笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第9号
○笠井委員 私、文部科学大臣に一般会社と同じように教育現場を絶対言ってほしくないんですよ。全然違うんです。物や製品を扱う会社と、子供という生身の人間を扱って教育する場ですから、同じに扱ってもらいたくない。これが第一の問題。 もう一つ、やはりそういうことが実際にあるという問題なんです。そして、教育の現場で、なべぶたというふうに言われましたけれども、これは、本来は、教員がひとしく同じような立場にありながら子供を全体として見ていく、担任であろ…
第166回 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第9号
○笠井委員 小中の場合、大学ともこれまた違うんですよ。だから、一概に、一般会社と同じにする、また大学と、こうやって管理体制があるから当然じゃないかということでやるということが、実際には教育の現場でいろいろな問題を起こしちゃうという実態を私は申し上げているので、私は、大臣にその現実はきちっと見てもらいたいというふうに思うんです。 そして、その上、新たな職の導入によって教員の間にも、一般教諭よりも指導教諭、指導教諭よりも主幹、そして副校長、…
第166回 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第9号
○笠井委員 今ありましたけれども、一般的に調べているという話じゃないです。もう時間が来ましたから終わりますが。校長や都に聞いているんじゃだめなんです。実際の現場の教員にちゃんと聞かないと、やはり、実態としてはこういうことは広範にあるわけで、この東京の現実、深刻な実態をよく調べて、そしてその上でのことでなければ、結局、教育の現場になじまないようなことを持ち込んで、しかも、置くことができることとするということでこれをやりますと、この失敗の経…
第166回 衆議院 外務委員会 第10号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。きょうは、去る五月一日に行われた日米安全保障協議委員会、いわゆる2プラス2について質問いたします。 まず、麻生大臣に伺いますが、今回の共同発表で「同盟の変革 日米の安全保障及び防衛協力の進展」という文書が発出されました。これについて、大臣は、この2プラス2後の共同の記者会見の中で、日米同盟にさらに重みと深みを加えることができたというふうに発言をされております。私、英文で拝見していて、ウエート・アンド・…
第166回 衆議院 外務委員会 第10号
○笠井委員 今大臣言われましたけれども、今回の共同発表を拝見しますと、今指摘された在日米軍の再編の問題についても着実な実施という形で確認したという、これ自身大きな問題でありますが、この問題とともに、私、日米同盟に重みと深みを加えたという点でいうと、新たに重大な中身が含まれている、盛り込まれているというふうに読みました。一つは共通戦略目標ということについて、二〇〇五年二月のときの2プラス2と比べても、より具体的に一連の国名などを挙げながら…
第166回 衆議院 外務委員会 第10号
○笠井委員 安倍内閣のもとで初の2プラス2ということにおいて、初めてそこまで踏み込んだ言及があったということであります。 この共同発表では、NATOの平和及び安全への世界的な貢献と日米同盟の共通戦略目標とが一致をし、かつ、補完的であることを確認しつつ、より広範な日本とNATOとの協力を達成するというふうに述べております。 そこで、大臣に伺いたいんですが、NATOの平和と安全への貢献と日米の共通の戦略目標がどのようなことで一致するのか、そ…
第166回 衆議院 外務委員会 第10号
○笠井委員 会談後の共同記者会見の中でゲーツ米国防長官は、日本とNATOとの協力について、まさに今、アフガニスタン支援という問題を挙げていたと思うんです。早速、その後、久間防衛大臣は五月四日の日にNATOの事務総長と会談をして、自衛隊が民間人や資材の輸送などもできるかどうかを検討したいというふうに発言されて、私は、これは米国の要求にすぐ応じる姿勢が浮き彫りになったなというふうに受けとめているんです。 そこで伺いたいんですが、このアフガニ…
第166回 衆議院 外務委員会 第10号
○笠井委員 当面は資金援助で、今直ちには難しい、そういうことはないと言われたんですが、私はそういう方向に向かっての一つ大きな確認がしかれたのかなという点では重大だと思っておりまして、国際的な平和と安全への貢献という名のもとにいろいろなことをやるという形で、結局、今難しいと言われた点はまさに微妙な点というか重大な点があって、やはり自衛隊が行くことになれば、そこで協力をPRTでやれば、これは武器使用を前提にした軍事の世界という話が出てくる。…
第166回 衆議院 外務委員会 第10号
○笠井委員 八〇年ごろからというと、相当、かなり前の話ですけれども。 そうしますと、これは外務省に伺いたいと思いますが、そういう協議があった、アメリカから提起があって協議があったということでしょうけれども、これまで具体化されずに来たというか、なかなか大変だったという理由は何なのか、どのようなことが、提起があったけれどもやるのはなかなか難しい検討課題があったのか。それを国会でも議論がなかった中で今回実質的合意をしたこと自体、私は問題だと思…
第166回 衆議院 外務委員会 第10号
○笠井委員 一九八〇年代というと、もう二十年以上前からの話ということになります。実際にこういう重大な問題について実質的合意をしておきながら、どんな検討課題があったかも国会で明らかにできない、交渉中の一言ということは、これは極めて重大だと私は思うんです。 このGSOMIAというのは、六十数カ国と結んでいるという話がありましたが、アメリカの軍事秘密主義を条約化したものでありまして、今でも日本は軍事情報を何でも秘密にする軍事秘密大国と言われ、…
第166回 衆議院 外務委員会 第10号
○笠井委員 国内の法令の範囲で可能ということがありましたが、私は、この協定というのは、米国と同程度の保護を義務づけているものでありますし、直接には政府、自衛隊あるいは軍需産業など秘密を知る者の規制を対象にしておりますけれども、いずれメディアや一般国民を法律で規制する危険性を伴っている。実際に部外者からの不自然な働きかけへの対応要領の策定という動きだとか、あるいは一部で国会議員への規制の是非まで議論になっているというふうに承知しております…
第166回 衆議院 外務委員会 第10号
○笠井委員 幾つか今伺ってまいりましたが、やはり新たに今度の2プラス2で盛り込まれている点に重大なポイントがあると思うんです。 引き続きこの問題をただしていきたいと思いますが、私は、2プラス2が同盟の変革を掲げて、今回まさに日米同盟に重みと深みを加えるというふうにした新たな内容というのは、いずれもこの日米軍事同盟を侵略的に変質させて、日本と世界の平和を一層危険にして、アジアと諸国民の警戒心を高めるだけだというふうに思います。 世界は今、…
第166回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 今回かかっておりますハーグ条約については、第二次世界大戦で大量の文化財が破壊の被害に遭ったことを受けて、武力紛争の際の文化財保護のための包括的な国際約束として作成されたもので、世界遺産条約と並んで国際的な文化財保護というための主要条約とみなされております。この条約を締結することは、日本が国際社会における文化財保護のための取り組みで積極的な役割を果たす上で、私も重要なものだと考えております。 先ほど来…
第166回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 そこで、文化庁に伺いたいと思いますが、この条約を履行するために国内法が先日成立いたしました。これまで政府は、我が国では重要文化財等が集中する代表的な地区として、京都、奈良の文化財があるとしながら、条約第八条の特別な保護制度の適用条件を満たすのは困難だというようなことも言われてきました。 しかし、今もありましたが、第二議定書による制度の改善で、文化財と軍事目標間の十分な距離の概念が制度適用の要件から除外されるという措置が図られ…
第166回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 このハーグ条約の締約国は百十六カ国で、第一議定書が九十三カ国、第二議定書が四十四カ国となっております。例えば、OECD加盟の三十カ国中では、三条約を締結していない国が、アメリカ、イギリス、韓国など六カ国というふうにカウントできると思うんですが、世界が共通して文化財の保護で協力し合うためには、締約国がさらにふえて、すべての国が締結していくことが必要であって、そのことがより実効性を高めるものになるということは言うまでもないと思い…
第166回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 まさに今答弁で言われた中で、今日、世界的に見て武力紛争に大きくかかわりを持つ大国といえば、締結していないアメリカ、イギリスというのがまず挙がってくるわけです。特に最近でいえば、イラク戦争で世界四大文明の一つであるメソポタミア文明であるイラクの貴重な文化財が破壊をされる、そして世界に大きな衝撃を与えたことは記憶に新しいところであります。 そこで伺いたいんですが、イラクで破壊、略奪された文化財は一体どのような規模だったのか、そし…
第166回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 大臣、アメリカといえば戦争を起こした一番の当事国でありまして、もちろん、大義のない戦争を起こさなければ、またそれを支持したりしないでとめていれば、文化財も破壊されなかったという大問題もあって、その点での責任は重大だと私は思っているんです。 同時に、問題は、今の問題とのかかわりでいいますと、そういう中で、今答弁にありましたイラクの国立博物館長も来日した折に証言もしておりますが、現地で米軍が文化財保護措置をとらなかったということ…
第166回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 攻撃対象というふうに私は言ったんじゃなくて、来日した向こうの博物館長自身が、現場で米軍が、要するに略奪を阻止するというか、逆に保護する措置をとらなかったというのがあったんだということも実際言われているという問題があって、それがまたアメリカ国内でも怒りになって、関係者がいろいろ提起されているという問題もあるわけですということを申し上げたわけで、いずれにしても、しっかり働きかけるということなので、それはやっていただく必要があると…
第166回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 終わります。
第166回 衆議院 外務委員会 第8号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 イラクの国内外で急速に増大している難民、国内避難民の支援の問題について質問いたします。 まず初めに、現状でありますけれども、国連難民高等弁務官事務所、UNHCRによれば、イラク国内外の難民、避難民は四百万人を超えるとされ、人道危機の状態にあるとしています。去る一月には国際社会に対して緊急の支援のアピールが出されて、そして、この四月十七、十八日にはジュネーブで国際会議が開催された。 これはまず外務省に…