笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/07/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 沖縄の米軍普天間基地に配備されるとしている垂直離着陸機MV22オスプレーをめぐる問題でありますが、この十二機が七月二十三日に米海兵隊岩国基地に陸揚げをされました。地元の自治体、さらには全国知事会を初め、沖縄そして日本全国に広がる反対や懸念の声を無視して強行されたことは断じて許されないと、まずアメリカ政府に強く抗議したいと思います。 その上で、玄葉大臣に伺います。 野田総理は、今回の陸揚げの後、きちん…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 先ほど答弁の中で、大臣は力の空白をつくらないのは大前提だというふうに言われた。一方で安全性の確認があるということでありますけれども、大前提を、力の空白をつくらない、つまり配備が必要だということになると、配備ありきということになりますね。そういうことになりませんか。
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 野田総理も安全性を主体的に確認するまで日本での飛行は行わない、そして大臣も確認されない限り飛ばさないと言われた。 では、確認作業をやったけれども、最終的に安全性は確認できなかったということになれば、これは日本での飛行、つまり配備はやらないという可能性もあるわけですね。それはないとは言えない。
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 つまり、安全性が確認できなかった、できないということに日本政府としてなれば、これは日本では飛ばさないという判断になる可能性はあるということですね、当然。
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 されなかったら飛ばさない、日本では配備、運用できないという可能性が当然ありますね。つまり、そういう作業をやっているんだから、どっちになるかわからないわけですから、それを全く否定したら、最初から配備はある、空白をつくらないためにやる、とにかく格好だけやっているという話になりますよ。
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 では、ちょっと角度を変えて聞きますが、民主党の輿石幹事長も、日本側が安全性を確認できなければ十月を超えようともオスプレーを飛ばすことはできないというふうに言われております。何よりも安全性の確認、それができなければと大臣も言われた。 つまり、そういう点でいうと、最初から十月からの運用計画があるということを前提にするんじゃなくて、それはまず撤回をして、まず確認をする作業を徹底的にやる。その結果はいつになるかわからない。しかし、そ…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 確認もできていないうちから、つまり十月からの本格運用の計画だけは変えないということになれば、これは沖縄からは、安全確認はポーズにすぎないという本心を吐露したようなものだ、陸揚げ強行後に今さら安全性を確認すると言われても日本政府の言葉をうのみにできるはずがないと沖縄の新聞も社説で厳しく書いていますが、批判されるのは当然だと思います。 渡辺防衛副大臣に伺います。 去る七月二十日にカーター米国防副長官と会談をされて、オスプレーの安…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 日本側の確認作業や分析の結果次第で、米側に再調査をさらに要請することがあると防衛大臣も言われています。先ほど副大臣も繰り返しという話がありましたが、それはどういう場合にさらにというふうになっていくんですか。わかるまでということでいいのか、それは徹底的にやっていくのか。どういう形になるんでしょうか。
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 大臣、今副大臣も、このオスプレーをめぐる問題では、構造上の問題、いろいろな問題を含めて、報告されたり、あるいは報道されている問題がある。それで、安全性をめぐっては、つまり、そういう点でいうと、例えば機能上の問題、あるいはパイロットの技術、自然条件の問題、さらには米軍の事故調査報告書の内容を変更するように圧力があったと関係者がアメリカで言っている問題など、さまざま指摘があったり報告があったりします。 そうした諸問題についても、…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 安全上問題になっている問題、あるいは疑問を持たれている問題は、とにかく全てやるということで協議はやるという立場でいいわけですね。
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 では伺いますが、これは渡辺副大臣ですかね。前回の委員会でも私質問しましたオートローテーションの問題、機能的な問題というのがありましたので御質問したいんです。 防衛省が「MV—22オスプレイ 米海兵隊の最新鋭の航空機」というパンフレットを出されております。 この九ページのところで説明があって、「飛行中に両方のエンジンが故障した場合、オスプレイはどうするのですか?」ということで、それについて説明があって、「万が一二つのエンジンが…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 そうしますと、ここにアメリカ側の公刊資料というかパンフレットがあります。V22オスプレー・ガイドブックというものでありますけれども、米海兵隊司令官が冒頭にメッセージというのを寄せて書いておりまして、そして、一番最後のところには、米海軍航空システム司令部が公表、配布を全面的に認めたということも含めて記されております。 この中でいいますと、オスプレーの今の機能にかかわる問題に関して、ここに書いてあるんですけれども、エンジン停止状…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 どっちも新しい資料なんです。防衛省がつくったのはことし六月ですよね。こっちも二〇一一年—一二年版と最新版なんですけれども、違うことを書いてあるというより、根本的に違うわけですよ。日本側は、緊急のときには滑空するかオートローテーションでやりますよと。アメリカの方でガイドブックで説明しているのは、オートローテーションには頼りませんよ、いざというときには、滑空できるときは滑空しかないんですと。全然違うんですよね。 だから、つくった…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 アメリカのは、これを見れば明らかなんです。オートローテーションには頼らないと書いてあるんですよ。それは何でかというと、エンジンはそんなに二つも一遍にとまることはないんだけれども、だから、それだけ優秀な、万が一なったときには滑空できればやりますよと書いてあるんですから。 これはつまり、事故が多くて危ないものを、とても沖縄県民、国民に受け入れられないということで、あたかも安全機能があるかのように、日本国民向けの説明でオートローテ…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 説明していることが大きく違うので、私は、これはぜひ確認をしてもらいたいと思うんです。具体的にどういう情報とどういう資料に基づいてこの図式をつくったのか、そして日本側で説明しているのか。 つまり、米国防分析研究所の主任分析官だったリボロ氏、私も質問で取り上げましたが、この方は、この日本側の防衛省のパンフを見て、もしエンジンが突然停止したら、図説どおりにならないで、制御を失って墜落するぞというふうに指摘をされて、この図説というの…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 その問題の情報の提供、それから、今後の米側への安全性の確認状況について、きょうもずっと議論がありましたので、当委員会に適宜報告をしていただきたい。理事会で協議をお願いしたいと思います。
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 森本防衛大臣は二十三日のテレビ番組で、住宅地をできるだけ避ける飛行ルートを米側に求める方針を示されました。日本政府は、普天間に配備後の離着陸では可能な限り海上ルートを飛ぶように米側に要請する方針だということが報道されておりますけれども、そういうことなんですか。あるいは、それはどういうことを検討していくということでしょうか。
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 渡辺副大臣、森本大臣の発言では、テレビで聞いたので、住宅地をできるだけ避ける飛行ルートを米側に求めていきたいという話ですが、普天間でいえば、普天間基地のどこにそんなに住宅地を避けるルートがあるのか。もう現地に行けば誰でもわかる話で、沖縄の方はみんな、そんなところないよという話なんですが、そんな検討をできるんですか。
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 今副大臣言われましたが、普天間でいえば、住宅密集地の真ん中ですから、飛ばないようにと思えば、そこに配備できないという話になると思います。 最後になりますけれども、先ほど河井委員からも質問があって、私も六月十五日の質問で取り上げたんですが、オスプレーの訓練計画についてはアメリカ国内でも見直しをされているというので、ニューメキシコ州のキャノン空軍基地の話ですけれども、住民からの懸念、要求があって低空飛行訓練が延期をされているとい…
第180回 衆議院 外務委員会 第3号
○笠井委員 時間になりましたので終わりますが、それぐらいははっきり、見直せぐらい言わないと、何でもアメリカの言いなりだ、こう激しい声が沖縄、全国から上がるだろうと思うんですよ。 それで、結局、これを言うと、日米安保上の権利があるから言えないというふうなことをよく言われるんですけれども、だったらその安保の是非が問われるという問題になりますから、まさにそういう点では、八月五日に沖縄ぐるみの県民大会もありますが、オスプレーの配備計画は中止とい…