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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
5,175
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1987/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
  • 環境委員会36 件・36%
  • 決算委員会第一分科会8 件・8%
  • 決算委員会第三分科会6 件・6%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,175 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 小貝川という川は、これはもう暴れん坊の川として有名な川ですね。ああいう川についてはもう一遍川をよく点検して、何回も何回も金をかけないで済むように、一回やったら永久にこの川は大丈夫だ、こういうような復旧をしてほしいということをここでお願いを申し上げておきたいと思うのです、今日まで相当な努力をされておりますが。 そこでダムの問題なんですけれども、ダムをつくるということは、そこに水を蓄えることであり、緑をつくることであり、し…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 そのいい答弁を今度は裏打ちしなければいけない。 そこで、きのうの本会議でも中曽根総理からも話があったように、「増税なき財政再建」ということで行革を進めてきたけれども、現在百五十二兆の借金があって、その金利だけでも二〇%だ。これでは一生懸命行政改革、行政改革と言ってのろしばかりを上げても六十五年にはどうにもならないじゃないか、そういう状態で売上税なんていう国民から批判されるようなとんでもないものを出してきて大揺れに揺れて…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 今度の法案についても去年の四野党の書記長、それから自民党の幹事長会談の中でいろいろ申し合わせをしている。これがその中の一項目です。「森林、林業の健全な育成と国有林野事業の経営改善方策については、財源措置を含め昭和六十一年中に結論を得るよう最善をつくす。」こういうようなことの中から生まれたものだと理解をしておるのです。ところが今のまま進めていって、六十八年という形をとっているが、では六十八年でうまくいくのか、あるいは七十…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 人間を減らしたり営林署を少し抑えたりするような見通しはあるけれども、再建の見通しかないというのは心細いじゃないですか。幸いにそこに内需優先ということがある。先ほど衛藤政務次官からもお話があったように、ダムの建設や林道の開発、いろいろな形の国民が喜ぶような道路を開発していく、そして国有林のみならず、公有林にしても民有林の一部が入っても構わないから、そういうものをもっと活用していくというようなことを考えるとするならば、五兆…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 政務次官、これはぜひ努力をしてもらいたい。我々もこれは一緒になって応援をしなければならないと思うのですね。 それで、自助努力というのはやはりやらなくちゃならないけれども、自助努力ばかりじゃなしに、こういう機会に立派な山をつくり、そして山に道をつくり、そこに国民が非常に望んでいるいろいろな施設をつくっていくわけですから、そのためには土地を売ることを余り優先的に考えてもらいたくない。土地は国が持っていて、その利用、貸したり…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 この林野庁の会計を見ると四七%も借金をしている。その金利、これはおかしいじゃないですか、五・二%も金利を払う。民間は三・五だ。同じ山の金利が何でそんなに違うのかね。こういうようなところだって努力しなかったらおかしいじゃないですか。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 水田や畑が作物をつくって人間の生命の再生産をするための安全保障であるとするならば、山林は空気を浄化し、水をつくり、緑をつくり、そして国土の保全をする、国土の安全を守るための大事なものなんです。計算によると、全国農業会議なんかも計算をしているけれども、それは三十六兆と言っている。ある計算によると、七一年ころのものを基礎にして計算していくと二十九兆何千億、そういう計算も出る。これについては無償で提供しているんでしょう。農産…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 次に、林業の施業についてちょっと注文をしておきたいのです。 木を切った後に天然に木が生えていくという天然林の問題、それから人工造林の問題、この二つの形があると思うのですね。天然林の場合にはほかしてあるし、人工造林の場合には手抜きをするということが世間で言われている。これはやはり調査をして、両方ともしっかり木が育つようにやるべきだと思うのです。人間がだんだん足りなくなって、自然林はそのままになっている、ほっとけば伸びるだ…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 五十九年度につくられた改善計画の中には、林政審の答申の中にも盛り込まれておりますけれども、事業の推進形態については請負化を促進するということが言われている。それから業務について、直用事業についてはそれにふさわしい業務に特化をしていくというようなことも言われている。この二つについて、特に請負の実態を見ると今全国にどれくらいありますか、千三百六十九ぐらいの請負の事業所があるけれども、これを見ると、四十人以下の事業所が七六%…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 次に、国有林にある樹木は三十五年ぐらいの木が多くて、それ以上の木が少ない。そういうようなものは切ってしまった。だから合成長の盛りで金がかかるという形になっている。これと比べては悪いけれども、働いている人たちは逆に四十五歳以上の人が何と五五%、こうなっている。若い人が少ない。山には若い木が生えているけれども、職場には若い木が少なくて年寄りが多いという形になっている。これは将来どういうことになるのですか。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 私は、やはり山をよくするには立派な労働力が必要だと思う。これは農業でも一緒ですね。老齢者ばかりが農村にいて、若い者が外に出ていってしまうのでは農村に魅力がない。同じように、山にも若い労働力が喜んでそこで仕事ができるようなことが必要だし、それからその職場が活性化するということがぜひ必要だと思うのですね。 そういうときに、これもまた臨調か何かのあれによって組織の簡素化をしろというわけで、従来から営林局を統合しろだの営林署を…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 営林署というものは古来から、今でいえば過疎地帯の山の多いところにあったものであり、その中心地には役場があり、郵便局があり、それから警察、学校、農協があり、営林署があった。ところが、学校へ行って話をするのもどうもおもしろくない。警察へ行っても何か話ができない。役場へ行ったってお茶も飲めない。そうすると地域の人は、営林署は自分たちの集まる懇談の場所であり、憩いの場と考えているくらい親しみやすいのですよ。そういうものを一つ一…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 だんだん時間がなくなったから要請もしたりして質問していきますが、先ほど串原委員も言ったように、木を切って売る場合に随意契約じゃなしに競争入札でやる。随意契約なんということは余りよろしくないんじゃないか。これは注意をしておきたい。 それから土地の問題についても、確かに国土の二割、山林の三割を持っている国有林でありますから相当土地はあるけれども、それを売るということじゃなしに、それは国民の共有財産なんだからしっかり抱えなが…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 これは僕がどこかから聞いた話で、もしそれが危惧であればいいのですけれども、六十八年から七十二年ころまでに三十万ヘクタールくらいの国有林を売るということが既にうわさに出ていも。これはもし本当だったら大変なことですね。さっきから言うように国有林は国民の共有の財産なんだから、余り売らないでそれを活用する、そしてそこに雇用の場をつくっていく。定年でやめる人も多分いるでしょう。それは定年になればだれだって、どんな偉い人だってやめ…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 もう時間が来たからこれで私は終わるわけですが、こういう異常な国会でありまして、もう少し環境上の問題も自然保護の問題も含めて、国有林が持っている、あるいは森林が持っている公共的な機能あるいは自然的な条件、こういうものについて、国民が鳥、けものあるいは風景、そういうものを非常に愛している。日本の山河というのはどこから見ても立派だ、いい、こういうふうに言われているのです。ところが木を切って丸坊主になって、行ってみたらペンペン…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 終わります。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同を代表して、国有林野事業改善特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 国有林野事業改善特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は本法の施行に当たり、我が国の森林・林業の重要性とその中核的役割を担っている国有林野事業の推進に当たっては、長期…

日本社会党・護憲共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○竹内(猛)委員 松くい虫の被害対策に関する法律の一部を改正する法律案に関連をして、幾つかの質問をしていきたいと思います。 まず最初に、問題となっているところの法案に関連をしては、松くい虫の法律をつくった今から十年前の国会のこの委員会で当時の石原環境庁長官が、この法案それ自体について五点ぐらいの意見を出しました。我々も現地調査をしたり、あるいは審議の中でどうしても納得のいかない点が幾つかあるということで賛成をしないという立場でありました…

日本社会党・護憲共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○竹内(猛)委員 それだけの金を費やしてまだ依然として松枯れが終息をしないだけでなしに、最近は、九州あるいは四国、中国の瀬戸内海の方、あるいは東海も一応終息をした形になっておりますが、今度は今まで被害のなかった東北、北陸、山陰、この方面に被害が出てきたという形になり、被害のないところは北海道、青森と高冷地、この地域がわずかに残っているという状態になっています。そしてその原因については、従来からマツノマダラカミキリとマツノザイセンチュウに…

日本社会党・護憲共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○竹内(猛)委員 そういう考え方が予算の編成の中にも盛り込まれておりますから理解はできるものの、まだ問題はいろいろあると思うのです。各地域から寄せられる意見、要請というものを整理してみると、空散一本の方式から、最近も取り入れられておるけれども伐倒駆除、さらに樹種転換というような方向で多角的にこの問題に取り組んでほしいということです。つまり、この問題はある意味では自然と人間との闘いだと言う人も中にはいます。それから空散の問題をとらえて、こ…