笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 同時に、この報告書の冒頭で述べておりますが、これは「事故報告書としては暫定的なもので、現在まで得られた事実関係を基に事故の評価や得られた教訓をとりまとめた」と、現時点までのということが繰り返し言われております。 そういう性格のものだということも、総理、よろしいですね。
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 さらにバージョンアップ、レベルアップ、そして検証委員会にきちっと検証してもらうというもので、つまり、事故の原因についてもまだ全容がわかっていない段階なので、とりあえずの報告書だということだというふうに思います。 この報告書の中では、従来の原子力安全対策の不備を認めた上で、パネルにしましたが、五つの教訓グループということで、つまり、第一にシビアアクシデント、過酷事故防止策の強化、二つ目にシビアアクシデントへの対応策の強化、三つ…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 今答えがありましたが、二十八項目あるけれども、短期的なものはやったということですが、要するにすべてやったというわけじゃないということは認められたわけでありまして、政府が国際機関に提出した報告書で述べた教訓に基づく対策さえまだ終わっていないわけです。 原子力災害対策本部長の総理も、それから、午前中ありましたが、班目原子力安全委員長も事前に知らないうちに、それなのに、この玄海原発については、短期的な対策を終わったということで安全…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 いろいろ経過を言いわけされましたけれども、要するに、再稼働を要請する、つまり、玄海は安心だという判断のもとでやるということについては、事前にそれについてはきちっとやっていなかったということですよ。しかも、短期的なことについては対策をとったと言うわけでありますけれども、二十八項目からしたら、まだ中長期も残っているという話が大臣自身からありました。 つまり、まだ対策は残っていて、危ない、安心とは言えないと言うべきところを、安心な…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 今大臣言われましたが、福島同程度の津波というふうに言われました。今度のIAEAへの報告書では、津波については、福島と同程度にとどまらず、さらに適切な発生頻度と十分な高さを想定して対策をとると政府がIAEAに報告しているわけです。 九州電力は、玄海原発の津波に対する防護措置、中長期ということの中で言われているものについて、タンク回りの防護壁を設置するなどの対策をとるということを政府の指示を受けて報告をしていますが、この防護壁と…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 私の質問に答えていないんですが、防護壁については私が言いましょう。九州電力は報告を政府に出しています。これをつくるには三年程度かかると書いてあるんです。海水ポンプの電動機、それから大容量の非常用の電源装置も、一年程度かかると九電は報告しています。電力会社に計画を提出させただけで、まだ対策はとられていないわけです。 結局、想定より高い津波は来ないと。それがあすにでも起きてしまったら、また想定外だったということになっちゃうんじゃ…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 日本列島、玄海は大丈夫だという話になるわけですけれども、そうじゃないというのが今回の話です。 しかも、外部電源喪失自体が問題なわけですけれども、その電源の耐震性の強化もこれからです。地震によって、真水タンクの漏えいとか、福島でも三号機では緊急炉心冷却装置の配管の損傷の疑いがあった、津波の前から損傷があったという可能性も指摘されている。 しかも、このIAEAへの報告書を見ますと、「原子炉施設の安全上重要な設備や機器については、…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 今いろいろ言われましたけれども、結局、そういう説明は通用しないということが今度福島ではっきりしたわけですよ。しかも、境界型のプレート地震じゃなければ大地震は来ないということじゃないわけですから。 いろいろ言われましたけれども、結局、大臣が玄海は安心ですと言ったことについて言えば、とった対策は幾つかしかないわけです。小手先としか言わざるを得ない。 六月に追加したシビアアクシデント対策も五つの柱がありましたけれども、例えば水素爆…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 とにかく一部しかやってないわけですよ、海江田さん、いろいろ言われるけれども。それで安全と言っちゃったわけですからね、安心といって。 やはり再稼働先にありきの立場で、いろいろ言ったけれども、表面上やっただけで安全性が確保されたと言ったことになるわけですから、許されないということだと思うんです。 本来、原発の再稼働を要請するのは、地元と原子力安全協定を結んでいる電力会社ですよ。国は、再稼働について言うと、福島事故があってIAEA…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 私たち、本当に安全の基準というのをつくることは大変で、難しい話だと思うんですね。どこまで行けば原発は安全かというのは、これは私は不可能じゃないかと思うんだけれども、しかし、少なくとも、政府はIAEAに報告書を出している、国際約束ですから、それはしっかり果たす、今総理が言われたとおりだと思います。 では、もう一つ総理に確認したいんですが、原発の再稼働要請に当たっては立地地域住民の理解が欠かせない、必要だと思うんです。少なくとも…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 去る六月二十六日に、玄海原発二号機、三号機の運転再開に向けて、経済産業省主催の佐賀県民への説明番組「しっかり聞きたい、玄海原発」というのが地元ケーブルテレビやインターネットで生中継されました。 一時間半の番組でありましたけれども、会場は非公開ということで、一般の希望者の傍聴も認められなかった。保安院と資源エネルギー庁の職員らが、国側が選んだ七人に対して安全性の説明や質問への回答を行うというもので、質問も一回一分、回答の方は二…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 よくぞ言っていただきました。八日に県がやるのは、あれじゃだめだからという話があったんですよ。 しかも、非公開で制限があったという、それだけじゃない。ネットでちゃんとオープンにやったと言われますが、そんなやり方で開催したこの番組で、九州電力が関連会社の社員たちに、運転再開を支持するような、サポートするような文言の電子メールを番組に投稿するように組織していた、このことが関係者の証言などでわかりました。番組前に、九電の関係会社の社…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 国主催の説明会でこんなことが行われている。これできちんとした説明、理解が得られると思うか。国側から選ばれて出席した県民のうち六人は、終了後に県庁で記者会見をして、話が難しくて理解できなかったために納得できないという意見を相次いで表明されています。やり方にも怒りを持っている。まさに説明会の正当性が問われます。 国主催、意図的に流れと結論をゆがめようとした。九電が言ってしまえば妨害行為をした、客観的に議論したいところを妨害行為を…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 総理はかつて、教育基本法改定をめぐって政府、文科省によるやらせタウンミーティング問題が問題になったときに、私も覚えています、二〇〇六年の十二月十五日に衆議院本会議で、民主党代表代行として安倍内閣不信任決議案の趣旨説明を行って、冒頭で、「恥を知れ」というふうに言われました。 「総理は、タウンミーティングについて、最近、双方向の意見交換といいましょうか、一方的ではない、双方向の意見を聞くための会というふうに言われております。やら…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 政府が確認したという、政府というか経産大臣が確認したという原発の安全性なるものは問題だらけで、正直に原発の危険性も言わずにごまかすということになるんですよ。これでは到底、周辺住民初めとして国民が納得できるものじゃない。そして、こんなやり方で、結局今まで、私がきょう、何日かたって指摘するまでは、マスコミでいろいろ出始めていたけれども何も調べていなかったのか知らないけれども。福島事故の収束もできずに、始末もできていない政府に、安…
第177回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 一たん、やった再稼働要請は、だからそういう中では、これは待てと、これは当然総理として言わなきゃいけないんじゃないですか。混乱しますよ、現場が。一方では総理はルールをつくると言っていて、一方では再稼働を要請したままになっているわけですから、これは一たんとめる、これを一言言わなきゃだめじゃないですか。そうしないと先へ行かないですよ。
第177回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 松本大臣に質問いたします。 先ほど来ありましたが、さきの第四回の日中韓のサミットにおける首脳宣言では、北東アジア情勢に関連して、北朝鮮が主張するウラン濃縮計画に懸念が表明されるとともに、真摯なかつ建設的な南北対話が必須なまでに重要である、また、六者会合、六カ国協議の再開に資する環境を醸成する上での具体的な行動の重要性、このことが強調されております。同時に、日中韓の三カ国は、二〇〇五年の六者会合の共同…
第177回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○笠井委員 松本大臣も、先週五月二十日に韓国の金星煥外交通商部長官と会談をされて、南北首席代表会談を出発点とする三段階の六カ国協議再開案などについて意見交換したそうでありますけれども、具体的にどういう中身だったんでしょうか。
第177回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○笠井委員 菅総理は、さきの日中韓サミットで、今後、北朝鮮は速やかに南北対話において昨年の二度の挑発行為や非核化についての前向きな姿勢を示した上で、六者会合でのみずからの約束を真剣に実施する意思を具体的行動で示さなければならない、こう述べられましたけれども、日本政府としては、どのような主体的な戦略を持ってこのことに臨んでいくんでしょうか。
第177回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○笠井委員 菅総理は、さきの日中の首脳会談で、北朝鮮が非核化等に向けた意思を具体的行動で示す必要があるとしながらも、日本政府としては、引き続き、中国から北朝鮮に対する働きかけに期待する、六者会合の再開のためにも中国の積極的な対応を期待するという旨で述べられております。 では、日本政府自身としては、北朝鮮から具体的な行動を引き出すためにどのような働きかけを行っていくということなんでしょうか。