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日本長期信用銀行常務取締役調査部長参議院衆議院
総発言数
103
直近の所属会派
直近の役職
日本長期信用銀行常務取締役調査部長
直近の発言日
1985/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活に関する調査会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会19 件・19%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法及び風俗営業等に関する小委員会10 件・10%
  • 規制緩和に関する特別委員会8 件・8%

※ 全 103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

103 20 を表示
日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 御指摘のように、日本は大変貯蓄率が高いわけでございますけれども、なぜ高いかについて現在のところ定説がないわけでございます。 社会保障が貧しかったからだということでございますけれども、戦後から現在まで、個人の貯蓄率は二〇%前後で変わらないわけでございます。つまり、社会保障が非常に未成熟だった段階から、現在のように成熟しても貯蓄率が変わらないと。住宅が貧しいから、そのために貯蓄したんじゃないか、こういうお話もございまし…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 御指摘のように、地方の社会資本は一見大変充実していると思います。 以下は私見でございまして、経団連の意見ではございませんけれども、この充実したものの中には、かなりお役所が当然のことながら建てられたものがあるわけでございます。美術館とかあるいは運動場とかいろいろなものがあります。ところがお役所が建てられますと専ら建前が優先するということで、ある意味では仕方がないことでございます。例えば御指摘のとおり、日本人は自然を大…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 今の御指摘でございますけれども、農業のウエートは大変高うございます。実際に現在、今御指摘のように、自動車の普及率が大変高いとかオートバイが高いとか、こういうのは多分交通が不便といいますか、自動車がなければならない生活をされているせいだと思いますけれども、一方、国民的な立場に立ちますと、先ほど松本参考人が御指摘のように、農家の方々は社会保障費でかなりの部分を食べられている。その結果、このような豊かな耐久消費財を買われ…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 経済大国といたしますと、ODAは当然の責任であるというように思うわけであります。これによって、特に日本はアジアの一国でございますから、アジア諸国がこれによって社会的基盤が確立される、こういうことになりますと、これらの国が成長する、成長いたしますと日本の輸出が伸びる、こういうようなことになりますし、それから、これらの国が政治的に安定いたしますので、そういう面からいきますと、日本の安全のためのコストが幾分下がるというよ…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) これは政府が持っているといいますか公的、国立といいますか、国立研究所、政府の部門でございます。

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 御指摘のように、長期的に見ますとアメリカの方が研究開発力がはるかにあるというようなことでございます。この原因につきましては、御指摘の軍事のウエートが、今どの程度かはっきりわかりませんですけれども、軍事研究を中心としてアメリカの研究開発力がすぐれていると、こういうことがございますけれども、そのほかにアメリカの研究がすぐれている理由が幾つかあります。 それはもう時間がございませんので、簡単に要約さしていただきますと、ま…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 現在、自動車とかそういう耐久消費財関係はアメリカ、それから繊維とかそんなようなやや技術水準が低い産業はアジアを中心に展開しているということでございますが、アジアの中でも自動車とかそういうものも既に始まっております。ですから、古い型の産業といいますのは全世界的に展開しておりますし、ハイテク産業の一部はアメリカに進出していると、こういうことでございます。ただ、日本の中には当然のことながらブーメラン現象を恐れると、こうい…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 現在のところ企業では、女性を本格的労働、中核労働として採用したがらないというのはおっしゃるとおりでございます。これは言うまでもないことでございますけれども、やはり労働基準法の問題がございます。ですから、深夜労働ができないということでございます。ですから、仕事というのは季節的に集中するわけでございますから、その点女性の人々は幾つかの問題がある、このようなことではなかろうかと思うわけでございます。 でございますけれども…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) これはやや逆作用が部分的には出ているというような感じがするわけでございます。ですから、女性が男女平等に扱われてまいりますと、女性によって男の地位が奪われるというような可能性があるわけでございますから、心理的な逆作用みたいなものは決してないことはないわけでございますけれども、それが表立って出てくるというようなことではないような気がいたします。 ただ、長期的に見ますと、現在の、余分なことでございますけれども、日本の最大…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 前半の部分でございますけれども、やはり日本はアメリカに対する輸出がなくてはやっていけませんので、保護主義をやられると一番困るのは日本だ、こういうことでございます。 ただ、アメリカとの関係からいきますと、アメリカはオイルショック以後、景気拡大政策をとりましたので、それによって日本からの輸出が伸びて日本がうまく立ち直った、こういうことでありまして、オイルショック以後、日本が比較的うまくいったのはアメリカのおかげであった…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 建前からいいますと、可処分所得が伸びないというようなことが建前になるだろうと思います。 一方では、現在ですと例えば宝石類で一番売れておりますのは五百万ぐらいのダイヤモンドである、ニューオータニでやりました三万五千円のあのフランス料理が満員である、こういうことでございますから、どうも建前と事実とはかなり違うらしいというような感じでございます。 そうなりますと、一体何かといいますと、どうももう一つは買う物がないというの…

日本長期信用銀行常務取締役調査部長1984/02/01

101参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第2号

○参考人(竹内宏君) 竹内でございます。 お役に立つような御報告できかねますけれども、日本経済の問題とそれから将来のことにつきまして御報告申し上げたいと思います。 日本経済の最大の問題の一つは、現在投資不足であるということでございます。平たく申し上げれば現在のところ、昨年でも経常収支の黒字が二百億ドルぐらいございます。これは当然輸出の方が輸入よりも多いということでございますけれども、日本であり余る物がありながら日本の国で使い切れないので…

日本長期信用銀行常務取締役調査部長1984/02/01

101参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第2号

○参考人(竹内宏君) 御指摘の問題はまさに基本的な問題でございます。 やや極端な言い方をさしていただきますと、ソフトが非常に発達して文化的な水準が非常に高い国になった、その典型はたとえばオーストリアであるとか、あるいは非常に極端な例はハワイであるとか、こういうことだろうと思われます。たとえばオーストリアでございますと、音楽を世界から聞きにやってくる、こういうことでございますと、非箱にシンプルな形で言いますと、オーストリアの通貨価値が上が…

日本長期信用銀行常務取締役調査部長1984/02/01

101参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第2号

○参考人(竹内宏君) アメリカの企業が、産業がソフトが大きいというのはいろいろございます。その第一番目には軍隊が大きい。これも統計上でいきますとソフトに入ります。それから、地方分権が、――非常に地方分権の国でございますから、お役人の数が日本よりも国民の比率に対して高い。こういうのが第二の原因であるだろうと思います。 それから第三番目の原因として、日本の企業は全部自分の中で抱えてしまいます。たとえば、大きな会社になりますと会社の中に病院が…

日本長期信用銀行常務取締役調査部長1984/02/01

101参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第2号

○参考人(竹内宏君) 第一番目には、これから情報産業といいますか経済の情報化が進んでいきますと、どうも黙っていますと地方と中央との格差はさらに拡大するというように思うわけでございます。これはもう別の面からいきまして、財政の問題からいきまして、地方交付金が減っていくとか伸びないとか、あるいは米価がそんなに上がらないとか、いろいろな問題があるわけでございますけれども、何と申しましても東京には強大な情報の集積があるということでございます。 で…

日本長期信用銀行常務取締役調査部長1984/02/01

101参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第2号

○参考人(竹内宏君) 私はどうも多分それが不可能だというふうに考えますので、爛熟期に入り、爛熟のモラルみたいなもの、質的な向上であるとか、それから何か物理的にいろいろなものをやる必要はないとか、豊かなゆとりある生活とか、そのようなことを人々がすべて希望していってますます爛熟期に入っている、こういうことでございましょうけれども、これを何か変えますには、たとえばその土地に住んでいる九〇%の人が賛成したら土地収用権が発動できるというようなこと…

日本長期信用銀行調査部長1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○参考人(竹内宏君) 御質問の件でございますけれども、第一番目には、日本は貯蓄率が大変高い国でございますから、その意味で成長力がございます。それに対する制約要因は、まさに並木さんが言われたように第一番目はあのエネルギーでございます。ところが、エネルギーにつきましてははなはだ予測しがたい点があるわけで、御案内のとおりサウジアラビアがどの程度掘ってくれるかというような点はまさに経済の問題ではなく七政治の問題ではなかろうかという感じがいたしま…

日本長期信用銀行調査部長1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○参考人(竹内宏君) 構造不況業種の問題につきましては幾つかの分け方があると思いますけれども、第一番目には、比較的あるいは経済が幾分立ち直ってくれば徐々に収益が回復していくものもあるかと思いますけれども、問題なのは第二、第三の業種で、第二番目と申しますのは、経済成長率が鈍化いたしますとそれに伴って規模が当然縮小してしまうものであります。よく加速度原理なんて申しますけれども、経済成長率が一〇%から五%に下がりますと資本財産業とか機械設備関…

日本長期信用銀行調査部長1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○参考人(竹内宏君) 円の推移でございますけれども、よく私どもの同業者で申しますのは、将来の円と株の推移を当てましたら、エコノミストとして一流ではなくて占い師として一流であると言われるぐらい当たらない問題でございます。これからも多分変動していくわけでありますけれども、その場合に世界の流れ、つまり投機家の流れがどう変わるか、マインドがどう変わるかというのが大変な一つの見通しでございまして、実際現在円を買ってドルを売ってくるような力といいま…

日本長期信用銀行調査部長1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○参考人(竹内宏君) 来年度の見通し、政府の七%につきまして、いま民間の主流は多くは四%台ということでございます。ただ金融機関の立場で申し上げますと、金融機関では見通しは発表しておりません。と申しますのは、例年発表いたしますけれども、今回だけ発表しなかった理由は、現在のままでいったら七%は多少無理ではなかろうかということでございますけれども、さりとて現在の情勢から政府が七%というふうに出された根拠についてのガードの甘さを指摘したところで…