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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 健全性というのをバランスシートの幾つかの指標で見るなり、収益率ないしはそういったものの指標で見るなり、現時点ですぱっと切ってみましたら、やはり経済が悪化する中で今の銀行の経営というのは一年前に比べて厳しくなっている面があろうかというふうに思います。 しかし同時に、今回再生プログラムの中でこれをきちっと終結に向かわしめるという枠組みを示せたという点では、将来に向けての見方という点では、私はやはり、もちろんこれは再…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと現在というところで私が的確にお答えできなかったのかもしれませんけれども、現在の金融機関の状況というのは、十四年三月期の決算の数字で判断するという意味でお答えをさせていただきました。したがって、十三年三月と十四年三月の数字を先ほど言いましたようにバランスシートとかですぱっと切ってみると、そうしますと、環境が悪化する中で厳しい数字が出ているというふうに認識をしている、そういう趣旨で申し上げた次第であります。…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) もちろん、基本的な経済、銀行の体質云々というのは、把握できる正確な数字はそういうことでございますけれども、その後の実体的な経済の変化等々を踏まえて現状の認識を正確に持った上で、更に将来の動向を考えた上で今回のプログラムを作らせていただいたということであります。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) もちろん、今の時点でのバランスシートがどうかと聞かれたら、これは決算の数字を利用するしかないわけでありますから、これはお答えのしようがございません。 しかし、昨年のバランスシート、十三年三月期のバランスシートを基に、その後の経済実態の変化を踏まえて今の銀行がどのような状況にあるだろうかということを想定した上で、更に繰り返し言いますけれども、これが近い将来どのように変化していくだろうかということを踏まえて実態的な…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは大変ちょっと抽象的なお尋ねでございますけれども、繰り返し言いますけれども、判断というのは常に総合的にせざるを得ません。しかし、バランスシートできちっとしたアベイラブルな決算というのは、十四年三月のものが新しい、中間決算についても幾つかの情報が入っている、それで更には月々にアベイラブルな統計というものもございます。そうしたものを総合的に、アベイラブルな統計の長短を踏まえてこれは総合的に判断をさせていただいて…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと言葉じりかもしれませんが、今回は主要行を対象にしたプログラムを作らせていただいております。主要行について別に破綻があったわけではございませんし、主要行については破綻云々とは別に様々な経済的な指標、財務的な指標に基づいて判断をさせていただいているということです。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 主要行については今申し上げたとおりでございます。中小につきましては、これは様々な見方があると思いますけれども、我々としましては、現状をもう少し詳しく分析して、地方ないしはそのリレーションシップバンキングの在り方そのものを問い掛けていこうという姿勢で今回のプログラムを考えております。金融再生プログラムの一番最後には、リレーションシップバンキングについては多面的な観点から総合的に考えるというふうにしたがってしたとこ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは前回も御答弁をさせていただきましたけれども、これまで、危機を起こさせないようにするということ、危機を防ぐためということに多くの労力が割かれてきたわけでありますけれども、今、我々は構造改革を支えるためにより強い金融システムを作りたいというふうに考えているわけです。そのより強い金融システムを目指すという観点からしますと、やはり解決すべき問題は多いのではないかと、そのように判断しているわけです。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今回の金融再生プログラムの中にそうした点を、これは主要行に関してでありますけれども、解決すべき問題を三つの柱として提示をさせていただいたつもりであります。それは、資産査定の問題であり、自己資本の問題であり、ガバナンスの問題である。 繰り返し言いますが、今回は主要行をターゲットにしてそうしたことの強化を図っているわけでございますけれども、その三つにつきましてやはりしっかりとさせていかなければ、構造改革を支えるため…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 資産の査定につきましては、金融庁も様々に指導し、金融機関も努力し、改善はしてきたわけですけれども、万全であるとは思っておりません。そうした点がマーケットからの様々な評価につながっているという点に対しては、これは謙虚に耳を傾けて、資産の査定はやはりより正確なものにしていかなければいけないというふうに思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 資産査定というのは大変難しい問題だと思います。それに関してはこれまでも改良に改良を重ねて、例えば柳澤大臣がおやりになった特別検査というのはやはり非常に大きな成果を上げてきたというふうに思います。 今回、もちろん我々が目指しているのは、これまでも資産査定の厳格化に努力をしてきたけれども、不良債権問題を終結させろという総理の御指示に向けて、資産査定についてはこれまでにも増して厳格化を図りたいと。「これまでにも増して…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) これまでも努力をしてきましたけれども、現状を踏まえて更に高い目標を掲げてこれまで以上に厳格化を図りたいというふうに考えるわけです。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは、先ほども申し上げましたように、危機を回避するというのは大変重要なことであると思いますけれども、危機を回避するということを超えて、構造改革を支えるためのより強い金融システムを作っていく。ありふれた表現かもしれませんけれども、守りではなくて攻めの姿勢で強い金融システムを作っていきたい、それが目指しているところでございます。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 構造改革そのものは大変大きな問題でございますけれども、基本的には、民間でできることは民間で行うようにする。自助自立の精神の下で、より生産性の高い部門がしっかりと育つような形で、これは資源の社会的な移動が可能になるように進めていく。資源の移動というのは、人の移動、お金の移動、技術の移動、そういうものが入ってくるわけでありますけれども、そうしますと、そういう分野に積極的にやはり資金配分も回るようなシステムになってい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今の資金配分で反省すべき点は、ないしは修正を要するべき点は私はやはりあるということを認めるべきであろうかと思います。これに関しましては、これまでも経済白書等々でも一部議論がされてまいりましたけれども、やはり収益率が低い部門に対して、さらには低下している部門に対して、より大きな資源、資金が銀行から供給されてきたという事実がございます。 そういった意味でも、より効率的な資金の配分が実現するようにシステムをやはり強く…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 生産性が低いというのは、何々産業何々産業という形で明確に私はできないと思います。一つの産業の中でも、そうであるところとそうでないところがはっきり非常にしてきている。 そういった点も踏まえて、最終的にはもちろんこれは個別の判断になるわけでありますけれども、そうしたこれは正に実態判断でありますから、そうした実態判断を、資源配分を担う銀行がきちっとした資産査定、きちっとしたガバナンスの下でそういった機能を発揮できるよ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権というのは、収益を稼げないところ、資本として十分に稼働しないところに言わば投下した資金が滞っている状況を意味するわけでございますから、その分、そこに張り付けられている分、本来貸さなければいけないところに対してお金が回らないということになります。 お尋ねの金利の話でございますけれども、いわゆる貸し渋り、貸しはがしというのは、これは量で調整しているわけでありますけれども、その分、量で調整するというのは一種の…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 恐らく国債に多くの資金が向かった理由というのは、リスク資産、リスクアセットを増やしたくないという一つの中での行動だと思いますが、今、委員がおっしゃったことは実は非常に本質的な問題でございまして、銀行はこれまで収益最大化の行動を取ってきたのかという問題なのだと思います。本当に自分の、将来この企業は大きくなるかもしれない、それでその企業は、お互いに銀行とこの企業が助け合う形でお互いが伸びていく可能性はある、長期的に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどは一つの可能性として私は申し上げたわけでありますけれども、それをもって資本が、もちろん資本との関係でリスクアセットの額というのは、リスク資産というのは影響を受けるわけでありますから、そういうふうな国債への投資という行動を取る場合に、これは自己資本が小さいというふうに見るのか、いや、リスクアセットの中に不良なものが多過ぎるというふうに見るのか、これは私は両方なのだと思います。 いずれにしても、資産査定をきち…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/07

第155回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) いやいや、これは当然のことながら両方だということだと思います。片っ方だけということではないと思います。 リスクアセットの中に、これはリスクアセットだからリスクを取って投資しているわけですから、当然、銀行から見ても高い収益を期待したいところであると。ところが、不良資産というのはそれができないわけでありますから、その分これがなかなか減らないということになりますと、その他の部分でリスク資産として運用する部門が当然影響…