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日本共産党衆議院
総発言数
8,581
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2017/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 20 を表示
日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 北朝鮮は去る三月六日午前、日本海に向けて弾道ミサイル四発を発射して、うち三発が日本の排他的経済水域に落ちました。 北朝鮮の繰り返されるミサイル発射は、核開発と核兵器開発が不可分に結びついたまさに軍事行動であり、国際の平和と安全に深刻な脅威を及ぼす行為であります。そして、それは国連安保理決議、六者会合の共同声明、日朝平壌宣言に違反する暴挙と言わなければなりません。 日本共産党は、北朝鮮の行為を厳しく非…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 北朝鮮は、みずからの核兵器開発を自衛のための抑止力、核抑止力というふうにして正当化をしてきました。それと不可分に結びついて繰り返されるミサイル発射によって核武装化を進むということは、北朝鮮が国際的な批判と孤立をさらに深めて、そして彼ら自身にも未来のない道になっていくということは明らかだと思うんですけれども、この点で岸田大臣、どうでしょうか。

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 そういう点でいいますと、今こそ国際社会が一致結束をして、経済制裁を厳格に実施して、この圧力を強めるということと一体に、外交交渉を通じて北朝鮮に非核化を迫って、核・ミサイル開発の手を縛ってその放棄に向かわせる、そういうことが極めて重要になってくる、より重要だということでよろしいんですね。

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 そこで、いかにして北朝鮮の核・ミサイル開発をとめていくかということが肝心な点だと思います。 この点で、安倍総理が、日米首脳会談を受けた、去る二月十四日の衆議院の予算委員会で、注目する発言をされました。米国がトランプ政権にかわって、オバマ政権時代の戦略的忍耐から政策の変更について今議論している最中だというふうに安倍総理が答弁で言われたわけで、私たちはこのことに注目をしておりますが、岸田大臣は、この動きをどう見ておられるでしょう…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 オバマ政権がとってきた戦略的忍耐というのは、北朝鮮に経済制裁を行う一方で、北朝鮮が非核化の意思を示さない限り外交交渉には応じないという政策でありました。しかし、現実には、この政策のもとで北朝鮮が核・ミサイル開発をどんどん進めてきたというのが現実だったと。米政権がその政策変更について議論しているというのは、そうした従来の戦略的忍耐という政策の、ある意味破綻を認めるものだと思うんです。 問題は、変更するという、政策の変更の方向が…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 言う立場にないと今言われたわけですが、この戦略的忍耐の見直しの際に、例えばマティス米国防長官は、全ての選択肢をテーブルの上に載せているというふうに言われている。その中には、軍事力の行使のオプションもあれば、外交的な解決のオプションもあると思うんですけれども、軍事のオプションをとれば、これは軍事対軍事の最悪の悪循環に陥るだけで、そんな道を絶対とっちゃいけないと思うんですね。ならば、外交的解決しかないということになります。 日本…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 問題は、この問題の冒頭にも申し上げたとおり、北朝鮮の核・ミサイル開発をどうとめていくかということであります。そういう点では、北朝鮮と外交交渉の中で非核化を迫る、経済制裁の圧力と一体になって、核・ミサイル開発の手を縛って放棄に向かわせる、その方向で、国際社会が新しい方向に進むように日本政府が正面から働きかけるべきだということを重ねて強調したいと思います。 同時に、岸田大臣、この問題は、より根本的には、今こそ国際社会が本気になっ…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 国連総会は、昨年、二〇一六年の十二月二十三日に、核兵器禁止条約の締結交渉を開始するということでの決議を、賛成百十三カ国という圧倒的多数で採択をいたしました。これによって、核兵器を禁止してその全面廃絶につながるよう、法的拘束力のある文書、核兵器禁止条約の交渉が、市民社会、反核平和運動の参加も得て、ことし、二〇一七年の三月と六月から七月にかけて、国連本部で開催されるということになったわけであります。 我が党は、核兵器のない世界へ…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 ある意味画期的な国連総会決議に反対をしたということで、今、大臣からそのことがあったんですが、私は、これは被爆国としては、唯一の戦争被爆国としては極めて恥ずべき投票態度だったと思いますし、他の同盟国のことを言われましたが、他の同盟国とも違って、日本は被爆国なわけですから、同じ態度をとったということでそれは合理化はとてもできないということは言っておきたいと思います。 そして、この準備会合についてのことで、組織会合についてですが、…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 岸田大臣は、昨年の国連総会決議が採択されたときに、交渉には日本政府として参加すべきだというふうに発言をされました。 昨年十二月七日の参議院の拉致問題等特別委員会でも、我が党の武田議員の質問に対してこう答弁されております。「来年三月には核兵器禁止条約の交渉がスタートすることになる」と。「この議論が始まったならば、我が国としまして、唯一の戦争被爆国として、」「核兵器国と非核兵器国の協力をしっかりと促していく立場から堂々と議論に参…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 参加の条件や議論の状況について確認が必要だと言われましたが、具体的に何が確認されなければならないというふうに考えていますか。

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 核兵器禁止条約の交渉会議を招集した国連総会決議が、本文の第二項で、パラグラフ二のところで、歓迎するというふうにしている作業部会、OEWGの報告書ですね。昨年八月十九日の中には、Bということで、核兵器のない世界の達成と維持のために締結が求められる具体的かつ効果的な法的措置、法的条項及び規範ということで、多様なアプローチが列挙されております。 一つは、いわゆる禁止先行型の核兵器禁止条約、さらに包括的な核兵器禁止条約、三つ目には核…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 このさまざまなアプローチの中では、日本政府が主張してきたようなことも含めたいろいろな形で列挙されているわけですから、そこに行っていろいろ議論するというのは、当然何も、不思議な、できないことではないし、むしろそういう流れで来ているんだと私は思います。 国連総会の決議には、第九項、本文、パラグラフの九ですが、全ての加盟国に対してこの会議に参加するように奨励するというふうにしておって、第十二項、パラグラフ十二で、会議の参加国に対し…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 段階的アプローチということなんでしょうけれども、今大臣が言われた、CTBTの早期発効の問題とか、それからFMCTの早期交渉開始に向けてずっと努力しているんだ、核兵器国とも話してやっているんだと言われるけれども、結局ずっとそれは進まないわけですよね、発効しないわけですよね。もう長い期間にわたって交渉も進まないという状況になっている。 結局のところ、核兵器保有国、核兵器国が核兵器にしがみつく、むしろ強化するという態度をとり続けて…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 CTBT、FMCTということで、部分的措置、私は大事だと思っています。しかし、本当にではなぜ進まないのかということでいうと、それは、核兵器国と非核兵器国の亀裂が広がったり起こっていることが問題というんじゃなくて、そこが原因じゃないですよ。だって、非核兵器国の方は、核兵器をなくそう、そして核実験の全面禁止も、包括的核実験の禁止もちゃんとやろうと、ずっと言い続けているわけですよね。 NPTの会合だってそうです。ずっと五年ごとにや…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 今、非核兵器国が掲げる主張というのは高い理想でとうといという話を言われましたが、理想として高くてとうといというのはもちろんですけれども、しかし、何よりも、二度と核兵器の惨禍を繰り返させてはいけない、まさにそういう国々が、広島、長崎の原点、そして被爆者の訴えも受けとめながら、国際社会の中で主張もし、議論もし、やってきたという中でできたものです。 そして、大臣が先ほどから言われますけれども、安全保障環境とか言われるけれども、だっ…

日本共産党2017/03/08

193衆議院 外務委員会 第2号

○笠井委員 広島、長崎への原爆投下から七十二年目。先ほども申し上げましたけれども、ここまで前向きの国際社会の、そして国連の場での激動が起こったのも、核兵器のない世界を目指す諸国政府、世界の反核平和運動、市民社会の運動、そして何よりも被爆者を先頭にした日本の原水爆禁止運動が一貫して被爆の実相を訴えて、そして核兵器の非人道性、残虐性を告発して、核兵器全面禁止そして廃絶を求めてきたからだと思います。 そして、そういう運動の中で、日本政府だって…

日本共産党2017/02/14

193衆議院 予算委員会 第11号

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 私も、陸上自衛隊の南スーダンPKO派遣部隊の日報問題について質問いたします。 政府は、昨年七月に南スーダンの首都ジュバで発生した大規模な戦闘にかかわる陸上自衛隊の日報を廃棄したというふうに説明してきましたが、この間、防衛省は、昨年十二月二十六日に日報の電子データが統合幕僚監部で発見されたとしております。 そこで、まず安倍総理に伺います。 午前中、民進党の辻元委員も取り上げられましたけれども、今国会冒…

日本共産党2017/02/14

193衆議院 予算委員会 第11号

○笠井委員 一月二十四日当時というのは、まさにこの日報の廃棄ということが大問題になっておりました。だから志位委員長は、廃棄がまかり通れば、組織にとって都合の悪い文書は全て闇に葬られて、国民は南スーダンで自衛隊が置かれている状況について知るすべがなくなる、こういうことでただしたわけであります。そして、それに対して、その日の総理の答弁では、日報についてはあるともないとも言われなかったというのは事実であります。 ところが、稲田防衛大臣は、先ほ…

日本共産党2017/02/14

193衆議院 予算委員会 第11号

○笠井委員 国会議員に対して防衛省が明らかに事実と違う虚偽の説明をした、これは隠蔽以外の何物でもありません。 稲田大臣は、日報にアクセス可能な部局に範囲を広げて探索したところ、統合幕僚監部で見つかったとこの間も答弁、説明をされておりますが、そうやって範囲を広げて探索をしないと出てこないものなんですか。