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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,268
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1970/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%

※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,268 20 を表示
民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 総理、いかがですか。

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 特殊事情ということで、いまの季節商品の問題でございますが、野菜が上がったからということでよく説明をされるんです。ところが、野菜はなぜ上がったかというと、お天気の関係だと言われる。そうしますと、佐藤内閣の経済政策はもうおてんとうさま次第だということになりまして、これは全くナンセンスだと思うのです。一体野菜も、野菜は下げなければならぬと言われて、毎国会われわれも話は聞いている、御説明は聞いているんだけれども、ひとつ主管大臣から伺…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 だんだん承っておりますと、物価の値上がりはお天気さまと万博の関係みたいなようなことになっちまいますが、季節商品の問題はこのぐらいにして、ついでに、いま万博の問題が出まして、まあ世の中には万博が終われば物価が下がるだろうと言う人もおる、また万博が終われば日本の経済が不景気になるのではないかと言う人もおります。そこでちょっと一つだけ関連して伺っておきたいが、万博特需というものは、一体政府はどのぐらいに計算しておられるか、伺ってお…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 次へまいりまして、この大事な物価の問題について総理にお伺いしたいのですが、一体政府の取り組む政治姿勢、これもこれからもまだ論議をしていきますが、まず行政の面で一体物価の主務官庁というのはどこであるか、またどういう法的な権限を持っておるか、まずこれをひとつ経済企画庁に伺いたい。

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 総理、いまお聞きになりましたように、経済企画庁というのは、普通常識では物価の主務官庁というようなことになっておるけれども、実は各政策の企画立案と官庁間の連絡調整だけなんですね。でありますから、ほんとうに物価問題に責任を持って取り組んでいくという体制にこれは弱いとぼくは思うのですね。でありますから、その弱い例を申し上げますと、宮澤さんのときのことだけれども、宮澤さんが経済企画庁長官のときに、総理も御存じだと思いますが、ビールの…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 総理は、機構の面ではあまり不十分な点はないということをおっしゃったようですけれども、私は、いまの経済企画庁の権限で物価の問題に本格的に取り組んでいくということは、ほとんど不可能なぐらいにむずかしい問題だ、決して十分でない、これは見解の相違になりますが、そう思います。 のみならず、物価というものは、経済政策全体の矛盾がうみとして物価に出てくるわけですから、全体の施策の総合計画化といいますか、調整と申しますか、これが必要だ。それ…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 しかし、簡単に結論が出ないとおっしゃるけれども、結論を出して案をつくって、もう通そうというところまでいったんでしょう。それを、忘れたように消えてしまったことが、私第一無責任だというわけですね。そういう点はどうですか。

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 総理の御答弁によりますと、結局、内閣補佐官は十分検討はできていなかったということになりますが、そういうことでよろしゅうございますか。——私は、いずれにいたしましても、内閣の総合機能というものはやはりこれから強めていかなければいかぬと思うのですよ。そうしなければ、ことに、各省それぞれの分裂行進をやっておるというような今日のセクショナリズムと行政のあり方からいえば、内閣において集約をしていく機能がなければ、たいへん行政の面ではロ…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 ここでひとつ経済企画庁の責任ある御発言として、需要の強さというものが物価値上がりの大きな原因であるということを第一にひとつ確認しておいてもらいたいんです。これからの議論はそれから出発をいたします。 もう一つ、これに関連いたしまして、マネーサプライの問題をひとつ伺っておきたい。もちろん、これも需要の強さというものがあって、需要があるから金が出ていくんですから、他の反面でありますが、後の問題と関連をいたしますので、私が調べたとこ…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 私は、寄与率も大体三割ぐらいに見ているのです。これは議論をする時間もありませんが、いずれにいたしましても、卸売り物価が上がる。低生産部門の問題は、総理、これから力を入れるというのだけれども——私は、物価を下げるという問題で言います。物価を下げなければいかぬ。消費者物価を下げなければならぬ。その消費者物価を上げている原因はいま並べました。その中で役に立ちそうなものを、これからいまどれを押えていけば消費者物価を下げられるかという…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 再販価格の問題でどなたか御答弁されますか。

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 いろいろ長官から御答弁がありましたけれども、やはり項目をたくさん並べられるだけで、私が聞く、どこを押えて消費者物価を押えようとしておられるのであるかということについては、どうも明確な御答弁に受け取れません。なるほど構造対策は必要——私が言うのは必要だけれども、ことしの間に合うのはどのぐらいかということを言っておるわけです。これはたいして間に合わぬ。需要を押える、金融引き締めの問題が出ました。これも一つの方法でありまして、あと…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 時間の倹約のために……。政府が格段の配慮を行なったということで、物価をあまり上げないようにということで配慮されたことが、大体私の見るところ九項目あります。いまお話しの財政規模について押えるように努力をした、法人税、公債発行額の減少、それから両米価を押えたということ、極力公共料金を抑制するということ、流通機構の近代化、農林、漁業、中小企業の近代化、労働力移動の近代化、経済企画庁の物価安定費三千五百万円、九つほど項目があります。…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 総理にお伺いいたしたいけれども、一体いまほんとうの意味で予算編成権、いま御説明のあったような編成権がきちんと——それは政党内閣制だからというようなことの説明があるかもしらぬけれども、内閣は予算編成については厳格に——党の希望は申し述べるあるいは聞くことはあってもいいかもしれないけれども、一々この項目についてこれをふやせ、これは困る、何ですか、あれは。ああいうふざけた予算編成は一体どこにそういう例があるか。私はもう新聞を見なが…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 総理としては簡単に曲げられたとは言えないと思いますけれども、しかし、それにしても、この米の生産調整一つとってみても、筋が通っておると最後まで言えますか。これは米の生産調整だけの問題じゃありません。すべての問題を見て、恩給にしても、その他の公共事業にしても、もちろんこの中に必要なものもあります。私はここで人の要望、特に党の要望を聞いてもらっては困るということを言っておるのではありませんが、要望を聞き過ぎてはいないか、聞かされ過…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 私が言うのは、案をつくる際に、民間であろうが党であろうが、各方面の御意見を聞かれるということは当然なことでございますし、またそれぞれの団体が大いに意見を述べるということもけっこうなことだと思います。民主主義はそうあるべきだと思いますが、案がきまってから、大体案がきめられてからねじ曲げられたり変な方向に走ったり脱線したりするようなことが、少しいまのところ多過ぎるではないかと思うのです。その点をこれは総理、まじめに日本の予算編成…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 私は総理の御答弁にあまり誠意が感じられないのは非常に遺憾であります。総額が変わらないから、われわれはあまり圧力によってどうにもなっていないといったって、内容がずいぶん変わっている。いま言ったように三十五万ヘクタールのものがいつの間にか二十四万ヘクタールになっておってみたり、あるいは中央でやるべきものが地方団体へいってみたり、財政投融資に逃げてみたりしておるでしょう。もう一つ重大なことは、六百五十億か七百億か知らぬけれども、初…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 当然のことだ、当然のことだと総理はおっしゃるけれども、それでは当然のことばかりやっておきながら、当然なことを積み重ねていった結果、物価はどんどん上がるということですか。私は逆だと思いますよ。当然なことがときどきねじ曲げられたり、当然でなくなったりしておるから物価が上がっておるのですよ。当然なことだけやっておって物価が上がるとは、それではどういうわけですか。

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 物価の問題は総理必ずしも専門家ではありませんから、私は詳しく申しませんが、しかし物価は、全体の総需要が一番根本の問題だということが、いまは経済界であろうが財界であろうが、常識になっているんですよ。その常識が守られるか、守るに非常に困難だというところに、予算編成過程における政府のリーダーシップというか、総理のリーダーシップがもう少し強く発揮されなければいかぬじゃないかということを私は言っているんですよ。この問題はこのぐらいでや…

民社党1970/03/20

63衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 今後貿易の自由化が叫ばれ、ケンドールさんもやってきていろいろ議論が行なわれているし、また化合繊の問題もむずかしい段階に入っておりますが、綿製品協定にも七〇年九月に期限が来る。この九月に期限が来るときには、政府はアメリカからあれだけ強くいわれている貿易自由化の原則に協力する意味においても、これはやめるべきだと思いますが、政府の考えはいまどういうところでありますか。