竹内猛
会議録に記録された「竹内猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,175 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産8 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
- 環境委員会36 件・36%
- 決算委員会第一分科会8 件・8%
- 決算委員会第三分科会6 件・6%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 私は、先般の羽田農林大臣の所信表明に関連をして若干の質問をいたします。 まず最初に、農林大臣の御就任はまさにエース登場というところで大変おめでたいわけでありますが、さて、客観情勢は必ずしもこれを許さないような情勢がある。私は大臣と郷里を同じゅうして、蓼科山、八ケ岳、浅間山、こういう山岳地帯に生まれ、同じ郷里で育ってきた者であり、同時にもう一つの共通点は、私はここに「土に叫ぶ」という本を書いたわけですが、羽田農林大臣のお…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 基本に関する限り別に異議がないわけですけれどもね。 そこで、国会では五十五年に食糧の自給力を高める決議をした。五十七年には、国内で生産でき得るものについてはできるだけ国内で生産をし、海外からの輸入についてはこれを差し控える、こういう決議もしておりますが、現実には穀物の自給率にして三十五年に八二%のものが五十八年では三二%になり、カロリーベースにしても七九が五二%というぐあいに落ち込んでいる。そこでもし海外から輸入がなか…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 確かに穀物の自給率を高めるためには現在の農地の倍ぐらいの農地がなければできないことも承知をしていますが、むしろ農地の方は減っているという、後でこれは指摘をしますが、そういう状態でありまして、私どもは前々から、農林水産業というものは二つの側面を持っている、一つは人間、国民に対して新鮮で安定的な食糧を確実に供給をする役割が一つある。もう一つは、大臣がしばしばあちこちで話をされているように、国土の保全、治山治水、環境浄化、観…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 そうしますと、計算のしようによればもっと多くなると思います。かつて角道さんが官房長のころにはもう少し額が多かったように記憶しておるわけですけれども、大分値切ったような感じがするのですね。しかし粗生産よりはるかに多い。 そこで問題は、過保護論というものがある。農業は過保護だと財界がしばしば言う。労働組合の一部からも農業は過保護だと言われております。空気や水やそういうものをただ取りして、そして過保護だと言うのも当たらない。…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 今説明があったように、諸外国は輸入にしても輸出にしても国内の生産者に対してもいろいろな保護措置をとっている。確かに日本にもそれがないとは言えないけれども、どうも農家、生産者の所得にそれが回ってこない面があって、農村の中では大変苦しんでいる。 大臣、今の諸外国の話を聞いて、日本の農政との間で何か矛盾を感じませんか。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 それでは、戦後十年ごとに日本の農政を顧みると、二十年代は、敗戦で農地改革を進める、そういう中で食糧がない、強権発動までして米を確保するという段階が二十年代であったと思うのですね。三十年代の特徴は、所得倍増計画あるいは農業基本法、そして構造改善、選択的拡大、それから工業団地をあっちこっちにつくって労働力を農村から抜き取っていったという時代が三十年代の段階だと思うのですね。四十年代は、石油ショック、物価高騰、そして日本列島…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 そこで、現段階で長期見通しというものがつくられている。ちょうど私がこの委員会に来たときに五十七年の展望がありました。当時、櫻内農林大臣に私はここで追及したことがある。そうしたら、あれは閣議の決定は経ていないし、農政審議会の議も経ていないこういうメモみたいなもので説明をする、けしからぬではないか、こういうことでようやく安倍農林大臣のときに展望が出されたと思いますが、その後しばしばあれをしておりますけれども、そのつくり方に…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 そこで、もう一つのこの中の問題は、財界からは食管制度の見直しをしろ、こういう強い要請があるはずであります。明日二十一日には恐らく財界のヒヤリングがあるはずだ。そういうことが計画されていると思いますが、きのうも大分この食管の問題については質疑がありましたが、いろいろと議論になっています。これを一体これからどうするつもりなのか。羽田農林大臣は時にタブーに挑戦をする、そのタブーというのはまさに食管じゃないのかと思うのですけれ…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 しかし、食管の問題はこのままでいいということじゃなくて、これからどういうように食糧問題を考えるかということについては、今のようなことだけではなしにもう少し何かあるはずなんです、どうしても。多くがあるはずなんですね。やはりそれを言わなければ話にはならない。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 食管問題や第三期減反についてはきょうはちょっと時間がないからまた別なところで議論します。土地改良の関連でやります。 次の問題は、昭和三十年代ごろまで、農業基本法のできるころまでは、我が国の農業の構造は、有名な横井時敬先生が言うように千四百万の労働者、農業従事者、それから面積が六百万ヘクタール、五百五十万戸の農家というものが大体定着をしていたわけですけれども、現在はこれが大きく変わって、三十五年から見ると三分の一あった専…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 やはりここは後継者が残る、嫁が来るような農村にしなければいけない。このためにひとつ努力をしてほしいということだし、これはやはりすべての農業者の願いだ。 そこで今後の農政に関連をして、所信の中にもあるし、しばしば言われることは、構造政策、基盤整備、中核農家の育成、そして価格政策から構造政策へ、補助金の農政から融資へ、こういうように農政が大きく変化をしているように思います。そこで、いかに日本の場合に規模拡大をしようとしても…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 社会党としては農業三法というものを今、国会に、農林委員会に出しておるわけですね。食糧に関するそれぞれのものを出していますが、あれが基本的な考え方だ。しかし、現在これが皆さんのあれによってなかなか通してもらえないわけですから、どうしてもそれに到達するまでは、この状況というものを何とか守っていかなければならない。今は平和で、貿易摩擦がいろいろあるけれども、ショッピングに行くと何でも買える、そういう時期ですね。だから、一般の…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 僕は、別に法律で争う万能プレーヤーじゃなくて、そういう総合的な需給調整機能というのを持つ機構をつくって、そして長期見通しを補佐をしていく、流通の中でやっていくということが必要じゃないか、こういうふうに提案をしているから、これは大いに検討していただきたい。どうですか。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 この問題もまた将来の課題にして、次に行きますが、農用地開発公団のことについて昨日衛藤委員から、やはり僻地の問題とそれから肉牛の問題を含めて、今紙上にとかく言われている問題について、これは推進すべきだ、そういう御指摘がございました。大変結構だと思います。 そこで、農用地開発公団が四十九年に農地開発機械公団からいろいろ職員を引き継ぎ、それでその後八郎潟の新農村の事業もやりながら、特に多くの僻地において大規模な事業をやってき…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 五十六年から臨時行政調査会は出発をしておりますが、五十七年のこの公団法の一部改正のときには、これは農用地開発公団が国内だけでなしにブラジルとか海外に技術提携をしていくという、法案の改正のときにそういう三項目の決議をしております。これは五十七年四月の二十日でありますが「農畜産物濃密生産団地建設事業については、これが食糧自給力の向上と畜産業の健全な発展に寄与している実情にかんがみ、今後とも同事業の促進に努めること。」こうい…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 臨調の中間報告の中の(ア)の項にしても、公団の問題についていろいろなことが書いてある。これは現在の御説明の趣旨と違ったことになっているんですよ。これから基盤整備をし、それから僻地に対してなお造成をしていく、こういう方向が、これが我々は正しいと思っているんだけれども、それはもうやめろ、こういうことになるとおかしくなってくる。我々は前の理事長とよく相談をしました。これは僻地対策としても肉牛、和牛の対策としてもなくてはならな…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 最後になりますが、蚕糸絹業に関連をして、通産省が指導しているところの撚糸工業、最近新聞の社会面をかなりにぎわして不愉快な思いばかりしているわけですけれども、大臣も私と一緒に養蚕問題のことについては一番熱を入れているわけですからよくわかると思います。直接日本の養蚕業には関係がないと思いますが、しかし、今日事業団に在庫がたまった、借金もたまったという形で、非常に苦労をして農水省の方ではこの在庫処理について骨を折っているわけ…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 これも直接農水省には関係がないかもしれませんが、これは関谷局長、養蚕業に関係するから何か考え方があろうと思うのですが、一言。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 これで私は終わりますけれども、今の農用地開発公団の問題にしても撚糸の問題にしても、これが口火ですから、ここで話をしたことを今後確実に守ってもらいたい。そして日本の農業というものに対して、羽田農政というものは今度は守りの農政じゃなくて攻めの農政の姿勢に向かって、来年度の農林予算は少なくともしっかり組んで、今度の農林予算は後ろの方では手をつけたかもしれませんが、来年度の予算を組むわけだから、しっかりいい予算を組んで、大砲か…
第103回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○竹内委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今国会、本委員会に付託されました請願は、消費者保護行政の充実強化に関する請願外十一件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会で慎重に協議いたしましたが、採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 ————◇—————