竹内猛
会議録に記録された「竹内猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,175 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産8 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
- 環境委員会36 件・36%
- 決算委員会第一分科会8 件・8%
- 決算委員会第三分科会6 件・6%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 そこで、八〇年代の見通しというものはかなり前につくった。農業基本法第八条の農政審議会の議を経て閣議の決定をしている。その後のものは審議会でやって報告しているわけで、閣議とは別に無関係ということですから、この際、現在のこういう国際化、自由化、開放経済の段階での日本の農業のあり方というものについて二十一世紀のビジョンをつくっていく。報告によると引き続いて検討する、こういうことが残ってはいるが、やはり正式に農業基本法第八条に…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 それは基本法の八条に基づいてやるということと理解していいのか、その辺はどうですか。
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 ぜひそういうような作業を進めていただいて、そのときの作業の仕方についても後でちょっとまたお願いもしなければならないと思います。 今申し上げることはちょっと耳ざわりかもしれませんが、ひとつ静かにお聞き取りをいただきたいことがあります。それは、なぜ農政問題が社会問題あるいは政治問題になったかということについての裏づけを私はここで申し上げる。これは新聞を読んでいる人はははあと気がつくかもしれないが、読み過ごしてしまったのでは…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 その前に、玉置長官の横から手を入れることについては閣僚の範囲内で抑えておいて、あちこちに手を回さないように、犯罪人じゃないんだから、その点についてははっきり閣議で問題にしてもらいたいということを今言っているのです。
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 兼業農家の問題についてちょっと質問したかったけれども、時間の関係からこれは抜きますが、ひとつ農水省の皆さんに兼業農家、中核農家というものの定義と内容、その問題を整理してもらいたいと思うのですね。一方では中核農家をつくっていくんだと、こう言う。ところが、現在のように地価が高い、農産物の価格が安い、一方、周辺にはいろいろな仕事場がある、こういうことで、米をつくっても何をつくってもさっぱり見通しがつかない、こういう状態の中で…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 農村が兼業化し、人口が東京に多く集まってくるということと同じように、北海道でも札幌、旭川、室蘭というところに人口が集まる。それからその他の府県でも、県庁の所在地や県内の第二、第三都市に人口が多く集まってくるという形で過疎過密の傾向がいろいろなところに明らかになってきて、そのために地価が変動するということで、特に、今度は国鉄の分割問題をめぐって、地方の赤字線というものが採算がとれなくなってこれを廃止するということになれば…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 次に、建設省の方にお伺いするわけです。 先般、本委員会では鹿児島と宮崎に視察をいたしました。そのときに宮崎県の都城市で、自分の山から切った間伐材で牛舎をつくっているところを見せていただいたが、大変立派な牛舎ができておりました。特に内需振興、そして森林をよくしなければならないというときにこのような努力をしていることは非常に立派だというふうに私たちは思っておりますが、これは和牛でありますけれども、こういうところにもぜひ助成…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 特に、森林を振興して山をよくし、緑を守らなければならないというときに、間伐材というものを使う、また使っている、それが国内で十分に活用できるような道を開いてもらいたいということを建設省に強く要求しておきます。農林水産省との間でも中央畜産会を通じてそれぞれ努力をしていることは知っていますが、早くそういうことについての答えを出してほしい。 次いで、農業共済制度について要請と質問をしますが、質問というよりもむしろこれは意見です…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 最後に畜産の問題で、採卵鶏と豚の問題についてです。 まず、採卵鶏の問題については、去年のちょうど国会の終了間際に、社会党、公明党、民社党が鶏卵の需給と価格の安定に関する法案を出すほどまでに整理をして、いろいろ話し合いをしてきた経過がある。その後えさの値下がりもあり値が安定をしてきたわけですし、行政の方も我々が法案でねらっていたようなところまでの努力をされて調査をした。しかし、調査の結果約二千万羽近いやみ増羽があったとい…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 もう時間がなくなったからこれはお答えをいただくわけにいきませんが、せっかくのことだから二点だけ申し上げて、後で検討してほしい。 それは、長い間価格が低迷しているということと、業者との間で裏カルテルでもしているのじゃないかという風説さえあるわけですから、そういうことの行われないように、ひとつその点については厳重に調査をしてほしいということが第一点です。 それから第二点の問題は、家畜衛生指導協会という団体自体が各地でいろい…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 私は、米価問題、それからポスト三期並びに長期の見通し等々に関連をし、関係者から答弁をいただきますが、最初に、先ほど来いろいろ御意見があるように、今度の生産者米価に関する諮問が三・八%の引き下げであるということは、我々も含めて自民党の皆さんも全部が、農協の米価は正しい、支持する、三つの質問に対して同じような答えをしているという関係もあって、これはやはり撤回をすべきだと思うけれども、まだ撤回をしていないようですが、もし仮に…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 食管法の生産費、所得を補償するという立場からいえば、生産者米価は、五十一年以来この十年間というものはほとんど価格は上がっていないと見てもいいぐらいになっておりますね。そして、これに反して物価あるいはその他は五八%ぐらい上がっているし、賃金は三二%ほど上がっている、こういうふうになっている。米については八・二ぐらいでしょうか。そういうような状態からすれば農家の生産費を償っているとは決して言えない。少なくともこの問題につい…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 いろいろのお話があるけれども、結果的にはなるべく生産者米価を安くしていこう。それで、消費者米価については今言わないけれども、食管法の三条、四条にはそれは連動はしていかないけれども、今までは、生産者米価を抑えに抑え、消費者米価を引き上げて、なるべく食管のいわゆる逆ざやというものを小さくしていこうということに努力をしてきたことは事実でしょう。 そこで、それを議論してもしようがないから、この際、本来は大臣に聞くべきだけれども…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 私はその点ではほぼ賛成ですが、やはり農業というのは、このごろの日本の人口は一億二千七十万ですか、その国民に対して新鮮な、しかも品質のいい食糧を確実に供給する、安全保障だ、安全保障という言葉がこれは大事だ。そして第二番目は、治山治水、緑あるいは空気の浄化、水、こういうものをつくって環境を保全していく、こういう社会的な役割をしていく。三つ目には、今言うように地域社会の担い手であり、一つの雇用の場を与えているという大事な基幹…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 私は、今まで農林水産委員会でいろいろと質疑をしてきた中で、価格の決め方が生産者と消費者という立場に立たないで、どうしても財政的な見地が優先しているのではないか。今まで、例えば豚の価格にしても乳価にしても、あるいは麦にしてもすべてそうですけれども、生産者が要求するものについては必ずこれを抑えて、そして審議会等に諮って答申が出れば若干の政治加算みたいなことをしたり、あるいはお金を貸したりするというような形で格好はつけるけれ…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 私は、国の予算と農林予算と食管の関係について、予算の面からちょっと質問をしたいのです。 私が最初にこの国会に当選して出てきたのは四十七年です。その翌年、国の予算を一〇〇とした場合に農林水産省の予算は一二・三%ありました。そのときに食糧管理費というのは四三・六%あったですね。これが一般会計に占める比率が五・三%、こういうような比率になっておりましたが、六十一年度には、五十四兆八百八十六億の一般会計の中で農林省の予算は三兆…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 人間の安全保障と水や緑あるいは治山治水という形で国土を守っていくという大事な仕事をしている農業の方は毎年毎年予算が削られていく、防衛費の方は野放しにふえていく。ことしは防衛庁の予算の方が農林水産省の予算よりは額が多いですね。そういうことになった。 ところで、米価大会が各県で行われておりますが、私は茨城県ですけれども、茨城の米価大会に行ったところ、これは前々からこの場所でも質問しましたが、農家の手取りになるのは、不満であ…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 農業会議が会場に配ったのはやはり間違いない。そうすると、農業者あるいは林業は盛んに財界からいじめられて、むだな金を使う、過保護だと言われているけれども、自分が物をつくって売るその物よりも、水とか緑とか酸素とか、そういうものを出している額の方が多い。これは全然還元されてないじゃないですか。こういうものをちゃんと読み込んで、やはり農業の前進のために基盤整備であるとか道路をつくることであるとか価格に対するそれであるとか、そう…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 きょうは、大蔵省の主計官も竹内さんですね、私と同じ名字だ、来ていただいたわけですが、わざわざここに来ていただいたのは、やはり今のことをよく理解をしていただきたいのですね。農林水産省の官房長の答弁でも、五十五年の統計ではあるけれども、やはり三十六兆というそういう緑や水や酸素を農山村がつくり出している。これは無償で社会に提供しているわけですね。こういうようなものについても一定の配慮を読み込んでいく。それから、新鮮な食糧ある…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 今申し上げたように、これは本当に党派の問題ではなくて基本的な問題ですから、やはり大蔵省の方にもそれから農林水産省の方にも、全体にもこの問題はぜひよく理解をしてもらって、農林水産省の予算を毎年毎年ぶった切ってしまって、やがては見えなくなってしまうようなことにならないようにしないと、そういう小さい中でまたやりとりをするから今のような悩みが出てくるんじゃないか。 食管だってかつては四三%あったのですよ、私が出てきたころには。…