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日本共産党衆議院
総発言数
8,581
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/01/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 20 を表示
日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 空爆の支援ということを言われたわけですが……(安倍内閣総理大臣「いや、支援じゃない。支持」と呼ぶ)支持ということを言われたわけですが、空爆強化などの軍事作戦の強化がISの弱体化とか壊滅につながる措置だというふうに認識されているかどうか。その点はいかがですか。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 空爆強化を今やっている有志連合ということで、それを支持するということ自体、私は重大だと思うんですけれども。 オバマ大統領も、昨年八月の演説の中で、我々は十年以上たった今なおイラクへの侵攻の結果とともにいる、アルカイダはISへと進化したというふうに認めております。 つまり、ISというのはいわばイラク戦争の結果生まれたということが共通して世界的にも言われているわけですが、総理もそういう認識を持っていらっしゃいますでしょうか。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 イギリスのブレア元首相も昨年十月には、アメリカのCNNの対談番組で、イラク戦争がISを生み出す第一要因になったということを認めているわけですが、世界のテロによる死者というのを見てみますと、イラク戦争の前の二〇〇〇年には三千三百六十一名だったわけですが、それが二〇一四年には三万二千七百二十七人ということで、十倍に増している。 つまり、イラク戦争によってそういう事態が起こりながら、テロが戦争ではなくせないどころか、むしろテロが世…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 現実を見れば、戦争がテロとの悪循環をもたらしてきた、それだけだということは明らかだと思うんですが、ところが、空爆作戦が続いて、強化されている状況にあると思うんですね。 オバマ大統領は、昨年十二月に、有志連合がイラクで五千八百回、シリアで三千回を超える空爆を実行してきたことを明らかにいたしました。イギリスにある国際人権団体によれば、空爆が開始された二〇一四年以降、四千人以上の民間人が巻き添えで死亡している。空爆などの軍事作戦の…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 協力要請があったのかなかったのかに対して答えを差し控える、そのことについて今答弁がありました。相手国の立場もあるというふうなことを言われたんだけれども。 この要請があるなしというのは重要な問題だと思うんですね。空爆する方が支援要請するのが物事の出発点だと思うんですけれども。つまり、政策判断でしないとかということ以前の問題で、要請があったのかないのか、これをはっきり答えるべきじゃないですか、言うべきじゃないですか。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 おかしいですよね。協力要請があったとも言えない、なかったとも言えない。何でなんですか。 大臣、協力要請はあったけれども断ったのか。参議院選挙もある、国民のいろいろな声もある、反対もあるという中で、参議院選挙後まで要請に対して回答を延ばしたのか。要請を引き受けたけれども隠しているのか。あるいは、協力要請はなかったのか。そういうことが考えられると思うんだけれども、どれですか。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 相手側のこともあるけれども、日本側が大事でしょう、日本国民と国会が。日本政府がどうするかということについて、要請があったのか、それを、はっきり断りますと言っているのか。あったのかないのかというのが、まずその前提じゃないですか。相手側のことを考えたって、日本側のことはどうするんですか、国民のことは。国会のことはどうするんですか。相手側があるから日本国民には言わないんですか。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 何で控えるか、全然理解できないですね。 オバマ大統領は、昨年十二月十四日に声明を発表して、各国に対して一層の軍事的な貢献を求めていると。当然、日本にはそういう法制もあることもわかっているわけですよね。なのに、要請があったとも言えない、断るとも明言できない、あったけれども断ったとも言えない。これは重大だと私は思うんですよ。 軍事支援をやらないとか政策判断だということを繰り返し国会でも言われたというふうな話があるけれども、中谷大…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 今、軍事支援しない、政策的にはやらないというふうな話を最初に言われましたけれども、これにありますけれども、去年、六月四日の参議院の会議録ですが、この中で、ISIL空爆などへの後方支援を行うことはあるんですかと聞かれて、いろいろやりとりをやっていますよ。だけれども、その結果として、大臣自身が、要件を言った上で、要件を満たせば法的理論としてはこれに適用されることはあり得ると言っているじゃないですか。 ごまかしちゃだめですよ、今か…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 今認められたみたいに、法的には軍事支援ということはあり得る、できると、要件を満たせばですよ。今言われたように、できると言ったんですよ。そういうふうに言われたわけですね。 その上で、政策判断という問題だけれども、法的にはこれができる仕組みがつくられたという問題なんですよ。それを実際やるかどうかというのは、やるつもりはありませんと今こうやって政府は答弁されているけれども、そういう問題としてあって、アメリカの側が、日本にそういう法…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 不審船と海賊と一緒ですか。今、ちょっとごちゃごちゃな話をしているんじゃないの。そこまで広げて、いろいろなことがあったらやるんですか。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 世界じゅうに不審な船というふうに言われたら、何だかわからないのがいっぱいある可能性があるわけですね。そうしたら、その限りは自衛隊がどんどん出ていってやるという話になっちゃいますよ。 海賊対処のためにやるといって置かれてやってきた海賊事案自身が、今防衛省が言った速報値で去年はゼロになった。だったら、そうなったときに、このまま置き続けるのかどうか、あるいはどうするのかということを考えるのが当然なのに、不審船がまだいっぱいあるかも…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 この地図をごらんいただいて、ジブチの拠点の西には、自衛隊がPKO活動中の南スーダンがあります。北には、米国などが対ISの空爆作戦をやっているシリア、イラクがあります。さらには有志連合が空爆しているイエメンとかというのがあって、そしてアデン湾のところで先ほどから言っている海賊対処をやっているという話なんですけれども、今、海賊ということでは、事案自体が大幅に減ってゼロになったという経過の中で、大臣、隠しちゃいけないですよ、平成二…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 隠してやっているというんじゃなくて、大綱ではっきり書いて、海賊対処以外にも活用する、一層やるという話を進めているんでしょうという話に対して、それをわざわざ説明しなかったから、だからそのことを言ったわけですよ。 今、具体的にやっているという話でした。 この期間についてですが、確認しますが、昨年九月何日からことし三月何日まで、そういう調査を指示して今やっているんですか。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 九月三日といえば、国会で安保法制の審議が緊迫の真っさなかでありました。そんな時期から、ことし三月二十五日というのはこの文書にも書いてありますけれども、まさに主権者の、国民の知らないところで、法律施行直前のころまで、施行を見越した調査に着手しているということであります。 国際平和協力活動等を効果的に実施する観点から一層活用するという話がありましたけれども、大臣、このジブチの拠点を、国連平和維持活動、PKOのほかに、安保法制によ…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 大臣自身が昨年一月にジブチを視察されましたが、その中で、各国はテロ対策に懸命に取り組んでいる、日本も積極的にかかわれるように検討する必要があると現地で言われました。 今、安全保障法制成立前から進めていると言われたけれども、成立した中で今調査をやっていて、そういう中でいろいろな活用の検討という話になってくる。そうすると、対テロ戦争等にも使うということもあるのか、ないとはっきり言えるのかということはどうですか。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 やるべきはやっていく中に、つまり、今後の活用ということについて言うと、対テロ戦争についても活用するということも当然考えてくる、そういうことですか。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 我が国の法律の範囲内において対応する必要があるということは、テロ戦争に対してもそういうことで活用することもあるという話になりますね。 いかなる理由があってもテロは許されない、当たり前ですよ。でも、それに対して国際社会が一致協力してやるのは軍事じゃなくて、さっき議論したような形で、貧困をなくすという問題を含めて一致協力した手だてがやはり必要だということでありまして、今まさに重大なことを言われたと思うんです。 ジブチの拠点という…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 資料の存在をきょう聞いたわけじゃなくて、はぐらかしちゃいけないと思うんですが、今回の調査についてただしているわけです。 米軍は、全世界を地域ごとに六つの統合軍に分けて編成しています。そのうち河野統幕長が挙げた三つというのは、米太平洋軍がアジア太平洋、インド洋、米中央軍は中東、中央アジア、米アフリカ軍は文字どおりアフリカ全域を担当しているということで、この三つを合わせると全世界の半分の地域に及ぶわけであります。 防衛大臣、要す…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 成立前からやっているということ自体が極めて重大な意味を持っていると私は思うんです。 でも、結局、今の調査というのは、成立した中で進行中の調査ですよね。成立前提の話でどれができるかというのが、そういうことが出てくるわけです、当然。そういう検討を当然やるということになる。ごまかしちゃいけないと思うんです。 今回の調査研究を発注した防衛省の仕様書を見ますと、では、何でこんなことをやるのか。米国、フランス、イタリアが我が国のジブチ拠…