竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、議論の仕方としては、やはり本来あるべき論を議論して、それまでのプロセスを議論するというやり方が重要だと思います。 委員のお尋ねは、そのプロセスをまだ、究極的な議論はまだされてはいませんが、そのプロセスにおいて、現状の例えば市場の動向、金融機関、政府系金融機関に対して、特に中小企業関係者から極めて高いニーズがあるというような現状をどのように評価しているのか、認識しているのかというお尋ね…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) デフレスパイラルの意味は、デフレは物価の下落であります。スパイラルというのは、物価が下落することによって、そうすることによって売上げが落ちて利潤が落ちて、それで賃金も下がって、消費や投資も下がると。 つまり、物価の下落が、実体的な経済の累増的な悪化、らせん階段を滑り落ちるような悪化につながっているかどうかということになるわけでありますが、これはもう答えから言いますと、御承知のように、我々は先般、景気は底入れして…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、デフレに関して各経済主体によって様々な受け止め方があるというふうなことは承知をしています。ただし、マクロ経済、経済全体の運営といいますか、オペレーションから考えると、これはやはり非常に悪いという認識を持っております。そうした趣旨で先般の経済財政白書の分析を進めさせていただきました。 要因は幾つかありますが、やはり最も深刻なのは、企業でいうと、売上げの価格が一〇%下がって、その半面、仕入れの価格も一〇…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは言葉の問題ではありますが、具体的に言いますけれども、実質消費ないしは実質GDP等が物価の下落とともに非常に下げ続けるという悪い悪循環にあるかというと、私はそれがデフレスパイラルだと思いますが、そうではない。 現に、例えば実質のGDPは、一—三月期の数字は間もなく発表されると思いますけれども、それを見て判断しなければいけませんが、生産の動向というのは実質GDPに大変深く関連しますが、これはもう下げ止まってき…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 繰り返し申し上げますけれども、実質的な意味での実体経済、これは下げ続けてはおりません。下げ止まったという認識で底入れをしているということでありますから、まず事実の問題としてそういうことにはなっていないということだと思います。 構造改革が求められたのは、もちろんデフレという状況は伴ってはいますが、むしろ構造改革が求められたのは、日本の例えば様々な資源の配分に残念だけれども無駄な部分があって、それによって国際競争力…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、経済には常にトレンドの部分と、そもそも日本の経済が中長期的に何%ぐらい発展していく力を持っているのかというトレンドの部分と、しかし、経済は決してトレンドどおりにはいかないわけで、その時々で幾つかの循環的な動きを重ねておる。そのトレンドの部分と循環の部分というのをやはり分けて考えていただく必要があるかと思います。今回、我々が底入れというふうに言っていますのは、この循環的な部分で下げ止まるという状況ではなくな…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどから底入れの話をさせていただきましたけれども、同時に、循環的には底を入れたけれども、この回復力というのは決して強いものではないということを私たちは認識をしております。これは、在庫の循環等々、上がったり下がったりは必ずいたしますけれども、設備投資の循環、より強い循環に結び付くかどうかというところでまだまだ懸念があるというふうに認識しております。 委員お尋ねのように、これちょっと良くなったけれどもまた悪くなる…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) この問題は個別具体的にどのような規模でどのようなスピードでということになろうかと思いますので、どのぐらいの規模かというようなシミュレーションはあるかということに関しては、そのようなシミュレーションはございません。 ただ、総じて、私が思っておりますことは、不良債権、バランスシート上に悪い部分を抱えることによって、銀行も含めビジネスの部門がリスクを取れなくなっているということがやはり日本の最大の問題であると思います…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に狭い道ですけれども、そのようにしなければいけない、ほかに方法はもうないんだというふうに思います。 需要の話も、需要を付けるにしても国債の格下げの問題をどのように考えるのかという問題がありますし、今、不良債権の処理を進めるのが厳しいという議論も、それはそれで理解できる面もありますが、しかし、じゃ置いておいたらいつまでたっても経済は良くならないという一つの悪循環もあり得る。その狭い道をいろいろ苦労しながら探っ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年来、櫻井委員のそのような御懸念、何回かお伺いしていると思います。確かに、その懸念に対しては私たちも非常に大きな注意を払わなきゃいけないと思っております。 ただ、先ほど申し上げましたように、これはもうほとんど鶏と卵の関係の問題なんだと思うんですね。例えば、不良債権を抱えた多くの国でこういうようなやはり悩みを持って克服してきたんだと思います。 しかし、私は、民間の、日本の民間部門の活力というのに非常に強い信頼感…
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 一連のその修正のお話、十三日の総理発言をめぐることでございますけれども、前回も明確に申し上げましたように、修正をしろ、修正を検討しろというような指示を総理から受けたことはございません。この点は総理自身が、十四日の記者との懇談会で、法案の修正を指示したものではないということを明確に述べていらっしゃいます。十二日の読売新聞に掲載された修正案に関して、非常に前向きに熱心に御議論をいただいている案であるのでよく勉強しておくように…
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 柔軟に対応といいますか、これはまさに幅広く国会で御議論いただくわけでございますから、我々としては、法案を提出する側としてはベストのものを提出した、その上でまさに国民の代表である皆さんに御議論をいただく、そういう趣旨で申し上げているわけです。
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 あくまで最善のものとしてお出ししておりますので、仮にというその御質問に対してはなかなかお答えのしようがないのでございますけれども、法案の性格として一つ申し上げるとするならば、基本的に、個人情報保護法というのはまさに基本法で、アンブレラの一番上のところに来るものであります。その基本的な考え方に基づいて、一体的、総合的にこのIT時代にふさわしい個人情報保護のための法整備をするというのが、やはり全体として政策として求められてい…
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 行政機関については、一九八八年の行政機関個人情報保護法が既に存在している、それの見直しを今行おうとしているわけです。一方、民間部門における法整備は全くといっていいほど整備されていない。むしろ、民間部門における法整備が急務であるという側面があるんだと思います。 それが、一九九〇年代に入ってからの欧米諸国における一連のこの部門における法案整備、御承知のように、OECD、EU中心にこういう整備が進んでいるわけでありますので、そ…
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 法律の問題として、法体系の問題としてできるかできないかという問題が一つあろうかと思いますが、IT担当大臣としては、IT社会にふさわしい法整備をやはり全般としてやっていく必要があるということで今回のことをお願いしているわけで、IT政策、IT時代における人格権を守るという政策の観点から、やはり一体で整備していただくのが望ましい、ぜひそのようにお願いしたいものだというふうに思っているわけです。
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 情報公開法、平成十一年に制定されたそのものの立法過程において、委員御指摘のように、行政改革委員会の意見書の中で次のように述べられているところがあります。本人開示の問題は基本的には個人情報の保護に関連する制度の中で解決すべき問題である、そういう指摘がございました。 ただ、個人情報保護法案は、IT化の進展等を背景に、民間部分をも対象にして、個人情報の有用性に配慮しながら、今総務大臣もおっしゃったような、プライバシーを初めとす…
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 総理が本会議で……(河村(た)委員「一言でいいです」と呼ぶ)そのとおりでございます。 〔委員長退席、野田(佳)委員長代理着席〕
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 基本的に立法者の趣旨としてそういうことを総理は表明されたわけで、非常に大きな意味を持つということだと思います。(河村(た)委員「何だって」と呼ぶ)立法者の趣旨として申し上げておりますので、そのとおりだということでございます。
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 九五年のEU指令の二十五条の話だと思いますけれども、加盟各国に対して法制化を求めるとともに、第三国の移転制限規定があるわけですけれども、日本に対して具体的に発動されたり議論された例はこれまでのところはないということであります。
第154回 衆議院 内閣委員会 第12号
○竹中国務大臣 基本的にこの立法の趣旨は、先ほども申し上げましたけれども、IT時代にふさわしい個人情報の保護、個人の人格権を守るということからこれは必要であるというのがIT政策上の大前提であります。 その上で、EUのお話が出ましたけれども、これまでのところはそういった議論はないわけでありますけれども、将来的には、しかも近い将来にそういうことは十分に考えられるというふうに私は思っております。