竹内俊吉
会議録に記録された「竹内俊吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 865 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵政務次官
- 直近の発言日
- 1962/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 文教委員会14 件・14%
- 決算委員会11 件・11%
- 内閣委員会7 件・7%
- 商工委員会4 件・4%
- 科学技術振興対策特別委員会2 件・2%
※ 全 865 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 逓信委員会 第22号
○竹内委員 今のことに関連してちょっと伺いたいのですが、この地上施設委員会の性格によってそれがきまってくるのだと思うのです。申し上げるまでもなく、NASAはアメリカの政府機関だ。ATTなんかとは違う。その場合に、この委員会の性格によっては、当然外交上の協約なり外交上の協定なりが必要なのが常識かと思うのです。そこで、この性格はどういうものなのですか。この委員会そのものがアメリカの政府機関なのか、それとも国際的な合議機関で、そこである計画に…
第40回 衆議院 逓信委員会 第22号
○竹内委員 それから、けさの新聞ですが、これは今の局長の御説明では少し行き過ぎているということのように聞きましたけれども、これによると、この委員会の正式のメンバーは英、仏、西独の三国、オブザーバーとしてイタリア、こうなっておりますが、日本の参加の場合はレギュラー・メンバーとして入るというのですか、それともいわゆるオブザーバーなんですか。郵政省は、これに参加加入をする態度を決定したという以上は、そのくらいのことはわかっているはずだと思うが…
第40回 衆議院 逓信委員会 第22号
○竹内委員 正規のメンバーとして参加する可能性があるという判断をしたから、そういう決定になったのだと思うのですが、そうなれば、もう少しこの委員会の性格などを詳しくわかっていなければならぬはずだと思う。そこがちょっとおかしいと思うのですが、まあ、わからない、正確なことはあとで資料で御答弁なさるということですから、それでもやむを得ないと思いますが、先ほど森本君からも御発言があったように、通信衛星施設に関する、大げさにいえば新しい世紀の国際通…
第40回 衆議院 逓信委員会 第22号
○竹内委員 これは委員長に一つお願いしておきたいのですが、今電波監理局の次長の二条氏が日本へ帰っておるそうですから、次の機会に当委員会に出席を求めて、その間の事情を、具体的に身をもって経験した方から一ぺん聞きたいと思いますから、それを一つ取りはからっていただきたいと思います。
第40回 衆議院 逓信委員会 第22号
○竹内委員 それから、今の件についてもう一、二点お尋ねしておきたいのは、これが東京オリンピックに間に合うか間に合わないかということは、国民的な期待からすると重大問題なんです。先ほど森本委員も申し上げたように、大臣は、東京オリンピックの実況を、衛星利用によってテレビの中継をやることを目途として、大いに希望を持っているんだとしばしば言っております。国連大使の岡崎さんも、国連の平和利用委員会で大演説をぶって、非常に期待を持たしておるのですが、…
第40回 衆議院 逓信委員会 第22号
○竹内委員 もっと具体的に、それは地上委員会に入る――地上委員会の性格そのものもあなたはよくわからぬとおっしゃるから、そこはこの論旨を進めるためには前提が一つ欠けておりますから、きわめて抽象論になるけれども、従って、ATTと国際電電との関係はもっと公なものになるということは、よってもって国際電電の施設は国際電電だけが自主的にやるというのでなくて、日本の政府の意思がそれに相当強く加わった計画に変わっていくべきであり、また変わっていくであろ…
第40回 衆議院 逓信委員会 第22号
○竹内委員 具体的に聞きたいのですが、そうなってきますと、今国際電電の茨城県の神栖に作っております地上局の施設、これは国際電電の計画によるとあと一年半かかるということになっています。どうしてそう長くかかるのかというと、予算の関係が第一の問題です。第二は、技術陣の結集力が国際電電だけではそうかかるのだ、こういう説明でありますが、それを短縮する方法はないのかというと、結局金と人員の力をそれに投入しさえすれば、それを短縮することが可能だという…
第40回 衆議院 逓信委員会 第22号
○竹内委員 ただいまの局長の御答弁はきわめて重要だと思うのですが、技術の結集をはかって技術面からこれを大いに促進する、そうすればこれは完成の時期を短縮することが可能だと思う、それをやろうという決意を承りまして、大いに敬意を表します。ただし、予算の点については、結局政府の出資金を増すとか現物出資をふやすとかいう方法以外にないと思うのですが、そういう点で今の技術面における結集をはかると同時に、その面においてどういうお考えを持っておるか、それ…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 先般通信衛星に関して若干のお尋ねをしたのでありますが、その質疑応答から得た国際電電、電電公社並びに電波監理局の御答弁その他から、さらに二、三お尋ねをしてみたいと思うことがあります。 まず、先般申し上げましたアメリカの宇宙開発関係の情報、正しくはアメリカの宇宙開発局、NASAからの日本に対する情報の提供に関して、どうも日本側の窓口が一本でないので、精密度の高い情報を流すことには、向こうは責任の所在が明確でないという点でためらっ…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 もっと簡明に一つ承りたいのです。これからのことはわかりました。今までの経過において、一応話をしておるという段階からまだ動いていないのですか。もう少し進んでいないのですか。三省の間に――お宅の方は、郵政省としては郵政省を窓口にしたいのだ。これはわかります。科学技術庁としては、宇宙開発に関する審議会を持っており、四月にその答申が出るということで、その中にもちろん通信等も含まれておることであるから、科学技術庁としてはNASAの情報…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 これは悪い言葉でいえば例の役所のなわ張り争いで、そのためにこういう貴重な情報の提供が他の国に比較して満足に行なわれていない、こういう状態があるということはきわめて遺憾でありますから、先般大臣にそのことを申し上げて、大臣レベルでこれを調整してほしい、しましょうということになっておりますから、それに期待してその点はまあそれでとどめます。 それに関連して、国際電電で今茨城の神栖で地上施設の建設に入っておるわけでありますが、これは繰…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 それで、そういう計画をされること、特に国際通信の新世紀ともいうべきこういう宇宙通信の地上施設に早くから着手するということ自体には、われわれは大いに賛成なんです。大いに賛成だが、それにはそれに応ずるだけの準備、用意が必要なわけだ、こう考えて、その点からいろいろお聞きしたんだが、先般の御答弁では、ATTとの間にいろいろ話し合いをしてきた、情報はもらっておる、その情報もATTの好意による情報であって、その情報によってこちらが自主的…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 実質的には前の答弁と少しも変わっていない。何ら取りきめはないのだ、しかし、こういう時代になったから、アメリカの打ち上げる通信衛星を日本の施設でどれだけの実験ができるかということを、当方が自主的にその設備をするのだ、こういう御答弁なわけです。しかし、これはその通りだとすれば、その通りに受け取りますけれども、向こうの条件に全部支配されるものなんですから、相当緊密な連絡をとって最も有効に実験に応ずるということは、科学の分野では常識…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 わかりました。私のお尋ねしたいのは、そういうこともさることながら、その認可にあたって、これはアメリカの通信衛星の実験をする日本の地上施設として認可をしたのか、アメリカの衛星とは関係ないのだ、どこの衛星であろうと、宇宙開発の一つの日本の機関にこういうものは必要だということで、外国とは関係なしに、電電公社のそういう意図をこれは正当なものだと認めて認可したのか。その認可の内容はいいです。われわれは決して反対しているんじゃない。こう…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 NASAと正式の交渉がなければならぬというふうに考えたというあなたの今の御答弁の点は、私がお聞きしたいと思った非常に重要な点だが、それは国際電電にそういう意思は通じてありますか。あなたは、これを実際に進めるにあたっては、NASAとの正式の交渉の上でなければならないだろうと考えた、しかし、今は全くその土地を買うとかどういう機器を用意するとかという準備の予算の建前だから、それでよろしいと思って事業計画を許可した、こういうことなん…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 電監局長にちょっと伺いたいのですが、先般この問題をお尋ねして、それは私も森本委員と全く同じ意見で、こういうものは日本の施設としてやる方が至当だ、多少の技術の足らぬところはアメリカとの技術交流で補っていくということは、これは当然だと思うわけです。それが原則だから、そういう立場に立って外交交渉をしたかということを聞きましたから、外交交渉をしたのだ、ところが今度は、特殊な軌道追跡だからそれに応じかねるという返事であった、こういう外…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 これは電波法による無線局になる可能性の方が強いと私は考えているからお尋ねするわけです。そこで、送信、受信の場合の送信をしなければというあなたの一つ条件付のことだが、送信を全く必要としないということになりますか、その点が一つ。 もう一つは、その場合、その施設は、電波法によると、電波法第五条でできないでしょう。はっきりできないでしょう。そうすると、それは行政協定か何かでやり得るとするならば、その根拠はどこにあるのですか。
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 私も、最後に、きょうは大臣がいらっしゃらないから、電監局長に伺います。 一九六四年の東京オリンピックの状況を通信衛星に乗せて世界に送りたいということを、さきに国連における大気圏外平和利用委員会で岡崎国連大使が大演説をぶっておるわけです。その可能性とこれに対する期待を国の内外に喚起した。私もこれは非常に熱望するところであって、その実現をぜひしたいという念願を持つ一人であります。また国内でも、気の早い人たちは、次の東京オリンピッ…
第40回 衆議院 逓信委員会 第21号
○竹内委員 これは、電監局長、あなたの一生の仕事としてがんばっていい仕事なんです。ことしの予算を見てみなさい。これだけの大仕事をするのに、電監のあの予算は幾らですか。しかも電子計算機の購入予算もことしの予算は持っていないでしょう。私は事情を調査して多少知っておりますが、そんなみみっちいことで――あなたが今おっしゃったようなことは全く希望にすぎないですよ。もっとしっかり計画を立てなさい。たとえば国際電電に関しても、もっと技術員を動員して、…
第40回 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第6号
○竹内小委員 この軌道追跡のステーションに関して、アメリカから申し入れがあった、そのことについての新聞報道を読みましたので、これは日本人を雇い入れることはあるだろうけれども、日本人をその技術の中に組み入れていくということはしないのだ、こういう新聞記事でわれわれ心配したのでありますが、今の説明で、もっぱら平和利用に使うのだ、日本人にも公開される、観測結果は世界にこれを公開するのだ、こういうことで、その限りにおいては安心をするのでありますが…