐ方々も含めて、九条を改変することによってこの日本を戦争する国にするということになりますと、これは明らかにそんなことはだれも望まないと、もう言下に答えるというのが明確だと思います。 そういう点でいいますと、やはり新憲法草案の…

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 ありがとうございます。 私は、平たく申し上げて六十年間なかったじゃないかという話なんですが、現実にこれまで国民がなくて困ったわけじゃないと思うんです。ないからといって、国民の側から怠慢だったじゃないかと国会に対して言われたということはなかったと思うんです。 そういう点でいいますと、現実に、一回、一九五〇年代に当時の自治庁が国民投票法案を出そうとしたときがありましたけれども、それも九条を変えるためじゃないかということがわあっと…

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 ありがとうございます。 私たちは、憲法について言いますと、憲法の全条項を擁護する立場ということでありまして、そういう点でいうと明確な立場をとっております。 世論との関係ということで言われましたけれども、今、抽象的な議論ではなくて、現実に国民の前には九条という問題を核心的なものとする、自民党の案も、先ほど葉梨委員からお話がありましたが、実際にはいろいろやっても九条が焦点になるということでいろいろ御議論されているわけですし、それ…

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 立法の不作為と言われましたけれども、これは言うまでもないですが、この問題というのは国家賠償請求訴訟に関連して使われる法律用語でありまして、その意味するところは、ハンセン病訴訟などのように、国民の権利侵害の訴えがあるにもかかわらず国会が過失によって少数者の人権救済に必要な立法あるいは法改正をしなかったという場合であって、今日、主権者国民の間に改憲の具体的内容について合意があるわけでなく、国民投票制度がないことで国民の憲法改正権…

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 私からは斉藤委員に幾つか伺いたいと思います。 先日、大阪で民間の公開討論会の場がありまして、御一緒しましたが、その際に、公明党として、九条を最大の論点として加憲論議を進められている、そして、加憲の道筋を定めるべく早期に国民投票法案を成立させたいというふうにおっしゃったように私は記憶しておるんですけれども、そこで伺いたいんですが、加憲の道筋を定めるべくとおっしゃるのはどういう意味なのか。公明党が考えていらっしゃる加憲の実現とい…

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 間違っているとおっしゃっても、私は今伺っていて、加憲を実現するということと、そのための手続である国民投票法案というふうに今もおっしゃったので、その流れは今おっしゃったと思うので、同じことを私も大阪で聞いたなと今思ったんです。 では、さらに伺いますが、公明党が今九条の問題で加憲をいろいろ議論されているということでしたけれども、まず、現憲法について公明党は三原則ということを言われていますよね、国民主権主義、恒久平和主義、基本的人…

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 いずれにしても、九条をも加憲の議論の対象として議論を深めていくと。慎重に検討されるというわけでありますよね。 では、具体的には、九条を高く評価しながら何をつけ加えようという検討をされているのか。公明党の加憲ということでいいますと、それによって何が変わるというふうになるんでしょうか。

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 今、自衛隊の存在の明記ということと我が国の国際貢献というお話で、あり方を書き込むという検討をされていると。自衛隊の存在と国際貢献ということで検討されていると言われましたけれども、例えばイラク戦争のような場合に、戦闘地域で米軍とともに武力行使するというようなことについても、場合によっては可能になるというような加憲ということなんでしょうか。

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 今、日米安保とか日米同盟ということがいろいろ言われていて、その強化とか米軍再編という話もありますよね。それで米軍と自衛隊が一体的に位置づけられるという話も出てきているわけですけれども、公明党はそういう加憲という議論の中で自衛隊の存在を憲法に書き込むというようなことも検討されるということでしたけれども、日米安保とか日米同盟については憲法上どう位置づけようとされているのか。あるいは、どんなふうに考えていらっしゃるのか、憲法との関…

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 一言です。 矛盾しないというのはどこに根拠があるんでしょう、現在の憲法で日米安保というのは。

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 私は根拠ない話だなというふうにもともとこの問題で思っているんですが、この問題はいずれまた別の機会に議論させていただきます。 時間になりましたので、きょうは前提の問題を幾つか伺いました、終わります。

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 ありがとうございます。 今お話があった、手続法である国民投票制度と憲法改正の中身の問題を混同させるとややこしいというお話があって、私もややこしいと思うんです。私が混同させているんじゃなくて、私が非常に感じているのは、与党というか自民党は、民主党も提言という形ですが、出されちゃっているわけですよね、そういうことが全くないときに国会で議論するのであれば、ある意味やりようがあるのかもしれません。私自身の思いですからあれですけれども…

日本共産党2006/03/16

第164回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

○笠井委員 先ほども、冒頭の発言の中で申し上げたのですが、国民が九条を変えてはならないと思っているのであれば、国民投票は必要と思っていないということになりますので、別にやらなくていいということになると思うんです。要するに、そういうことに尽きるんじゃないかと私は思います。

日本共産党2006/03/15

第164回 衆議院 外務委員会 第5号

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 去る三月十二日に行われた米空母艦載機部隊の移駐計画の賛否を問う岩国市の住民投票で、圧倒的多数の市民が移駐反対という意思を示しました。 大臣もよく御承知のように、もともと岩国市は、長年基地との共存ということでそれを強いられてきた自治体であり、基地そのものの是非については、単純に基地反対が多数になるような状況じゃありません。しかし、厚木基地から空母艦載機が大量移駐してくる、これ以上の基地被害は我慢の限界…

日本共産党2006/03/15

第164回 衆議院 外務委員会 第5号

○笠井委員 さんざん政府が地元に説明して理解を求めてきたといった結果が出たわけであります。岩国市民は、国の説明がされたけれども、納得、理解できないということだったと。 事態は、そういう意味では、投票前と投票後では変わっているということでありまして、私は、引き続きと言われても、同じ説明を繰り返してもこれは納得いかないだろうというふうに思います。問題は、今回の結果を踏まえて、新たに何か説得できるような話があるのかどうかということであります。…

日本共産党2006/03/15

第164回 衆議院 外務委員会 第5号

○笠井委員 私も沖合の移設が始まった当初、今からかなり前になりますが、参議院の委員会の調査で米軍基地に実際行きました、米軍関係者とも話し、地元とかにも話を聞きました。そして、そのとき騒音は軽減されるという話もあって賛成された人たちも、今度いよいよ沖合にできることになったら一層騒音が増大すると。 しかし、これは厚木から来るわけです。そうすると、離発着訓練という話で、これも既に参議院でもやっておりましたが、テストするという試験の訓練だけじゃ…

日本共産党2006/03/15

第164回 衆議院 外務委員会 第5号

○笠井委員 大臣、一月に行かれた際に、地元からいただいている御質問に誠心誠意お答えしていきたいと答えてこられたわけです。 今お聞きになったように、施設庁から報告がありましたが、地元から三回、それからプラス一回ですか、照会があって、最初の回答書には未回答がいまだに六件ある。そして、その次もまだ一件残っていて、三回目の広島関係の照会に対しては三月末を目前にしてもいまだ回答していないということであります。 これが住民に対する誠心誠意の実態だと…

日本共産党2006/03/15

第164回 衆議院 外務委員会 第5号

○笠井委員 地元が一番知りたい肝心なことは答えられない。一月三十一日の回答でも、米軍との協議状況について適宜地元自治体等に御説明し、御理解と御協力が得られるよう努力してまいりたいと言ってきました。 岩国の結果が出た翌日の参議院の予算委員会でも、額賀防衛庁長官は、住民の皆さん方にその過程過程、一つ一つを説明しながら理解の努力を求めていきたいと答弁されています。 国会の審議でも、先ほどもありましたが、肝心なことは協議中なので差し控えるという…

日本共産党2006/03/15

第164回 衆議院 外務委員会 第5号

○笠井委員 米国との約束期限は誠心誠意守る努力はされるけれども、住民、国民にはまともな誠意も示さない。これでは、どっちに顔が向いているのか、どっちに耳が向かっているのかと言われても仕方がない話だと思うんです。 私は、岩国市民の移駐計画撤回という意思を無視して強引に日米合意を進めることは断じて許されないということを申し上げて、質問を終わります。