竹内猛
会議録に記録された「竹内猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,175 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産8 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
- 環境委員会36 件・36%
- 決算委員会第一分科会8 件・8%
- 決算委員会第三分科会6 件・6%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 それならば、そういうような原点に基づいて日本じゅうのどこかに、大臣あるいは農林省でもいいですけれども、そのような原点に近いような運営をされている農業協同組合があったら教えていただきたい。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 そういうことではなくて、現に日本には六千ほどの単位農協があるでしょう。そういう農協の中で、ひとつこの農協は農林省でも表彰してあげたい、こういう農協はもっと学んでもらいたい、このような農協はもっと高めようじゃないか、こういうような農協はあるはずです。そういう農協があるかどうかということをいま聞いているのです。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 私が一番先に質問したように、農協の原点とは何かということで大臣がお答えになった。そういう答えに沿って運営がされている農協があるかどうかということを質問している。だから、きわめて具体的です、私が言うのは。それがないというのはおかしいんじゃないですか、日本には単位農協というのは六千あるんですから。それくらいあるでしょう。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 どうもそういうことでは話が一つも進まないですね。たとえばあなたの島根県にも農協はたくさんあるはずですけれども、島根県の中でもどこの農協はこの面では非常にすぐれている、この面ではこっちの農協がすぐれている。たとえば生産指導をよくやっているとか、いろいろあると思うのですけれども、そういうことをわれわれは知りたいわけです。そういうことがわからぬはずはない。それじゃ農林省のほうに……。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 最近いろいろな傾向の中で農協が商社化している。要するに、農協が生産指導を中心にやるよりも、むしろ物を集めたり金を集めたり、そして物を売ったりしてマージン取りになっている傾向が強いということが指摘されている。そのような傾向に進んでいかざるを得なかったという理由はどういうところにあるか。これはやはり農林大臣に。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 私が問題にしているのは、農協が生産指導という本来の、大臣が最初に言われた原点からはずれて、物を集め、金を集め、これを売り、商業化していくという傾向が強い、こういう傾向についてどう思われるかという質問をしているわけです。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 これは農林省のほうへひとつお尋ねしますが、そのような傾向に行き過ぎてはならないというけれども、ほとんどが行き過ぎているという批判がある。そこで、生産指導に重点を置いて運営されている農協があったら、ちょっと教えていただきたい、出していただきたい。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 私はこの際中金法の改正に伴って農協のレンタル制度の問題などがあり、しかも、このことについてやはり一部では非常に危惧する向きがある。本来の生産指導という面からはずれて、そうして土地や建物やそういうものに手を出していくというような方向にどうも走りがちだ、こういうことについては農協の本来の仕事じゃないじゃないかというような意見もあります。しかし、私の考えでは、農協というものは、生産の共同、そして販売の共同、そして諸般の農民の…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 先ほどから大臣もしばしば答弁の中に、農協研究会というようなことばが出てまいりました。これはいつごろ、どういう人々によって、どんな性格でつくられるものか、その中身を少し知りたいわけです。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 先ほど島田委員からも意見があったわけだし、私はこの委員会で初めから申し上げているのですが、現在の日本の農業に関する法律というものが、かなり前にできた法律ばかりであって、いまの実態に必ずしも沿っていないとは言わないけれども、相当発展をして整理をしなければならない性格を持っていると思う。だから、これは農協の問題をやると同時に、もっと広範な、農協というものはすべて農村の諸般の問題に関係をするのですから、やはり価格の決定の問題…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 それじゃ、この問題はまた別の機会に質問します。 そこで、農協の問題でありますけれども、農協のあるべき形というところから出発をして、現在農協が主体的に非常な情勢の変化の中でいろいろ分解しつつある。にもかかわらず、本来の農協の使命というものはあるはずです。私はやはり農協は生産と消費を直結していかなければならない問題だ。要するに、生産者の共同、そして消費者の共同体につながっていって、できるだけ中間の利潤というものを排除して、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 続いて私は農協の問題について幾つかの提案と質問をしてみたいと思うのですが、今日この農協が中央の段階と連合会の段階と単協の段階とでは人事の交流、給与の一貫性、それがない。これは自主的につくられた組織でありますから、公務員のような形ではできないと思うけれども、少なくとも中央、地方を通じて、農協の仕事の中で働く者は、同じような条件で、同じような理想のもとに、同じような気持ちで働けるように、模範的な指導方針というか、時間は長く…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 これはやはり時間がかかっても、困難はあっても、同じ理想のもとに、農協というきわめて同志的な形でつくられた自主的なものであるから、公務員のような方向できめることはできないにしても、なるべくみんなが同じような待遇を受けて、同じような希望のもとに進めるような方向で働けるように、やはり大所高所から指導なりそういう援助というか、それを進めてもらいたい、こういうふうに私は思います。 そこで、農林省が農協を監査される、どの段階で監査…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 予算の中で、決算の中で、そういうようなことを何回ぐらいやらなければならないかというような、そういう積極的な指導はしているのですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 やはり農林省としても、それは自主的な組合だからいろいろかってに上から指導や手を入れることは好ましくないと思うけれども、少なくとも今後のあり方としては、模範的な農協がりっぱに運営しているところを見学に行く、そうしてそれを学ぶ、それから専門家、技術者を呼んで学習をし、その中から討論を重ねて今後の日本の農業の方向というものをつかみ出して、自信を持って営農に従事できる、そういう人間をつくるような指導をぜひしてほしいと思う。そう…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 その問題について、これからひとついろいろ質問します。 農業金融の問題で、いろいろな形のものがありますけれども、いままでの金融の中には、生活をするための短期的なあれがあったわけですが、これからの金融、たとえば大口を借りる場合には、当然投資的な、資本投下的な意味を持つわけであります。したがって、これは返さなければならないし——生活の問題だって返さなければならないんですけれども、そういう場合に、農業の金融というものが一般の市…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 長期低利と言いますけれども、この問題もいろいろ検討してみると、たとえばいま言われた構造改善事業を一つとってみても、構造改善事業に指定されていよいよ金を借りるようになると、当然融資の基準として、国の農業政策の一つのワクの中で仕事をしなければ最終的には金が借りられないという形になる。そこで、利子補給なんかもあるわけですけれども、その利子補給を得る場合においても許可基準というのがあって、その許可基準に合わなければ貸してくれな…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 ある農家へ行くと、機械の種類あるいは鉄骨の種類を全部指定をしてこういうものでなければ許可をしない。なるほど一方において会計監査があって検査員からいろいろ言われることもあると思うのですけれども、そういうことで、せっかく自分のところにいろいろな材料があるのに、それが使えないということを言うんですね。そして借りた金はおおむねそういう機材のために使って、実際の営農のためにはほとんど使えなかったという例が幾つかある。こういうこと…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 そこで、この中金の改正の問題と関連して直貸という問題があります。かなり額が高いわけですから、これに関しては直接中金が現地を見るわけではないだろうけれども、いろいろ書類審査をする。そういう中で、国のいまの農政の中で、それに沿わない場合においては断わられる心配がある。そういうことはありませんか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○竹内(猛)委員 この際私は、農家のほんとうに生産をしていこうという人々が自主性と創意性をもって計画したものに対して、ぜひ金が融資できるように、あまりきびしいワクをはめないで、規格をきめないでやってほしいということを特に要望をしておきたいと思うのです。 そこでその次の問題は、先般来、高生産、高能率、そして規模拡大ということが日本の農業の方向であるということを言われておる。その中で、また金融の問題に返るわけですけれども、現在の日本の平均の…