笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 総理に聞いたのに経済産業大臣にあれこれ言われたけれども、要するに、撤回するのかどうかについては全然話がないんですよ、いろいろ言うだけで。なぜ、撤回するとはっきり言えないのか。 福島県議会は、この収束宣言の撤回というのを強く求めて、二度にわたって全会一致で意見書を採択しております。一つは、一昨年の十二月二十七日でありますけれども、東京電力福島第一原子力発電所事故の収束宣言の撤回を求める意見書というものであります。もう一つは、昨…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 簡単に申し上げられないということでありますけれども、簡単にじゃなくて、これは、言えないんだったら撤回だと私は思うんです。 では、総理に伺います。総理就任後、直ちに行かれて視察もされたので。現在、福島第一原発はどうなっているか。先ほどるるステップ2とかいう話は大臣からありましたが、ちょっと端的に伺いたいんですが、では、福島第一原発からいまだに放射性物質が出ているのかどうか、これはわかっているんでしょうか、総理。
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 では、大量に使われている冷却水はどうか。しばしば冷却水の配管から水漏れを起こして、敷地内にある大量の汚水タンクもこれ以上置けなくなるために、東電は海洋に流そうとさえして、漁民の怒りを呼んでおります。もう汚染水は出ないと言えるのか。 それから、では、メルトダウンした原子炉など原発施設がどういう状態に今あるかわかっているのか。それが地震などで再び破壊をされて、さらに放射性物質がまき散らされるおそれはないのか。ここはもうはっきりし…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 放射性物質が高い状態にある、そしてまだいろいろな問題があると言われたので、収束しているとは言えないというのははっきりしていると思うんですよ。いまだに原子炉の内部にも近づけない。そして、冒頭の一号機の四階の問題もあります。四号機の燃料プールも大丈夫かという指摘も専門家からある。まさに収束していない。はっきり言って当たり前だと私は思うんですよ。 ところが、総理は、簡単に言えないという言い方をされましたが、その一方で、昨年十二月の…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 そうしますと、年末に言われた総理としての、東京電力の福島第一原発と新たにつくるのは違うという趣旨の、あの流れの発言というのは撤回ということでよろしいんですか。
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 事故の原因の検証も進んでいないということもお認めになった上で慎重にと言われたんですが、私は、やはり総理の口から、福島第一原発とは全然違うということが出ること自体が本当に問題だと思うんです、率直に。 国会事故調報告は、事故は終わっていない、こう言って、政府事故調報告も、国は引き続き事故原因の究明に主導的に取り組むべきであると言っているわけでありまして、その立場とも違うんじゃないか。 いまだに原子炉の内部にも近づけずに、どこがど…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 反省は言われたんだけれども、私は、安全対策の問題だけじゃないと思うんですよ。今、後段で言われた、事故を克服できるか、科学によってというのが、まだわからないわけですね。それで、原因がわかっていない。できないとすれば、もう原発だめよという話になるわけで、そのまだやっている途中の話の段階において、原発をこれからもみたいな話が出てくる、新しいものをつくるとか再稼働の話が出てくる、こんなことはあり得ないと思うんです。 私は、総理がゼロ…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 物価が二%上がれば、平均的なサラリーマンの世帯で大体年間十万円近くも支出がふえる。既に、円安の影響で、輸入食料品とか小麦とか、あるいはガソリンなども急騰しているという事態であります。その上、来年四月には消費税が八%、踏んだり蹴ったりとみんな思っているわけです、本当に深刻に。 総理は今、企業の収益が上がれば雇用と賃金上昇につながるというふうに言われましたけれども、果たしてそうなってきたかという問題があります。 小泉政権から第一…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 当時、この七年間の平均給与というのが、四百二十一万六千円から三百九十六万四千円ですから、二十五万円も減っているわけです。景気が拡大したとき、あのとき、そうでありました。そして、円安も重なって、企業は軒並み最高の利益を出した。 あの当時も、この委員会での会議録を改めて読み返してみましたが、安倍総理は、予算委員会で、企業が利益を上げれば賃金は上がると言われていた。そして、今と同じように成長戦略その他、やられてきたわけでありますけ…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 給与は下がってしまったということでありましたけれども、その事実はお認めになりました。 では、一体、その上がった収益、当時最高の収益を上げていたわけですが、この収益はどこへ行ったんですか。
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 共産国家と、何かわけのわからないことを言われましたけれども、我々、何も強制してなんという話をしていないんです。後でもやりますけれども、やはり経済の理屈に従ってちゃんとやろう、ちゃんとルールをつくってやればできるという話をしているので、いろいろなことをごちゃごちゃ言わない方がいいんですけれども、大臣。 でも、冒頭のところはかなり、そうかなと、そのとおり言われているということはあると思うんです。 私、ちょっと出してみたいと思うん…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 総理も財務大臣も、マインドの問題だ、気持ちの問題と言っているんだけれども、それでデフレが起こったわけじゃないんですよ。マインドという要素がないというような、そういう否定はしませんがね。 しかし、一番の問題は、共通して言われているのは、厚労省の労働経済白書を見ても、それから、かつて自公政権時代の経済財政諮問会議の民間委員をされていた吉川洋さんという東大教授、最近も「デフレーション」という本を書かれましたけれども、この中でも言わ…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 金融政策で、日銀がお金を刷っていけばよくなるという話で、これまでだってさんざん、じゃぶじゃぶやってきたわけでしょう。それで、今までなってこなかったじゃないですか。 それで、私、伺いたいんです。 個々の企業がどうかという問題じゃないんですよ。そういう中で、マインドの問題だと言われるけれども、では、個々の企業の中で、上げるようにやろうかなと思っているところがあるかもしれないとか言っているけれども、しかし、経団連がはっきり言ってい…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 この一九九七年からこれまで、さんざん収益が上がっても回ってこなかったんですよ。そこの問題でしょう。 では、具体的に聞きたい。 日本経団連が二〇一三年版の経営労働政策委員会の報告書でこう言っております。これまで、物価が下がって賃金は実質的に上がっている、だから賃上げはやらない、こう言っている。幾ら総理が、収益が上がっている企業には賃上げを求めてやっていくんだ、そして上がるようにしていくんだと言っても、結局、経団連の側では、物価…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 収益が上がったら賃金に反映するようにしてもらいたい、期待していると言われるわけでしょう。 しかし、経済団体で最大の経団連が逆のことを言っているわけですよ、賃上げはしません、定昇も見直しますと。そして、これまでさんざん、物価が下がっているんだからもう賃上げは要らないんだという話までしているという状況になっていることに対して、総理が言われていることと、少なくとも総理の理屈でいえば違いますよね。(発言する者あり) そうですよ、失業…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 総理が言ったって相手は応えていないんですよね。収益が上がったってやらないと言っているのが経団連ですからね。そのときに、身勝手な主張を許して、日本じゅうの企業が、個別例外があるかもしれないけれども、一斉に賃下げをやっていったら、国民の所得はもっと減って消費と需要を減らすというもので、デフレがもっとひどくなるわけですよ。 それで、マインドの話と金融政策の話を一生懸命されますけれども、では、何でこんなに賃金が下がってきたのか。もと…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 いや、そういう質疑をしたということについて。
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 我々、市場経済というのを重視していますから、そこのところは、そういう意味では議論がかみ合って当たり前です。市場経済を通じてその先に行こうという話をしているんです。 あのときに、私の内部留保の質問に、当時の河村官房長官は、積極的に経営者団体を通じて要請をしていくと明言されて、麻生総理も、当時、重ねて言わないといけないと、要請する考えを表明されました。 私は、今こそ、つまり、マインドの問題とか、これから収益が上がったら行くように…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 賃金のために内部留保が必要だというふうに認められました。 もちろん、それ以外にということで設備投資のことを言われましたが、設備投資するためには需要がなきゃだめですから、需要が伸びるためにはやはり給料が上がらなきゃだめなんですよ。という点でいうと、やはりそこのところであるし、タイムラグといえば、既にあるものを使うというのが一番早いわけです。 そこで、大企業の内部留保でありますけれども、この十余年間で百二十兆円も積み増しされて、…
第183回 衆議院 予算委員会 第3号
○笠井委員 きょう議論してきましたけれども、企業が内部留保の一部を使って今すぐ賃上げすることができるようになる、そのために政治が何ができるのか。 私たち日本共産党が内部留保の一部を賃金などに活用すればいいというふうに言っているのは、何も強制してやれというのじゃないんですよ。先ほど麻生さんが言ったけれども、我々は強制なんて考えていないんです。そうじゃなくて、経済の理屈でやっていけばいいんです。 何も大企業の経営の中に手を突っ込んで、そして…