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日本長期信用銀行常務取締役調査部長参議院衆議院
総発言数
103
直近の所属会派
直近の役職
日本長期信用銀行常務取締役調査部長
直近の発言日
1986/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活に関する調査会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会19 件・19%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法及び風俗営業等に関する小委員会10 件・10%
  • 規制緩和に関する特別委員会8 件・8%

※ 全 103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

103 20 を表示
日本長期信用銀行調査部長1986/05/14

104衆議院 外務委員会 第13号

○竹内参考人 御指摘のように、現在はアメリカの立場に協力して円高に持っていっているというようなことだと思います。ですから、円高はけしからぬというのは、言うまでもなくナショナリズムの反映であるというような感じもいたします。ちょうど戦前でいきますとワシントン会議とか、いろいろ河上先生の御専門のところでございましょうが、それに対する対応と似ている面がないことはないというような気がいたしているわけでございます。 今まで見ましても、たまたまアメリ…

日本長期信用銀行調査部長1986/05/14

104衆議院 外務委員会 第13号

○竹内参考人 社会保障費の負担が多過ぎるので可処分所得が伸び悩んで、その結果消費が伸びないというような面もあるわけでございますから、このあたりは非常なバランスが重要かなと思われるわけであります。 それと、やや問題点がずれますけれども、日本の年配者の方々は随分金融資産をお持ちになっております。ところが、実際に使おうと思っても老人の方々が遊ぶ場所がないということが問題がな。ですから、若者たちが非常に広々としたところでテニスをやっていて、何か…

日本長期信用銀行調査部長1986/05/14

104衆議院 外務委員会 第13号

○竹内参考人 私も素人でございますので全くよくわかりませんけれども、印象的に申し上げますと田中さんのあのことはまさに賛成でございまして、日米関係を良好に買い取るためには、経済的な面もあるし軍事的な面もあるし、どれが最も安上がりに済むかなというようなことで、多分日米関係でいきますと、経済問題も軍事問題も向こうからいきますと、そんなに離れている問題ではないというようなことかなという気がするわけでございます。 実際に沖縄などは、御指摘のように…

日本長期信用銀行調査部長1986/05/14

104衆議院 外務委員会 第13号

○竹内参考人 私は、百五十円台に一時突っ込みまして、それから、後半になりますと円安に向かっていくというふうな感じを持っております。年末には、百八十円ぐらいになるのじゃないかというふうに思っております。これは、円の見通しがなかなか当たらないわけで、エコノミストよりも占い師の方がよく当たるという意見もありますけれども。 その根拠は、油の値段がもう下がらないだろうというのが第一番目であります。アメリカの産油業者が大変困りますので、それからメキ…

日本長期信用銀行調査部長1986/05/14

104衆議院 外務委員会 第13号

○竹内参考人 第一の点は、田中さんと全く一緒でございます。 現在、何となく為替相場は、政策当局によってお互いに管理されたというような時代といいますか、相場の見方が強くなっておりますので、そのときに両国の当事者の発言は非常な影響力を持ち、そしてその発言に市場がどう反応するかによって行動する、こういうことでございますから、発言によって為替レートは非常に振れる、このような時代になったのかなという点でございます。 それから、第二番目に前川レポー…

日本長期信用銀行調査部長1986/05/14

104衆議院 外務委員会 第13号

○竹内参考人 第一問でございますけれども、韓国が輸出市場でねらっているのはアメリカでございます。その理由は、日本でいいますと、先ほどお話がございましたように品質の要求が強い、それからロットが小さい、文句が多過ぎる、こういうことでねらっているのはアメリカ市場でございます。ですから、日本の中小企業が被害を受けるのは、アメリカ市場で日本の商品が負けるということで被害を受けるというのが、第一番目の点であると思われるわけであります。 それからもう…

日本長期信用銀行調査部長1986/05/14

104衆議院 外務委員会 第13号

○竹内参考人 さっき申し上げましたように、社会資本がまだまだ足りないということでありますし、これから急速な勢いで高年齢化社会に入っていくということであります。二〇二〇年になりますと、六十五歳以上と二十五歳から六十五歳までの労働者の人口の比率が、現在の七・五対一から二・五対一と絶望的な高年齢化社会に入っていく。このときには社会資本の拡大もできないだろう、経済も衰退しているに違いない、そのために準備しておくには今からもっと働いて社会資本を充…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) ただいま御紹介賜りました竹内でございます。 内外経済関係というようなテーマをちょうだいいたしまして、それで、現在日本経済の置かれている国際的な立場みたいなものを御報告申し上げたいと思います。失礼でございますけれども、時間があれでございますので黒板を使わしていただきます。 やや長い観点でございますけれども、オイルショックで世界各国ともインフレに巻き込まれるわけでございますけれども、御案内のとおり、日本政府は直ちに財政…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) 御指摘のとおりでございますけれども、ただ現在のところ、分衆と先生おっしゃいましたけれども、まさにそのような事態でございます。特に中流から申し上げますと、大都会に住んで住宅のない方、土地をお持ちでない方、この方は大変惨たんたる生活をされている、こういうような状態だろうと思いますし、それからそれ以上の方になりますと、いろいろございましょうけれども、ただ何と申しますか、それに応ずるようなうまい供給力がないような感じがいた…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) 私は、東京は世界の東京になってショッピング街とかいろいろ大変美しくなっておりますけれども、ただ東京に住んでいるサラリーマンはどうも生活水準は日本最低である、こういうふうに思われるわけであります。地方の方々の方が生活水準ははるかに高いわけでございまして、そのような意味で現在は地方の時代だと言えるわけでございますけれども、成長率からいきますと東京の方が圧倒的に高いというような意味でとっくに地方の時代は去った、このように…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) 私は、建設国債はある程度発行してもいいというような感じを持っておりますし、それからさらに国家財政と関係のない資金の集め方、つまり第三セクターをつくりましたり、あるいは民間企業で合弁会社をつくったりいたしまして長期の社債を発行する、こういうことになれば国家財政と関係がないわけであります。ただ問題は、回収をしなければなりませんので、そのときの回収のタームは多分、建設国債も六十年でございますが、大変長いということでありま…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) 第一番目の点でございますけれども、やはりアジアの諸国に対してできるならば産業の技術移転といいますか、を進めていって日本でつくるよりも安い物を買う、この方が日本の方は得でございますけれども、ただどの産業をどう変えるということはなかなかこれはできませんので、何といいますか、円高の中で輸出が困難になり、円高になりますと、例えば近国でいきますと、韓国でございますとウォンがドルにリンクしておりますから、韓国のウォンも対日レー…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) 御指摘のとおりで、もう一つは、日本が物と金が余っているのにまだまだ社会資本とかいろんな点が貧しいからそっちに投入すべきだ、こういう点が一つでございますし、もう一つは、間もなく高年齢化社会が確実にやってくるわけであります。現在女性の出産数が一・八人でございますから、私、大ざっぱに計算いたしますと二千年後の日本の人口はたった千二百人になる。すさまじいスピードの人口の減り方であります。同時に、高年齢化していきながら人口が…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) その点につきましては、何かことしの前半は大変な円高不況がやってくるというように思われるわけでありますから、ぜひとも財政が出動するということが必要でありますし、ドルのといいますか、円の価格を見ながら金利を引き下げるというような努力も必要であるというようなことで、財政金融の総力を挙げて経済の刺激をすべきだと、このようなふうに考えております。 でございますけれども、一方、財政といいますか、行革がここまで進んで、ここの手を…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) 御指摘のとおり、原油価格の引き下げは大変プラスになるわけでございます。昨年よりも仮に原油価格が三〇%下がったといたしまして、現在そんなものかなと。それによりますと、GNPは一年目で〇・五%のアップ、二年目で〇・九%のアップ、このようなことで効果がございます。さらに、アメリカの経済も原油価格の引き下げによってよくなりますから、アメリカの経済の立ち直りが早いので輸出の伸びもやや伸びるかなと、こういうことでプラスでありま…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) 第一番目の点でございますけれども、これは労働者といいますか、国民の長期的な福祉なのか短期的な福祉なのか、この点が重要な観点ではなかろうかと思うわけであります。東京とか過密都市になりますと、長期的な戦略をとりませんとどういたしましても豊かにはならない。先ほど先生が御指摘のような、何といいますか、私的所有もある程度制限するというようなことと同時に、長期的な投資をやっていかないと豊かにならないというような感じもいたすわけ…

日本長期信用銀行調査部長1986/02/25

104参議院 予算委員会 第4号

○参考人(竹内宏君) 第一番目の御指摘でございますけれども、御指摘のように、現在の貯蓄過剰の状態から申し上げて税制上貯蓄を刺激する必要があるかどうか、かなり疑問に思っております。これは私の立場では大変言いにくいわけでございますけれども、やはり全体を考えますと、これは経済のレベルが低い、急速に先進国をキャッチアップしていくときの制度でございますから、成熟段階になりますとそのようなことが果たして必要かどうかという点は、国家機関といいますか郵…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 竹内でございます。経団連を代表いたしまして御意見を申し上げたいと思います。 経団連では、五月二十一日にお手元にございますような「日本経済の展望と課題」、副題が「経済体質の強化と安定経済の実現に向けて」というような見解をまとめました。この見解といいますか、この特色につきましては、現在、内外の経済がアンバランスでございますので、このバランスを是正して経済体質を強化し、均衡のとれた安定成長を実現したいと、このような問題意…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 先生の御指摘、まさにいろいろ御示唆に富む点が大変多いわけでございます。先ほど歯切れが悪いという御指摘がございましたので、評論家的な立場で経団連の主張をさせていただきたい、こう思うわけでございます。その方が経団連の主張がはっきりするのではなかろうかと思うわけでございます。 御指摘のように、公共事業は将来とも成長の基盤でございますから拡大しなければならないということで、これが民間活力で果たして充実できるかということにな…

日本長期信用銀行常務取締役経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワ-キンググル-プ座長1985/06/12

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

○参考人(竹内宏君) 現在、御案内のとおり、経常収支の黒字が四百億ドルあるわけでございます。これに対して資本流出が約五百億ドルあるわけでございますけれども、この四百億ドルの経常収支の黒字といいますか、これは当分なくならない、むしろふえるぐらいだということであります。 と申し上げますのは、国内で投資が著しく伸びる環境にないということでありますし、政府もそれを刺激すべき財政上の問題からいって手段がないということでありますし、あるいは国民が変…