竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(竹中平蔵君) 魚住委員御指摘のとおり、住宅リフォームに関しては、正に悪質な事業者によります消費者トラブルというのが非常に大きな社会問題になっているというふうに我々も認識しております。特に目立ちますのは、高齢者が典型でございますけれども、高齢者などの判断能力の不十分な方々がねらわれておりまして、同一の消費者に対してこれはもう次から次へと契約をさせるというふうな、そんな手口が悪質化しているというふうに思っております。 こうした状…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 政府の景気に対する現状認識でございますが、基本的には、今、日銀総裁がお話しされたことと変わらないと思っております。我々の正式の表現は、「景気は、企業部門と家計部門がともに改善し、緩やかに回復している。」というふうにしているところでございます。 この背景、委員御承知のように、少し長い間の踊り場的局面があったわけでございますけれども、その踊り場的状況の主要因でありました輸出が持ち直してきた。そして、生産につきましても、これは…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 経済全体を安定して発展、成長させるために家計の役割が極めて重要であるということは、これはもう疑いのないところでございます。その家計に対する負担の一つとして社会保障の問題等々がさまざまな問題であるというその問題意識は、我々も大変強く持っております。 しからば、現実の負担、それと財政との関係をどのようにコントロールしていったらよいかという極めて難しい問題が生じるわけでございますけれども、我々経済財政を担当する部局のやはり最大…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 私どもも、実体経済が比較的よい方向に向かっている、これは、ことし前半のGDPの成長率だけ見ますと、日本はG7の中で最も高い部類に入る、日本の潜在成長力を上回る実物経済の成長が見られている。そういう中で、やはりデフレ問題だけが実は解消されていないということを厳しく受けとめております。 そのためには、デフレがなぜ解消されないか。これもいろいろな要因はありますけれども、今申し上げたような実物経済要因といいますか、需要要因では少…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 インフレターゲティングに関しましては、ことしの四月に経済財政諮問会議に報告されました日本二十一世紀ビジョン、これは日本の各分野を代表する六十人の専門家が集まった報告書でございますけれども、それにおきまして、望ましい物価上昇率を安定的に維持するため、物価安定数値目標、いわゆるインフレターゲティングによる金融政策の枠組みの導入を検討するということが実は提言されておりまして、福井日銀総裁からも、諮問会議におきまして、これは将来…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 経済財政諮問会議についてでございますけれども、これは二〇〇一年の行革の中で、総理のリーダーシップを支える知恵の場として、関係閣僚や民間議員等の現場感覚や経済に対する専門的な洞察力を活用しながら具体的な建議を行う、そのような中で、骨太の方針を取りまとめるなど、また「改革と展望」というような形で経済財政の運営を示すなど、日本の経済財政政策のかじ取りを担う、そういう役割を担っているということかと思います。 諮問会議の役割という…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 経済財政諮問会議の運営を担当する役割を私自身は担っているわけでございまして、日々ある意味で悩んでいることについて委員は御質問をしてくださったというふうに思っております。先ほどから、例えば社会保障とかそういった問題について、純粋経済、純粋マクロ経済から少し外れたといいますか、そこよりさらに広い問題を最近はよく議論しているねという御指摘は、実はそのとおりであろうかと思います。 なぜそうなっているかといいますと、財政の健全化を…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 二点でございます。 まず、政策金融のあるべき姿の実現に関する基本方針にどういう内容を盛り込むかということでございますが、実はこれからその内容は詰めるところでございますので、現状で明確なことを申し上げるというのは困難なわけでございますが、平成十四年十二月に政策金融についてというのを既にまとめております。その中では、改革後には、量的にも質的にも民業補完に政策金融は徹しなければいけない、量的にも質的にも民業補完に徹する、そうい…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 四点御紹介いただきまして、ありがとうございます。その四点について議論を深めて、基本的な方向を示さなければいけないというふうに思っております。 とりわけ、その手法の話が今まで必ずしも議論されておりません。我々の通常のイメージというのは、政策金融というのは、どこかで資金調達をして、審査をして、貸し付けをして、そして債権を保全する、そういうふうなワンセットの直接貸し付けをイメージしがちなわけでございますけれども、諸外国の政策金…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 時間的な制約がある中でも、今御指摘のありました、関係者の意見を聞くというプロセスはぜひとも丁寧にやる必要があるというふうに思っております。 言うまでもなく、今委員御指摘になったように、政策金融機関の直接的な関係者、ユーザー、そして民間の金融機関等々、ぜひしっかりと、どのような形でやるかというのは工夫が必要かと思いますが、丁寧にいろいろな意見を聞きながら、十一月を目途にぜひ取りまとめたいと思っております。
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 政策金融機関の改革を、実は、民間の金融機関がある程度正常化するまで待とうということで、平成十四年に一種の猶予の期間を置いたわけでございます。そうしたことにも象徴されていますように、我々としても、中小企業を中心とする現実の企業部門に金融の滞りがあってはならないという非常に強い問題意識を持っておりますので、その点はぜひ今の御指摘を十分踏まえてやっていきたいと思います。 対象分野を厳選するというふうに申し上げましたが、厳選する…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 石井委員御指摘のように、ことしの骨太方針において、公務員の総人件費改革について、国、地方ともに定員の純減目標などの明確な目標を掲げて強力に取り組むということを明記しております。そうした骨太での決定を受けまして、先日の経済財政諮問会議においても、国家公務員の定員を五年で五%以上純減する、そういった思い切った目標を設定すべきであるとの提案が、これは民間議員からなされているところでございます。 総人件費の改革につきましては、方…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 仕事の中身を見直さなければいけないというのは、これはもう当然のお話だと思いますし、公明党が主張しておられる業務の仕分けというのは私も大賛成で、これはぜひやらなきゃいけないと思っております。 ただ、一点ぜひ申し上げたいと思うんですが、数値の目標というのは、私はやはり必要であろうかと思います。総論賛成各論反対に必ずなる中で、ある程度のめどを立てた上での、これは全く現実不可能であると問題なわけですけれども、目標を立てた上で、目…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 まず、基礎的財政収支の問題に関しましては、内閣府としては、毎年毎年、最新のデータをもって見通しを示しております。それによりますと、二〇一二年に基礎的財政収支が回復できるというシナリオを提示しておりますが、これはしかし、一二年なのか一三年なのか、その辺はやはり幅を持って考える必要がございますので、重要な点はその工程をしっかりと示すこと、それは骨太方針でお約束しましたように、来年の中ごろまでにはぜひはっきりと、財務大臣ともい…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。 お尋ねの独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構、これは、公社時代に受け入れましたいわゆる旧債務といいますか、政府保証のついた債務を管理するための機構で、独立行政法人というふうにさせていただいているところでございます。これは独立行政法人でございますので、今委員御指摘の独立行政法人通則法に基づいていろいろな仕組みをつくらせていただいております。 このガバナンスについてでございますけれども、独立行政…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、この独立行政法人はかなり特殊な使命を負ったものだと認識をしております。 旧債務というのは、例えば定額貯金を考えていただいたら非常にわかりやすいと思うんですが、期間十年、最長十年でありますので、これは間違いなく十年でゼロになるものでございます。そういうふうな非常に限定的な管理を行う。したがって、その運用についても、これについては特別預金をするということが法律の枠組みの中で定められておりますので…
第163回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、かなり特殊な機能を負った機関でございます。具体的には、これは職員といっても極めて少数の職員で機関をスルーする。 何のためにこれをつくったかといいますと、政府保証のついている債務がある、それを民間機関に渡すということになりますと、これはモラルハザードを生じますので、その旧勘定を分離する、確立するというのが最大の目的でございます。したがって、その運用等についてもしっかりと、特別預金ないしは再保険…
第163回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 与謝野委員御指摘のとおり、前国会におきまして、衆参百九十時間に及ぶ御審議をさせていただきました。我々、それぞれの御質問に対して真摯に御答弁をさせていただいたつもりでございます。言うまでもなく、法案の特に解釈等々については、担当大臣として責任を持って御答弁をさせていただいたものでございます。 今回提出した新しい法律案も、基本的には、実施時期以外のところの実質的な変更はしておりません。衆議院での修正案を盛り込んだもの、そうい…
第163回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 あの文章というのは、骨太方針での取りまとめでございまして、与謝野政調会長にも大変御尽力をいただいた部分でございますけれども、基本的には社会保障は大変重要である、しかし、さはさりながら、そうしたものは我々の所得から払うわけでありますから、所得の伸びと、所得全体のキャパシティーとの関連でやはり考えざるを得ないという非常に大きな制約は厳として存在しているというふうに思います。 その意味で、諮問会議での議論におきましても、これは…
第163回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 公的な資金の入り口の改革としての郵政の改革、それに対して、公的な資金の出口の改革としての政策金融の改革は、構造改革の中でも極めて重要な位置づけが与えられているというふうに考えております。それに関しまして、今与謝野委員おっしゃいましたように、機能が重要であるという点については全く我々も同様の思いを持っておりまして、機能の問題をまずしっかりとしなければいけない。その上で組織の議論をすべきであろうという基本的な考え方を持ってお…