竹村泰子
会議録に記録された「竹村泰子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,619 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会65 件・65%
- 予算委員会24 件・24%
- 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
- 内閣委員会4 件・4%
※ 全 3,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 おはようございます。民主党の竹村泰子でございます。 今お話がございましたように、大きな大きな課題であった高レベル放射性廃棄物、この最終処分に関する法案が国会に提出をされました。 先日、我が党の足立議員が本会議で代表質問をいたしました。その中にも、ここに速記録がございますけれども、今回の法案の中身を精査いたしますと、多くの疑問点が生じてまいりますと。この法案は、核燃料サイクルを前提にして地層処分することとしている。我が国はな…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 本法案で、使用済み核燃料の直接処分、アメリカなどではその選択肢もあるわけですが、直接処分が選択肢の一つとして位置づけられていないのはなぜなんでしょうか。例えばアメリカのほかにもフランス、スイスなど、地層処分をするとしても回収可能性の確保、これが条件となりつつあることは御存じと思いますが、どうでしょうか。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 ちょっと私が聞いたことにダイレクトにお答えいただいていないと思うのですけれども、つまり地層処分のみではなくて、回収可能な地表処分とか、あるいは管理が可能なそういった方法も選択肢の一つとしなかったのはなぜなのかという質問だったんですけれども、今のお答えでよろしいですか。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 いろいろとありますので、何しろ六十三問も質問ができちゃうくらいの法案ですから、少し先を急ぎますけれども。 この法案のとおり二〇一五年までに四万本のガラス固化体を発生させる。ということはすなわち、使用済み燃料からプルトニウムを四百五十から六百トン抽出するということを意味しますね。大量の余剰プルトニウムを備蓄することになります。国際社会に対してどのように説明できるんでしょうか。──これは大臣だと思いますが。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 政務次官、大変御丁寧なお答え恐縮ですけれども、私、質問がたくさんございますので、どうか。 これまでも何回もそれはお聞きした方針でありまして、しかし高速増殖炉計画は滞り、また軽水炉でのMOX燃料使用での需要はなかなか限られているわけであります。再処理路線を固定化すれば、供給と需要のバランスはなかなかこれはとれないのではないかと危惧しているわけでありますけれども。 ちょっと矛先を変えまして、今度のこの法案で第二条で、深地層処分…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 日本の社会や国土の条件に適した形で最終処分の研究と論議が今はまだ十分に尽くされているとは言えない。こういう現状の中で、国民的論議も待たず、ほとんどの国民はまだこういった法案が出されてそして国会で審議されているということを、原発とかさまざま核の問題にかかわってきた人々以外はほとんど知らされていない。国民的議論は全くないと言ってもいいくらいのところで、こういう形で唐突に出されてくる法案、しかも非常に私は拙速な法案で、うまくよく…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 日本のような地震列島と言われますこういう地質の中で、長期安定性を保障することが可能なのでしょうか。同時に、核燃料サイクル開発機構の言う技術的信頼性というのは、技術的にどの程度確立したことを言うのでしょうか。 昨年十一月、核燃料サイクル機構から第二次取りまとめが出ておりますけれども、その技術的信頼性を示したとされています。しかし、技術的信頼性というのは技術的にどの程度確立したことをあらわすのか、報告書では全く不明確です。お答…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 全然わかりませんね。 地層処分を実施するに当たっては、以下の三つの前代未聞の技術的な問題を解決しなきゃいけないんです。これはクリアされていないのではないかと思いますが、例えば、地下深く巨大な処分場をつくる。そして、人間が直接作業できないほど放射能が強い廃棄物をそこへ運搬、輸送するんです。そして、何万年以上にもわたって安全性を確保するんです。このような地下約一キロの深さに二キロ四方の処分場をつくって、総延長二百キロ前後という…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 核燃サイクル機構の報告書では、さっき私が申しましたように、処分施設全体が一つの岩盤である必要があるとされています。そのような巨大な岩盤が日本に存在するんですか。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 さっきお触れになりましたけれども、人間が直接作業できないほどの高レベルの廃棄物、これを運搬、埋設する。貯蔵から処分まで運び、そして専用の金属容器に入れて溶接密封し、それを地下におろして坑道内を運搬し、定置した後埋め戻すこと、これが実際にできるのでしょうか。ガラス固化体は三十年から五十年の間貯蔵、空冷される。厚さ五ミリの金属容器、キャニスターですね、これはガラス固化体の強い放射線によって劣化することが指摘されているのではない…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 埋設場所として、法案では地下三百メートル以深が安全だということになっています。これはいかなる根拠のもとでこうなったんでしょうか。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 わかっていることは繰り返さないでいただきたいと思います。 なぜ三百、なぜ二百五十メートルじゃないのかと聞いているわけです。根拠は、データはあるのかと聞いているんです。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 つまり確たる根拠はなくて、このぐらいが人工バリアとか自然バリアとかいろんなことでいいのではないかなということで決められたのかなというふうなお返事だったと思いますけれども。 大臣にお伺いいたします。 安全確保、まあ安全評価、調査技術、そういったこともありますが、安全確保のための科学的根拠や技術基準の妥当性についての検討、これはなぜ先送りされているんでしょうか。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 電力会社の発生した高レベル放射性廃棄物以外に、「もんじゅ」、「ふげん」等から発生したものも受け入れることとされておりますけれども、これらの廃棄物発生責任者が安全技術の開発も行うというのは変じゃないでしょうか。安全規制の中立性の観点からおかしいのではないでしょうか。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 それでは、今のお答えよくわからないし、これはちょっと今追及しても恐らくそれ以上のお答えは出てこないのではないかと思いますので、引き続き宿題とさせていただきます。 廃棄物の総量ですけれども、アメリカの核廃棄物政策法では、第一処分場における廃棄物の上限が明記されております。重金属七万メトリックトンというふうになっておりますけれども、特定放射性廃棄物の総量を第三条に定めるべきではないかという質問でございます。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 大臣にお伺いいたしますが、基本方針、最終処分計画、これは閣議決定をすればよいことになっておりますけれども、国会の承認事項とするべきではないでしょうか。国会軽視ではないでしょうか。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 今の御答弁は、国会で処分計画をどのようにするかということを審議を、今も審議しているということになりますかね、審議を含めて国会が決めていくと、だから決して閣議だけで決めるわけではないという御答弁ですか。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 大臣が十分な審議と言っておられるのは一体どのぐらいのことなのかわかりませんけれども、衆議院においても本当に一日か二日か、参議院においてはこれからまだどのぐらいの審議がされるか私はよくわかりませんけれども、これだけの、将来世代、未来世代、私たちの子供たちや孫たちの世代に、あるいはもっともっと先まで影響が及ぶ、一万年二万年のタームであるこれらの問題をたった一日や二日の国会審議で決めちゃっていいのか、何年もかけて十分に審議をして…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 そうあっていただきたいと思いますけれども、今お答えいただきましたように安全の確保のための規制に関するものに限られていると。原子力安全委員会の発足以来の同委員会軽視が今も続いているのではないかと思いますけれども、この法案を作成する過程でも私どもが聞いておりますのは、形式的な報告のみであったと、基本的な方向は原子力委員会、総合エネルギー調査会が決めて、安全委員会はそれに従って安全規制をすればよいというふうな形であったと聞いてお…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○竹村泰子君 精密調査地区の調査を行う技術もまだ確立されていないと思われますけれども、それで選定は進められるんでしょうか。