竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 いわゆる政策を打ち立ててそのパフォーマンスレビューのようなものは、御指摘のようにしっかりとやっていかなければいけないというふうに思っております。 なかなか時間との制約の中で、必ずしも十分に行われているというふうには認識をしておりませんけれども、例えば、昨年の工程表に関しましては、どこの時点でしたでしょうか、ことし最初ぐらいの時点で七〇%、八〇%進捗しているということは調査いたしまして、それは新聞にもきちんと公表をしており…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 まず、この金融の再生のプログラム、これはとりもなおさず、今なぜこの時点で不良債権処理を加速するのか、それがどのような背景から来ているのかという御質問かと思います。 これに対しては、一部この委員会でも御議論をさせていただいたかと思いますが、当初、我々が見込んでいた経済の推移、これは最初の一年、二年は大変厳しいだろうというふうに思っておりました。実物経済、具体的には実質GDP等々で見ますと、当初の想定から必ずしも乖離している…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 金融行政は、これまでも、そうした観点から危機を回避するということに重点を置いて、当然のことながら懸命に行われてきたものだというふうに認識をしております。 しかし、今回不良債権処理を加速するに当たって、例えば先ほどからも御議論になっているように、貸し渋り、貸しはがしが起きないだろうか、さまざまな問題にやはり配慮しなければいけないわけです。そうした観点から、ここでそのことを改めて確認するという趣旨でそのように書いているわけで…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 国有化というのを何をもって言うかということだと思います。わかりやすく言えば、株式を全部持っておりまして全く一〇〇%支配しているというのは国有化のわかりやすい例でございますけれども、ここの特別支援というのは、そういうことを何か先見的に想定しているわけではありません。 これはもうそこに書いているとおりでございますけれども、個別の金融機関が万一にも経営危機等に陥って問題が生じた場合には、この金融問題から経済の底割れを生じさせな…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 枠組みでありますから、確かに、今の利用できる法的な制度等々を活用して、その中でしっかりと底割れを起こさせないようにする、そこは先ほど申し上げたとおりでございます。 したがって、国有化というのを、先ほどと繰り返しになりますけれども、どういうものを意味するのか。例えば、一〇〇%ないしは実質的に普通株で持って支配権を有する、これは株式転換のガイドラインの問題とかいろいろな問題がこれから出てくるわけでありますけれども、そういう場…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 国有化というのが、例えば五〇%以上議決権を持っているような状況であるというふうにもし仮定をするならば、最後のお尋ねは、非常にわかりやすい、私にでも理解できるお尋ねでございましたから申し上げますと、それは、そういう支援をすることはあり得るということになると思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 これは、趣旨は、ガバナンスを強化して、しっかりとした枠組みで管理していくということであります。その場合の権限等については、御指摘のようにクリアしなければいけない問題はある。ただ、やはりしっかりとしたガバナンスを発揮するために、そういうことも視野に入れて、これは検査の権限の中でどの程度認められるかどうかという問題を今事務的に詰めているわけでございます。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 このために法的な枠組みを変えるということは考えておりません。現行の枠組みの中で、どのようなことができるかということを含めて検討しているというふうに御理解いただきたいと思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 御承知のように、現行の制度では、公的資金の注入が必要になる場合、なった場合、預金保険法の百二条に基づいて、まさにこれは何らかの意味で危機的な状況があって、金融危機対応会議を開いてということになっているわけであります。 現状、この枠組みの中で必要な措置を粛々とやっていく、それが先ほどの公的な支援の意味でございますけれども、果たして今後、非常に長期の期間を考えた場合に、現行の枠組みだけで果たしてやっていけるのだろうか。これは…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 今申し上げましたように、百二条の発動には条件がございます。その条件、まさに危機的な状況であって、危機を宣言する、それでカバーされないものがあるのではないかということ。どういう場合かというお尋ねでございますから、今のその危機の二つの条件があるわけですね、危機であって危機対応宣言をする、それではカバーされない条件が、これは理屈の上ではあり得る。そういう御指摘が実は多々あるわけでありますから、そうした条件に見合うような形で何が…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 セーフティーネットというのはつくった直後に発動されるというのは、私は必ずしもそうではないと思います。それは、セーフティーネットの発動が喫緊の課題になって、非常にいわば追い込まれた状況で法整備をすることが現実には多かったということなのではないかと思います。セーフティーネットですから、例えばこれは安全保障上での危機管理の問題も、これはまさにナショナルセキュリティーという意味でのセーフティーネットでありますが、それが、やった途…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 その点は、まさに速水総裁が前から指摘しておられるコアキャピタルというものがやはり重要であって、そのコアキャピタルを中心に考えなければいけないということなのだと思います。先ほどから何度か、マーケットの評価というものにたえるようにしたいというふうに申し上げているわけですけれども、このマーケットの評価も、私はやはりコアキャピタルというものを中心として、それを補う項目をどのように考えるか、そういう議論であろうかと思います。 今永…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 あるときは学者的だと非難され、あるときは政治家になったと非難される立場にございますが。 まさにそういうところに問題があるというふうに認識しているから、こういう問題提起をしているわけなんです。それは、今おっしゃったような、コアキャピタルがゼロで繰り延べ税金資産が何かすごくたくさんある、これはやはりおかしいわけで、そういう状況はあってはならないことだというふうに思います。であるからこそ、これは国によりますけれども、だからコア…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 どういう制度が望ましいかにつきましては、関係者を含めてしっかりと議論しなければいけないと思っております。そのためにどのような手続を踏んでいくかということに関しては、これは工程表の中で明言をしたいと思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 重ねて申し上げますけれども、どのような考えに基づいてこの問題の解決を図るかということは、政策責任者として各方面の意見を聞いてしっかりと決めたいと思います。その上で、この問題はしかし、いろいろな委員会で民主党の先生方からも御意見をいただいておりますが、民主党の先生の間でもこの問題に対しては意見がさまざま異なっているというふうに承知しております。かように、この問題に関しては非常に違った見方がこの国、社会の中にはある。それをそ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 逆だと思います。私が学者であれば、学者としての見解を申し上げるべきだと思いますが、公人であるからこそ、最終的に決めなければいけない立場であるからこそ、個人的な見解というのを軽々に申し上げることは議論を混乱させると思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 国債の問題は、私の経済財政の担当と金融の担当のまさに接点に位置する非常に重要な問題でありまして、現状のようなスタイル、形が幾つかのリスクをはらんでいるのではないかという永田委員の御指摘は、大変傾聴に値する部分があるとかねてより思っております。 その意味では、マクロ的には、やはり国債の管理をしっかりとコントロールしていくような財政、マクロ経済の運営をしていくということになる。一方、金融の側からいいますと、これはまさに、先ほ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 問題の性格上、正確にこういうことが起こるというシミュレーションを行うのは大変難しいというのは御理解いただけると思います。 我々が目指しますのは、総理から御指示がありましたように、十六年度には不良債権問題が終結しているように、そのためには資産の査定をきっちりとして、自己資本を充実させて、さらにはガバナンスを強化していかなければいけない。その意味では、金融システム全体がこの二年ないし二年半に非常に大きく変わってもらわなければ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 中川委員御指摘の預金移動のやはり可能性があったのではないだろうかとか、地方の再編がおくれていたのではないだろうか、もちろんそういう幾つかの考慮すべき要因があるというのはそのとおりかもしれません。 しかしながら、先ほどちょっと御答弁させていただきましたのは、これは私が就任して数日のうちに総理と御相談して決めさせていただいたわけでありますが、私が就任したことによって生じた新たな変化というのは、新たな変化というのはまさに不良債…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○竹中国務大臣 今委員御指摘になったような例、これは事例はまちまちだと思います。しかし、まさに業況は、本業の方はきちっとやっている、しかし、ある日突然金融がつかなくなる、そういうような事例があるということは、私も身近に結構な数を聞くことがふえて、そういう機会がふえております。その意味では、実感としての危機感というふうにおっしゃいましたが、そういうものは私自身も強く持っております。 お尋ねの、こういう事態を一体どのように位置づけているのか…