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日本共産党衆議院
総発言数
8,581
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/02/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 20 を表示
日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 安全保障法制のもとでの自衛隊のPKO等の任務拡大について質問いたします。 現在、自衛隊が唯一PKO派兵しているのが南スーダンPKO、UNMISS、国連南スーダン共和国ミッションであります。 南スーダンでは、二〇一三年の十二月以来、キール大統領と副大統領との政争が、それぞれ属する民族集団の対立を巻き込みながら衝突が激化をして、内戦状況となっております。 去る二月十七日、十八日、北東部のマラカルで国連平…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 今回の国連安保理声明、これでありますが、安保理は、南スーダン政府軍の制服を着た武装兵士たちがUNMISSキャンプに侵入し、住民に発砲し、略奪し、テントに放火したという信頼できる報告を受けた、こう述べて、政府軍を含む当事者を強く非難しております。さらに、住民や国連への攻撃は戦争犯罪であり、経済制裁の対象になるとまで警告をいたしております。 先週、現地マラカルを視察した康京和国連人道問題調整事務所OCHAの事務次長補は、マラカル…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 私、南スーダンの最近の情勢を調べてみました。 今、国連のことで、制服を着たということであるけれども調査中だという話がありましたが、国連だけじゃないんですね。 今回のマラカル事件については、南スーダンの和平支援をやっている三カ国、アメリカ、イギリス、ノルウェー、トロイカと言っていますけれども、この代表も共同声明を発表して、厳しく非難をして、南スーダン政府軍が武力衝突を拡大、支援する役割を担った、こういう信頼できる報告について特…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 現在、南スーダンの国内避難民は百七十万人。うち二十万人が国連保護施設にいるとされて、北部においても、そして南部においても、さらには、今、総理がジュバは平穏だと言われたけれども、ジュバを含む南部においても、政府軍による国連に対する危害行為や攻撃が繰り返されている状況であります。しかも、多くの少年兵まで駆り出されている。 国連事務総長報告によると、昨年の四月から八月までのわずか四カ月の間だけでも、国連PKOに対する攻撃百二件中九…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 昨年九月十九日に強行されて、三月末に施行される安保法制のPKO法の改定で、国連PKO等での自衛隊部隊の業務内容を拡大して、治安活動のための安全確保業務や、他国軍の部隊などを救出する駆けつけ警護が可能とされた、業務を妨害する行為を排除する任務遂行型の武器使用が新たに認められた、こういう状況であります。 先ほど議論しました南スーダンの内戦と武力衝突で、敵と味方の識別が難しい紛争、そういう現場に自衛隊が任務を拡大していく、こういう…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 あらゆる面で検討していると。訓練はまだこれからだけれども、さまざまな検討、法律に基づいて何ができるかについてはさまざま検討している。重大なことを言われました。 この防衛省の文書では、人質救出での武器使用を、任務妨害の制止及びその排除のための武器使用権限、つまり任務遂行型とした上で、自衛隊の実力行使を伴う救出の流れというのをイメージ図にして出しております。こういう形でイメージ図になっている。具体的なイメージですね。 これを見ま…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 陸上自衛隊には、みずから唯一の特殊部隊と呼ぶ、今大臣が答えられた特殊作戦群があります。その初代群長だった荒谷卓氏は、二〇〇四年一月から二〇〇六年七月まで行われたイラクの人道復興支援活動の全ての期間、イラク・サマワに派遣されて、要人警護や部隊警護を主な任務にしていたと御本人自身が雑誌東洋経済などで具体的に語っておられます。 また、自衛隊部隊を海外に派遣するときにこうした特殊作戦群が随行しているとも報じられているところであります…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 今、施設整備の部隊が南スーダンに行っているという話でしたが、施設整備等の部隊ということで、その中に、では、その特殊作戦群がいないのかどうかという問題もある。 それから、これから安全確保業務でもやれるということに法律でしたわけですから、そういう任務を持つ部隊が行くということだって、この法律のもとではあるわけであります。 重大なのは、この防衛省の文書で、この特殊作戦群が実力行使をするというに当たって、相手を狙撃、射殺することを前…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 荒谷群長自身が、さっき紹介したように言っているんですよ、イラクのサマワに派遣されて、要人警護や部隊警備を主な任務にしていたと。それで行っていたと御本人が言っているんです。 何か大したことがないふうに言われるけれども、とんでもない話で、こんな重大なことまで想定して防衛省は検討してきたということじゃないですか。 中谷防衛大臣は、昨年一月十九日、南スーダンに訪問された際に記者会見をされています。今回の法改正をやることによって求めら…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 そもそも、今回の安保法制、改定PKO法で、離れた場所で人質となった他国軍の部隊などを救出、奪還するために、相手に危害を与える武器使用ができるのかどうか。防衛省の文書にあるのに、政府は想定されていないとかということを言ったりもしますが、法律上、人質を救出、奪還することは明確に排除されているのかという問題です。条文のどこにどう書いてあるか、答えてください。

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 南スーダンでの記者会見の話ですが、問いは、駆けつけ警護やそれに伴う武器使用の緩和について聞いて、それに対して大臣が答えて、法律の改正で求められたことに対応できるように、もっと広げて、もっと広げて選択をと言われたんですよ。いろいろな活動ができますという話一般じゃなくて、駆けつけ警護や武器使用の緩和についてどうかと聞かれて、もっと広げて選択できるようにしようとあなたが答えられた。ここに文書があるんですからね。 今、この法律との関…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 実際どういうふうにやっていくかじゃなくて、法律の話を聞いているんです。法律上、この改定PKO法上、人質の救出、奪還はしない、できないという規定はあるのかないのか。そんなのはないですよね、しない、できないという。ないでしょう。

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 法律上について聞いているんですよ。人質の救出、奪還をしない、できないという規定についてあるのかないのかと聞いたら、あるとは言えないんですね。ないんですね。 駆けつけ警護についても、安全確保を担わない施設部隊等が通常有する装備等を前提に実施するというふうにあるわけですけれども、その説明でいくと、治安活動に当たる安全確保を担う部隊でやれば能力的にも装備的にも救出、奪還をやれる、やり得るということですよね。

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 何度聞いても、結局法律上、今、中谷大臣からは、人質の救出、奪還についてはしない、できないという規定があるということは一言も言われなかった。 まさに改定PKO法でいえば、離れた場所で人質となった他国軍部隊などの救出、奪還のために、相手に危害を与える武器使用ができないとは書いていないわけですよ。そういうことでしょう。想定していない、想定していないと言われますけれども、防衛省の文書では現に検討してきている、そして法律上はできないと…

日本共産党2016/02/29

190衆議院 予算委員会 第17号

○笠井委員 この文書はまた本当に出してもらいたいんですけれども、ここで、実力行使に当たっては、相手を狙撃、射殺することを前提にしたことまで想定していろいろやっているわけです、検討していたわけでしょう、さまざま検討していると言った。そういう状況の中で、まさに重大なことになるという話が今問題になっているわけです。 総理は、正当防衛、緊急避難というふうに言われましたが、自衛隊における正当防衛、緊急避難について、中谷大臣が会長を務める日本国防協…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 北朝鮮は、一月六日、水爆実験を実施したと発表いたしました。北朝鮮による四度目の核実験の強行は、地域と世界の平和と安定に対する極めて重大な逆行であります。 北朝鮮の核開発の放棄を求めた国連安保理諸決議、六カ国協議の共同声明、日朝平壌宣言に違反をする暴挙であり、日本共産党は厳しく糾弾するものであります。 そこで、まず、岸田外務大臣。 北朝鮮は、二〇〇五年の九月の六カ国協議の共同声明で、ともかくも核兵器の…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 新たな措置も含めてという話がありましたが、この問題を解決しようと思えば、粘り強く、やはり対話による解決しかない。何としても、北朝鮮に核兵器を放棄させるための話し合いのテーブルに着かせる必要がある。 そこで、岸田大臣、そのためには、中国を含めた国際社会が一致して実効ある制裁措置を行うことが必要だと思います。その制裁は、制裁のための制裁ではなく、あくまでも北朝鮮を対話のテーブルに着かせるために置かれるべきだと思うんですけれども、…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 昨年十一月に日中韓の首脳会談がソウルで行われました。安倍総理が出席されたと思うんですけれども、この中で、総理と李克強首相、それから朴槿恵大統領の間で北朝鮮の核問題についてどんな認識の一致を見たか、お答えいただきたいと思います。

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 事前にお願いしていたんですけれども。 今総理が言われたみたいに、日中韓首脳会談ですけれども、そういう話し合いが行われて、この共同宣言を拝見しますと、重要なポイントは、意味のある六者会合を早期再開するということで合意をしたということであります。やはり、北朝鮮との一番適切な対話のテーブルということでいいますと、六カ国協議しかないということだと思うんです。 この点で、今回の核実験後の米国の動きは注目をされます。ケリー国務長官が、国…

日本共産党2016/01/12

190衆議院 予算委員会 第3号

○笠井委員 先ほど外務大臣も、意味ある対話と。そして今、建設的な、前向きなという話もあったんですが、そういう意味では、北朝鮮の核問題をめぐって、先ほど総理ともありましたけれども、共同声明で、日中韓で、意味ある六者会合の早期再開ということで合意しているわけですから、解決の方法は対話ということでやっていく必要がある。アメリカもそういう態度だ。ホワイトハウスの報道官も、六日の日に、軍事的選択肢もあるのかと問われて、外交的解決ということを強調し…